尾瀬・燧ヶ岳(福島,群馬,栃木)
2026.06.10 (水)日帰り
4月中旬に至仏山を登った際、真正面にドーンと燧ヶ岳が見えていた。それ以来、出来るだけ早いタイミングで燧ヶ岳に登りたいと思っていた。
車は、御池駐車場(約400台、24時間@1000、🚾あり)に停めた。docomo電波は入ったり入らなかったり不安定だ。
ルートは、御池登山口から広沢田代・熊沢田代の湿原を通り燧ヶ岳へ、ナデッ窪登山道から尾瀬沼まで降りて、尾瀬沼を西から東へ半周して、最後は平坦な登山道を沼山峠バス停🚏まで約9km歩き、バス🚍️(@900)で御池駐車場まで戻る。
御池登山道は泥濘が酷く、所々登山道には水💧が流れていた。ここまで酷いと濡れない努力・汚れない努力は不思議とあまりしなくなる。
湿原歩きを楽しみにしていたのだが、広沢田代・熊沢田代は湿原というより草原🌿に近かった。
そして、燧ヶ岳だが、レポを読んで勝手に「そろそろ残雪はかなり消えたかな」と勘違いしていた。確かに雪はかなり減っているのだろうが、まだまだ残っていて、予想外のガッツリ雪渓歩きだった。
今回の一番の問題は燧ヶ岳から尾瀬沼へ降りる登山道のチョイスだった。
・尾瀬沼西端に降りる「ナデッ窪登山道」
・尾瀬沼東端に降りる「長栄新道」
の2つの登山道がある。
尾瀬沼を西から東へ半周してから沼山峠(バス停)まで行きたかったので、下調べ不十分で安易にナデッ窪登山道から降りる計画を立ててしまった。
8合目にナデッ窪登山道入口があるのだが、トウセンボするように入口にピンテが張ってあった。当然「?」と思ったが、以前他のお山で目立つようにこんな感じでピンテが張ってあったケースがあったし、もし「立入禁止」なら虎ロープを張るだろうし⋯。そもそも何も書いてないし、など頭の中は「?」のままピンテを跨いで進んだ。
ところが、少し歩くと、真っ直ぐ降りる残雪❄の急斜面の沢に出た。直近で誰か歩いた形跡も無く、「ヤバっ、怖い!😱」と思ったが、別のソロ男性の方がいて何となく一緒にここを降りることに。
残雪たっぷり急斜面も十分怖かったが、降りていくと下を流れる沢の水音の存在感が強くなり、登山道はいかにも踏み抜きそうな状態だらけなっていく。それでも踏み抜いて岩場に落ちる事もなく、何とか無事に降りる事が出来た😮💨
ただ、一難去ってまた一難というか、雪渓の後は急斜面の岩場が待ち受けており、そこを雪解け水が沢のようにジャバジャバ流れていて、ツルツル滑るし、それが延々と続く⋯😭
尾瀬沼まで降りた頃には、体もクタクタだが、メンタル的にもヘトヘト😩になっていた。
今回は、燧ヶ岳というより「ナデッ窪修行」だった🤣
ちなみに、ナデッ窪登山道は6月6日に通行止めが解除されたばかり。
https://oze-fnd.or.jp/archives/71119/