登山

大清水から
紅葉も終わって人も殆どおらず、静かな尾瀬でした
また来年かな！
寝坊して申し訳ございませんでした…
軌跡がうまくとれてないですね

尾瀬の美しい自然と親しむために

【尾瀬のルール・マナー】

・湿原には入らないようにしましょう
・動植物の採取はやめましょう
・ゴミは持ち帰りましょう
・ペットの持ち込みはやめましょう
・木道・登山道を外れないようにしましょう
・たき火はやめましょう
・公衆トイレは正しく利用しましょう
・ストックにはキャップを付けましょう


尾瀬（おぜ）は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

尾瀬・燧ヶ岳

福島

群馬

栃木

尾瀬沼散策

としくん

そろそろ標高の高い山は終わりかなと、燧ヶ岳へと深夜12：00に自宅を出発。

毎度思うけど遠いな・・・睡魔と戦い6：00に御池に到着

天気は良好。

やっぱり標高の高い山は寒い。

体が温まるまで少々時間を要しましたが日が登ってくるとあっという間に体もポカポカと、いや、むしろ暑いくらい。

1:30くらいで頂上に到着。

残念ながら富士山は拝めず。
それでも天気は最高。

尾瀬沼をぐるっと周り最後の秋を堪能させて頂きました。



2年ぶり　俎嵓・燧ヶ岳（柴安嵓）・ミノブチ岳

Noname

ハイキング

「皿を伏せたような山の形」から命名された皿伏山（「日本山名総覧」）
　それは、尾瀬沼の西峰にあるぐんま百名山の一つです。
　その山で９８座を迎えられるチューバッカさんに、同行させてもらいました😉

　スタート地点は、尾瀬沼の南側にある大清水駐車場。当初は皿伏山登頂後、ピストンで下山予定でしたが、とても天気がよくて展望にも恵まれたので、燧ケ岳の東側にある沼山峠まで足を延ばし、下山✋️
　なお、山小屋やビジターセンター、一ノ瀬までのバス運行等は既に終了し、大清水までの通行も６日㈪からできなくなるようです😱尾瀬は、まもなくシーズンオフを迎えます✋️

皿伏山⇒尾瀬のシーズンオフの前に😲

ゴリラ

　群馬百名山９８⛰️ リーチ🀄

　先週の温泉ヶ岳下山後、「尾瀬はいつまで入れるのかな🤔?」 と確認したところ、今年は11月6日の午前10時までとのこと。と言うことは、この連休中に皿伏山に登らないと来年の春（4月中旬）まで待つことに😰・・・。ゴリラさんに相談したら、またまたご同行してくださるとのこと、お言葉に甘えてしまいました。

　皿伏山は尾瀬沼の南に座し、山自体は難しい山ではなく、残念ながら眺望も無し。でも、斜度は緩やかでとても登りやすい山でした。山名のとおり皿🍽を伏せたような山容です✨。
　下山後、欲張って沼山峠まで足を延ばし、「尾瀬沼ハイカーバッジ」もゲット。
　風もなく、暖かで楽しい一日を過ごすことができました。
　記録を確認して😲ビックリ、歩行距離は29㌔超え、最近身に着けている万歩計では46,000歩超え。余り疲れも感じず、明日もどこかに行けるかも？？。

＊群馬百名山は、来年の残雪期の景鶴山をゴールとしました!!。

皿伏山

チューバッカ

久しぶりに訪ねた大清水平
涙が溢れそうになった。

1987年10/末

それは日光初氷のニュースがラジオで流れていた冷たい雨の日だった。

私の山旅の原点が尾瀬ならその原点の始まりは大清水平だ。

当時目にした大清水平の景色 ……

真っ白な霧が立ちこめる雨上がりの早朝、草枯れた湿原のど真ん中、妖精が現れそうな静まり返った空間。
樹林帯の向こうには魔法使いのお婆さんでもいるようなちょっと不気味な雰囲気。

