広河原からの「早川尾根・甲斐駒ヶ岳・八丁尾根」

2023.10.13(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
29 時間 25
休憩時間
2 時間 29
距離
40.5 km
のぼり / くだり
3967 / 4603 m
10
2 12
31
28
9
27
25
48
53
1 23
23
32
30
1 40
22
41
3
2 18
9
24
17
13
1 2
1
43
34
1 29
1 15

活動詳細

すべて見る

■ ルート 広河原 → 白鳳峠 → 高嶺 → 広河原峠→ 早川尾根小屋 → アサヨ峰 → 栗沢山(栗沢ノ頭) → 仙水峠 → 駒津峰 → 摩利支天 → 甲斐駒ヶ岳 → 六合石室小屋 → 三ツ頭 → 烏帽子岳 → 大岩山 → 駒薙ノ頭 → 駒岩 → 鞍掛山 → 日向山 → 矢立石 → 尾白川渓谷駐車場 → 小淵沢駅 ▼ロード 尾白川渓谷駐車場から小淵沢駅まで約10.9kmはロード  セブン-イレブン 北杜白州店に立ち寄りインター・白州ライン経由  インター・白州ラインは基本ずっと登りで夜は街灯なく真っ暗。 ▼ アクセス  往路:JR身延線 下部温泉駅     ↓ [早川町乗合バス]     ↓  奈良田温泉行き     ↓  (69分 現金 800円+荷物200円)     奈良田温泉     奈良田     ↓ [山梨交通]     ↓  広河原行き     ↓   (45分 1,100円+協力金 現金300円)     広河原 (※この日は平日夕方に着く時刻表の都合、奈良田経由)  往路:あずさ17号 甲府駅12:25着は満席、ふじかわ8号は自由席余裕あり  復路:JR中央本線 小淵沢駅 📝バス比較🚌  甲府→広河原 2,290円  下部温泉→奈良田→広河原 2,400円  電車🚃 甲府駅 → 下部温泉  680円乗車券 + 660円自由席特急券 = 1,340円 ■ 概要 今シーズン行きそびれていたところをいろいろ繋いで行ってみる。アサヨ峰と八丁尾根、そして先週行きそびれた甲斐駒ヶ岳。 鋸岳・鹿窓はギリギリまで悩み、ロープワークがきちっと身についてから行くと考え直し、今後のモチベーションに変えることにする。 天気がいい日を狙ってのルート設定で、立ち止まって写真を撮ったり、立ち話をしたり、うろうろして見て回っていたりした場所でのペースが50%近くなっていたけれど、全体としてもペースはゆっくり目。ザックの重量は13kgちょっとでスタート。終盤、鞍掛山はアタックザックでピストン。ここはペース200%ぐらい出ていたので、ザックを軽くすれば全体的にペースはもっと上がるのかもしれない。 久しぶりに日帰りで24時間オーバー。24時間は超えると思ったけれど、イメージより更に2~3時間オーバー。長丁場になったのでさすがにちょっと疲れたけれど、八丁尾根から下る道なり、山を満喫している自分に気づく。完全に一人気ままな山行。いやー、なんだかんだで盛りだくさんでこの日も楽しかった~。 ▼ 広河原~白鳳峠 ▫平日のこの時期、夕方に広河原に着く便が甲府からはなく、奈良田経由で広河原に入る。 ▫広河原山荘前のベンチで身支度をしているとバスに乗り遅れていないか?心配したのか、山荘の方に入れ替わり二人に声をかけられる。 ▫まずは白鳳峠登山口から白鳳峠に向かって登っていく。手を使う少し急登になっている箇所もある。雨で濡れていたりすると下りより登りで使いたいところ。 ▫樹林帯を抜けハイマツが見えたあたりから開けてきて、ハイマツに沿ってゴーロ帯の横を進む。振り返ると正面に北岳が見える。 ▫再び樹林帯に入り少し登ると白鳳峠に着く。 ▼ 白鳳峠~早川尾根(高嶺・アサヨ峰・栗沢山) ▫古いガイドブックを見ると早川尾根を別名で南アルプス銀座と書かれていて、その名の通りピークピークでの展望は申し分ない。 ▫高嶺まではピストンなのでアタックザックに切り替えて、ハイマツ、ガレ場・岩場を越えて行く。 ▫高嶺から戻ってきてザックを背負うと重量感に安心感を覚える。登りの足取りはその分、重くなるけれど。。 ▫赤薙沢ノ頭までのピークを少し登り広河原峠まで下る。日向山までの道なりまでを含めて、咲いていないけれどシャクナゲをよく見かける。 ▫早川尾根小屋で水を補給。水の出る音が静寂の中、響き渡るのでどこが水場かすぐにわかる。 ▫小屋からアサヨ峰までは長めで樹林帯の中、標高を上げていく。 ▫いくらアサヨ峰に来たくても夜来てどうする、と自分に思いつつ、来てみたら街中の夜景と星空が思っていたよりきれいでいい感じ。 ▫アサヨ峰と栗沢山の間の岩場・ガレ場を抜けると栗沢山で、山頂はアサヨ峰に近い展望が広がる。 ▫栗沢山 2,799mから岩場も混じる中、どんどん下り仙水峠 2,264mまで一度下り、ココから登り返し。 ▼ 駒津峰~摩利支天~甲斐駒ヶ岳 ▫ 仙水峠から駒津峰へ登り返していると後ろから登ってくる人あり。 ▫ 駒津峰も展望がよくここでカメラを構えている方を見かける。 ▫ そのまま道なり夜明けを眺めながら進み、摩利支天へ。 ▫ 摩利支天は完全に独り占めでのんびり休憩。docomoの携帯の電波もフルで入る。 ▫ 富士山は鳳凰三山の先にあるので、標高から甲斐駒のほうがはっきり見える。 ▫ 摩利支天から分岐に戻り甲斐駒ヶ岳へ。山頂はさすがに人がそれなりにいて、時間帯のせいか黒戸尾根方面から登ってくる方がほとんど。 ▫ 去年、甲斐駒ヶ岳に来たときは鋸岳方面は完全にガスっていて白かったけれど、この日は360°晴れ。鋸岳や北アルプスもくっきり。山肌の色づきもあって山の稜線は秋の装い。 ▼ 甲斐駒ヶ岳~三ツ頭~大岩山 ▫ 甲斐駒ヶ岳からの下り始めしばらくは道を確認しながら下る感じ。人の手で石が置かれた場所があればそこが道であることが多い。もしくはハイマツの間か横を抜けていく。鎖場もところどころあり、気持ち長め。 ▫歩いていると何かが目の前を横切った!と思ったらライチョウさんでした。ひっそりと佇む3匹を見かける。 ▫ 六合石室小屋まで岩場が多く、展望も開けているので眺めはいい。仙丈ヶ岳や鋸岳、八ヶ岳、振り返れば下りてきた甲斐駒ヶ岳などを眺めながら道なりを下る。 ▫ 六合石室小屋の少し先、水場へ下りる広場辺りから樹林帯に変わっていく。 ▫ 三ツ頭へ向かう途中に鋸岳を越えてきた二人組とすれ違う。甲斐駒ヶ岳から三ツ頭の区間では三ツ頭近くで一番多くの人とすれ違う。 ▫ 三ツ頭も展望は良いけれど山頂は狭い。 ▫ 三ツ頭から分岐まで下りたら烏帽子岳へ登り返し。ハイマツの先、岩場を越えると山頂に着く。山頂はわりとスペースがあり、ここからの展望も良い。特に甲斐駒ヶ岳が正面にドーンとそびえる感じ。 ▫ 烏帽子岳から大岩山まではロープ、はしごが一部あり、基本、樹林帯が多い。しばらく下り基調で、大岩山への登り返しはロープ・鎖が続き急登。山頂に近づくとなだらかな道になっていき、樹林帯の中で展望がない山頂に着く。 ▼ 大岩山~鞍掛山~日向山~小淵沢駅 ▫ 大岩山からは岩も減り、山道が土のところが多くなる。ほぼイコールでザックが軽ければ走りやすいぐらい。 ▫ 駒岩から鞍掛山・展望台はピストンなので、ここもアタックザックに切り替え。 ▫ 一度下り、鞍掛山に向かって入り右に巻きながら登っていく。結構、ワイルドで荒々しいところも含み、傾斜があるところは手を使いながら登る。 ▫ 展望台まで足を伸ばし、甲斐駒ヶ岳を眺めたら駒岩に戻る。鞍掛山から展望台は小さな尾根筋を少し巻いて進むところがあって、少しわかりにくいかもぐらい。 ▫ 日向山へは日が暮れる前にと思いながら進み山頂直下の砂地まではかろうじて間に合う。山頂標識のところでほぼ日が暮れる。 ▫ 日向山から登山口の尾白川渓谷駐車場まで夜の道を下る。水が足りていない。。駐車場の自販機に早く行きたいと思いながらひたすら下る。 ▫ 早い時間帯に着けば尾白の湯に寄ることもできるのだけれど、この時間では駅に向かうしかなく、途中、コンビニで水を補給しつつ、真っ暗なインター・白州ラインを黙々と登る。 ▫ ハロウィンの装いの小淵沢駅で終電1本前の電車には間に合う。とりあえず無事歩ききって本日の山行終了。おつかれ山でした。 ▼ おまけ 小淵沢駅まで歩いたことで白峰三山から八ヶ岳までの軌跡がつながる。 ■ 天気 少し雲が見えるも概ね晴れ。風もわりと穏やか。 ▼ 気象庁データ 観測地点:韮崎 10月13日 / 14日 最高気温 23.8℃ / 22.1℃ 最低気温 9.9℃ / 8.0℃ ■ お水 ▫ポカリスエット 1L ▫お水 1L ▫早川尾根小屋の水場で 0.5L補充 ▫尾白川渓谷駐車場の自販で水0.5L購入 ▫ロードの途中、コンビニで水0.5L購入  合計 3.5L消費 ★ MEMO📝 早川尾根小屋 | 南アルプスNET https://www.minamialps-net.jp/yamagoya/020_hayakawaone 六合目石室 | 南アルプスNET https://www.minamialps-net.jp/yamagoya/025_6goumeishimuro

