- 15:10
- 26.4km
- 2008m

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 15:10
- 距離
- 26.4km
- のぼり
- 2,008m
- くだり
- 1,828m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「一ノ瀬バス停-尾瀬沼-燧ヶ岳-尾瀬ヶ原-至仏山-鳩待峠 縦走コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字72写真10枚15:5427.4 km1993 m
燧ヶ岳•至仏山
尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)2026年09月05日(土)〜6日(日)2日間雨上がりの燧ヶ岳まじでやばい!! キツすぎる!!!! 登山を始める前から行きたいと思っていた尾瀬 登山を初めて知る周辺の至仏山•燧ヶ岳•会津駒ヶ岳 ずっとあたためていた至仏山と燧ヶ岳の縦走計画 やっと行けた🙌 今週の休みは大台ヶ原でウェディングフォト撮影の依頼があったから、登山は休みかと思っていたけれど関西は雨 延期になりました 山へ行こう! 雨降ってない&いま行きたい山はどこだ ということで選ばれた尾瀬 飲み会終わりの21時姫路スタート そこから車で9時間 やってきました群馬県 (燧ヶ岳は福島県みたい) 1日目 大清水パーキング駐車 大清水〜一ノ瀬 歩いて1時間、シャトルバス1000円で10分 もちろん乗りますとも✌️ お金で山登る系夫婦です 歩き始めたはいいものの、前日まで降り続いてた雨のせいで尾瀬沼までの木道がめちゃくちゃ滑る!めちゃくちゃ! 木道で2回滑ってこけて、そのうち1回はふくらはぎを大打撲で大ダメージ😞 尾瀬沼の景色は👍 尾瀬沼から始まる登り 降り続いてた雨のせいで凄まじいぬかるみ ぬかるみというか泥沼 本気できつかった グジョグジョグズグズドロドロベチョベチョズボズボ 何回滑りそうになったか泥に足つっこんだか もちろん滑ってこけたし😞 今年はいくつか山へ登って岩場はだいぶ慣れてきた!と思ったところで今度は泥沼の歩行訓練かよ!!! コースタイムも遅くなる一方、、、 あんな足元で標準タイムで歩けるわけない!! 雨上がりの燧ヶ岳はほんまにやめた方がいい 最初から最後までずっとずっと泥沼です 景色はよかったし大怪我しなかったからよかった! 足場を探しながら先陣切ってくれたリーダー夫には感謝 小屋は檜枝岐小屋🛖 久弥さんがここに泊まったみたいで決めました 尾瀬の小屋、周りにありすぎてびっくり 山小屋なのに、、 •お風呂がある(シャンプー、ボディソープ付き!!) •歯磨き粉使用可能! •水洗トイレ(ペーパーを流してもいい!) •全室個室 •朝食が6時(5時半かと思い込んでた💦) •登山客がいない(私たち以外尾瀬歩きの観光客だった、、) •(洗濯されたであろう)シーツ付き! 快適な小屋だった😌 2日目 一日中曇り予報だったけど、晴れ間あり! 尾瀬歩き、晴れて最高だった👍 歩く先には至仏山が堂々と構えてて、振り返れば燧ヶ岳がそびえてて、歩いてて「これが尾瀬歩きか」っていい景色見れる喜びを感じた 至仏山は比較的登りやすいけど、途中の足元岩ゾーンからは、滑るタイプのつるつる岩ばっかりで、苦しめられた 得意不得意が出ると思うけど私は嫌いだつるつるの岩 しかも途中から強風 きつい、、、 あとは膝が痛い 去年も夏シーズンの途中から痛みだして、冬シーズンはなんともなくて 今年も途中までは大丈夫だったのに、8月くらいから痛み出して最近はひどめ もうちょっと耐えてほしい膝くん 鳩待峠からはバスに乗って戸倉へ(13:30発) 戸倉からは鎌田線のバスに乗って大清水へ(14:23発) この乗り継ぎが最終便だから、尾瀬の小屋で朝食付けた私たちは時間に追われて山登りした お世話になった水場 •長蔵小屋の前 •檜枝岐小屋 •山の鼻(炊事場) 今回、尾瀬の計画立てるときに、至仏山と燧ヶ岳をそれぞれ1日ずつ登山口を変えてピストンで登ろうかなと思ってて そっちの方が山小屋代浮くし やけど、縦走して、尾瀬ヶ原6kmを歩けて本当によかった! 