注意情報
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。 登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。YAMAPの地図について
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ダイグラ尾根〜丸森尾根 周回してきました 噂に違わぬ、本当にきつい登りでした。 登り始めてから実に7時間続く終りの無い「激登り」の連続。 休憩なしで7〜8時間は耐えうる体力と気力が求められる、 まさにダイグラ尾根の洗礼を受けました。 慎重に足を運びながら進めば極端に足場が危うい箇所は少ない印象でしたが、 とにかく延々と続く急登に心身ともに疲れましたが、気を抜かずに一歩一歩進みました。 自分としては、下りの滑りやすさやザレた区間のが怖いかも。 なんとか登り切り御西小屋へ。 2日目は一転してガスと雨の中のスタートとなりました。 稜線に出てからは途中強風が吹き荒れ、体がよろめきそうになるほどのコンディション。 視界も効かず、残念ながら存分に稜線歩きを楽しむことは叶いませんでした。 それでも、天候が少し落ち着いて時折ガスが晴れた瞬間、 眼下に広がる鮮やかな紅葉が目に飛び込んできました🍁 終わってみれば非常にタフな山行でしたが、無事に周回して下山できたことに感謝です。 ダイグラ尾根に挑まれる方は、十分すぎるほどの体力と心積もりで臨むことをおすすめします。 水場も無いので水分も十分必要です
まさかの今月2度目の小国町来訪となりました🚗 https://toyokeizai.net/articles/-/953188?display=b
飯豊連峰 大グラ尾根が通行可能となり、ありがたいことに小国山岳会の方々による刈払いも行なわれたということも聞いていたので、台風一過、シルバーウイーク最後の2日で御西小屋でテン泊を決行しました。このルートを登るのは4回目。そのうち1回は宝珠山の先の岩場で撤退した苦い思い出が。。。 入山口の天狗平駐車場には10台ほど先着様あり。予報通り雨が降っているが想定の範囲内。飯豊温泉1Fでトイレを済ませてから、一旦雨具を着るものの思い直し脱いで5:40過ぎに登山開始。 まずは、温身平への林道を歩く。ホイッスルを吹いて居るかどうかわからないヤツにお知らせ。 温身平に到着すると、広場には7~8名のツアー。石転び沢を登るとはスゲーな。 前に歩いたときに橋をわたったら直ぐに右だよなと右に曲がると直ぐに踏み跡が消え、間違いに気づく。脚には緑のイガイガの種がビッチリ付いたので取りながらスパッツを装着して登山道に復帰。すると先程のツアーに追いつき、大グラ尾根経由本山小屋と聞く。気をつけて。 いかにも野生動物がいそうな場所はホイッスルを吹いて先制攻撃。 川沿いを歩き玉川河原に降り立ち、岩を縫って進むと吊り橋に到着。2年前の大雨で橋の基礎が傾いて通行禁止となっていたが7月に修復完了して通行可となった。この橋の基礎を押し流す勢いたるや、自然が牙を向くと恐ろしい破壊力を伴う。恐ろしい。もう、修復しないのかと思っていたところなので工事に尽力された皆様には大感謝です。 いよいよ登りに取り付くが、いきなりの急登で萎える。苔がはえている岩が雨の後ということもありスベるスベる。数名の新しい踏み跡が見えるのでちょっと安心。 動物の声がしたので大声を出したりホイッスルを吹いたり自己アピールにいそしむ。 長坂清水の標識を探しながら登るがとうとう見つからず。後で聞いたら標識は朽ち果てたという。。。 こんなに長かった?長いんだよ!と繰り返し自問自答。 休場の峰で先着2名様パーティとしばし会話。本山小屋テン泊との事。多いに楽しんでください。 千本峰手前は小ピークを回避して林間トラバース。助かるわ~。千本峰先の一枚岩をクライムダウンする。初めてここに来たときは左脇ではなく正面の手がかりが薄いところをクライムダウンした記憶が蘇る。よくやったもんだ。 宝珠山の肩の手前でヘツリをトラバースするが足元の直ぐ下100mほど切れ落ちているのが見え、多いに肝を冷やす。