癒しの富士山

2017.09.11(月) 日帰り

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チョコレート、🍙2個、ペットボトル2本を持ってホームの山へ癒されに行ってきました。 標高が上がるほど風が強くなり気温も低下、体温調整のため何度も立ち止まり着替えて汗をかかない様に、呼吸が乱れない様に登ったのに山頂手前で腿が痙攣しクエン酸で対処、ツムラ68には助けてもらってます。 浅間神社前で強風をさけ🍙をひとつ食べ雹混じりの剣ヶ峰へ、寒いのですぐに下山開始、9合目でレインを脱ぎ、8合目フリースとフーディを脱ぎ、7合目ではTシャツ短パンだけのスタイル。 下山時は皆さんと時間帯が重なり渋滞、登りで落したボトル1本を探しながらで時間がかかりました。 富士山初登頂は10才、それから毎年登ったり滑ったりするホーム山です 登頂65回、滑走や途中下山もいれたら200回、 7月8月のマイカー規制が終わると人も減り歩きやすいですが、9月末~10月には雪も降り助けてくれる小屋も閉まっています。それなりの装備と、準備、経験がないと厳しい登山となります。 【富士山に癒されて!】 この日も大勢の人が富士山を登っていました。その7~8割の人が顔色も悪くとても辛そうで山の経験がない人? 皆さん遭難者?要救助者かと思う衰弱ぶり、高度障害の登山経験者さんもぐったり、他の山では休憩時や山頂では楽しそうに笑顔なのに、富士さんでは皆が辛そうな人が多く残念でなりません。 富士登山の計画の2ヶ月くらい前から歩いたり体の準備をしてください。高山病対策をしてください。 きっと楽しく歩け癒されると思います。

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