登山

【注意】
至仏山頂から山の鼻への下りは残雪期のみ通行できます。

至仏山（しぶつさん、しふつさん）は、群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228.1mの山である。二等三角点「至仏山」が設置されている。日本百名山の1つに数えられており、尾瀬国立公園に属する。標高はオーストラリア大陸の最高峰（七大陸最高峰）のコジオスコとほぼ等しい（ただし登山の難易度は標高だけでは決まらないことには注意）。

尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳

群馬

新潟

福島

尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳-2024-10-06

爱吃油面筋

皆様こ(略
そういう事で2日！
引き続きダイエットに励むのです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

日記前編(´・ω・｀)
https://yamap.com/activities/34872343

尾瀬の美しい自然と親しむために

【尾瀬のルール・マナー】

・湿原には入らないようにしましょう
・動植物の採取はやめましょう
・ゴミは持ち帰りましょう
・ペットの持ち込みはやめましょう
・木道・登山道を外れないようにしましょう
・たき火はやめましょう
・公衆トイレは正しく利用しましょう
・ストックにはキャップを付けましょう


尾瀬（おぜ）は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

尾瀬・燧ヶ岳

栃木

ダイエット開始( ･`ω･´)！？　後編・尾瀬

よしはる

スマホの操作ミスからの
今日は朝から晴天だったのに山頂に近づくにつれてガスからの雨まで　木道では昨日に続き滑りまくり　でも朝は尾瀬のいい景色がみれたので良かったです

至仏山・小至仏山

 Dちゃん

【単独行】

新宿で旧友と久しぶりに飲み、そのまま夜行バスに揺られてテント泊装備担いで初めての尾瀬へ。
みんながオゼサイコウと言う理由わかりました。
大体上高地みたいな感じっすね。(?!)

天気に恵まれず、至仏山は次回にお預けで日帰り下山しちゃいました。
まぁとりあえず燧ヶ岳登れたので良しとする。
今度は妻と来よう。

結局日帰りの尾瀬歩き

部活で尾瀬へ
深夜バスの予約が取れず結局朝アプローチに
ドタバタあって私は新幹線利用、快適
東京発の上越新幹線ときに乗って上毛高原駅下車
そこから路線バスに乗り換えて大清水へ
ICカードで¥2996だった

1日目
時間がないので大清水から一ノ瀬もバス
1人¥1000
一ノ瀬より三平峠を越えて尾瀬沼に行く
意外と急な登り、ガスで燧ヶ岳は見えない
沼をぐるーっと回って見晴まで行く
とても平坦
見晴の山小屋群は立派すぎてもはや下界
見晴キャンプ場でテント泊、1人¥2000
空は星が綺麗

2日目
今日は正念場、朝4:00発で燧ヶ岳ピストン
その後尾瀬ヶ原を横断して至仏山を打ったのちに鳩待峠に下山する
登りは見晴新道分岐で木道が終わりだんだん傾斜が急になっていく
出発時は星が見えていたのに気づけばガスの中、やっとこさ山頂に至る
時間がないので最高点の柴安嵓のみ
霧の中かと思いきや、西の空の雲が流れて尾瀬ヶ原一帯の眺望が開けてくる
慣れ親しんだ上越の山々、景鶴山から平ヶ岳に縦走してみたいと思った

