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鹿島槍ヶ岳, 五龍岳, 唐松岳, 大黒岳, 餓鬼山, 白岳, 大遠見山, 布引山, 高千穂平, 爺ヶ岳, 八方尾根, 塩の道
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長野県と富山県の県境・北アルプス後立山連峰の中央部に位置する山。標高は2,696m。山頂から東に八方尾根が伸び、その麓には国内規模の規模を誇る八方尾根スキー場がある。山頂へは、その八方尾根がメインコースとなる。スキー場のゴンドラやリフトを利用して、標高1,840m地点の八方池山荘へ。途中の八方池までは快適な稜線散策、その先は本格的な登山道になるが、難しい岩場はない。大展望の山頂から北に白馬岳、南に五竜岳があるが、そこに至るルートは岩稜帯が続き、特に白馬岳へは不帰ノ嶮を越える必要がある。可憐な高山植物は7月上旬〜8月中旬にかけて、紅葉は9月下旬〜10月中旬にかけて楽しめる。山頂南直下に唐松岳頂上山荘が建っている。


小遠見山(ことおみやま)は、長野県北安曇郡白馬村と大町市の境に位置する標高2007mの山である。白馬五竜スキー場のゲレンデトップから日本百名山・五竜岳(2814m)をめざす遠見尾根上に連なるピークのひとつ。小遠見山から南に連なる天狗岳(1940m)へのルートは薮に覆われており、積雪期のみ登山可能。詳細は五竜岳を参照。
https://yamap.com/mountains/173

白岳(しらたけ)は、飛騨山脈(北アルプス)の後立山連峰にある標高2,541mの山である。長野県と富山県の県境に位置する。
大遠見山などの連なる遠見尾根が後立山連峰の山稜から派生する分岐点にあり、五竜岳や唐松岳への登山ルートの経由地となっている。
白岳という名前は積雪量が多く、白く覆われることに由来する。

爺ヶ岳(じいがたけ)は、長野県大町市と富山県中新川郡立山町の境に位置する標高2669mの山である。北アルプス・後立山連峰の南部に位置しており、日本三百名山にも選定されている。南麓の大町市の扇沢手前にある柏原新道入口からのアプローチが一般的で、柏原新道は急登の連続ながら比較的整備された歩きやすい登山道である。稜線に到達すると種池山荘があり、宿泊だけでなくテント泊も可能。ここから爺ヶ岳山頂をめざすが、山頂部は南峰(2663m)・中峰(2669.9m)・北峰(2631m)の3つのピークから構成されており、最高峰の中峰で引き返す登山者も多い。後立山連峰はどの山からも黒部峡谷を挟んで対峙する剱岳(2999m)を望むことができるが、爺ヶ岳からは大窓・小窓・三ノ窓などの鞍部と切り立ったピークが連なる、迫力ある稜線美を堪能できる。