至仏山と燧ヶ岳、それぞれを登っただけじゃ尾瀬の素敵さが全然わからんところだった💦 尾瀬は尾瀬で広くて、久弥さんはアヤメ平見る燧ヶ岳を天下一品って絶賛してて、「いやどこまで行ってんねん!!」って思ったけど、尾瀬はいろんなところに分岐路があってほんとに広かった だからいろんな道で尾瀬を歩いてる人からしたら、尾瀬の素敵さ分かりきってないよって言われると思う ぬかるんだ燧ヶ岳歩きのせいで、獲得標高の見た目以上の疲れと筋肉疲労😓 来週の登山に向けて、全力で回復に努めよう
- もらった絵文字32写真24枚14:2230.4 km2229 m
燧ヶ岳〜至仏山(大清水→鳩待峠ルート)
尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)2026年08月28日(金)〜29日(土)2日間今回は職場の渓流釣り仲間の後輩くんとの1泊2日の小屋泊山行です🛖 山行予定日はどの山域も雨予報でしたが、最近購入した新しいレインウェアを使いたい後輩くんが行く気満々だったので、当初予定していた後立山はやめて、のんびり尾瀬の燧ヶ岳と至仏山に行くことにしました。 初日は行程の5割が雨で、燧ヶ岳から小屋までの見晴新道は川のようになっていたり、ぬかるんでいたりと評判どおりの歩きにくい道でした。 2日目は終始雨で、至仏山の登りはほぼ沢登り状態。おまけに草木が登山道に伸びてきていて歩きにくい。 下山は樹林帯に入るまでは滑りやすい蛇紋岩が多く、慎重に下りました。 燧ヶ岳と至仏山もそれなりに岩場がありますので、雨の日は滑らないように注意が必要です⚠️ レインウェアは、初めのうちはその性能を感じていたようですが、さすがにここまで降り続くと防水透湿性が高くても厳しかったようです。 靴も防水の意味は全くありませんでした😢 わかっていたことですが、景色は全く見れず、雨風で修行のような厳しい山行でしたが、筋力維持と心身強化ができたと思います💪 下山後の温泉は身体が芯まで温まり最高でした♨️ 尾瀬は比較的近場なので、天気が良くて花がキレイな季節にまた来たいと思います。 【アクセス】 関越道沼田インターから約1時間広い道でずっと行けます。 途中、道の駅尾瀬かたしながあります。トイレがすごくキレイです◎ 下山後、鳩待峠から尾瀬戸倉まではマイカー規制で乗合バス(1,300円)で戻ります。 尾瀬戸倉から車をとめた大清水までは路線バスがありますが、14時35分が最終でした。 バスの乗場が複数あるので注意してください。 僕らは時刻表を見間違えて、のんきに食事をしていたら最終バスがなくなりタクシー(7,000円)で戻りました🚕 全身ぬれて冷えている状態で、雨の中2時間歩く気力はもうありませんでした。。 そして、財布の中の現金も気力とともになくなりました。。。 【駐車場】 大清水第一駐車場(1,000円/日) 舗装されています。朝5時過ぎに到着しましたが、平日で天気予報雨なのでガラガラでした。 他にも奥に未舗装の広い駐車場があります。 【トイレ】 いずれも洋式水洗でキレイ◎ ※和式・洋式両方のとこもある。 チップ制(100円) ・大清水駐車場(狭い) ・尾瀬沼 ・弥四郎小屋 ・山の鼻 ・鳩待峠(暗い) 【水】 湧水が豊富なエリアです。 きっと他にもたくさんあると思います。 ・尾瀬沼に向かう登山道の途中 ・長蔵小屋の前(尾瀬沼) ・尾瀬小屋テラス(見晴) ・弥四郎小屋の前or中の洗面(見晴) 【虫】 ほぼ雨だったのであまりいない。 【温泉】 尾瀬ぷらり館 戸倉の湯(600円) 内湯(適応)と露天(ぬるめで長湯できる)が一つずつ。 