北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲府駅のホームに入っていくときに車内からホームに停まっているのが見える。
甲府駅のホームに入っていくときに車内からホームに停まっているのが見える。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下部温泉駅

上り・下りの電車が並ぶ
下部温泉駅 上り・下りの電車が並ぶ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 しもべの湯

タイミングが合えば入ってもいいのだけれど、バスまでの時間がないので、毎度様子見だけ。
https://shimobenoyu.com/
しもべの湯 タイミングが合えば入ってもいいのだけれど、バスまでの時間がないので、毎度様子見だけ。 https://shimobenoyu.com/
北岳・間ノ岳・農鳥岳 食事だけ&持ち帰りも可
食事だけ&持ち帰りも可
北岳・間ノ岳・農鳥岳 足湯
足湯
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下部温泉駅
下部温泉駅
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下部温泉駅内
この日は誰もいなかったので1枚写真
下部温泉駅内 この日は誰もいなかったので1枚写真
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下部温泉駅にバス到着

何気に映り込んでいる。。
下部温泉駅にバス到着 何気に映り込んでいる。。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 バス給油中
バス給油中
北岳・間ノ岳・農鳥岳 奈良田バス待合所
奈良田バス待合所
北岳・間ノ岳・農鳥岳 バス停からの風景
バス停からの風景
北岳・間ノ岳・農鳥岳 バスがやってくる
バスがやってくる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 奈良田バス停

自分が着く前に3~4人待っている人あり
奈良田バス停 自分が着く前に3~4人待っている人あり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 奈良田バス停より少し手前の待合所前に停まる
奈良田バス停より少し手前の待合所前に停まる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広河原山荘入り口
広河原山荘入り口
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広河原山荘内
ポテトフライを。。と思ったけれど、揚げ物であることを失念していて、時間がかかるようだったのでやめておく。
広河原山荘内 ポテトフライを。。と思ったけれど、揚げ物であることを失念していて、時間がかかるようだったのでやめておく。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 山荘の温度計13℃ぐらい
山荘の温度計13℃ぐらい
北岳・間ノ岳・農鳥岳 乗っていた奈良田からのバスは甲府駅行に
乗っていた奈良田からのバスは甲府駅行に
北岳・間ノ岳・農鳥岳 野呂川広河原インフォメーションセンター
野呂川広河原インフォメーションセンター
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広河原山荘のベンチから
黄色く紅葉した木々
広河原山荘のベンチから 黄色く紅葉した木々
北岳・間ノ岳・農鳥岳 野呂川広河原インフォメーションセンターの横を通過
野呂川広河原インフォメーションセンターの横を通過
北岳・間ノ岳・農鳥岳 北沢峠まで10km。歩けたら選択肢が増えるんだけれど。。
北沢峠まで10km。歩けたら選択肢が増えるんだけれど。。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ゲートを通過
ゲートを通過
北岳・間ノ岳・農鳥岳 野呂川と先に北岳
野呂川と先に北岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 案内図にアサヨ峰もかろうじて入っている
案内図にアサヨ峰もかろうじて入っている
北岳・間ノ岳・農鳥岳 林道を進む
林道を進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 わりと新しめの橋
わりと新しめの橋
北岳・間ノ岳・農鳥岳 白鳳峠登山口
白鳳峠登山口
北岳・間ノ岳・農鳥岳 網の下を抜けていく
網の下を抜けていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 倒木に切り込み
倒木に切り込み
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場が少し。やや急登。
岩場が少し。やや急登。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なりの登り
道なりの登り
北岳・間ノ岳・農鳥岳 階段というかはハシゴというか
階段というかはハシゴというか
北岳・間ノ岳・農鳥岳 だんだん暗くなってくる。
ヘッデンなしでは道がわかりずらくなる
だんだん暗くなってくる。 ヘッデンなしでは道がわかりずらくなる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 矢印⇔
矢印⇔
北岳・間ノ岳・農鳥岳 階段よりのはハシゴっぽい
階段よりのはハシゴっぽい
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープあり
ロープあり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 だいぶ傾いているようで
だいぶ傾いているようで
北岳・間ノ岳・農鳥岳 こちらもロープあり
こちらもロープあり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 倒木にがっつり切り込み
倒木にがっつり切り込み
北岳・間ノ岳・農鳥岳 木橋。なくても渡れそうな感じはある
木橋。なくても渡れそうな感じはある
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖やらステップが出てくる
鎖やらステップが出てくる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖あり。濡れていたら滑りそう。
鎖あり。濡れていたら滑りそう。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープあり
ロープあり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 こっちに行っちゃダメのサイン
こっちに行っちゃダメのサイン
北岳・間ノ岳・農鳥岳 はしご
はしご
北岳・間ノ岳・農鳥岳 もう一つ続いてはしご
もう一つ続いてはしご
北岳・間ノ岳・農鳥岳 赤い印
赤い印
北岳・間ノ岳・農鳥岳 赤い印だったりピンテだったり
赤い印だったりピンテだったり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 倒木
倒木
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハイマツが見えたところで視界が晴れてくる
ハイマツが見えたところで視界が晴れてくる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ゴーロ帯
昼間の晴れた日なら気持ちよさそう。ゴーロ帯を進まず、ハイマツに沿って左手を進む
ゴーロ帯 昼間の晴れた日なら気持ちよさそう。ゴーロ帯を進まず、ハイマツに沿って左手を進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ピンテのあたりから入っていく
ピンテのあたりから入っていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 振り返ると北岳
白根御池小屋と北岳肩ノ小屋の光が見える
振り返ると北岳 白根御池小屋と北岳肩ノ小屋の光が見える
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハイマツ帯に入っていくこと度々
ハイマツ帯に入っていくこと度々
北岳・間ノ岳・農鳥岳 白鳳峠に近づくと植生がまた変わる
白鳳峠に近づくと植生がまた変わる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 白鳳峠の道標

