登山

3,000mは超えようと思い、歩いてたが、1,900m付近でチェーンを装着してる時に、両足が悲鳴をあげてました。。　攣るか攣らないかのギリギリのところで歩いてたが、久々の3シーズン靴だったので、靴連れになりそうな感じがあったので、即終了。。。　せっかくなので6合目までと思い、チェーンのままトラバースしようと試みたが、ズリズリ滑る変な雪で死ぬかと思った。あと30mで6合目って所でアイゼン装着して、到着！
山ラーメンして、即下山しましたよ。

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

富士山

山梨

静岡

富士山須山口　6合目まで

素人おい

厳冬期富士を登りたいと思ってから3度目の挑戦でやっと登頂
厳冬期とは言えない時期だが2025年の一つの目標である積雪期富士山剣ヶ峰を達成

ルート詳細
御殿庭下あたりから雪が出てくるのでそこからアイゼンが必要

宝永山第一火口から宝永山荘までのトラバースはカリカリでアイゼンが決まりにくく、滑ると止まらなそうな斜面なので慎重に

宝永山荘から新七号目御来光山荘までカリカリでアイゼンが決まりにくく、しかもピッチが一番長い、このピッチが一番きつかった、1時間ぐらい

山口山荘から胸突山荘までは各山荘30分ぐらいのピッチ

胸突山荘から最後のラストアタックがまた少し長くなる、40分ぐらい

浅間大社奥宮から剣ヶ峰までは壮大な景色を見ながらのご褒美ピッチ、雪庇には注意


行動
金曜日仕事おわってからダッシュで準備して水ヶ塚公園へ移動、24時ごろ到着、1時ごろ仮眠、3時半起床、4時半ごろ行動開始、13時半ごろ登頂、17時20分下山完了


朝から晴天で気温もちょうどよく気持ちよく登れました。昼前ぐらいから雲が出始めたけど山頂の方まで雲は来ず、美しい雲海も拝めました。
ルートがほぼほぼ直登だったのでかなりしんどくて登頂したときはいろんな感情で涙出そうでした。
下山時、新七号目御来光山荘から下は完全にガスで視界5メートルぐらい、何も見えず無事に下山できるのかと非常に恐怖でした。