鎖、ロープ類は無く草を掴みながら歩く。今を思い返しても恐ろしい。 高所恐怖症にならないことを祈る。 過去に宝珠山の頂上を間違えて毎回苦労しながら登っていたが、今回は刈払い、踏み跡がしっかりあるので登山道を外れることなく進む。 岩稜帯に入ると先週の丸森尾根保全でお世話になった小国山岳会の3名様とスライド。御西小屋番を交代して下山中。自分のことを覚えていてくれたのが素直に嬉しい。ありがとうございます。去年の守門大岳登山道保全でも会っていたことを後で思い出す。お疲れ様でした。気をつけて。 2mほどの岩の段差で手掛かりが抜けたか脚を滑らせたかでプチ滑落。尖った岩に大腿部をぶつけたが痛いだけで助かった。もう少しズレていたら木の隙間から大スラブへ。うわあ。。。 気を取り直して本山頂上までの御前坂のジグザグを登る。ここの尾根は北アルプスの稜線的な感じがする。 本山頂上に到着。山頂標識前を長いこと自撮りで占領している人にイラッとくる。 すぐに自分のあとから登ってきた山女子さん(以降 大グラさん)と健闘を称え合う。 宝珠山のトンガリ、駒形山、御西岳方面の全く違うが雄大な景観に大いに癒され苦労して来た甲斐があった。御西小屋へのなだらかな道を先に進む。 玄山道分岐、草月平付近ではマツムシソウが咲いていてハクサンイチゲがまだ数輪残っていた。御西小屋方面を見るとガスが速く流れている。けっこう風が強そうだ。 16時過ぎやっとのことで御西小屋に到着。受付を済ませて、幕営。強風での幕営経験がないのと冷風で指がかじかむのとで多いに苦労する。 強風に晒されて身体が冷え込んだのでありったけを着込んでから水汲み。ここの水は一番うまい水だと思う。なんとなく甘み、氷が溶けたばかりのような感じがする。 濃いガスが一瞬切れて隙間からの夕日を拝む。この後は爆風濃ガス。 昼飯を摂らなかったのでグルグル腹がなり強烈に腹へった。 ビールを飲みながら夕飯を仕込む。 メニューは尾西のドライカレーにバターチキンカレーをかけるダブルカレー。最近これが定番化している。あとはビールのおまけの缶詰焼き鳥。旨し。 夕飯を済ませ寝ようとしたら風がやんだ。星空はどうかと思ったら月が明るい。天の川撮影も楽しみにしていたのに重たいレンズを持ってきた意味がない。大甘計画を反省。 シュラフに潜り込むと一瞬にして寝落ちしたが、2時間ほどして目が冷め、それからは長い間寝落ちすることはなく、足先が冷えてきて悶々とする。後でAIに聞いたら深部体温が上がりすぎたのが敗因のようだ。勉強になります。 朝3:30のアラームで目が醒める。身支度をして前日の昼食べる予定だったカップそばと親子丼の具で体を目覚めさせる。後で食べる尾西の五目ごはんを仕込み、テント撤収。昨日ほどではないものの風の中の撤収作業で手間取る。 5時すぎに下山開始。 天気はガス。なだらかな道を黙々と歩く。天狗の庭手前で日の出時刻を過ぎると空が焼けてきた。御手洗池を過ぎ、空が晴れてきた。烏帽子岳を目指すが、こんなに遠かった? 今日はやたらに腹がへり、登りになると胃がグルグル鳴り続ける。なんか胃の動きが激しくないか? ソロの女子が追いついてきた。先週の保全作業で一緒だった飯豊好き過ぎる女子でした。なんと、大グラ尾根を月明かりでナイトハイクしていたのだと。あっという間に見えなくなった。豪脚羨ましいです。 烏帽子岳、梅花皮岳を過ぎて梅花皮小屋が見えてきた。小屋は誰も居ない。中で小休憩。朝仕込んだ尾西の五目ごはんを食す。 しばらくすると大グラさんが到着。小休止後に大グラさんの後を追って山行再開。 北股岳の急登は痺れる。北股岳を越えて錦の紅葉を楽しみながらの門内小屋を目指す。 門内岳では大グラさんのお友だちがおり、自分と同郷の山女子だとの事。門内小屋で残りの五目ごはんを喰らい、鐘を思い切り鳴らして山行再開。 扇ノ地紙稜線上から下で休止中の同郷の山女子に手を振って別れ、地神山を目指す。 岩稜帯を越え、地神山を経て地神北峰に到着。大勢いる。ここで、御西小屋の水洗トイレ改修の調査が始まると聞いた。何卒よろしくお願い申し上げます。 丸森尾根は大グラさんと会話しながら降る。北アルプス、八ヶ岳をテン泊するという実は豪脚さんなのでした。 