高嶺へはピストンなのでザックをデポして、アタックザックに切り替える
白鳳峠の道標 高嶺へはピストンなのでザックをデポして、アタックザックに切り替える
北岳・間ノ岳・農鳥岳 白鳳峠から高嶺方向への道
右にテントも一つ見える
白鳳峠から高嶺方向への道 右にテントも一つ見える
北岳・間ノ岳・農鳥岳 樹林帯を抜けるとガレ場へ
樹林帯を抜けるとガレ場へ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場の赤印
岩場の赤印
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場を越えていく
岩場を越えていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場の赤印
岩場の赤印
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場の赤印
岩場の赤印
北岳・間ノ岳・農鳥岳 高嶺の標識
高嶺の標識
北岳・間ノ岳・農鳥岳 高嶺の三角点
高嶺の三角点
北岳・間ノ岳・農鳥岳 北岳方面の稜線
北岳方面の稜線
北岳・間ノ岳・農鳥岳 八ヶ岳と茅野市から北杜市あたり
八ヶ岳と茅野市から北杜市あたり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 もうひとつ高嶺の標識
もうひとつ高嶺の標識
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場の赤印
岩場の赤印
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場の赤印
岩場の赤印
北岳・間ノ岳・農鳥岳 進む先のハイマツとピンテ
進む先のハイマツとピンテ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハイマツを軽く藪こぎ
ハイマツを軽く藪こぎ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 足場の岩・石ころ
足場の岩・石ころ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 北岳と星空
北岳と星空
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープで道迷い予防
ロープで道迷い予防
北岳・間ノ岳・農鳥岳 樹林帯を進む
樹林帯を進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 間を抜けていく
間を抜けていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 いろいろ看板
いろいろ看板
北岳・間ノ岳・農鳥岳 シャクナゲ水濡れ注意
シャクナゲ水濡れ注意
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広河原峠
広河原峠
北岳・間ノ岳・農鳥岳 携帯ポイント
携帯ポイント
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なりのシャクナゲ
道なりのシャクナゲ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 早川尾根小屋と広河原峠の中間地点
早川尾根小屋と広河原峠の中間地点
北岳・間ノ岳・農鳥岳 早川尾根小屋
早川尾根小屋
北岳・間ノ岳・農鳥岳 早川尾根小屋の道標
早川尾根小屋の道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 早川尾根小屋の入口
早川尾根小屋の入口
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道標
道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 水場
水場
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり登り
道なり登り
北岳・間ノ岳・農鳥岳 早川尾根の頭
早川尾根の頭
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なりのピンテ
道なりのピンテ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 樹林帯を進む
樹林帯を進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 滑り止め
滑り止め
北岳・間ノ岳・農鳥岳 西側の夜景
西側の夜景
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳の稜線
甲斐駒ヶ岳の稜線
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登りの道なり
登りの道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登りの道なり
登りの道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 露岩が増えてくる
露岩が増えてくる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登りの道なり、先にピンテが見える
登りの道なり、先にピンテが見える
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープあり
ロープあり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハイマツの間を過ぎて行く
ハイマツの間を過ぎて行く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 アサヨ峰
アサヨ峰
北岳・間ノ岳・農鳥岳 アサヨ峰
アサヨ峰
北岳・間ノ岳・農鳥岳 アサヨ峰
山梨百名山
アサヨ峰 山梨百名山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 西側の夜景
西側の夜景
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖を下りていく
鎖を下りていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下の岩場
下の岩場
北岳・間ノ岳・農鳥岳 栗沢山(栗沢ノ頭)
栗沢山(栗沢ノ頭)
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場
岩場
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場
岩場
北岳・間ノ岳・農鳥岳 仙水峠の道標
仙水峠の道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 仙水峠の道標
仙水峠の道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 仙水峠から夜空にオリオン座と冬の大三角形がくっきり
仙水峠から夜空にオリオン座と冬の大三角形がくっきり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 碑
北岳・間ノ岳・農鳥岳 露岩が多い
露岩が多い
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ゴツゴツとした道が続く
ゴツゴツとした道が続く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登りが続く
登りが続く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 明るめの絵で駒津峰への登り
明るめの絵で駒津峰への登り
北岳・間ノ岳・農鳥岳 六合目表示
六合目表示
北岳・間ノ岳・農鳥岳 駒津峰から見る夜明け
駒津峰から見る夜明け
北岳・間ノ岳・農鳥岳 駒津峰の道標
駒津峰の道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 駒津峰
駒津峰
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳と摩利支天
甲斐駒ヶ岳と摩利支天
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場を進む
岩場を進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鳳凰三山の後ろに富士山
鳳凰三山の後ろに富士山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鋸岳
鋸岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープ
ロープ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖で下る
鎖で下る
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖場。ここは右から下りていき、鎖使わず。
鎖場。ここは右から下りていき、鎖使わず。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 モルゲンロートの北岳
モルゲンロートの北岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 モルゲンロートのアサヨ峰
モルゲンロートのアサヨ峰
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり登りガレ場
道なり登りガレ場
北岳・間ノ岳・農鳥岳 六方石
六方石
北岳・間ノ岳・農鳥岳 モルゲンロートの鳳凰三山
モルゲンロートの鳳凰三山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 六方石
六方石
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道標
道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 モルゲンロートの早川尾根
モルゲンロートの早川尾根
北岳・間ノ岳・農鳥岳 分岐から少し下る
分岐から少し下る
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登り返し
登り返し
北岳・間ノ岳・農鳥岳 砂地が混ざるガレ場
砂地が混ざるガレ場
北岳・間ノ岳・農鳥岳 中央アルプス
中央アルプス
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道標
道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 少し進むと御嶽山も見やすくなる
少し進むと御嶽山も見やすくなる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 モルゲンロートの早川尾根と右手前は駒津峰の尾根筋
モルゲンロートの早川尾根と右手前は駒津峰の尾根筋
北岳・間ノ岳・農鳥岳 砂地を進む
砂地を進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 南アルプスを一望
南アルプスを一望
北岳・間ノ岳・農鳥岳 矢印⇔
矢印⇔
北岳・間ノ岳・農鳥岳 空にうっすら虹
空にうっすら虹
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天の横から日が昇り始める
摩利支天の横から日が昇り始める
北岳・間ノ岳・農鳥岳 分岐でまずは摩利支天へ
分岐でまずは摩利支天へ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープ柵あり
ロープ柵あり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ビバーク出来そうな隙間
ビバーク出来そうな隙間
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープ柵沿いを進む
ロープ柵沿いを進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天への最後の登り
摩利支天への最後の登り
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天の山頂
摩利支天の山頂
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天の山頂
摩利支天の山頂
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天?
摩利支天?
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天の山頂
摩利支天の山頂
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天の山頂から見える八ヶ岳
摩利支天の山頂から見える八ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天から見る仙丈ヶ岳
摩利支天から見る仙丈ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天の山頂からの早川尾根と北岳、間ノ岳
摩利支天の山頂からの早川尾根と北岳、間ノ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天の山頂から見る中央アルプス、御嶽山
摩利支天の山頂から見る中央アルプス、御嶽山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天山頂からその先の甲斐駒ヶ岳
摩利支天山頂からその先の甲斐駒ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天の先から
摩利支天の先から
北岳・間ノ岳・農鳥岳 八ヶ岳と南側の市街地
八ヶ岳と南側の市街地
北岳・間ノ岳・農鳥岳 八ヶ岳
八ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 分岐に戻る先
分岐に戻る先
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープ沿いに
ロープ沿いに
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳に向かって登り始め
甲斐駒ヶ岳に向かって登り始め
北岳・間ノ岳・農鳥岳 砂地
砂地
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここまで来ると山頂ももうすぐ
ここまで来ると山頂ももうすぐ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 昭和6年(1931年)7月11日
京都帝国大学学生・石倉初男遭難之地

