幻の古道「旧暗越街道」~矢田寺~松尾山~平群渓谷

2016.03.20(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 19
休憩時間
19
距離
13.6 km
のぼり / くだり
699 / 751 m
16
1 24
4
26
1
7
25
33
6
1 39

活動詳細

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平成14年に刊行された「生駒の古道(生駒民俗会編)」によると、現在よく知られている暗越街道(国道308号)の北側に古い街道筋が存在していたことが記されています。 治水対策が不十分だった時代には主要な街道筋は低湿地帯を避けて通らねばならず、現在の南生駒駅周辺は度重なる水害で何度も大きな被害を受けています。(現在に至るも周辺は浸水想定区域に指定されています) 今回歩いた別院川沿いのルートから矢田丘陵遊歩道迂回路の一部がそれで、鉄塔巡視路との分岐付近までは、昔の古道の面影を色濃く伝える部分が残っています。しかし、古道の痕跡を辿れるのはほんのわずかな区間で、植林帯に入るとそれまでの道跡が幻であったかのように消え去ってしまいます。 矢田丘陵遊歩道迂回路と鉄塔巡視路分岐までの区間は問題なく歩けるルートですが、そこから先の遊歩道までの合流区間は全くおススメできないルートですので、古道に興味があって挑戦なさる場合も、巡視路の「火の用心」から引き返してください。 平群渓谷 渓谷の呼び名にふさわしい景観が広がっていました。沢を何度か渡河する必要があって、うっかりするとくるぶしよりも深いところがあるので、注意が必要です。分かりにくいところは黄色のテープに従って歩けばいいでしょう。特に白石畑ルートからの谷筋道ではご注意ください。自信のない向きは、白石畑から水路のの農道へアプローチする方が無難でしょう。夏場は虫や蛇がウザいので今の季節がおススメです。まもなくショウジョウバカマなど春の花が咲き始めることでしょう。

矢田丘陵・法隆寺 第二阪奈から別院川沿いに歩きます。歩道左手の道を歩くのが吉ですよ。
第二阪奈から別院川沿いに歩きます。歩道左手の道を歩くのが吉ですよ。
矢田丘陵・法隆寺 ここから別院川沿いのルートになります。江戸期の暗越街道はここを通っていたと云います。
ここから別院川沿いのルートになります。江戸期の暗越街道はここを通っていたと云います。
矢田丘陵・法隆寺 左手に壱分小学校を見て、矢田丘陵に立つ平群支線6号の鉄塔(右)が目標です。(左の鉄塔は三角点のある神武峯)
左手に壱分小学校を見て、矢田丘陵に立つ平群支線6号の鉄塔(右)が目標です。(左の鉄塔は三角点のある神武峯)
矢田丘陵・法隆寺 手前に壱分小学校、その奥が県立生駒高校です。この辺りから振り返ると暗峠が真正面に見えます。
手前に壱分小学校、その奥が県立生駒高校です。この辺りから振り返ると暗峠が真正面に見えます。
矢田丘陵・法隆寺 ルートは真東に向かい、生駒市道一分菜畑線のガード下をくぐります。
ルートは真東に向かい、生駒市道一分菜畑線のガード下をくぐります。
矢田丘陵・法隆寺 このルートは矢田丘陵遊歩道の迂回路として整備されています。
このルートは矢田丘陵遊歩道の迂回路として整備されています。
矢田丘陵・法隆寺 土壁の農機具小屋を過ぎるとのどかな田園風景が広がっています。
土壁の農機具小屋を過ぎるとのどかな田園風景が広がっています。
矢田丘陵・法隆寺 幻の古道と紹介されている暗越の旧街道との分岐に到着。少し先にはハイキング道の道標が立っています。
