登山

今時期の甲斐駒ヶ岳は戸台パークからのバスは北沢まで運行しておらず一つ手前の歌宿までしか行きません。早歩き１時間15分で北沢峠入口でした。
バスの時間などもあるので余裕ある山行で行きたいものです。　森林限界前に思ったよりも雪が残ってまして、かなりペースダウンしました。チェーンスパイク　アイゼン必要だと感じました。
私はチェーンスパイク　友人はアイゼン。

下山後最終バスの時間に焦りました。　　16:19最終だったかな

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

甲斐駒ヶ岳・日向山

山梨

長野

双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳

iwap

初めての南アルプス、仙丈ヶ岳も甲斐駒ヶ岳もちろんですが初めてのトライ！挑戦より怖いが先に立つ、そして足をすすめる先で大丈夫か？いけるか自問自答しながらの山行き、ピッケルを持ち込まなかったのが不安要因に、でもいき違う皆さんにお聞きしながら安心感をいただく。いけると信じる事も大切かもしれません。

南アルプス2座目の『駒津峰・甲斐駒ヶ岳』

テル人

小太郎山のダメージで、筋肉痛が抜けたばかりだったのでもっと苦労するかと思ってたけど、雪が硬く締まってたこともあって、明るい内に下山できました。

甲斐駒ヶ岳・駒津峰

ワジルロ

ハイシーズンには激混みの北沢峠周りが今の時期空いていて穴場らしいので、北沢峠こもれび山荘泊でゆったり1泊2日の甲斐駒ツアー決行です

甲斐駒で白い南アルプスが見たい

じーま

ハイキング

土台パーク始発6:05のバスで歌宿まで乗車
約6㎞歩き、長衛小屋へ
仙丈ヶ岳からの下山は、仙丈小屋の先にトレースなく、戻ってピストン
甲斐駒ヶ岳は足元装備に苦戦
樹林帯からミックス状態が続き、アイゼンの脱着を繰り返しましたが、結果的にはチェンスパのみでも良かったという声あり
帰りは歌宿発13:25のバスに乗車

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

仙丈ヶ岳または仙丈岳（せんじょうがたけ・せんじょうだけ）は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033 mの山である。

【概要】
北東に小仙丈岳、南西に大仙丈岳の小ピークを従え、さらに大仙丈岳の南側には、南アルプス中部の塩見岳に至る長大な仙塩尾根が連なっている。また、尾根の間には、東側に小仙丈沢カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈沢カールと三つのカール（圏谷）を擁し、山容は比較的穏やかであるが、西面は急峻で岳沢が沢登りや冬季の氷瀑登攀の対象となっている。高山植物の非常に豊富な山として知られている。男性的な山容の甲斐駒ヶ岳に比べて女性的ななだらかな山容から「南アルプスの女王」とも称されることがある。日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山、山梨百名山に選定されている。山体は赤石層群の硬砂岩・粘板岩・チャートで構成されている。

仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳

小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳・駒津峰・甲斐駒ヶ岳

残雪期の南アルプスへ初挑戦

北沢峠をちょっと下ったところにある長衛小屋さんをBCにして、１泊2日で仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を登ってきました

GW中、戸台パークからのバスは北沢峠途中の歌宿までとなります（始発6:05）

歌宿から北沢峠までは約6km、徒歩で1.5〜2時間です

これが地味にキツいです

冬靴だとクッションないから足裏にきます（特に帰りの下りが！）

冬靴はザックに括って、ランシューで歩いているパーティーもいらっしゃいました

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長衛小屋さんはとっても綺麗で宿泊客は水もお湯も無料

夏期間は有料でシャワーも浴びれるようです

さっそくいらない荷物をデポさせて頂き仙丈ヶ岳へアタック

身軽になっても森林限界を突破する小仙丈まではかなりの急登

まだ曇っていた午前中には雷鳥3羽に出会えました

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2日目は甲斐駒ヶ岳へアタック

翌朝日の出を眺めたくてam2時過ぎには小屋を出発

甲斐駒で朝日を眺めるつもりが、残雪期特有の雪と岩のミックス路面に四苦八苦

チェンスパを持っていかず、アイゼンのみだったせいでCT3時間のところを4時間近くかかって登頂

駒津峰から甲斐駒ピークまでは摩利支天経由の通常ルートではなく、直登するバリエーションを選択したらこれまた失敗

アイゼンでは岩場をクリアできず外して登るも、山頂直下では再度雪面となりアイゼンを効かせてダガーポジションで登るほどの急登

残雪期は多少荷物が増えてもアイゼンとチェンスパ両方持って行くことを学んだ山行でした

うっちー。

登山計画では1日目甲斐駒、2日目仙丈ヶ岳だったんだけど・・・。
1日目、始発のバスで歌宿まで、長い林道を歩いて長衛小屋のテント場でテントを張ってから甲斐駒ヶ岳に向け出発。
出だしはガスってる感じだったけど、上がるにつれて景色がひらけてきました。
山頂からは、全部見えて最高だった。
午前中は強風で、朝早くから向かった人達は山頂はあきらめたらしい。今日山頂踏んだのは、ゆっくりスタートの数人だったみたい、ラッキーだった。
駒津峰からの下山は、踏み抜きが多くて大変でした。
2日目はバスの時間とかテントの撤収を考えると、ギリギリなんだよなぁ〜と思いながら仙丈ヶ岳に向かい出発します。雪はしまっていて歩きやすい。
ただなかなかペースが上がらずちょっとあせる。これは無理だなーと思い小仙丈までにして、テン場でゆっくりして下山することにしました。初日で燃え尽きて、足も上がらなかったし。
甲斐駒は登れたから満足。夏は激混みらしいのでこの時期はいいかも。来年のゴールデンウィークは仙丈ヶ岳だな！

駒津峰・甲斐駒ヶ岳・双児山・小仙丈ヶ岳

まさき

会社の登山仲間と南アルプスに行ってきました⛰️✨️
なにげに初の南アルプス！

訪れたのは昨年の遠征で滞在した鹿嶺高原キャンプ場から見た甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳です。
(過去の投稿はhttps://yamap.com/activities/31562917)

キャンプ場から徒歩数分かけて小高い丘に上がると真正面に２座が鎮座していてめちゃくちゃ格好良くていつか登りたいと思っていました。

しかしながら一週間前まで中日の天気がイマイチな感じ。

天気も考慮して1日目はテン泊、2日目は小屋泊にしました。

アルプスピーカン神話崩壊の危機！？
乞うご期待🤔

六方石

このランドマークを通る活動日記

双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳

南アルプス2座目の『駒津峰・甲斐駒ヶ岳』

甲斐駒ヶ岳・駒津峰

甲斐駒で白い南アルプスが見たい

小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳・駒津峰・甲斐駒ヶ岳

小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳・駒津峰・甲斐駒ヶ岳

駒津峰・甲斐駒ヶ岳・双児山・小仙丈ヶ岳

あの山から見た山シリーズPart？（仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳）

このランドマーク付近の写真

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南アルプス2座目の『駒津峰・甲斐駒ヶ岳』

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甲斐駒で白い南アルプスが見たい

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あの山から見た山シリーズPart？（仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳）

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