蛇口はすぐ止まるタイプで✖️ 洗い場も4つ程度の小さいとこです。 【下山飯】 初日は尾瀬小屋でハラミ丼(1,800円)を食べました。高いけど、すごく美味しいのでオススメです◎ 2日目は尾瀬戸倉バス停の道向かいにあるお食事処健太でソースカツ丼(1,100円)を食べました。味噌汁と漬物も付いています。これもオススメできるほど美味しかったです◎ カツカレー大盛(1,500円)を食べた後輩くんもカツがすごく美味しいと言っていました。 さらに温泉出てから温泉施設の駐車場でラーメン(900円)を食べて帰りました🍜 【弥四郎小屋】 1泊2食付で12,000円+個室代4,000円/室(2人なので1人2,000円プラス) 良い点 ・部屋がとてもキレイ ・男女別のキレイな風呂があって最高 ・家庭にある清潔な洗面台がたくさんある ・トイレが洋式水洗でとてもキレイ 気になる点 ・草木が多いエリアなので虫が若干いる。 ・夜、数分おきに「トントントントントン」と何かを叩く低い音が聞こえて眠れなかった。後輩くんは爆睡してましたけど。。
- もらった絵文字22写真44枚18:2027.4 km2001 m
一ノ瀬からの燧ヶ岳・至仏山縦走
尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)2026年08月23日(日)〜24日(月)2日間一ノ瀬登山口〜長栄新道〜燧ヶ岳~見晴新道~弥四郎小屋1泊~尾瀬ヶ原~山ノ鼻~至仏山~鳩待峠 今年の目標山行⛰️ 見晴新道はぬかるみ新道でYAMAPのコースタイムは無理ゲー🙂↔️尻もちついて擦りむくし、木は体に刺さるし、ストックはぬかるみにハマって抜けないし、ドロドロボロボロ。 でも尾瀬ヶ原の木道は唯一無二の登山道。尾瀬、至仏山の木道を整備してくれている人たちが神すぎる😭
- もらった絵文字58写真69枚15:1727.3 km1995 m
- もらった絵文字118写真136枚14:3527.7 km2022 m
尾瀬縦走🚶♂️燧ヶ岳〜至仏山
尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)2026年08月22日(土)〜23日(日)2日間念願の尾瀬に行ってきました😁 尾瀬第一🅿️に車を駐車し、大清水までタクシー🚕で移動。 大清水からシャトルバスで一ノ瀬登山口へ。 一ノ瀬から標高を上げていき、 三平峠を通過する頃には雨が降り出す😂 おかげで尾瀬沼や燧ヶ岳からの絶景が見られず残念😢 その後、燧ヶ岳から見晴新道の「泥んこ祭り」のような悪路を下山。 靴もレインウェアもドロドロになって、なんとか尾瀬小屋に到着。 でも、靴洗い場で泥を落とし、乾燥室でしっかりリセットすることができてラッキー🤞 尾瀬小屋ではお風呂にも入れて、身体もさっぱり。夕食には、地産地消の美味しい料理を頂きました😋 翌日は天気に恵まれ、 尾瀬湿原をのんびり歩き、至仏山や小至仏山からは、尾瀬ヶ原や燧ヶ岳の絶景を見ることができました! 今回の尾瀬縦走で、日本百名山を2座GET✌️ 前日の武尊山(ほたかやま)も含め、大満足の群馬遠征になりました。 次回は、ぜひ初夏の尾瀬を訪れたいなぁ😅
- もらった絵文字211写真72枚14:2427.2 km1994 m
♪遥かな尾瀬~燧ヶ岳&至仏山
尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)2026年08月22日(土)〜23日(日)2日間🎶夏が来れば思い出す~遥かな尾瀬ーーーへ 久しぶりのお一人様・小屋🛖泊で尾瀬ヶ原と百名山の燧ヶ岳&至仏山を満喫しに来たはずだっのが……… 【1日目・一ノ瀬~燧ヶ岳~尾瀬小屋】 スタート時点から小雨に降られる中を大清水第一駐車場(1000円/1日)から一ノ瀬登山口まで 10人乗り?の小型バスで移動(1000円・20分程) 尾瀬沼に着いてからは☂️が結構降ってきたのでレインウエア上下共に着用し長英新道をひたすら登ります。 急登感はないものの、☂️と泥濘、ドロドロの登山道を暑苦しいレインウエアを着ての山歩き😖💦そして燧ヶ岳山頂に着いた時に☂️の激しさがMAXに😠💨。写真撮ってパン1個食べただけで見晴新道を宿泊先の尾瀬小屋に向けてひたすら下山。 この登山道が急斜の🪨だったり泥濘みドロドロで滑り易かったりで大変でした。レインウエア、ゲーター付けて大正解でした 尾瀬小屋さんに14時に到着して、チェックイン済ませて登山靴を洗って乾燥室で濡れたウエアを乾かして風呂入ってからテラスで🍺🍷で至福のほろ酔いタイム。 グルメな夕食をご馳走になると、前日金曜日の仕事終わってからのほぼ無睡眠での7時間の運転と登山での疲れからか💣️💤爆睡できました。 【2日目・尾瀬小屋~尾瀬ヶ原~至仏山~鳩待峠→🚌→戸倉→🚌→大清水】 下山口の鳩待峠を11時30分発→戸倉行きの🚌に乗りたかったので5時少し前に登山開始。 至仏山登山口までは尾瀬ヶ原を平坦な木道WALKなので、この区間でペース上げて時間を稼ぐ。登山口からは幅狭の🪨ガレ階段をひたすら登っていく。 時々、尾瀬ヶ原と燧ヶ岳を振り返ってみるが、燧の山頂は少しガスってるがそれ以外の眺望は割りとクリアであった。 至仏山の山頂までは🪨岩の登りが多くて、阿弥陀や赤岳への登りと雰囲気が似ているなあと感じながら、また可憐なお花が沢山在って、心が癒される。 至仏山ピークからは眼下に尾瀬ヶ原を見下ろし少し先に目をあてると少し雲がかかってはいるものの存在感ある燧ヶ岳が。 尾瀬ヶ原のスケール感の大きさ・凄さが犇々(ひしひし)と感じられた。 前日が☂️☂️☂️だったからこそ、今日の曇り時々晴れのお天気はありがたかった。 至仏山の先の、ちょっと遠方で登り返しが割りとありそうに思えた小至仏山だが、割りとすぐに登頂できて、後は鳩待峠へ向かうのみである。 時間的には、まず間に合う感じだったので焦らず、特に下山中に転んだり滑ったりしないよう気をつけて下った。 鳩待峠→戸倉(1300円・20分程) に着いたら、何と2分後に戸倉→大清水行き(710円・20分程)のバス🚌がやって来て(鳩待峠から大清水への直通🚌バスはないので)そのバスに乗ることごできた。2日目の行程は、予想以上にラッキーであり、もってるヤマさん🤣という感じでした。 水芭蕉の尾瀬と天気の良い🌞燧ヶ岳はリベンジ案件かな。 色々あったけど、1人のボッチなソロ登山は反省や課題も発見する機会でもあり、自分を客観視できて良い機会ではあるかなと改めて感じた遥かな尾瀬~の2日間でした
- もらった絵文字13写真33枚16:4131.1 km2242 m
2026 尾瀬(燧ヶ岳・至仏山・小至仏山)
尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)2026年08月21日(金)〜23日(日)3日間久しぶりに尾瀬に足を運びました。 雨予報のせいか、8月中旬にも拘らず、大清水から尾瀬沼までの登りで殆ど人と会わず、尾瀬沼の畔も、真夏の尾瀬にしては静かで快適に歩けました。 翌日の燧ケ岳では、登りの長英新道から雨が降り始め、頂上ではガスで景色なし。下りの見晴新道では雨脚更に強まり、足元はドロドロとなりましたが、尾瀬ヶ原の見晴に下ったころには、青空ものぞき始め、清々しい夕暮れ時となりました。 尾瀬ヶ原を真っ直ぐ至仏山に向かう道は、鹿除けの防護柵などが取り付けられていましたが、それ以外は小学校、高校の頃、20代の頃、そして子供達を連れて登った30代の頃と何ら変わらぬ美しさでした。
- もらった絵文字128写真50枚17:0631.0 km2232 m
尾瀬を満喫、燧ヶ岳と至仏山。
尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)2026年08月17日(月)〜18日(火)2日間夏休みを使って、尾瀬に行ってきました😊 日本百名山60座目と61座目の燧ヶ岳と至仏山セットプランです♪ 初めての尾瀬なので、欲張りプランにしたかったので、二日間に詰め込みました☺️ 天気も良く、山歩き、尾瀬歩き楽しむことができました。 近くにまだ登る予定の山たくさんあるけど、 尾瀬は家族連れてまた訪れたいと思いました。
- もらった絵文字18写真59枚15:5432.3 km2271 m
燧ヶ岳・至仏山 1泊2日
尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)2026年08月17日(月)〜18日(火)2日間尾瀬ヶ原散策に一緒に出かける予定だった友人が「痛風」で直前キャンセル。気持ちはすでに尾瀬に向いていたこともあり、燧ヶ岳・至仏山のソロ縦走に切り替えました。 計画は1泊2日。大清水から入山し、尾瀬沼畔を経由して長英新道で燧ケ岳に登頂。見晴新道を下り尾瀬ヶ原に出て、その日は東電小屋に宿泊。翌朝、尾瀬ヶ原を横断して、山ノ鼻から至仏山に登頂。小至仏山経由で鳩待峠に下山するルートです。 1日目。早朝、大清水を出発したときは気温17度。まだ少し雨っぽかったですが、連日の暑さに辟易していた東京と比べれば天国のよう。三平峠を越えて尾瀬沼畔に出るまで誰と出会うこともなし。沼の向こうに見えるはずの燧ケ岳はまだ雲に隠れていました。長蔵小屋やビジターセンターのある尾瀬沼東岸まで歩いて来ると、いつの間にか雲は消え、燧ケ岳が見えてきました。天気予報は曇りでしたが、これは期待できるかも。 長英新道は最初あまりに平らなので、いつになったら登るのかと不安になるほど。しかし心配するまでもなく、2合目看板あたりから徐々に傾斜が強まります。標高1900メートルを過ぎると、眼下に尾瀬沼が見えてきます。登山道周辺には、ミヤマアキノキリンソウやオヤマリンドウなどの花が目立ちます。2000メートルあたりにはマルバダケブキの大群落。いったん急登を登り切ったところがミノブチ岳。山頂標識などはなく、ピークというよりテラスのような雰囲気。これから登る爼嵓(まないたぐら)が目の前に姿を現します。 俎嵓に向かって左手の高台が御池岳。地形図をみると平らな山頂に池があるようですが登山道はありません。御池岳の右側を巻くようにさらに登っていくと、最後は岩がちになり、石の祠が並ぶ俎嵓山頂に到着。山頂は高曇りで、すぐ西側には俎嵓とともに双耳峰を構成する柴安嵓(しばやすぐら)が聳え、その向こうに広がる尾瀬ヶ原と、どっしりと構えた至仏山。平ヶ岳はガスが付きまとっているものの、越後駒ケ岳や中ノ岳など北側の展望が抜けていました。 俎嵓からいったん鞍部に下り、燧ケ岳最高峰の柴安嵓へ。「燧ケ岳山頂」の山頂標はとても立派なのですが、何となく墓石のようにも見えます。尾瀬ヶ原を見下ろしながらしばし休憩。 下山は見晴新道。しばらくは眺めを楽しみながらいい気分でしたが、樹林帯に入るとともに、泥との戦いになりました。13日から14日にかけて千葉豪雨をもたらした大雨からまだ3日しか経っておらず、ほぼ全コースが田んぼと化していました。あちこちにズルーっと滑った後が残っており、かく言う私も1回軽くやりました。 2時間ほどの泥沼苦行の末に見晴十字路に下り、トイレ休憩したあと、尾瀬ヶ原北端の東電小屋に到着。玄関前の水道で靴の泥を落としてからチェックイン。例年お盆休みが終わると尾瀬の山小屋は閑散期に入るとのことで、この日の泊り客は6人のみ。部屋も風呂も悠々と使わせてもらいました。支配人の話では、この日久しぶりに小屋近くの木道をクマが横切ったとのこと。人が少ないことをクマも分かっているようです。 2日目。6時の朝食をいただいてから、ゆっくり出発。朝方の霧は晴れ、昨日登った燧ケ岳も、今日登る至仏山もよく見えています。クマ出没注意エリアを突っ切って尾瀬ヶ原を西へ向かいます。