単独で入山、7月11日に行方不明になり8月20日遺体で発見。
昭和6年(1931年)7月11日 京都帝国大学学生・石倉初男遭難之地 単独で入山、7月11日に行方不明になり8月20日遺体で発見。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 砂地に岩
砂地に岩
北岳・間ノ岳・農鳥岳 雪先花石碑
雪先花石碑
北岳・間ノ岳・農鳥岳 つらら
つらら
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登ってきた道
登ってきた道
北岳・間ノ岳・農鳥岳 山頂はもうちょい
山頂はもうちょい
北岳・間ノ岳・農鳥岳 分岐の道標
分岐の道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 摩利支天
摩利支天
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鳳凰三山とその先に富士山
鳳凰三山とその先に富士山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 黒戸尾根方面
黒戸尾根方面
北岳・間ノ岳・農鳥岳 八ヶ岳連峰
八ヶ岳連峰
北岳・間ノ岳・農鳥岳 南八ヶ岳の裾野
南八ヶ岳の裾野
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳山頂の社
甲斐駒ヶ岳山頂の社
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳
山梨百名山
甲斐駒ヶ岳 山梨百名山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から見る北岳・間ノ岳
甲斐駒ヶ岳から見る北岳・間ノ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から見る鳳凰三山と富士山
甲斐駒ヶ岳から見る鳳凰三山と富士山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から見る仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳から見る仙丈ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から見る早川尾根、北岳、仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳から見る早川尾根、北岳、仙丈ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から見る御嶽山
甲斐駒ヶ岳から見る御嶽山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 日向山の砂地
日向山の砂地
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から見る鋸岳と先の北アルプス