下山すると尾瀬ヶ原は完全なる晴天
尾瀬らしい景色がとてもよい
途中、テレビ？のインタビューを受けている歩荷さんがいた。とにかく人が多い
木道を歩いて山の鼻に至る
やはり人が多い下界で、バイオトイレのカンパにPayPayが使えた
水を汲んで至仏山への登りに取り付く。
植生保護のため山の鼻〜至仏山間は下り禁止らしい。この登山道は結構な急登で、雨に濡れた蛇紋岩がよく滑る。尾瀬ヶ原からも至仏山頂には雲がかかっているのが見えていた。霧の中雨が降ったり止んだりしていて、ぬかるみがひどい。
ようやく至仏山頂に至ったものの何も見えない。しかしながら、登山客は多くさすが百名山だ。
小至仏山への尾根上の道は、岩稜でぬかるんでいるので歩きにくい。後ろにいたおじさんパーティーと抜きつ抜かれつになる。そもそもYAMAPの読みが短すぎる。
笠ヶ岳方面との分岐を通過した先は鳩待峠までひたすらの木道下りだが、意外と斜度は緩い。
1時間ちょっとで下りきり鳩待峠で花豆ソフトを食べる。ほんのり小豆味
16:30が終バスとなる鳩待峠〜戸倉間のシャトルバスは人数集まり次第出ているらしい。1人¥1300
その後、戸倉の温泉に入って沼田駅行きの路線バスで帰途に着く

燧ヶ岳（柴安嵓）・至仏山・小至仏山

しも

涸沢はバスが取れず断念。代わりに尾瀬で草紅葉を見つつ百名山2座GETする欲張り計画。

●交通機関
~行き
・バスタ新宿から高速バス尾瀬号で尾瀬戸倉下車。
・鳩待峠行きのタクシーに乗車(1300円)。バスに乗れないと代わりにタクシーになります。金額は同じ。
~帰り
・尾瀬沼から大清水方面へ下山。途中の一瀬からシャトルバス(1000円)で大清水へ。
・大清水から路線バスで尾瀬戸倉へ(710円、Suica可)
・尾瀬戸倉から尾瀬号でバスタ新宿へ。

●鳩待峠→山の鼻
下りの木道。木道は右側通行。山の鼻のテン場は結構いっぱい。とりあえずテント張って、至仏山へ。
~山の鼻キャンプ場
テン場は平ら、ペグもよく刺さります。樹林帯なので風もなし。幕営料1000円。水洗トイレ！

●山の鼻→至仏山
至仏山荘の左奥へ。湿原を歩いてから登山道に入ります。こっちのルートは登り専用。霧というか小雨で、登山道が川…。比較的急登です。ちょっと時間が遅かったこともあり、山頂を一人占め(眺望なし)。

●至仏山→鳩待峠
鳩待峠から登る場合はここをピストンする人が多そう。頂上付近は雨のせいで岩がツルツル、歩きづらすぎる。木道もツルツルだし、腐食して崩れたり穴があいてるところもあるので下には要注意(これは尾瀬全体に言える)。

●山の鼻→見晴
尾瀬ヶ原の草紅葉の真ん中をロングストレートで突っ切る。朝早いと人も少なくていい。見晴が近づいてくると日が出てきて、金色に輝く草紅葉が素敵でした！
見晴は山の鼻の比じゃないくらいに大盛況。

●見晴→燧ヶ岳
見晴新道をいく！尾瀬沼との分岐以降が登山道。昨日の雨の影響で泥んこ祭り。急登で岩も木の根もツルツルなので、ペース上がらず。樹林帯を抜けて振り返ると、尾瀬ヶ原の草紅葉が眼下に広がります。柴安ぐら(変換でない)から俎ぐらは一旦下って登り返し。俎ぐらからは尾瀬沼がよく見えます！

●燧ヶ岳→沼尻
このルートはもう行きたくない登山道top5に入りそう…。急下りで岩はツルツル(やたらと苔むしてる)、伐採された熊笹がたくさん落ちていてそれはそれで滑るし、その下に穴が空いてたり石があってグネりそうになるし…。という道が延々続きます。登りに使う方がマシかも。

●沼尻→一瀬
どうしても大清水13時のバスに乗りたくて急ぐ！沼尻は尾瀬沼を一望できる素敵な休憩所があったのに通過…！尾瀬沼休憩所までは木道歩き、ここもツルツル＆腐食なので注意。
尾瀬沼休憩所で少し休憩しラストスパート！一瀬に着き、あと2kmだが時間びみょーと思ったら、幸運のシャトルバスがあったので甘えてしまった笑
無事大清水で13時のバスに乗り、尾瀬戸倉のぷらり館で一風呂！！
※ぷらり館は大人600円。ヌルヌル系のお湯！但しお風呂が広くないので、受付で順番待ちあり。(女性は10人以上待ってました…)

