【大峰】厳冬期❄️大峯奥駈道縦走🏔神仙平・釈迦ヶ岳・八経ヶ岳🗻湯ノ又起点周回ルート・1日目
八経ヶ岳
(奈良)
2026年01月17日(土)
日帰り
🔳ルート
湯ノ又駐車場(中尾&トップリ尾登山口)~舗装林道最終地点~七面山登山口~廃林道終点~カラハッソウ谷~神仙平~大峯奥駈道~楊枝ノ森~楊子ヶ宿小屋~孔雀岳~橡の鼻~釈迦ヶ岳~橡の鼻~孔雀岳~楊子ヶ宿小屋(小屋泊)
🔳アクセス&駐車地状況
▲林道篠原線、落石&落枝に注意(積雪無し)
▲湯ノ又駐車場(中尾&トップリ尾登山口)を利用(5台程駐車可)
🔳ルート・積雪状況&冬装備使用状況
▲駐車場~舗装林道最終地点~七面山登山口~廃林道終点
舗装された林道最終地点からの渡渉は水量が少ない為、そのまま渡渉。廃林道は崩落部多々有り一部、高巻きで通過。
▲廃林道終点~神仙平~大峯奥駈道(バリルート・ノートレース)
廃林道終点からうっすら程度の積雪。神仙平核心部からの急斜面でスノーシュー装着。雪の締まりは無く足首ぐらいの沈む込み。
▲大峯奥駈道~楊枝ノ森~楊子ヶ宿小屋(全体的に足首上ぐらいの積雪・吹溜りで膝下ぐらいの箇所有り)
小屋周辺は積雪も少なく問題無く利用出来ました(清潔に維持されてます)。小屋まで2人ぐらいのワカンのトレースが見られました。
▲楊子ヶ宿小屋~孔雀岳~橡の鼻(ノートレース)
なんとか夏道を確認出来るレベルで、基本的に夏道をトレース。全体的に足首上ぐらいの沈む込み(雪が切れる箇所も有り)。
▲橡の鼻~釈迦ヶ岳(ツボ足・スノーシュー)
最初のギャップの下降よりスノーシュー外し、一旦雪が少なくなりツボ足で対応。釈迦ヶ岳直下までは痩せ尾根や岩峰の通過が有り足元に注意。直下付近から再度、積雪が増えスノーシュー装着、山頂までは激急登になります(一部残置きロープ露出)。因みに前鬼方面からのトレースは無し。
▲釈迦ヶ岳~橡の鼻~孔雀岳~楊子ヶ宿小屋(小屋泊)
基本的に自身トレースを辿り、釈迦直下~橡の鼻の悪場はツボ足対応。悪場通過後にスノーシュー装着。
🔳出合った方
▲全行程無し→0人
🔳レポ
今季も厳冬期での湯ノ又からの大峰へ。今回は2021年以来の楊子ヶ宿利用し、釈迦・八経ヶ岳&大峯奥駈道縦走を計画。今年は昨年に比べて積雪も少なく釈迦にも足を延ばして見る事に(←条件に寄っては途中での引き返しも含めて)
例年通りのぼっちの湯ノ又駐車地から出発。雪の見られ無い廃林道を神仙平へ。元々、神仙平も余り雪は積もらなですが、標高が上がって来るとそれなりに。雪は締まっておらずスノーシューでも足首ぐらいの沈む込み。泊まり荷物なんで、やはり大峯奥駈道に上がる急傾斜は、けっこうキツく!Σ(×_×;)!
大峯奥駈道に合流すると、2人ぐらいのワカンのトレースが・・・この時期に来られる強者がやはりおられるんですね( ≧∀≦)ノ 尾根上は残念ながら霧氷&モンスターは無しですが、お天気は快晴(*^▽^)/★*☆♪
小屋に到着し、不要な荷物をデポし14時30分をリミットに出発。小屋から先は完全なノートレース状態(ワカントレースは小屋まで)ですが、夏道がなんとか確認出来るレベルで極力、夏道を辿る事に。橡の鼻からは悪場に入りギャップを何回か通過、釈迦が間近なんですが通過に難儀し、最後の釈迦直下はたっぷりの積雪と急登で喘ぎながらなんとかリミットの14時半に御釈迦様とご対面(←ギリでした)。一通り写真を写し山頂を後にします、帰りは自身のトレースを辿るので体力&メンタル的には楽ですよね( ≧∀≦)ノ
仏生を通過し小屋へ向けて下る途中でアーベンとなり~素晴らしい日の入りを眺めながら日没と同時ぐらいに小屋へ到着(←ベストタイミング)。明日は、八経ヶ岳へ向かいトップリ尾から下山予定。
🔳注意
この時期は積雪の為、踏み跡&コースサイン・トレースの有無は期待出来ません。読図・ルーファイのスキルが必要ですので安易なルートへの進入は控えるようにお願い致します。