1度目の挑戦失敗からルートの研究、仮眠の取り方の工夫、そしてなによりこの日までひたすら走り込んで体力調整してきた成果が出たのかなと感じました。

積雪期富士山剣ヶ峰

terryman

私🐸諦め悪いんです❗️
しつこいのです❗️
往生際も悪いのです‼️

18日の撤退で途切れたかと思われた
富士山連続登頂記録
繋いできました❗️

タイトルにある様に
店臨時休業までして、、

嫁さんカンカン😡
経営者として全くダメな🐸店長

フジサクヤ同志から
『富士山単独で往復を🗻』
作業指示通りボッチで

りち軍曹いなくても
1人で出来るもん🐸
往復したからね褒めて褒めて❗️

キモい50のおじさんですが

皆様
引き続きよろしくお願い致します🐸

概要です🗻
水ヶ塚公園に着くと
なんか変だ？雪降ってる😂

今日は完全ソロなんで仮眠して
ゆっくりスタート
須山1.5合から雪
宝永火口縁までトレースあり

2週間まえよりかなり雪解け進んだ感
火口縁から真っ白
プチホワイトアウト状態😂

火口縁直登は真っ白なんでヤメ
無難に6合目へトラバース

新6へ向かう
晴れてきた❗️コレは勝ち確か😆
見えた山頂は傘巻いてる❗️
嫌な予感はこの後現実に、、

雪質はバッチリ
2週間前がウソのように締まってる
直登！直登！また直登
好きな所歩けるから楽しい

が、楽しいのも束の間
この後、再び富士山は一切みえす
ずっとホワイトアウト状態😂

時々、ズボリなが標高上げていく
18日撤退した
お金のある木をついか

湿気のあるガスにまかれ
全身真っ白
気温　-12℃ 
風速　10数m
そんなに寒くない
行ける❗️あとは根性だけ🤣

心配してた9.5のアイスは
それ程でなく
しかし油断は禁物
慎重に通過🫡2月とは比べもにならない
難易度になってます
滑ったら止められ無さそうな所アリ🐜

12時岩淵鳥居に到着
視界は10mなく奥宮で帰ろうと
思ったが
やはり剣ヶ峰踏まないとね
道が見えない😂

トレースなしのビクトリーロード
と言うか
なんも見えずのロード

そして
無事に
日本最高地点　剣ヶ峰に🐸
やってやったぜ
しかし
もっと
天気がよくて☀️
気温が高くて
風が弱いと思ってたのに

全て真逆に
今年の姫はほんとに🐸に厳しい💦
去年がいかに恵まれてたことか

下山が怖かったです
足元が見えない💦
並行感覚が狂う
慎重に時間をかけて標高を下げ

宝永火口縁を通り
分岐まで下りて一安心

ダラダラあるいて水ヶ塚公園に
無事帰還しました🫡

今日のすれ違い
6合で下りて来た人ひとりのみ
寂しい🥲


ご覧いただき
ありがとうございました🐸



年度末仕事をサボって富士山

かえるのピガロ店長

心配して連絡頂いた皆さま、ありがとうございます。私は元気に富士山へ行っていました。

秋の山行に向けてのトレーニングを予定していたが、Oさんが家庭の事情で行けなくなり、ぽっかり空いた週末になるかと思っていたら、予定が空いてるならと、お誘いを受けたヒマラヤミーティング。

宿に泊まってミーティング(宴会兼海外登山の報告会)して、日帰りで行ける八ヶ岳のバリと蓼科山とかかな〜と聞いていたが、出てきた計画書は1日目が南沢大滝のアイス、2日目が富士山(勿論、剣ヶ峰まで)になっていた🤣

私以外のメンバーは、8000ｍ峰に登っている猛者揃いなので、ホンマに蓼科山？と思っていたので、予想通りと言えば予想通りであった。

土曜日はお天気がよくないので、ヒマラヤミーティングと題し、ゲストハウスでの情報交換会&宴会となったが、途中参加&退出のメンバーを含め、3名がAmaDablamへ登っており、沢山の写真や情報、トレーニングについて話を聞く事ができ、ネパールのガイドとも、連絡もとれ、有意義な時間となった。


日曜日は、今週の3人娘シリーズ『ヒマラヤ3人娘』風速20ｍ越えの予報の富士山へ向かった。
出だしはお天気もよく、前日の降雪のお陰で歩きやすかった。私は汗だくになり、スピードが上がらず、目が回る。5号目を過ぎると目眩もおさまったので、高山病ではなかったようだ…
6合目手前から、風も強くなりはじめカリカリゾーンが現れ、ピッケルに持ち替え、アイゼンをつけた。
どこまで行けるかな？
7合目手前からは、時折、暴風姿勢をとりながらとなったが、進めないこともない。
7合目で休憩し、8合目位までは行けそうだがどうするか相談し、下山するのとになったので、暫く7号目で休憩していると、周りは真っ白になっていた。

2:00　起床
2:30   ゲストハウス出発
5:20　水ヶ塚（1448ｍ）発
9:00    6合目
9:50    7合目
　大休憩〜下山
13:30   水ヶ塚

秋までは暇さえあれば、富士山へ登りまくることを勧められ、みんな予定があえば付き合ってくれるとのこと。ユマールで登る練習もしておいた方がよさそうだ。12クライマーでも、要領が違って、YellowTowerは難儀したらしい。


富士山 7号目まで

りるげ

今回は金曜日まで⛄️が怪しかったけど土曜日の気温上昇で一気に水ヶ塚公園までの雪が無くなったぽいので
ノーマルタイヤに戻した直後だけど向かいました💨
土曜日にスタッドレスタイヤを部屋に運んでる時に腰をグキッと痛めてしまい結構な腰痛状態😫でしたが突撃🤣
車から乗ってる時も降りてもずっと痛かったけど何故か登ってるうちにアドレナリンのせいか痛みは感じなくなりました😂
前から気になってた須山口からの関所破り。じゃなく登りがどんな感じか体験してきました🤗

🗻6合目まで

変なオジサン

ウォーキング

　今日から全国的に暖かくなるのでラストと思い、更に雪が腐る前に降りてきたいと思ったので早めに出発しました。

　登山口からしっかり雪があり、19日に降ったのでしょう。行きは雪が締まっており歩きやすくチェンスパで行きますが、徐々に雪が多くなってくるので早めにアイゼンに換装。宝永山分岐までトレースはしっかりありますが、それからはほとんど無くなり、一部で何日か前のトレースだけがある状態。雪は、膝やスネでたまに腿ぐらいしかありませんが、六合目から上の残り1200mを上がるのかぁと少し気持ちが萎えました。たまにあるトレースを頼りに登っていきます。トレースが無いところよりは沈まないのと、逆にちゃんと沈むことが分かり、沈むとこと沈まないとこの分別ができ、覚悟と体の使い方を決めれて対処できるから、少しですが気持ちと体力の消耗を抑えることが出来ます。一昨年の同時期の倍以上の積雪量でした…。
　息があがるわけではないんですが足が動かず、甲斐駒ヶ岳撤退したとき依頼、登りで疲れ、最後の9合目で山頂が見え、気力で登れました。登頂したときの喜びは今までで1番ではないかと思います。当然、山頂にはトレースはありませんし、剣ヶ峰までの通路上に綺麗なシュカブラがありますがトレースはないため、その状態を見れるのは自分だけと特別感があり、少し興奮しました。

