梅雨の合間の低山登山

2015.06.13(土) 09:27 - 2015.06.13(土) 14:52
梅雨の合間縫っての低山登山。 さすがに6月に入ると暑さが厳しいかと思ったが、貴重な梅雨の晴れ間なので決行を決意。 高水三山は駅からアクセスしやすいこともあり、非常に登りやすい。電車の中の人も御嶽や奥多摩の方々と思いきや、軍畑で降りる人が多い。 9時過ぎの駅は主にグループや団体で満員だ。食料が心許なかった私は、駅前のお店でおにぎりを調達。 ヤマザキ系のパンとおにぎりが揃えられている。朝のコンビニでカロリーメートしか調達してなかったのでありがたかった。 駅前のでは、喫煙組が大勢休憩していた。愛煙家には申し訳ないが、私は山の綺麗な空気を楽しみたいので、喫煙者は勘弁願いたいのだ。スタートから一緒だと、要所要所の休憩所で行きあう可能性が高いので、少しうんざりする。最悪は山頂だけど。 それはさておき、登山口を目指して歩き開始。やはり梅雨の合間なので湿度が高い。なだらかな道であるが、すでに暑いとの声が聞かれる。 登山口についていよいよ登りが始まると、やはり暑さがこたえる。普段とは体の感覚が違う。山登りを始めてかなり改善されたとはいえ、汗をかきにくい体質ですぐのぼせてしまうので、暑さにはめっぽう弱い。 かなりのんびりペースを上げずに登っても、のぼせでぼーっとしてきた。しかも連日の雨で岩が滑りやすい。 一度足が滑った拍子に、ステックも滑ってしまい、左肩を痛めてしまったよう。しびれてしまってじ〜んとしている。可動域も狭くなっている。幸い通常の動作にはあまり支障がないので、少し休憩して登山再開。ただ滑ったショックで体力を消耗したのか、体がショックを受けたのか、のぼせ気味の上に、足に力が入らなくなっている。これは辛い。 そのうち木立が途切れ、日が照ってきた。ますます体温が上がり、急登続きの道はしんどさがハンパない。まだまだ真夏の暑さにはほど遠いが、夏の低山はやめようと誓いながら登る。 気づかないうちに、額から汗が滴り落ち、口元まで運ばれてくる。塩辛い。私には初めての経験。流れるように汗が落ちるってあるんだな〜。少しは代謝が良くなっているとしたら万々歳だ。のぼせ体質が改善するといいんだけど。 日が照っている道での急登ではバテ気味で休み休みの人も多い。 狭い急登を抜けて6合目あたりには木立の中に広い休憩所があり、木陰と風が涼しい。 やはり喫煙者の方々大勢でゆっくりできないので、休憩もそこそこに先を急ぐ。 ここから先は、木立が続き、風も吹いてきて比較的登りやすい。雨上がりの気化熱も涼しく、ようやく快適に歩くことができた。 前後に人も見えず、鶯の声と美味しい空気を味わいながらゆっくり歩いた、 常福院でありがたくトイレを借りて、高水山に到着。次の岩茸石山では少しアップダウンを繰り返す。最後に急登もあるが、細かく刻んで歩けるので、見た目よりもずいぶん登りやすい。岩茸石山は眺望が良く、山頂も広いので多くの人が休憩している。 肝心の眺望は雨上がりで山水画の様にぼやけていたが、気持ちよかった。 のぼせ気味だったので、風に吹かれながらゆっくり休憩。 後はほぼ下りと、惣岳山だ。惣岳山も過ぎると後は下りのみと思いきや、御嶽山駅まで軽くアップダウンが続く。 途中は岩場に濡れた泥が張り付いており、急なツルツル道も多い。急なところはスリップ注意。 やはり下ってくると暑さが戻ってくる。低山とはいえ、山頂付近はやはり涼しいらしい。 御嶽駅付近はお店も多いので、蕎麦屋さんで人心地ついて帰宅、

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