幻の古道と紹介されている暗越の旧街道との分岐に到着。少し先にはハイキング道の道標が立っています。
矢田丘陵・法隆寺 目印は鉄塔巡視路を示す「火の用心」の道標プレートです。
目印は鉄塔巡視路を示す「火の用心」の道標プレートです。
矢田丘陵・法隆寺 平群支線6号を指示しています。古道を見学したらここまで戻り、ハイキング道を歩いてください。
平群支線6号を指示しています。古道を見学したらここまで戻り、ハイキング道を歩いてください。
矢田丘陵・法隆寺 最初は細い山道で不安かもしれませんが、ヤブ漕ぎなどはなく快適な山道です。
最初は細い山道で不安かもしれませんが、ヤブ漕ぎなどはなく快適な山道です。
矢田丘陵・法隆寺 徐々に道は広くなってきます。
徐々に道は広くなってきます。
矢田丘陵・法隆寺 ここまで来ると広く半筒状に掘り窪められた道になります。
ここまで来ると広く半筒状に掘り窪められた道になります。
矢田丘陵・法隆寺 古道の風情を楽しみながらゆっくりと登っていきます。
古道の風情を楽しみながらゆっくりと登っていきます。
矢田丘陵・法隆寺 ここまで来て振り返ると、結構な高さになっていることに気付かされます。
ここまで来て振り返ると、結構な高さになっていることに気付かされます。
矢田丘陵・法隆寺 分岐に到着しました。古道跡を辿れるのはここまで。
分岐に到着しました。古道跡を辿れるのはここまで。
矢田丘陵・法隆寺 火の用心の後ろが古道の続きですが、ほどなく道は植林帯のヤブに吸い込まれるように消えてしまいます。
火の用心の後ろが古道の続きですが、ほどなく道は植林帯のヤブに吸い込まれるように消えてしまいます。
矢田丘陵・法隆寺 火の用心が示す平群支線6号を目指します。、ここから先、自信のない向は先の火の用心まで戻ってくださいね。
火の用心が示す平群支線6号を目指します。、ここから先、自信のない向は先の火の用心まで戻ってくださいね。
矢田丘陵・法隆寺 巡視路に踏み込むと植林帯の谷が広くなっていました。赤紐のマーキングあり。
巡視路に踏み込むと植林帯の谷が広くなっていました。赤紐のマーキングあり。
矢田丘陵・法隆寺 マーキングは、この土手のような尾根筋を示しているようです。
マーキングは、この土手のような尾根筋を示しているようです。
矢田丘陵・法隆寺 ほとんど踏み跡はなく測量の石標を追いながら登りました。
ほとんど踏み跡はなく測量の石標を追いながら登りました。
矢田丘陵・法隆寺 尾根筋なので迷いませんが、雑木の枝を避けながら登ります。
尾根筋なので迷いませんが、雑木の枝を避けながら登ります。
矢田丘陵・法隆寺 山頂手前で面白い形の岩がありました。背もたれのある椅子みたいです。
山頂手前で面白い形の岩がありました。背もたれのある椅子みたいです。
矢田丘陵・法隆寺 ほどなく平群支線6号に到着。なぜか山頂部でなく、斜面に立っています。
ほどなく平群支線6号に到着。なぜか山頂部でなく、斜面に立っています。
矢田丘陵・法隆寺 平群支線は椚峠から元山上口の上庄まで21本の鉄塔が南北に矢田丘陵の山腹を通過します。
平群支線は椚峠から元山上口の上庄まで21本の鉄塔が南北に矢田丘陵の山腹を通過します。
矢田丘陵・法隆寺 ちょっと遅めのラーメンタイム。本日の調理台は木の切り株です。
ちょっと遅めのラーメンタイム。本日の調理台は木の切り株です。
矢田丘陵・法隆寺 キャプテンスタッグのラーメン・クッカーはイイ感じ。使いやすいですよ。
キャプテンスタッグのラーメン・クッカーはイイ感じ。使いやすいですよ。
矢田丘陵・法隆寺 食後は南東の鞍部へ下ります。
食後は南東の鞍部へ下ります。
矢田丘陵・法隆寺 鞍部に立つ火の用心です。このまま南東方向の尾根を辿ることも可能です。