登山道保全の現場に到着し、10日後の姿を見る。自分はほんの一部しかやってませんが大グラさんに保全概要をプチプレゼンする。担ぎ上げられた丸太が気になっていた様子。 保全状態はまだ土砂は溜まった様子はなく、ヤシ繊維、特に溝に埋めたヤシロールがフワフワしていてもっと固まらないと雪解け後が心配。 夫婦清水では何回かスライドしている名古屋方面から来た2名様パーティが居てこの4名は大グラチームだねとお互いに健闘を称え会う。清水に降りて手ぬぐいを濡らし顔を洗いサッパリする。 あとは真砂土でザレザレ激下りをいくつか過ぎて、緊張を切らさないように降る。 ナンテンだと思って口に入れたら大グラさんに、それナナカマドだよと言われた。気分転換だと強がってみたものの、後で調べたら毒があるらしい。無知は恐ろしい。 15:00に下山完了。大グラさんと労をねぎらう。すると梶川尾根を降ってきた同郷の山女子さんも降りてきた。また3人で労をねぎらいお別れ。 大グラさん、話にお付き合いいただきありがとうございました。とても楽しかったです。またどこかで。 車に飯豊温泉300円のメモが挟んであり、早速汗を流す。 過去二疲れましたが、大満足の山行でした。が、長時間の空腹山行が祟り、翌日胃の不調で通院。行動食の補給は十分気をつけねば。
✨飯豊はいいでえ〜✨ これが言ってみたかった🥳 4年前にこのコースを見つけ3年前から計画を立てるも天気に恵まれなかったり休みが取れなかったり🥲 諦め半分で今年も計画をしていたところ健脚いえちゃんから声を掛けてもらいやっと行くことができました🎉 歩いてみて👆 ✨北飯豊はもっといいでえ〜✨ ダイグラ尾根は急登に加え足場の悪いトラバースが続きますが、それを終えると絶景🤩 たおやかで長く延びた稜線歩きはそれまでの厳しさを忘れさせてくれます。 360℃のパノラマビュー、紅葉も始まっていてずっと歩き続けたくなる稜線でした🍁 クマ情報🐻 新芽を食べて里山に下りちゃって もういないとか。。。🤔
寝坊により2時間遅れのスタート。ダイグラ尾根ピストンかな…と縦走予定を中止前提で登ったら、天候も回復😲本山登頂5回目にてして、初めての眺望🤩。 勢いに乗って縦走。靴と靴下の相性が悪く、両足踵に巨大なマメ発生。丸森尾根、何とか下りました😭 https://yamap.com/activities/26571994 ↑ 2023.09.05 1回目のダイグラ周回
夜行バス利用 23:15 東京八重洲地下発 05:00 米沢駅東口着 05:46 米沢駅発 06:18 今泉駅着 06:28 今泉駅発(代行バス) 07:27 小国駅着 08:14 小国駅発(小国町営バス) 08:59 飯豊山荘着 12:50 飯豊山荘発(小国町営バス) 13:35 小国駅着 13:59 小国駅発(代行バス) 14:46 坂町駅着 15:28 坂町駅発 16:22 新潟駅着 16:30 新潟駅発 18:15 大宮駅着 ◎深く美しい飯豊連峰。急登の先にたおやかな稜線と美しい花々 △Day1山頂手前であわやこむら返り Day1 ダイグラ尾根→飯豊山頂→御西小屋 ・憧れのダイグラ尾根で飯豊山登頂。刈払いのおかげでルートは明瞭。急坂と際どいトラバースに注意 ・山頂付近からガスで眺望無し Day2 御西小屋→丸森尾根 ・360°の眺望。前に進めば心ときめく、後を振り返れば充実の達成感 ・丸森尾根の急下降で少し食傷 メモ ・御西小屋〜天狗岳周辺は熊出没に注意。自分は見なかったけど、この2日間で多くの登山者が目撃してる模様 おまけ ・下山後飯豊山荘で入浴。500円安い
