雨山山・屋床峰・西蔵(西山)
9月はお仕事に恵まれて、休みが3日間しかなかった。しかもそのうち2日は悪天候、登拝できたのは9/2の納古山1座のみ。続くお仕事と悪天候で膝の痛みは悪化の一途。 自宅から1時間圏内で、他の登山者が少なく、ヤマビルに追われることなくゆっくりと歩き膝のリハビリができる山を求め、雨山山に辿り着いた。雨山ではなく雨山山だ。 雨山山というくらいだから雨乞いに関係のある山と思われるのだが、そういった痕跡を見ることはできなかった。戦国時代の弘治2年(1556年)、この地で雨山の合戦があり、雨山城址に至る山道には討死した武将達の供養祠が祀られている。 ゆっくり歩きのお陰か膝の具合も悪くなく、かつて本宮山へ向かう旅人が休憩場所としたと言われる屋床峰から西山へと足を伸ばす。ちなみに西蔵は通称であり、本宮山の西にある山という意味の西山が歴史的にも正式な名称である。






