活動データ
タイム
07:19
距離
19.5km
のぼり
1175m
くだり
1153m
活動詳細
すべて見る今回は久しぶりの笠取山です。昨年は花の残る時期には歩いていないのでいくつか気になっていた花の確認がてら久しぶりに歩いてみました。ついでに雁峠経由でピストンも飽きているのでバリ道登りで行ってます。 スタートは道の駅みとみから。登山者用の駐車場は舗装されていない広大なスペースの方です。国道をしばらく行きますが、交通量もあって車も飛ばしていくのでさっさと通過したくてこちらも走ってます。登山口ゲート前まで息を切らしながら走ってきましたけど、改めて看板見るとランでの入山はダメなんだそうで。登山道で走るつもりはなかったので無問題ですが、そう言えばこの辺りはランの人は見かけないなぁと。ゲートを通過してしばらくは亀田林業の林道歩きです。沢沿いを歩かせるので涼しく歩けます。ただこの時期はススキ藪が背丈くらいあって厄介。今回は朝露に濡れて歩くのを避けて途中の尾根から稜線上の林道までバリ道登りしてます。 バリ道は緩登の尾根を適当に選んで登ってます。取り付きはいい感じではなかったので下山には使わないかな。稜線上には東京都水道局の林道があります。山趣がないので、途中バイパスがてら鳥小屋ノ頭を越えてます。ただこの辺りはこの時期ツキノワグマが普通にいますので無闇にバリ道など入らないのが賢明です。今回は思っていた通りにツキノワグマが稜線に登ってくるところをとりあえずこちらも手を叩いて追い払いました。今年生まれの小さな子ども連れだったので、早めに気づけて良かったですが、知人は子連れにやられて大怪我してますからクマを舐めちゃいかんです。 林道に戻ってちょっと行けば笠取小屋です。週末には営業してますが、この日はテン場もまっさら。綺麗なトイレが向かいにあるので今回みたいな長い行程では途中に組み込みたいところです。小屋からも緩登で、さらにちょっと行けば小さな分水嶺。帰路に寄るのでそのままトラバースを行きます。水干辺り何かしら咲いてないかと思って。水干は多摩川源流ってことになってますが、下の方に別にまた源流があります。水干は涸れてる事が多いですし。今回も水干は涸れてました。咲いている花はダイモンジソウとトネアザミ。以外とシカには食べられていません。水干を過ぎて稜線に直登して古い山頂山名標を通り越して山百の山名標の山頂へ。流石に有名山だけあって平日でも山頂には2組ほど。週末には広い山頂部も狭く感じるくらいです。ちなみに紅葉はまだまだ。この日は雲量多めの空で富士山も南アルプスも全く見えずでした。 下山は雁峠からの素直な正規ルート。沢沿いなので涼しく下れると踏んで計画してます。案外、水量が多いので渡渉には注意が必要です。上流部の渡渉は特に靴を濡らすほどのことはありませんが、最後の渡渉点は水のかぶる岩には珪藻も生えていて滑るのでよくドボンします。今回は荷が軽くて楽に渡れました。そのままなんとなく通い慣れた林道をさっさと下ってあっという間にゲート前まで。アザミの種類が気になってゲート前でしばらく花観察してます。舗装路はまた走り下って下山。下山は国道まででログを切ってあります。ロードが長いのでトータル20kmくらいになっちゃうかな。 先日が超有名山の整備されまくったルートだったので、ぼちぼち藪歩きも再開(笑)バリ道初心者でも行ける程度のコースですが、時期的にツキノワグマが活発な季節なので、ちゃんと野生獣遭遇スキル持った方以外はバリは少なくともやめておいた方が良さそうです。今回はクマ鈴も忘れていくくらいいいの加減ぶりでしたけど、ツキノワグマの子どもって足音消さないのでわかりやすくて早めに気がつく事ができました。成獣の中には足音消す様なヤツもいるので、クマ鈴なり音の出る物なり持って歩く事をお勧めします。花の方はちゃんと生息確認できました。やっぱりこの辺りは植生も単調になってきていてモチベは上がらないけど、それでも早春とか滅多に来ないからまた来年春くらいに歩いてみるかなぁ。
メンバー
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。