🏔山名:飯豊本山、北俣岳 🏔地域:東北 / 飯豊連峰 🏔日付:2026年8月8日(土) 🏔天気:晴れ~ガス~土砂降り雷雨~晴れ~ガス~晴れ 🏔危険情報:特に問題無し 🏔難易度:中級者(体力必要) 🏔必要装備:天候の急変対策要 🏔コメント: 桧山沢吊橋が再架橋され、2年ぶりの飯豊サーキットへ。 前回は13時間40分だったので、今回は目標14時間。 ところが結果は……16時間06分。 いろいろと反省点の多い山行となりました。 4:03 飯豊山荘上駐車場を出発。 登山届を提出し、ヘッドランプで進みますが、すぐにバッテリー切れ😱 まだ薄暗い時間帯だったので、これはいきなり「まずい……」状態。 4:48 桧山沢吊橋。 ここから急登が始まります。事前情報では千本峰までは刈払い済み、その先は……。 6:22 休場ノ峰、7:00 千本峰。 ここまでは問題ありませんでしたが、どうも調子が上がらない。すでに汗びっしょり💦 そして、いよいよ「バリエーションルート」とも言われる区間へ。2年間刈払いされていないルートは、前回の膝下の藪漕ぎをはるかに上回り、今回は最大背丈ほどの藪🌿 当然、全身ずぶ濡れの「濡れ鼠」です。 宝珠山を過ぎても少し藪が続きますが、森林限界を越えると視界が開けます。 先終わりに咲くヒナウスユキソウの状態の良い花を見つけ、しばし撮影📸 11:16 飯豊本山登頂。 前回より約1時間遅れ。ここまでは雲が出てきたものの、まだ晴天でした☀️ そして山頂直下では、今回のお楽しみのひとつだったイイデリンドウを発見‼︎ 「咲く場所が変わったのか?それとも前回は見つけられなかったのか?」そんなことを考えながら、しっかり写真に収めました📸 12:35 御西岳の水場で水を補給すると、聞こえてきたのは……雷鳴⚡ 13:08天狗ノ庭付近から突然の土砂降り🌧️ 登山道はあっという間に沢状態。 雷鳴が近く、ビビりながら進みます。 雨具を着込みすぎると暑いので、濡れながら進むことに。 閃光が横から2度見えましたが、幸い大きな問題はなし。約1時間で雨は小康状態に。 「このままずっと降り続いたら、低体温症もあり得る……」そんな不安も頭をよぎりました。 14:28 烏帽子岳。雲が晴れて飯豊本山、大日岳、そして登ったダイグラ尾根を望みます。 15:09 梅花皮小屋。その後も雲が行き交います。 北股岳への登り。ここで両足が攣る😖 これからの行動が心配になります。 しかし、この時点からは体の状態以上に、日没との戦いになってきました。 このコースのラスボス、地神山への登りでも再び足が攣り、かなり厳しい展開。 17:13 地神北峰。いよいよ下山です。 丸森峰までのガレ場では思うようにスピードが出せません。日没まで約1時間半。 18:30 夫婦清水。周囲はほぼ暗闇。 ここからの丸森尾根は、急な岩場が続く下山道。 手探り、足探りで慎重に下りますが……さすがに厳しい。 そこでふと思い出しました。 「スマホライトがある!」📱 予備のスマホバッテリーも持っていたので、充電しながらライトを点灯。スマホを落とさないよう細心の注意を払いながら、慎重に下ります。 そして……20:09 無事下山‼️ 今回は飯豊本山で2人、土砂降りの雷雨で藪の中に待機していた登山者1人とお会いしました。 振り返れば、今回はいろいろと反省の多い飯豊サーキットでした。 いつもトレイルの予定を決めるのは早いのに、準備は前日になりがち。今回はその「準備不足」が大きく出ました。 特にヘッドランプのバッテリー切れは致命的。 登山道の状態、天候、体の調子、そして準備不足。 いろいろな条件が重なり、目標14時間に対して結果は16時間。 それでも無事に下山できたことが何よりです。 今回の反省をしっかり次のトレイルに活かします。 やっぱり飯豊は……いいで‼︎🏔️ 🏔コース: 飯豊山荘(4:03)→ 桧山沢吊橋(4:48)→休場ノ峰(6:22)→千本峰(7:00)→宝珠山(8:38)休憩10分→飯豊本山(11:16)休憩15分→御西岳水場(12:26)休憩5分ここから雷鳴→御西岳避難小屋(12:35)→天狗ノ庭(13:08)雷鳴とともに土砂降り→御手洗ノ池(13:34)→烏帽子最後の登りで小康状態(14:00)しかし雷鳴は続く→烏帽子岳(14:28)雨パラパラ雷鳴なくなる→梅花皮小屋(15:09)→北股岳(15:34)休憩5分→門内岳(16:14)→扇ノ地神(16:33)→地神山(16:56)→地神北峰(17:13)休憩5分→丸森峰(17:44)→夫婦清水(18:30)休憩5分→(19:00)完全に暗闇→飯豊山荘(20:09) 行動時間:16時間06分(内休憩・立小休憩45分)
『日々、素晴らしきかな人生。満点の星空のもと、家族に感謝。無事に帰ることだけを胸に。love&peace』