参考になる山行～中央アルプス縦走（木曽駒ヶ岳～安平路山）～ / テリーさんの木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

49:38

距離

47.4km

のぼり

4381m

くだり

4828m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 13 分

距離

8.4 km

のぼり / くだり

1807 / 397 m

06:09

06:09

55

北御所登山口

07:05 07:31

2 23

蛇腹沢登山口

09:54 09:55

1 42

11:37 12:10

16

12:26

12:26 12:28

宝剣山荘テント場

12:28 12:34

1

12:35 12:56

1

12:57

12:57

16

宝剣山荘テント場

13:13 13:46

13:46

頂上山荘幕営地

休憩時間

6 時間 18 分

距離

9.7 km

のぼり / くだり

1000 / 1125 m

04:51

6

木曽駒ヶ岳（西駒ヶ岳）

04:57 05:00

05:00 05:49

7

頂上山荘幕営地

05:56

12

06:08

宝剣山荘テント場

06:08 06:13

8

06:21 06:49

1 22

08:11 08:17

1 5

09:22 09:30

30

10:00 10:05

47

10:52 11:07

1 1

12:08 12:14

25

12:39

木曽殿山荘

12:39 12:42

12:42 12:44

23

木曽殿山荘

13:07 13:14

木曽殿山荘

13:14 13:25

1 24

14:49 15:27

15:27

駒峰ヒュッテ

休憩時間

2 時間 50 分

距離

12.1 km

のぼり / くだり

868 / 1405 m

04:42

4

駒峰ヒュッテ

04:46 04:54

1 3

05:57 06:03

44

06:47 07:06

1 19

08:25 08:36

1 3

09:39 09:41

41

10:22 10:31

1 40

12:11 12:15

1 17

13:32 13:37

1 2

14:39 14:45

1 14

15:59

休憩時間

1 時間 7 分

距離

5.2 km

のぼり / くだり

405 / 560 m

06:56

2 44

09:40 10:00

1 33

11:33 11:38

51

12:29 12:39

24

安平路山避難小屋

13:03

安平路山避難小屋

休憩時間

19 分

距離

10.4 km

のぼり / くだり

174 / 1333 m

07:50

16

08:06 08:12

1 35

摺古木展望台

09:47

6

摺古木自然園休憩舎

09:54 09:56

2 15

摺古木自然園休憩舎

12:11

活動詳細

すべて見る

4泊5日の行程で中央アルプスを縦走してきた。情報が不足していると思われる後半を中心に、参考になるようにコース状況に関して写真にあわせてコメントしていく。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山北御所登山口で降りたのは自分1人。 — 北御所登山口で降りたのは自分1人。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山ここから一時間の林道歩き。 — ここから一時間の林道歩き。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 3年ぶりに通ると、新しい堰堤が完成していた。 — 3年ぶりに通ると、新しい堰堤が完成していた。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山渡渉箇所の川に堆積していた土砂はかなり除去された（と思われる）ため、増水しても渡渉できなくなる確率が低減されている。 — 渡渉箇所の川に堆積していた土砂はかなり除去された（と思われる）ため、増水しても渡渉できなくなる確率が低減されている。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山蛇腹沢登山口。
この道は特に迷う箇所はない。 — 蛇腹沢登山口。この道は特に迷う箇所はない。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山清水平の水場。水量は豊富。 — 清水平の水場。水量は豊富。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山伊那前岳から宝剣岳を望む。ガスがかなり上がってきた。 — 伊那前岳から宝剣岳を望む。ガスがかなり上がってきた。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山宝剣岳周辺では三点支持を必ず徹底すること。ヘルメット着用推奨。 — 宝剣岳周辺では三点支持を必ず徹底すること。ヘルメット着用推奨。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山今日は宝剣岳はピストンするだけ。 — 今日は宝剣岳はピストンするだけ。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山三ノ沢岳分岐方面を山頂から望む。 — 三ノ沢岳分岐方面を山頂から望む。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山宝剣山荘。 — 宝剣山荘。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山ここからはヘルメット着用。 — ここからはヘルメット着用。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山危ないところにはしっかり新しい鎖が整備されている。 — 危ないところにはしっかり新しい鎖が整備されている。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山危険地帯でも花は可憐に咲いている。 — 危険地帯でも花は可憐に咲いている。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山難所を抜けるとすぐに三ノ沢岳分岐 — 難所を抜けるとすぐに三ノ沢岳分岐