少し雲が広がる
甲斐駒ヶ岳から見る鋸岳と先の北アルプス 少し雲が広がる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 北アルプス
北アルプス
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から見る早川尾根と鳳凰三山、富士山

少し雲が広がる
甲斐駒ヶ岳から見る早川尾根と鳳凰三山、富士山 少し雲が広がる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から見る八ヶ岳連峰
甲斐駒ヶ岳から見る八ヶ岳連峰
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳の道標
甲斐駒ヶ岳の道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から見る奥秩父
甲斐駒ヶ岳から見る奥秩父
北岳・間ノ岳・農鳥岳 手前、甲斐駒ヶ岳から見る八丁尾根
手前、甲斐駒ヶ岳から見る八丁尾根
北岳・間ノ岳・農鳥岳 注意喚起
注意喚起
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道標
道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下り始め
下り始め
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハイマツなどを抜けながら尾根沿いを進む
ハイマツなどを抜けながら尾根沿いを進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 西側の八ヶ岳方面
西側の八ヶ岳方面
北岳・間ノ岳・農鳥岳 祀られている様子
祀られている様子
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり展望がいい
道なり展望がいい
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハイマツを抜けて行く
ハイマツを抜けて行く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下りてきた道
下りてきた道
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なりの展望
道なりの展望
北岳・間ノ岳・農鳥岳 狭い足場を抜ける
狭い足場を抜ける
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ライチョウ