鞍部に立つ火の用心です。このまま南東方向の尾根を辿ることも可能です。
矢田丘陵・法隆寺 今回は北へ谷筋を下ることにしました。火の用心が指し示す方向もコチラ。
今回は北へ谷筋を下ることにしました。火の用心が指し示す方向もコチラ。
矢田丘陵・法隆寺 地形図には池がありますが、細い流れがあるだけで干上がっているようでした。
地形図には池がありますが、細い流れがあるだけで干上がっているようでした。
矢田丘陵・法隆寺 流れを横断して右折し、もう一つの池横をヤブ漕ぎで通過しました。
流れを横断して右折し、もう一つの池横をヤブ漕ぎで通過しました。
矢田丘陵・法隆寺 巡視路ではありませんが、谷筋に薄っすらと踏み跡があって尾根道まで続いています。
巡視路ではありませんが、谷筋に薄っすらと踏み跡があって尾根道まで続いています。
矢田丘陵・法隆寺 通行止めの遊歩道区間ですが、このように道標も設置されています。
通行止めの遊歩道区間ですが、このように道標も設置されています。
矢田丘陵・法隆寺 遊歩道の迂回路と合流しました。通行止め区間とは思えませんね。
遊歩道の迂回路と合流しました。通行止め区間とは思えませんね。
矢田丘陵・法隆寺 周辺は近畿大学の所有地となっています。
周辺は近畿大学の所有地となっています。
矢田丘陵・法隆寺 榁ノ木大師賢聖院 榁木峠に到着。ここが現在よく知られた暗越街道です。
榁ノ木大師賢聖院 榁木峠に到着。ここが現在よく知られた暗越街道です。
矢田丘陵・法隆寺 一等水準点(点名:10711、標高:269.9453m)にタッチ。ちょっと見つけにくい場所にあります。
一等水準点(点名:10711、標高:269.9453m)にタッチ。ちょっと見つけにくい場所にあります。
矢田丘陵・法隆寺 榁木峠のお地蔵さん。南を向いて立っておられます。五尺地蔵とも呼ぶそうな。
榁木峠のお地蔵さん。南を向いて立っておられます。五尺地蔵とも呼ぶそうな。
矢田丘陵・法隆寺 暗越街道と別れを告げ、矢田丘陵遊歩道へ向かいます。
暗越街道と別れを告げ、矢田丘陵遊歩道へ向かいます。
矢田丘陵・法隆寺 田園風景に癒されます。ホッとする瞬間でした。
田園風景に癒されます。ホッとする瞬間でした。
矢田丘陵・法隆寺 昭和47年に設置された榁木雨量観測所を通過
昭和47年に設置された榁木雨量観測所を通過
矢田丘陵・法隆寺 小笹の辻にある東屋の休憩所
小笹の辻にある東屋の休憩所
矢田丘陵・法隆寺 三等三角点(点名:矢田山、標高:331.77m)にタッチ。ちとルートから離れてますが、コレをやらなきゃ気が済まない性格。
三等三角点(点名:矢田山、標高:331.77m)にタッチ。ちとルートから離れてますが、コレをやらなきゃ気が済まない性格。
矢田丘陵・法隆寺 点のつどい・上田倖弘氏の三角点プレート
点のつどい・上田倖弘氏の三角点プレート
矢田丘陵・法隆寺 旧乙田村(現、萩の台)と東明寺を結ぶ参詣道が交差します。
旧乙田村(現、萩の台)と東明寺を結ぶ参詣道が交差します。
矢田丘陵・法隆寺 展望台横を通過、矢田山の山頂は、まほろば展望休憩所の北にあります。
展望台横を通過、矢田山の山頂は、まほろば展望休憩所の北にあります。
矢田丘陵・法隆寺 ちょっと疲れたのでチョコでも食べて元気づけ。
ちょっと疲れたのでチョコでも食べて元気づけ。
矢田丘陵・法隆寺 八丁の道標が立つ矢田峠に到着。西へ下れば旧乙田村へ通じる矢田道となります。
八丁の道標が立つ矢田峠に到着。西へ下れば旧乙田村へ通じる矢田道となります。
矢田丘陵・法隆寺 露無池を通過
露無池を通過
矢田丘陵・法隆寺 弘法の井戸、ここで手と顔を洗ってリフレッシュ。