湿原に白いイワショウブや紫のサワギキョウの花が揺れ、紺碧の空を映した池塘に涼しい風が吹き渡ります。ああ天国…。 山ノ鼻で休憩のあと、至仏山への登り開始。このルートは植生保護などの観点から、登りのみの一方通行となっています。山頂までほぼ直登なので、なかなか急坂ですが、敷石や階段など、かなり手をかけて整備されています。 標高1650メートルが森林限界。至仏山は植物の育ちにくい蛇紋岩でできているため、森林限界が周辺の山よりも低いーーとの説明板があります。その蛇紋岩がゴロゴロしたエリアに突入。もう樹木はなく、少し赤茶けた岩稜帯の上に青空が広がっています。鎖場も越えて、山頂が見えてきたころ、どこからともなく薄白いガスが漂ってきて、尾瀬ヶ原方面の眺望を片塞ぎにしてしまいました。山頂は登山者で賑わっていて、あちこちから落胆の声が。20分くらいとどまっていましたが、状況は変わらず、あきらめて小至仏山まで下りたころ、ガスは晴れていました。しかし、小至仏山からとは言え、いい眺めに違いありません。 至仏山山頂から2時間弱で鳩待峠に到着。かつての山小屋や土産物屋は、星野リゾートによる新しい施設に建て替わっており、ここだけ軽井沢のよう。おしゃれにはなったけれど、蕎麦が2000円近くするのは残念。 還暦を過ぎ、あと何年くらい山に行けるだろうかと考える年齢になってきましたが、何度も来ている尾瀬なので、これからもまた来ることがあるだろうと思いながら、鳩待峠を後にしました。 --------------------------------- 思えば大学生のとき、最初に一人で登った山が至仏山で、翌年同級生と二人で燧ケ岳に行ったのが、自分の登山人生の始まりでした。燧ケ岳はその時に1回登ったきりだったので40年以上ぶりになります。当時は登山靴など持っておらず、それらしい靴ということでいわゆるスノトレ(スノートレーニングシューズ)、つまりスキーに行くときの定番の防水防寒靴を履いて行きました。6月のまだ残雪が多い時期だったので、思いのほか快適で役立ったのを覚えています。登山用のザックもなく、通学で使っていたシエラデザインズの革底デイパックでした。当時アウトドアグッズの潮流はウルトラライトではなくヘビーデューティーでした。 ついつい還暦ハイカーの昔話になってしまいましたが、私にとっては、期せずして思い出を辿る山旅になりました。 【アクセスについて】 マイカーを大清水に駐車しておき、下山後に鳩待峠からのシャトルバスで戸倉へ、戸倉から路線バスに乗り換え大清水に戻りました。鳩待峠・戸倉間のシャトルバスは定刻を待たなくても人数がそろえば乗合タクシーが出発するので、よほどの閑散日でなければすぐに乗れるはず(チケットはバスと共通)。しかし戸倉から大清水へのバスは本数が少ないので、下山時刻に注意が必要です。
- もらった絵文字209写真22枚12:3926.7 km1724 m
燧ヶ岳・至仏山
尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)2026年08月15日(土)〜16日(日)2日間尾瀬に憧れて夜行列車とバスとテント泊を組み合わせて無理やり行っちゃいました!(東京に住んでた時行けよ) が、燧ヶ岳から見晴キャンプ場までの下山は個人的ワースト登山道を更新しました!笑 一生ぬかるんでて草!みたいな まじで尻もちつきたくない!でも1回スリップしてお尻とザックが真っ黒に!シューズももちろん死にました💩 見晴のテント場はペグがよく刺さるしトイレが綺麗やし周辺のおしゃれな山小屋でなんでも買えるし食べられるし素晴らしかったです🏕️ 至仏山はテント装備全部持って登ったのがちょいしんどかったけど木道が整備されてて歩きやすい山だと思いました! 今度は天気が良い日に登山無しのハイキングで訪れたい場所になりました! 小屋がいちいちおしゃれで素敵だった! 明日から仕事です!たくさん連休いただきましたが一瞬でおわりました〜😭