鳥が前を横切ったと思ったらライチョウさんでした。よくよく見ると3匹。
ライチョウ 鳥が前を横切ったと思ったらライチョウさんでした。よくよく見ると3匹。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ライチョウ
ライチョウ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ライチョウ
ライチョウ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ライチョウ
ライチョウ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 九合目の看板
九合目の看板
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここは左へ少し下りる
ここは左へ少し下りる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖で下りていく
鎖で下りていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 しばし砂地
しばし砂地
北岳・間ノ岳・農鳥岳 砂地があるのですぐにわかる日向山
砂地があるのですぐにわかる日向山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハイマツを抜けて行く
ハイマツを抜けて行く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 こちらもハイマツを抜ける
横にミニケルン
こちらもハイマツを抜ける 横にミニケルン
北岳・間ノ岳・農鳥岳 こちらも石が重ねてあり、その先に道
こちらも石が重ねてあり、その先に道
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハンマー発見🔨
ハンマー発見🔨
北岳・間ノ岳・農鳥岳 八ヶ岳
八ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 人の手で石が下りる方向に置かれている
人の手で石が下りる方向に置かれている
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖を使って下りていく
鎖を使って下りていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖を下から見上げる
鎖を下から見上げる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 神社の石碑
神社の石碑
北岳・間ノ岳・農鳥岳 先に水場へ下りる広場が見える
先に水場へ下りる広場が見える
北岳・間ノ岳・農鳥岳 六合石室小屋が見えてくる
六合石室小屋が見えてくる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 駒嶽大神
駒嶽大神
北岳・間ノ岳・農鳥岳 六合石室小屋
六合石室小屋
北岳・間ノ岳・農鳥岳 六合石室小屋の中
六合石室小屋の中
北岳・間ノ岳・農鳥岳 六合石室小屋 の中
六合石室小屋 の中
北岳・間ノ岳・農鳥岳 六合石室小屋
六合石室小屋
北岳・間ノ岳・農鳥岳 六合石室小屋
六合石室小屋
北岳・間ノ岳・農鳥岳 樹林帯
樹林帯
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広場
広場
北岳・間ノ岳・農鳥岳 広場の石碑
広場の石碑
北岳・間ノ岳・農鳥岳 水場への入口
水場への入口
北岳・間ノ岳・農鳥岳 樹林帯突入
樹林帯突入
北岳・間ノ岳・農鳥岳 曲がり角に置かれた道標
曲がり角に置かれた道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 砂地
砂地
北岳・間ノ岳・農鳥岳 仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登り
登り
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 崖横を登って行く
崖横を登って行く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここも少し砂地
ここも少し砂地
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭
三ツ頭
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭へ登って行く
三ツ頭へ登って行く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭への登り
三ツ頭への登り
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭山頂から見る鋸岳
三ツ頭山頂から見る鋸岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭山頂から見る仙丈ヶ岳
三ツ頭山頂から見る仙丈ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭山頂から見る甲斐駒ヶ岳
三ツ頭山頂から見る甲斐駒ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭山頂から見る甲斐駒ヶ岳を少しズーム
三ツ頭山頂から見る甲斐駒ヶ岳を少しズーム
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭山頂
三ツ頭山頂
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭山頂から見る鋸岳
三ツ頭山頂から見る鋸岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭から少し細い道を下って行く
三ツ頭から少し細い道を下って行く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 先に分岐が見えてくる
先に分岐が見えてくる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭分岐分岐
三ツ頭分岐分岐
北岳・間ノ岳・農鳥岳 三ツ頭分岐
三ツ頭分岐
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鋸岳
鋸岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鋸岳を少しズーム
鋸岳を少しズーム
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハイマツを抜けていく
ハイマツを抜けていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩場を抜けていく
岩場を抜けていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩の上に烏帽子岳の山頂標識
岩の上に烏帽子岳の山頂標識
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩の上に烏帽子岳の山頂標識
岩の上に烏帽子岳の山頂標識
北岳・間ノ岳・農鳥岳 烏帽子岳
烏帽子岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 烏帽子岳から見る鋸岳
烏帽子岳から見る鋸岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 烏帽子岳から見る八ヶ岳連峰
烏帽子岳から見る八ヶ岳連峰
北岳・間ノ岳・農鳥岳 烏帽子岳から見る甲斐駒ヶ岳
烏帽子岳から見る甲斐駒ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 進む先
進む先
北岳・間ノ岳・農鳥岳 烏帽子岩を振り返る
烏帽子岩を振り返る
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩横を抜けていく
岩横を抜けていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 何かを祀っているよう
何かを祀っているよう
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハイマツの間を抜けていく
ハイマツの間を抜けていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 岩横を通過
岩横を通過
北岳・間ノ岳・農鳥岳 はしご
留めてあるのは上だけで、下は浮く
はしご 留めてあるのは上だけで、下は浮く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 大岩山方向
大岩山方向
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープ
ロープ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下から見上げたロープ
下から見上げたロープ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープがもう少し続く
ロープがもう少し続く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 板状の岩の下
最悪の場合、雨除けにはなりそう
板状の岩の下 最悪の場合、雨除けにはなりそう
北岳・間ノ岳・農鳥岳 紅葉も混じる木々
紅葉も混じる木々
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 落とし物だろうか
落とし物だろうか
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鞍部手前で向かいが大岩山への登り返し
鞍部手前で向かいが大岩山への登り返し
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここから大岩山へ登り返しが始まる
ここから大岩山へ登り返しが始まる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖
北岳・間ノ岳・農鳥岳 次はハシゴ
次はハシゴ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープというよりワイヤー
ロープというよりワイヤー
北岳・間ノ岳・農鳥岳 黄色いワイヤーが続く
黄色いワイヤーが続く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 まだまだ終わらない
まだまだ終わらない
北岳・間ノ岳・農鳥岳 今度は鎖
今度は鎖
北岳・間ノ岳・農鳥岳 で、ロープがまた来る
で、ロープがまた来る
北岳・間ノ岳・農鳥岳 こちらのロープも結構長い
こちらのロープも結構長い
北岳・間ノ岳・農鳥岳 お次は鎖
お次は鎖
北岳・間ノ岳・農鳥岳 そんでロープ
そんでロープ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここから落ち着いてくる
ここから落ち着いてくる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 なだらかな道
なだらかな道
北岳・間ノ岳・農鳥岳 少し登り返し
少し登り返し
北岳・間ノ岳・農鳥岳 軽く上った先に山頂
軽く上った先に山頂
北岳・間ノ岳・農鳥岳 大岩山
大岩山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり少し登り返し
道なり少し登り返し
北岳・間ノ岳・農鳥岳 駒薙ノ頭への登り
駒薙ノ頭への登り
北岳・間ノ岳・農鳥岳 駒薙ノ頭
駒薙ノ頭
北岳・間ノ岳・農鳥岳 駒薙ノ頭に毛むくじゃら山表示
駒薙ノ頭に毛むくじゃら山表示
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ワイルドな倒木
ワイルドな倒木
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 倒木
倒木
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここも倒木
ここも倒木
北岳・間ノ岳・農鳥岳 また倒木
また倒木
北岳・間ノ岳・農鳥岳 まだまだ倒木
まだまだ倒木
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ササロードに変わっていく。
ササロードに変わっていく。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ササロード
ササロード
北岳・間ノ岳・農鳥岳 快適な道
快適な道
北岳・間ノ岳・農鳥岳 開けた場所
開けた場所
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ササロード
ササロード
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なりの登り返し
道なりの登り返し
北岳・間ノ岳・農鳥岳 駒岩(鞍掛山分岐)