弘法の井戸、ここで手と顔を洗ってリフレッシュ。
矢田丘陵・法隆寺 道を半分以上塞ぐ「矢田の大石」です。真西に線を引くと生駒の夫婦岩、まさにパワーストーンです。
道を半分以上塞ぐ「矢田の大石」です。真西に線を引くと生駒の夫婦岩、まさにパワーストーンです。
矢田丘陵・法隆寺 南僧坊の壁が崩れ落ちて痛ましいですね。
南僧坊の壁が崩れ落ちて痛ましいですね。
矢田丘陵・法隆寺 矢田寺から国見台へ登り返します。
矢田寺から国見台へ登り返します。
矢田丘陵・法隆寺 古そうな石の道標がありました。
古そうな石の道標がありました。
矢田丘陵・法隆寺 僧坊谷橋を渡ります。
僧坊谷橋を渡ります。
矢田丘陵・法隆寺 一部簡易舗装されていますが、なかなか歩きやすい良い山道でした。遠回りした甲斐があったというもの。
一部簡易舗装されていますが、なかなか歩きやすい良い山道でした。遠回りした甲斐があったというもの。
矢田丘陵・法隆寺 再び遊歩道と合流
再び遊歩道と合流
矢田丘陵・法隆寺 国見台です。時間が迫ってきたので、ゆっくりできません。代わりにグーグルマップの360°パノラマでお楽しみください。
国見台です。時間が迫ってきたので、ゆっくりできません。代わりにグーグルマップの360°パノラマでお楽しみください。
矢田丘陵・法隆寺 松尾湿原への分岐到着。平群谷へはこのルートを歩くのが早いです。
松尾湿原への分岐到着。平群谷へはこのルートを歩くのが早いです。
矢田丘陵・法隆寺 松尾山の山頂を経由して平群谷へ向かいます
松尾山の山頂を経由して平群谷へ向かいます
矢田丘陵・法隆寺 ったく懲りないヤツ。二等三角点(点名:松尾山、標高:315.06m)に最後のタッチ。
ったく懲りないヤツ。二等三角点(点名:松尾山、標高:315.06m)に最後のタッチ。
矢田丘陵・法隆寺 松尾寺へは向かわずに白石畑へのルートを進みます。
松尾寺へは向かわずに白石畑へのルートを進みます。
矢田丘陵・法隆寺 ここから平群谷を目指すのですが。。。
ここから平群谷を目指すのですが。。。
矢田丘陵・法隆寺 分岐のプレートには明確な道はないと言う。赤や黄のテープが目印です。
分岐のプレートには明確な道はないと言う。赤や黄のテープが目印です。
矢田丘陵・法隆寺 最初は倒木などが多いです。
最初は倒木などが多いです。
矢田丘陵・法隆寺 踏み跡ポイものもあり、一定間隔のテープを見逃さないようにします。
踏み跡ポイものもあり、一定間隔のテープを見逃さないようにします。
矢田丘陵・法隆寺 方向感覚は全くなくなりました。頼るは赤や黄のテープ。
方向感覚は全くなくなりました。頼るは赤や黄のテープ。
矢田丘陵・法隆寺 この斜面はちとヤバイ。無理せずに一旦谷底まで降りた方がいいでしょう。
この斜面はちとヤバイ。無理せずに一旦谷底まで降りた方がいいでしょう。
矢田丘陵・法隆寺 支流の谷沿いに歩きますが、時々細くて不安定な場所もありました。
支流の谷沿いに歩きますが、時々細くて不安定な場所もありました。
矢田丘陵・法隆寺 ようやく白石畑用水路の農道に出ましたが、橋はありませんよ。壁から突き出た木の枝に足をかけたら、ソッコーで折れました。
ようやく白石畑用水路の農道に出ましたが、橋はありませんよ。壁から突き出た木の枝に足をかけたら、ソッコーで折れました。
矢田丘陵・法隆寺 なんとか這い上がって農道に出た。目印はこの古びた看板です。
なんとか這い上がって農道に出た。目印はこの古びた看板です。
矢田丘陵・法隆寺 農道は沢化していて歩きにくい。平群谷目指して北上します。
農道は沢化していて歩きにくい。平群谷目指して北上します。
