八名弓張山地軌跡延長 (大原調整池駐車場から)

2022.05.28(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 55
休憩時間
29
距離
21.6 km
のぼり / くだり
1530 / 1523 m
28
20
6
58
1 1
1 4
26
24

活動詳細

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大原調整池→五葉山→平尾山→中山峠→坊ヶ峰→中山峠→平山林道→宇利峠→平尾山→五葉山→大原調整池 普門寺から坊ヶ峰まで踏破していた弓張山地(湖西連峰)軌跡を新城側へと延長すべくハイク。 宇利峠に適当な駐車場が見当たらないので大原調整池までマイカーで行きそこから変則周回。 400~300mほどの低山縦走。危険個所はないが足元が滑りやすい個所、急登個所は注意を。 中山峠→平山林道→宇利峠のルートはヤマップ赤ルートなしだが道は明瞭。 宇利峠登山口からすぐのロング急登ロープ場と五葉山へ向かう急登がなかなか登りごたえあり。 先週に引き続き、蜘蛛の巣攻撃が激化。登山者の方とすれ違ったあとに歩くと蜘蛛の巣がなくて安心。 宇利峠から普門寺までの軌跡がつながり満足。 ※詳細は写真コメント欄にて ●駐車場 ・大原調整池駐車場(五葉湖) ●トイレ ・スタート地点の大原調整池(五葉湖)に公衆トイレあり ●気温 6:00ごろ17℃→9:00ごろ 23℃→12:00ごろ 26℃ 常時半袖 ルートはほとんど木陰なので直射日光に照らされることはない この日は風も強く、常に風に吹かれている状態だったので暑さはやわらぎ、汗も乾き快適 水1000ml持参・800ml消費 こまめな水分補給を

坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 大原調整池ほとり、この場所から登山開始
大原調整池ほとり、この場所から登山開始
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ドウダンの小径を散策
ドウダンの小径を散策
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 五葉山へは右手へ進む
五葉山へは右手へ進む
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 鉄塔前に出たらここを左に進む
鉄塔前に出たらここを左に進む
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ササユリ
ササユリ
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 五葉山へ向かう道
ここの登りはなかなかの歯ごたえ
五葉山へ向かう道 ここの登りはなかなかの歯ごたえ
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 五葉山山頂到着
五葉山山頂到着
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 五葉山
五葉山
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 高城砦へは左へ進む
右の赤テープに惑わされないよう
高城砦へは左へ進む 右の赤テープに惑わされないよう
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 高城砦へ向かう階段
高城砦へ向かう階段
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ここの階段も急登
ここの階段も急登
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 高城砦
高城砦
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 平尾山山頂手前に石巻方面の眺望が開ける
平尾山山頂手前に石巻方面の眺望が開ける
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 これから向かう坊ヶ峰への尾根
これから向かう坊ヶ峰への尾根
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 平尾山山頂到着
平尾山山頂到着
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 464m、今回の縦走 最高点
464m、今回の縦走 最高点
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 現在地(平尾山)から先ほど通過した高城砦方面への案内
現在地(平尾山)から先ほど通過した高城砦方面への案内
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 平尾山からいったん下り中山峠へ
平尾山からいったん下り中山峠へ
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 折り返し地点の坊ヶ峰到着
中山峠から坊ヶ峰まで蜘蛛の巣と戦い黙々と歩いていたので写真なし
以前、石巻山側からここまで歩いてきたので軌跡が繋がる
折り返し地点の坊ヶ峰到着 中山峠から坊ヶ峰まで蜘蛛の巣と戦い黙々と歩いていたので写真なし 以前、石巻山側からここまで歩いてきたので軌跡が繋がる
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 坊ヶ峰のお堂から中山峠へ少し戻ったところに坊ヶ峰の山頂標識
今から中山峠へ戻る
坊ヶ峰のお堂から中山峠へ少し戻ったところに坊ヶ峰の山頂標識 今から中山峠へ戻る
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 白の絨毯
白の絨毯
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 本コースは写真右手へまっすぐ進むが左手を少し進んだ先に眺望があるので寄り道
本コースは写真右手へまっすぐ進むが左手を少し進んだ先に眺望があるので寄り道
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 北への視界が開ける
北への視界が開ける
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 採石所のあたりが五葉山
そのすぐ上の山が吉祥山
一番奥の山脈が本宮山
採石所のあたりが五葉山 そのすぐ上の山が吉祥山 一番奥の山脈が本宮山
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 採石所のあたりが五葉山
右の一番高いところが平尾山
先ほどはこの尾根を通過してきた
採石所のあたりが五葉山 右の一番高いところが平尾山 先ほどはこの尾根を通過してきた
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 本宮山
本宮山
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 中山峠まで戻ってきた
中山峠まで戻ってきた
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 同じ道を戻るのも面白くないので
中山峠近くの分岐を平山登山口方面へ向かってみる
同じ道を戻るのも面白くないので 中山峠近くの分岐を平山登山口方面へ向かってみる
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 中山峠から平山林道へでるまでのルートは利用者も少ないのか荒れている
中山峠から平山林道へでるまでのルートは利用者も少ないのか荒れている
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 平山林道まですぐのところにロープ場
ここを下りる
平山林道まですぐのところにロープ場 ここを下りる
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ロープ場を下から見る
ロープ場を下から見る
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ロープ場すぐそばで平山林道合流
平山登山口は別の場所らしい
ロープ場すぐそばで平山林道合流 平山登山口は別の場所らしい
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 ここから宇利峠まで1時間弱、砂利の林道歩き
日陰が多くて助かる
ここから宇利峠まで1時間弱、砂利の林道歩き 日陰が多くて助かる
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 途中、数か所山頂から流れ出る水場が清涼感を演出
途中、数か所山頂から流れ出る水場が清涼感を演出
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 木々の間から猪鼻湖・浜名湖方面
木々の間から猪鼻湖・浜名湖方面
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 三ケ日の山々
奥の山は板築山とかの方?
三ケ日の山々 奥の山は板築山とかの方?
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 くねくねした平山林道
くねくねした平山林道
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 宇利峠到着
平山林道入口はゲートが施錠されているので一般車両は走行できない
昔はこのスペースに駐車できたが現在は駐車禁止の看板
宇利峠到着 平山林道入口はゲートが施錠されているので一般車両は走行できない 昔はこのスペースに駐車できたが現在は駐車禁止の看板
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 奥浜名湖自然歩道でもあり、豊橋自然歩道でもある
県境がずっと道になっているだけにそこは両県でシェア
奥浜名湖自然歩道でもあり、豊橋自然歩道でもある 県境がずっと道になっているだけにそこは両県でシェア
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 宇利峠から平尾山へ戻る為、先ほどのゲートをくぐる
宇利峠から平尾山へ戻る為、先ほどのゲートをくぐる
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 宇利峠側登山口
登山口は林道ゲートの中
平尾山へむかう
宇利峠側登山口 登山口は林道ゲートの中 平尾山へむかう
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 宇利峠の急登
ロープがはってある長丁場、ここも難所(体力的に)
ここと五葉山へ向かう急登が今回の難所双璧
宇利峠の急登 ロープがはってある長丁場、ここも難所(体力的に) ここと五葉山へ向かう急登が今回の難所双璧
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 宇利峠と平尾山の中間ほどに北への眺望あり
吉祥山、本宮山、富岡の町と工場団地
宇利峠と平尾山の中間ほどに北への眺望あり 吉祥山、本宮山、富岡の町と工場団地
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 富岡の町と工場団地
奥に見えるのは雁峰山
富岡の町と工場団地 奥に見えるのは雁峰山
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 右が風切山
右が風切山
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 中央が吉祥山
奥が本宮山
中央が吉祥山 奥が本宮山
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 平尾山までもう少しのところに静岡側のひらけた眺望あり
平尾山までもう少しのところに静岡側のひらけた眺望あり
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 猪鼻湖・浜名湖
奥には浜松市街とアクトタワー
猪鼻湖・浜名湖 奥には浜松市街とアクトタワー
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 雨生山、金山、富幕山方面
雨生山、金山は2017年、ヤマップ利用前に登頂
雨生山、金山、富幕山方面 雨生山、金山は2017年、ヤマップ利用前に登頂
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 疲労もピークで平尾山から五葉山まで写真なし、朝来た道だし
五葉山まで戻ってきた
疲労もピークで平尾山から五葉山まで写真なし、朝来た道だし 五葉山まで戻ってきた
坊ヶ峰・石巻山・神石山・葦毛湿原 弓張山地(湖西連峰)の軌跡
宇利峠から普門寺までつながる
もう一度、雨生山、金山へ行ってみるか
弓張山地(湖西連峰)の軌跡 宇利峠から普門寺までつながる もう一度、雨生山、金山へ行ってみるか

活動の装備

  • ドイター(deuter)
    フューチュラ32

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