ザックをデポしてアタックザックで鞍掛山へ向かう
駒岩(鞍掛山分岐) ザックをデポしてアタックザックで鞍掛山へ向かう
北岳・間ノ岳・農鳥岳 駒岩
駒岩
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下り始め
下り始め
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鞍部で右へ巻きながら登って行く
鞍部で右へ巻きながら登って行く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鎖。この白い岩、足に体重をまともにかけると滑る。腕の力に頼る。
鎖。この白い岩、足に体重をまともにかけると滑る。腕の力に頼る。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープ
ロープ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 わりと急登
わりと急登
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ココを登ったら右方向へ
ココを登ったら右方向へ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道が間違っていない確認と言ったところ
道が間違っていない確認と言ったところ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここも急登
ここも急登
北岳・間ノ岳・農鳥岳 どんどん登る
どんどん登る
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なりのピンテ
道なりのピンテ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なりのピンテ
道なりのピンテ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鞍掛山
鞍掛山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 展望台へ
展望台へ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登山道の文字
登山道の文字
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ピンテの先へ進む
ピンテの先へ進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ココを登るのかと思ったら右へ巻くのが正解だった
ココを登るのかと思ったら右へ巻くのが正解だった
北岳・間ノ岳・農鳥岳 展望台少し手前の小さな尾根筋から
展望台少し手前の小さな尾根筋から
北岳・間ノ岳・農鳥岳 展望台から見る甲斐駒ヶ岳
展望台から見る甲斐駒ヶ岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 展望台にあるいろいろ
展望台にあるいろいろ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳と烏帽子岳
甲斐駒ヶ岳と烏帽子岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 烏帽子岳

形がまさに烏帽子
烏帽子岳 形がまさに烏帽子
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鋸岳
鋸岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 展望台の砂地
展望台の砂地
北岳・間ノ岳・農鳥岳 甲斐駒ヶ岳から烏帽子岳
甲斐駒ヶ岳から烏帽子岳
北岳・間ノ岳・農鳥岳 展望台より少し手前
展望台より少し手前
北岳・間ノ岳・農鳥岳 展望台へはこの尾根筋を行かずに右から巻く
展望台へはこの尾根筋を行かずに右から巻く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープあり。
ロープあり。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 何がどうなったらこの木だけこうなるのかな?
何がどうなったらこの木だけこうなるのかな?
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ココからの展望もよい
ココからの展望もよい
北岳・間ノ岳・農鳥岳 眼下の市街地を望む
眼下の市街地を望む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鳳凰三山と富士山
鳳凰三山と富士山
北岳・間ノ岳・農鳥岳 富士山をアップで
富士山をアップで
北岳・間ノ岳・農鳥岳 鳳凰三山をアップで
鳳凰三山をアップで
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ところどころ白い地質のところも顔を出す
ところどころ白い地質のところも顔を出す
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープ
ロープ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 電柱のような立派な倒木
電柱のような立派な倒木
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ササ原の中を進む
ササ原の中を進む
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道標
道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ササの道が続く
ササの道が続く
北岳・間ノ岳・農鳥岳 倒木1本目はまだしも2本目はしっかりしゃがまないと通れない
倒木1本目はまだしも2本目はしっかりしゃがまないと通れない
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下りの道なり
下りの道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 手すりにないし腰掛けのような倒木
手すりにないし腰掛けのような倒木
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ロープ
ロープ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 緑色濃い感じ
緑色濃い感じ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ここ道だっけ?と思いながら下りていく
ここ道だっけ?と思いながら下りていく
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ヤセ尾根
ヤセ尾根
北岳・間ノ岳・農鳥岳 日向山見えた~
日向山見えた~
北岳・間ノ岳・農鳥岳 山頂標識に向かって登る
山頂標識に向かって登る
北岳・間ノ岳・農鳥岳 下を見ると吸い込まれそう
下を見ると吸い込まれそう
北岳・間ノ岳・農鳥岳 日向山の山頂付近
日向山の山頂付近
北岳・間ノ岳・農鳥岳 注意喚起
注意喚起
北岳・間ノ岳・農鳥岳 日向山の山頂標識
日向山の山頂標識
北岳・間ノ岳・農鳥岳 日向山から見える八ヶ岳
ほぼ日が暮れる。。
日向山から見える八ヶ岳 ほぼ日が暮れる。。
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道標
道標
北岳・間ノ岳・農鳥岳 雨量計測計
雨量計測計
北岳・間ノ岳・農鳥岳 道なり
道なり
北岳・間ノ岳・農鳥岳 登山口に出てくる
登山口に出てくる
北岳・間ノ岳・農鳥岳 車道から山道へ
車道から山道へ
北岳・間ノ岳・農鳥岳 矢立石登山口へ向かう山道入口
矢立石登山口へ向かう山道入口
北岳・間ノ岳・農鳥岳 尾白川渓谷駐車場に到着

水を飲みたくて駐車場の自販機へ直行
尾白川渓谷駐車場に到着 水を飲みたくて駐車場の自販機へ直行
北岳・間ノ岳・農鳥岳 カサデモンテ白州の道標があるところで曲がる。

何かと思って後で確認したらペンションでした。
ペンション カサデモンテ 白州 | ほくとナビ
https://www.hokuto-kanko.jp/guide/pcasade
カサデモンテ白州の道標があるところで曲がる。 何かと思って後で確認したらペンションでした。 ペンション カサデモンテ 白州 | ほくとナビ https://www.hokuto-kanko.jp/guide/pcasade
北岳・間ノ岳・農鳥岳 小淵沢駅に到着
小淵沢駅に到着
北岳・間ノ岳・農鳥岳 ハロウィンの装い改札
ハロウィンの装い改札

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