矢田丘陵・法隆寺 ここから平群谷へ降りました。道標やマーキングがあります。
ここから平群谷へ降りました。道標やマーキングがあります。
矢田丘陵・法隆寺 谷に降りると何度か左岸と右岸を行ったり来たり。
谷に降りると何度か左岸と右岸を行ったり来たり。
矢田丘陵・法隆寺 水量が少なければ左岸沿いに歩けばよいでしょう。
水量が少なければ左岸沿いに歩けばよいでしょう。
矢田丘陵・法隆寺 不安定な斜面にトラロープ。とても助かります。
不安定な斜面にトラロープ。とても助かります。
矢田丘陵・法隆寺 右岸へ渡河するのですが、結構深いですよ。
右岸へ渡河するのですが、結構深いですよ。
矢田丘陵・法隆寺 水量は豊富
水量は豊富
矢田丘陵・法隆寺 今度は左岸へ。倒木を手すり代わりにして渡りました。
今度は左岸へ。倒木を手すり代わりにして渡りました。
矢田丘陵・法隆寺 イイ感じですね。
イイ感じですね。
矢田丘陵・法隆寺 しばらくは沢床を歩きました。
しばらくは沢床を歩きました。
矢田丘陵・法隆寺 右岸へ渡河するポイントで休憩。この先は地図に実線で描かれています。
右岸へ渡河するポイントで休憩。この先は地図に実線で描かれています。
矢田丘陵・法隆寺 これは落石でしょうか。右岸のルートはコンクリート護岸されています。
これは落石でしょうか。右岸のルートはコンクリート護岸されています。
矢田丘陵・法隆寺 ここまで来て迂回するのもイヤなので。。。
ここまで来て迂回するのもイヤなので。。。
矢田丘陵・法隆寺 この倒木は意外に簡単。
この倒木は意外に簡単。
矢田丘陵・法隆寺 落石エリアを通過。
落石エリアを通過。
矢田丘陵・法隆寺 むしろこの手の倒木が一番厄介です。下をくぐりました。
むしろこの手の倒木が一番厄介です。下をくぐりました。
矢田丘陵・法隆寺 ココまでが迂回路だったようです。
ココまでが迂回路だったようです。
矢田丘陵・法隆寺 標高300m程度の丘陵地とは思えないような渓谷美です。
標高300m程度の丘陵地とは思えないような渓谷美です。
矢田丘陵・法隆寺 倒木の表面が綺麗に皮むきされてました。ヒトの仕業ですかね。
倒木の表面が綺麗に皮むきされてました。ヒトの仕業ですかね。
矢田丘陵・法隆寺 ボーイスカウトのキャンプ地横を通過しました。
ボーイスカウトのキャンプ地横を通過しました。
矢田丘陵・法隆寺 十三峠と松尾山(松尾寺)結ぶ参詣道に合流しました。
十三峠と松尾山(松尾寺)結ぶ参詣道に合流しました。
矢田丘陵・法隆寺 大正八年建立の指さし道標です。「すぐ」とは真っすぐの意味です。まっすぐ登れば白石畑を経て松尾寺
大正八年建立の指さし道標です。「すぐ」とは真っすぐの意味です。まっすぐ登れば白石畑を経て松尾寺
矢田丘陵・法隆寺 日没までは30分以上ありますが、生駒山系に日が沈む平群の日没は早い。
日没までは30分以上ありますが、生駒山系に日が沈む平群の日没は早い。
矢田丘陵・法隆寺 近鉄生駒線・平群駅の案内図が新しくなっていました。
近鉄生駒線・平群駅の案内図が新しくなっていました。
矢田丘陵・法隆寺 ハイキングマップに記載された遊歩道の迂回路です。
ハイキングマップに記載された遊歩道の迂回路です。

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    カモワッチハット
  • その他(Other)
    懐中電灯閃335【明るさ200ルーメン実用点灯5時間】SG-335
  • ソト(SOTO)
    レギュレーターストーブ

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