　つむじ風みたいな風が上に行くほど頻度もですが強くなり、小さな氷の粒がバチバチ当たってくるため、ゴーグルとバラクラバは必須。ピッケルは持っていきましたが最後までダブルストック。疲れるので食べ物は多めに(カロリー表示で1500kcalは取りましたがお腹が減りました笑)。
　帰りの雪の状態ですが、宝永山付近から下は雪が腐り始めて、その前にアイゼンからチェンスパに換装してたんですが、宝永山付近からはチェンスパでは滑るようになり滑りながら歩き転びはしなかった。ですので宝永山付近から登山口までは午前と午後ではだいぶ雪の状態が変わりますので注意が必要です。

季節は残雪期だけど積雪量は厳冬期(たぶん)富士山

sirudaku

3日前に積雪❄️のあった富士山🗻へ
山頂は無理でも、八合目まで行けたらいいな 🤔 と挑んだが…

一昨日に毛無山でラッセルしたため、脚が鉛のように重い。しかも、森林限界の手前からゴォーゴォーと強風🌀

宝永火口沿いの直登は諦め、新六合目へ。カラダを持っていかれるようなズドン風ではなかったけど、かなりの強風🌀 表面の雪がスゴい勢いで西から東へ巻き上げられる。

シュカブラって、こうやって出来るんだぁ〜と思った。😅 しばらく宝永山荘の脇で待機していたけど、風が弱まる気配はない。富士山の常連さんなら平気で行くのだろうけど、経験値不足の自分は 新六合目で撤退😩

宝永火口から少し下ったところでアイゼン外したらアレ…？風が弱まってきた😭 そんなもんです…。

富士山🗻新六合目まで❄️🌀

ぶら富士

After summiting Mt. Fuji 100 times, I decided it was time to take on a new challenge - climbing during the winter season, when the mountain is blanketed in ice and snow. After gathering the necessary winter climbing gear, I finally succeeded in reaching the summit of Mt. Fuji in winter. It was an amazing experience, and I was surprised by how much fun it is to climb on an icy, snowy mountain using crampons and an ice axe. I’ll definitely be doing it many times more.

The weather was spectacular throughout the day. I started early in the morning under a clear night sky and a full moon. By noon, it began to snow, and the entire descent had a beautiful winter atmosphere. 

The temperature at the start (Mizugatsuka Parking Area) was -1°C. At the summit, it dropped to -12°C. The wind remained fairly light all day.

富士山に100回登頂した後、新しい挑戦をすることに決めました：冬の雪山に登ります。必要な冬季登山装備を揃えた後、ついに冬の富士山登頂に成功しました。アイゼンとピッケルを使って氷雪に覆われた山を登るのはとても楽しかったです。これからも何度も冬の富士山に登りたいと思います。

一日を通して天気は素晴らしかったです。早朝、澄んだ夜空と満月の下で登山を開始しました。正午頃には雪が降り始め、下山中は美しい冬の雰囲気に包まれていました。

出発の水ヶ塚駐車場での気温は-1°C、頂上では-12°Cまで下がりました。風は一日中比較的穏やかでした。

Mt Fuji: 101st Summit & 1st Winter Summit・富士山：101回目登頂と初の冬期登頂

Mikko Koivistoinen

yuji

うか

tsk-chapon

はりゅ

悠汰

youllbegreat

まりこ

雲海荘

「富士山登山ルート3776」は、富士市が設定した海抜０メートルから富士山頂（標高3776メートル）を目指す全長約42ｋｍの新たな登山ルートです。「富士山登山ルート3776」には、あらゆる視点からの富士山眺望、多くの先人達が歩いたとされる海からの富士登山の歴史、そして富士山や駿河湾といった恵まれた自然により形成された観光資源や産業資源等、このルートでしか楽しむことのできないオンリーワンの魅力が満載です。富士市では、市民全員で「富士山登山ルート3776」の挑戦者を温かくお迎えします。

雲海荘

このランドマークを通る活動日記