そんな幻想的な景色を目の当たりにし、心臓が震えるというそれまで経験したことのない、そして細胞の奥底隅々まで強く刺激した空気を味わったことが自分のその後の山旅人生に強く影響したことは間違いない。

言葉にできないほどの感動をを味わったところなのだ🤗

以来、40年近く登山を続けている。
※特に尾瀬エリアへ足を踏み入れたのは30回ではきかないだろう


『 月日は百代の過客にして、また行き交う年も旅人なり 』

なるほどだ。


・・・・・・・・


シーズンは終わり、人は殆どいなかった。

レイク&マウンテンビューのステージは独り占め、独占大名桟敷。

我々以外は姿を見せないツキノワグマにニホンカモシカくらいか、上空に一羽のトビが旋回しながらホットサンドを狙っていた。

晩秋の尾瀬沼周回(時計回り)&大清水平

Junco

晩秋の尾瀬沼へ🍁
初めての尾瀬。
快晴の青空の下。落ち葉の上をザクザク歩き水鏡に写る燧ヶ岳を眺めながら最高の山日和を満喫しました💚

とても穏やかな山歩き⛰️
人も少なく
立ち止まっては空を眺め、
大きな大きな老木を見上げ、
水面に写る燧ヶ岳を何回も何回も見つめる。

登山道に広がる落ち葉を踏み🍂
動物の足跡を探し🐾
森林のほのかに甘い香りに深呼吸し

登らない山歩きもいいなぁと
自然の中にいる感覚を楽しめた一日。



尾瀬・燧ヶ岳-2023-11-03

もも

人少なくて良かった。何とは言わないが、11月のこの週がベストシーズン説を提唱していきたい。

尾瀬通り抜け

コバ

　今年の残雪期に周回しましたが、雪がない時期に行ったことがなく雪がが降る前に行ってきました🚙
　GPSの調子が悪くおかしなルートを通っていることになっています💩💩💩
　天気が最高によく気温も高く、とてもいいハイキングができました🤗近くで見る燧ヶ岳は迫力がありました🗻
　

尾瀬沼周回-2023-11-01

ウーロンゴン

北極星

すてきんた。

悠汰

そうへい

フユコ

y🐻

彼岸花

尾瀬沼

鬼怒沼（きぬぬま）は、栃木県日光市にある高層湿原である。標高は2020m前後。

【登山ルート】
・奥鬼怒温泉郷からのルート
女夫渕温泉から谷沿いの道をおよそ2時間歩くと登山口である日光沢温泉に至る。ここまでの標高差は300m弱なのできつい事は無い。温泉を過ぎると暫くして一気に400m弱を登り切ると、オロオソロシの滝展望台があり、山の中をなだらかに流れる滝の姿が見える。そこからは黒い溶岩にシラビソやコメツガが茂る森のなだらかな登りとなる。日光沢温泉からおよそ2時間30分。

・尾瀬大清水からのルート
大清水からのルートは急登コースであり、比較的荒れているためやや困難。

・日光からのルート
金精峠から念仏平、湯沢峠、燕巣山を経由するルート。登山道は整備されていない。


尾瀬沼

このランドマークを通る活動日記

尾瀬沼散策

2年ぶり　俎嵓・燧ヶ岳（柴安嵓）・ミノブチ岳

皿伏山⇒尾瀬のシーズンオフの前に😲

皿伏山

晩秋の尾瀬沼周回(時計回り)&大清水平

尾瀬・燧ヶ岳-2023-11-03

尾瀬通り抜け

尾瀬沼周回-2023-11-01

このランドマーク付近の写真

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2年ぶり 俎嵓・燧ヶ岳（柴安嵓）・ミノブチ岳

皿伏山⇒尾瀬のシーズンオフの前に😲

皿伏山

晩秋の尾瀬沼周回(時計回り)&大清水平

尾瀬・燧ヶ岳-2023-11-03

尾瀬通り抜け

尾瀬沼周回-2023-11-01

尾瀬沼

尾瀬沼散策

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