高水山・岩茸石山・惣岳山
高水三山(たかみずさんさん)は東京都の奥多摩山域の東京の都心側の入口にある、高水山、岩茸石山、惣岳山の3つの山の通称であり総称である。 初心者でも比較的簡単に登れる低山であり、3つの山をセットにして登られることも多い。また、小学校の遠足に登られることもある。 東京都青梅市に位置する。また、岩茸石山~惣岳山までの尾根は青梅市と奥多摩町の境界線になっている。 青梅駅付近から続く整備山道、青梅丘陵ハイキングコースにも接続している(案内表示あり)。 【備考】 山深くなく駅至近の、手軽な初級中級ハイキングコースとして人気がある一帯だが、人里や幹線道に囲まれている青梅丘陵ハイキングコース側(入門者向け)と違い、奥多摩、奥秩父を貫く深い山奥のツキノワグマ生息域に抵触するため、イノシシと併せ、遭遇への備えと心構えはしておくべきである。 インターネット上を検索などで調べるとわかるとおり、2011年冬にも高水山の寺社付近で積極的に襲撃を受けた例があり、時折負傷者も出ている。 なお青梅市環境経済部商工観光課の電話回答によれば、南関東地域のクマは、温暖さと、エサ確保の容易さから、冬眠しない場合が多いということである。冬はクマが出ないという固定観念で油断しがちなので、注意を怠らず散策を心がけたい。
このエリアについて
高水山, 岩茸石山, 惣岳山, 高水三山
掲載されている山
高水山
標高 759 m
高水山(たかみずさん)は東京都青梅市にある標高759mの山である。岩茸石山(標高793m)、惣岳山(標高756m)と共に高水三山とよばれ、東京近郊のハイキングコースあるいは手頃な登山コースとして人気がある。 山頂には真言宗豊山派の高水山常福院があり、4月の第2日曜日には古式ゆかしい獅子舞(高水山古式獅子舞)が披露されている。 高水山の開基は円珍(智証大師)といわれており、鎌倉時代の有力な御家人である畠山重忠は、ここの不動明王に深く帰依し不動堂を再建したが、数度にわたる山火事のため焼失し現在の不動堂は1822年に再建されたものである。 また、高水山常福院には近年まで畠山重忠奉納の品(鎧、刀剣等)が伝えられていたという。 一般的には軍畑駅から登れる。他の方法としては、岩茸石山から尾根を縦走するか、都営バス上成木バス停から登ることもでき、車で山頂直下の駐車場に停めて登る方法もある。(但し、林道に付き走行には注意を要する。)
エリア近辺の天気
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天気予報
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