登山

2023 登り納め

天空のビーチこと日向山と
南アルプスの貴公子こと甲斐駒ヶ岳を眺めに

天空のビーチは朝イチは霜もあってか白かった
帰りには踏み跡だらけで茶色(笑)
展望台からの甲斐駒ヶ岳は迫力あって良かった
鞍掛山から先の駒薙ノ頭、大岩山は…眺望もなくただただ辛いだけに終わった

迫力の甲斐駒ヶ岳を見れたし、下山後の八ヶ岳も良かったので満足

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

甲斐駒ヶ岳・日向山

山梨

長野

日向山・駒岩・鞍掛山・駒薙ノ頭・大岩山

マキュー

鞍掛山までの予定でしたが大岩山との分岐まで早くついたので大岩山まで登ってみました。
分岐から大岩山までは点線コースですが危険は感じませんでした。ほぼ樹林帯で頂上も眺望なしでイマイチでした😅。
鞍掛山は鎖場や急登があって想像以上にキツかったです。おまけにお目当ての甲斐駒はガスって見えず😭。
日向山から鞍掛山に向かう途中で積雪がありチェンスパつけました。

日向山・大岩山・鞍掛山

ずっと引き出しに閉まっていた日向山～大岩山。来年の課題である黒戸尾根からの周回の下見も兼ねて歩いてきました。傾斜がキツく距離以上に疲れました。

尾白川渓谷
・スタートは黒戸尾根と同じ場所
・往復3時間くらい
・登りは渓谷道、下りは尾根道
・渓谷とは言え意外と険しい

日向山～大岩山～鞍掛山
・前半はやせ尾根歩き
・ひたすら登ります
・鞍掛山には距離は短いけど激下りと激登りあり
・正解が分かりにくい箇所が数ヶ所あり
・ピンテはあるので違和感感じたら確認しましょう
・展望も人も少ないマニアックな場所です

温泉
・道の駅蔦木宿700円
・尾白の湯830円

尾白川渓谷～日向山～毛むくじゃら山～大岩山～鞍掛山

てつ

雨乞岳（あまごいだけ）は、山梨県北杜市にある標高2,037mの山。赤石山脈の甲斐駒ヶ岳から鋸岳への尾根の途中から北に分かれた尾根にある。山頂近くから、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、富士山を展望できる。山梨百名山の一つ。

【登山】
登山道は石尊神社から登るコースと、平久保池（ヴィレッヂ白州）から登るコースがある。後者の方が距離が短い。
平久保池から登るルートは、2006年度新しく整備されたものである。それまでは、石尊神社から登るルートのみであった。

雨乞岳

鞍掛山・駒岩・駒薙ノ頭・大岩山・日向山

nori

この前登頂出来なかった甲斐駒ヶ岳へリベンジしてきました。
今回は夜出発にして登山口へ向かっていると、星空の中から流れ星が見えて、気持ちが上を向く。
暗闇の中にずっといると、太陽が出てきたときの有り難みを感じました。
山頂は少し雪があり、富士山やアルプスの山々がいつも以上に綺麗でした。
甲斐駒ヶ岳から先は思っていたよりも雪があって、反省するところが多々ありました。
景色の移り変わりを感じた1日でした。

前屏風ノ頭・甲斐駒ヶ岳・三ツ頭・烏帽子岳・大岩山・駒薙ノ頭・駒岩・日向山

ruruko35

今回は、土曜日に霧ヶ峰でレンジーの講習会があった為に日曜日しか登れなく、天気は全国的に良くなかったですが　天気図見て午後まで天気の持ちそうな南アルプス方面に行ってきました！😅

早朝、日向山に着くと霧で2~3メートル先程しか見えず、砂場からすぐに、谷底て感じ大変危険な感じでしたね。😁

そんの中コンパスで方向を確定して、以前も、何度か来てるので地形の記憶もあるので痩せ尾根のあるルートの入口に無事に取り着き、まずは鞍掛山方面にむかいます。

岩場的な痩せ尾根を越えると本格的に登山道となり、マイナールートて、感じで関東圏の良く整備されてる山て感じではないので初心者さんは、おすすめしません😅

鞍掛山との分岐の駒岩まで来ても天気はいまいちなので、鞍掛山は行かずに　まずは大岩山へむかいます。

ここから先は破線ルートですから更にコンパスと地図は、必須ですね。アプリだけでは、いけませんし、目印だけでも、少ないので危ないですよ！

本日は、雪も降った後もあり、それに落葉が危険ですね。
なぜなら踏跡が消えるからです！😁

川や谷沿いなどは、更に沢山の落葉が貯まるのでルートが全く見えなくなりますよ！なので同じ山でも尾根ルートを、選ぶと安全ですね。
そうゆう時はピストンにして、周回では、諦めましょうね🤔

周回ばっかりしてると、道を覚えないですよ！ピストンで同じ道を帰ることで違う景色も見えてきます！

最近の人は、自分の技量で行けるかどうかもわからない帰路を別ルートで必ず周回したがりますけど、謙虚なら、次回は、その帰路の予定ルートから登りましょう！そして３回目に周回するとよりルートの特徴を活かして天候にも対応した歩き方ができると思いますよ😁