尾瀬ぐるり(燧ヶ岳＆至仏山)

えびっこ▲

【往路交通について】
10月1日に路線変更した、とのことで会津高原尾瀬口駅からのバスがなくなっていました！
栃木でそのことに気付いて東武の特急に乗って会津田島に移動して予定より30分遅れの11時30分にスタートしました。
【会津駒ヶ岳】
適度にきつい山ですが、湿原は尾瀬と違い、空いていて、写真が撮り放題です。ただ、木道が湿っていて滑ります。
御池ロッジは高いのと、下山が５時を過ぎそうなのでキリンテに降りて宿泊しました。
【野営キリンテ白樺】
バンガローが１人3000円と安いので泊まりました。布団も冷蔵庫もあり、快適に過ごせました。温泉までは遠いので入りませんでした。
【燧ヶ岳】
2時30分くらいに宿を出て、２時間ひたすら歩きました。車がたまに通り、野生動物は見かけませんでした。
山頂は景色が良く、ブロッケン現象も見れました。山頂から「ヌマ」と書いた方に行くと、見晴には行けません。前の登山者の方と一緒に間違えて引き返しました。
燧ヶ岳は登山道がドロドロで、特に尾瀬の見晴に降りる登山道はかなり滑ります。
滑ったときだと思いますが、スマホを落として引き返しました。会津駒ヶ岳から同じルートをたどっていた登山者の方が拾ってくださいました！本当に助かりました！いつもは紐付きのケースにスマホを入れるのに今回は忘れてしまったことが悔やまれます。
あと、多分この余計な動きを足すと獲得標高が3776mを超えたと思います。
【尾瀬→至仏山】
今回は天気が悪そうなのでカメラを持っていこうか悩みましたが、尾瀬では晴れていて、たくさん良い景色を写真に収めることができました。ただ、想像以上に尾瀬ヶ原は広く、早足で歩いたせいもあって疲れました。
至仏山は尾瀬を通り過ぎて登っていきますが一方通行です。そしてここも道はかなりドロドロです。
また、山頂につくと他の２山より遥かに多くの人が登っており、結構渋滞しました。
とにかくこれまで経験したことのない距離と獲得標高だったのでさすがに疲れましたが、これくらいなら行ける、という経験を積むことはできました。
【復路交通】
鳩待峠でバスの乗車券を購入し、１時間に1本となっていますが２時くらいの時間帯はマイクロバスで不定期に尾瀬戸倉まで送迎しているとのことでした。おかげで早く移動でき、尾瀬戸倉の温泉に入ることができました。ツルツルのアルカリ性温泉で気持ちよかったです。



尾瀬三山（会津駒ヶ岳・燧ヶ岳・至仏山）

toku

尾瀬・至仏山

ゆたか

「au 4G LTE」の電波入ります。
「OZE GREEN Wi-Fi」の電波入ります。
「OZE GREEN Wi-Fi」は FREE Wi-Fi です。

※山小屋の営業期間中のみのサービス提供となります。
※山小屋内のみで4G LTEがご利用いただけます。なお、3G通信はご利用いただけません。
※4G LTEサービスエリア内であっても、電波の状況によってはご利用いただけない場合があります。

第二長蔵小屋

このランドマークを通る活動日記

尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳-2024-10-06

ダイエット開始( ･`ω･´)！？　後編・尾瀬

至仏山・小至仏山

結局日帰りの尾瀬歩き

燧ヶ岳（柴安嵓）・至仏山・小至仏山

尾瀬ぐるり(燧ヶ岳＆至仏山)

尾瀬三山（会津駒ヶ岳・燧ヶ岳・至仏山）

尾瀬・至仏山

このランドマーク付近の写真

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