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北岳, 間ノ岳, 農鳥岳, 中白根山, 中白根沢ノ頭, 横川岳, ボーコン沢ノ頭, 広河内岳, 三峰岳, 安倍荒倉岳, 新蛇抜山, 小太郎山, 南アルプス
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山梨県南アルプス市の西部にそびえ、高山にしては珍しく県境・市境上に位置しない。北岳一帯はかつて白峰、白根、白嶺などと呼ばれ、古今和歌集にも白嶺の名で登場している。いまも北岳とその南に連なる間ノ岳、農鳥岳は白峰三山(しらねさんざん)の名で親しまれている。北岳登山の起点は山頂北東の広河原。路線バスまたは乗合タクシーでのみアプローチが可能だ。8月まで雪渓の残る大樺沢か白根御池を経て山頂へ至る。花の最盛期は7月上~下旬だが、この時期の週末は山頂北面と南面の2軒の山小屋が大混雑するので、可能なら平日の登山がおすすめ。通常、北岳は1泊2日の行程となるが、間ノ岳と農鳥岳を含めた白峰三山の縦走には2泊3日が必要で、レベルも一段上がる。

小仙丈ヶ岳(こせんじょうがたけ)は、山梨県南アルプス市と長野県伊那市の境に位置する標高2855mの山である。南アルプスの女王とも称される日本百名山・仙丈ヶ岳を北麓の北沢峠からめざす際に通るピークで、眼前にカール(氷河圏谷)を抱いた仙丈ヶ岳の優美な山容を望むことができる。詳細は仙丈ヶ岳を参照。
https://yamap.com/mountains/15

薬師岳(やくしだけ)は、山梨県韮崎市と南アルプス市の境に位置する標高2780mの山である。日本百名山・鳳凰山は、この薬師岳と最高峰である観音岳・地蔵岳から構成され、鳳凰三山とも呼ばれている。花崗岩が点在して、白い砂礫地が広がる稜線からは、白峰三山をはじめとする南アルプスの名山を望む事ができる。詳細は鳳凰山を参照。
https://yamap.com/mountains/63

地蔵岳(じぞうだけ)は、山梨県韮崎市と南アルプス市の境に位置する標高2764mの山である。日本百名山・鳳凰山は、この地蔵岳と最高峰である観音岳・観音岳から構成され、鳳凰三山とも呼ばれている。青木鉱泉からドンドコ沢コースを登って稜線に到達した最初のピークであり、山頂直下の賽の河原には子宝に恵まれるという小さなお地蔵様が並んでいる。また山頂付近にあるオベリスクは花崗岩の尖った岩塔で、鳳凰山のランドマーク的存在である。詳細は鳳凰山を参照。
https://yamap.com/mountains/63

中白根山(なかしらねさん)は赤石山脈(南アルプス)北部にある標高3,055mの山である。北岳と間ノ岳の間に位置する。中白根及び中白峰とも呼ばれる。中白峰の命名者は、1908年(明治41年)7月26日に登頂 した小島烏水である。
南側の間ノ岳まで標高3,000mを越える稜線が続く。山頂のすぐ東側に登山道がある。早川の支流である野呂川(その清支流の左俣沢と右俣沢)及び荒川(その支流の北沢)の源流の山である。