岩場でも登るほうが楽な場合なら下りに使わないとかね🤔考えた計画を立てましょう！

話は戻りますが　その後、大岩山まで無事に到着、気温マイナス４度で風もそれなりに強めなので体感はマイナス10度以下ですね😅

で、寒いので景色より風を受けない場所でブランチ！濡れた服などは乾かす工夫をしてしっかり防寒してのんびり休憩をします。😁

それでも寒いので早めに、下山開始、雨も降る前に下山したいですからね😅

日向山に無事に到着！

ここで、少しcoffeeタイム☕を
平和でのどかな景色、初心者さんが沢山きていて丁度、お昼ご飯て感じ☺️

少しのんびりしたら帰ります。
途中、神奈川から来ていたご夫婦さんとご一緒させてもらいながら、歩き方などご説明しつつ、練習してもらいながら登山口までご一緒しました。😁

仲の良いご夫婦で登山を初めて間もないとのことでした。

これから段階を踏んで正しい登山をできるようになってもらいたいなーと願うばかりです。☺️

もう、長野は早朝などマイナスの気温で峠は凍結してますよ！
また、登山口までのアクセス道路もよく調べないと通行止めなどありますから、夏山同様の感覚でいかないでくださいね。装備も情報収集も怠らないでくださいね。
安全登山を願っております😁

日向山・駒岩・駒薙ノ頭・大岩山

OFFICE 岳

今回はソロ活
黒戸尾根で甲斐駒ヶ岳に登って
初めましての八丁尾根で日向山まで周回

甲斐駒山頂から一気に高度を下げる
振り返ると甲斐駒に繋がる竜の背のような尾根道😍

三ツ頭まではテープほぼなし
所々にケルンあり
そんなに危険なルートではないんで
危ないと思ったらルート外れてる可能性あり🙂

烏帽子岳では歩いてきた稜線と
北側からの甲斐駒の絶景🥰

想像以上やったのが大岩山への登り
ほとんど垂直の壁で
設置された鎖と梯子に全頼りでなんとか登る😅

大岩山を越えたら概ねなだらかになるけど
アップダウンは続き
とにかく体力と時間を持ってかれる💦

鞍掛山展望台は甲斐駒の絶景ポイントやけど
ルート終盤にかなりハードな寄り道やった😂

日向山でようやく人と会う
ここからは観光地

濃密な26kmでした😊
もし次やるなら摩利支天と鞍掛山はカットで🤣

ありがとうございました❗

甲斐駒～日向山（黒戸🔼八丁🔽）

つぶあん

06:26 新宿駅発
08:12 甲府駅着
09:00 甲府駅発
10:58 広河原着

16:00 尾白川渓谷発(マウンテンタクシー利用)
16:20 小淵沢駅着
16:42 小淵沢駅発
17:25 甲府駅着
17:48 甲府駅発
19:28 新宿駅着

◎甲斐駒ヶ岳からの鋸岳登頂(バリエーション)
△細かいアップダウンに体力消耗

Day1
広河原→アサヨ峰→甲斐駒ヶ岳→六合目石室小屋(テント泊)

Day2
六合目石室小屋→鋸岳→日向山→尾白川渓谷

11月とは思えない快適な陽気
なんとテントも結露無し

GPSありがとう。
鋸岳のルートファインディングは慎重に。
ほんとのほんとに。

鋸岳の尾根は岩場のトラバースというより、樹林帯の急登がメイン。

最も急登だったのは、後半の大岩山かも。

鳳凰山（ほうおうざん）は山梨県の南アルプス北東部にある3つの山の総称である。後述の通り、鳳凰山とはどの山を指すのか歴史的には諸説あったため、地蔵岳・観音岳・薬師岳の3山の総称として特に鳳凰三山とも呼ばれる。南アルプス国立公園内にあり、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山および山梨百名山に選定されている。

【概要】
鳳凰三山を構成する山は、地蔵岳、観音岳、薬師岳である。地蔵岳の西に赤抜沢ノ頭、薬師岳の南に砂払岳の小ピークがある。地蔵岳と赤抜沢ノ頭との鞍部は「賽ノ河原」と呼ばれ多くの小仏石が安置されている。

駒薙ノ頭

このランドマークを通る活動日記

日向山・駒岩・鞍掛山・駒薙ノ頭・大岩山

日向山・大岩山・鞍掛山

尾白川渓谷～日向山～毛むくじゃら山～大岩山～鞍掛山

鞍掛山・駒岩・駒薙ノ頭・大岩山・日向山

前屏風ノ頭・甲斐駒ヶ岳・三ツ頭・烏帽子岳・大岩山・駒薙ノ頭・駒岩・日向山

日向山・駒岩・駒薙ノ頭・大岩山

甲斐駒～日向山（黒戸🔼八丁🔽）

早川尾根・鋸岳

このランドマーク付近の写真

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日向山・大岩山・鞍掛山

尾白川渓谷～日向山～毛むくじゃら山～大岩山～鞍掛山

鞍掛山・駒岩・駒薙ノ頭・大岩山・日向山

前屏風ノ頭・甲斐駒ヶ岳・三ツ頭・烏帽子岳・大岩山・駒薙ノ頭・駒岩・日向山

日向山・駒岩・駒薙ノ頭・大岩山

甲斐駒～日向山（黒戸🔼八丁🔽）

早川尾根・鋸岳

駒薙ノ頭

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