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 R8の檜尾岳までには主要なところにこのような道標が立っている。 — R8の檜尾岳までには主要なところにこのような道標が立っている。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山濁沢大峰付近は鎖場やはしごが3~4カ所ほど点在する。 — 濁沢大峰付近は鎖場やはしごが3~4カ所ほど点在する。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山はしごあり。濡れていたため滑って落ちかけた。 — はしごあり。濡れていたため滑って落ちかけた。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山ここまで特に迷う要素はない。 — ここまで特に迷う要素はない。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山檜尾避難小屋が見える。 — 檜尾避難小屋が見える。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山進行方向はガス。 — 進行方向はガス。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山小規模な鎖場が点在するので気を抜かないように注意。 — 小規模な鎖場が点在するので気を抜かないように注意。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山熊沢岳。 — 熊沢岳。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山東川岳。 — 東川岳。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山木曽殿越へは急な勾配を下る。ガレ場で一部崩落しつつあるところもあるので注意。 — 木曽殿越へは急な勾配を下る。ガレ場で一部崩落しつつあるところもあるので注意。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山向かい側の空木岳はコルから標高差400ｍもあり、まるで壁のように見える。 — 向かい側の空木岳はコルから標高差400ｍもあり、まるで壁のように見える。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山小屋周辺はお花畑。 — 小屋周辺はお花畑。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山義仲の力水。水量はそれほど豊富ではない。 — 義仲の力水。水量はそれほど豊富ではない。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山南下する場合は、主稜線に近い場所としては安平路までの最後の水場となる。 — 南下する場合は、主稜線に近い場所としては安平路までの最後の水場となる。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山第一ピークから空木岳までがはしごや鎖場が多く、段差が大きいので大変。 — 第一ピークから空木岳までがはしごや鎖場が多く、段差が大きいので大変。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山駒峰ヒュッテは時期により有人。この日は小屋番さんが在中していた。 — 駒峰ヒュッテは時期により有人。この日は小屋番さんが在中していた。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山快適な小屋だった。 — 快適な小屋だった。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山空木岳で日の出を迎える。 — 空木岳で日の出を迎える。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山ブロッケン現象。 — ブロッケン現象。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山ブロッケン現象。 — ブロッケン現象。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山赤椰岳から南駒ヶ岳を望む。 — 赤椰岳から南駒ヶ岳を望む。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山赤椰岳の山頂。 — 赤椰岳の山頂。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山擂鉢窪避難小屋分岐。 — 擂鉢窪避難小屋分岐。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山擂鉢窪カールは崩落のため立ち入り禁止。今後、未来永劫使えないと思われる。 — 擂鉢窪カールは崩落のため立ち入り禁止。今後、未来永劫使えないと思われる。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山ここまでは特に問題なし。 — ここまでは特に問題なし。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山木曽谷方面を望む。 — 木曽谷方面を望む。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山南駒ヶ岳を振り返る。 — 南駒ヶ岳を振り返る。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山このあたりの稜線を外して、東斜面を歩く所では一か所、ロープに頼らざるを得ないザレ場の急降がある。要注意。 — このあたりの稜線を外して、東斜面を歩く所では一か所、ロープに頼らざるを得ないザレ場の急降がある。要注意。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山伊那谷の街がよく見える。 — 伊那谷の街がよく見える。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山越百山方面。 — 越百山方面。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山急降を下ってきた。（南駒ヶ岳と仙涯嶺のコルから見上げている。） — 急降を下ってきた。（南駒ヶ岳と仙涯嶺のコルから見上げている。）

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山このあたりは崩れやすい脆い地質。 — このあたりは崩れやすい脆い地質。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山このあたりは鎖場の連続でやや道が不明瞭。ほぼ垂直に100mを登り切れば仙涯嶺の山頂に至る。 — このあたりは鎖場の連続でやや道が不明瞭。ほぼ垂直に100mを登り切れば仙涯嶺の山頂に至る。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山仙涯嶺の山頂は道標がない。岩の上に登ることができるが、登山道は岩の下を通過する。 — 仙涯嶺の山頂は道標がない。岩の上に登ることができるが、登山道は岩の下を通過する。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山このあたりはアップダウンが小さく歩きやすい。 — このあたりはアップダウンが小さく歩きやすい。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山越百山の山頂。 — 越百山の山頂。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山赤屋根の越百山小屋が目立つ。 — 赤屋根の越百山小屋が目立つ。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山今から臨む安平路方面。 — 今から臨む安平路方面。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山南越百山までで既に笹が現れ始める。ハイマツの硬い枝が登山道上に張り出しており歩きづらい。 — 南越百山までで既に笹が現れ始める。ハイマツの硬い枝が登山道上に張り出しており歩きづらい。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山コルには通行止め看板が置いてある。 — コルには通行止め看板が置いてある。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山南越百山の山頂。 — 南越百山の山頂。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山南側を望む。 — 南側を望む。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山南越百山（北側）を振り返る。 — 南越百山（北側）を振り返る。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山藪漕ぎ開始だが、3年ほど前の笹刈りのおかげで足元にはしっかりトレースがついている。 — 藪漕ぎ開始だが、3年ほど前の笹刈りのおかげで足元にはしっかりトレースがついている。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山目線では道があることは分かりにくいが、奥念丈岳までは赤テープが充実している。 — 目線では道があることは分かりにくいが、奥念丈岳までは赤テープが充実している。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山烏帽子岳方面を望む。 — 烏帽子岳方面を望む。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山激下りしてきた。赤テープがかなりつけてあるので非常に分かりやすい。 — 激下りしてきた。赤テープがかなりつけてあるので非常に分かりやすい。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山下りきったところにある崩壊地が見えてきた。 — 下りきったところにある崩壊地が見えてきた。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山崩壊地が唯一の休憩適地。が、しかしここにテントを張りたいとはあまり思わない場所。 — 崩壊地が唯一の休憩適地。が、しかしここにテントを張りたいとはあまり思わない場所。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山崩壊地～奥念丈岳で部分的に笹刈りしてくれてあった。非常に歩きやすい。 — 崩壊地～奥念丈岳で部分的に笹刈りしてくれてあった。非常に歩きやすい。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山安平路山。あんなところまで行けるのか不安になる。 — 安平路山。あんなところまで行けるのか不安になる。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山奥念丈岳周辺の岩場。 — 奥念丈岳周辺の岩場。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山奥念丈岳。 — 奥念丈岳。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山テント一張くらいなら張れる。 — テント一張くらいなら張れる。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山採水のため寄り道。 — 採水のため寄り道。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山下ってきた道を振り返る。踏み跡はしっかりしている。 — 下ってきた道を振り返る。踏み跡はしっかりしている。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山念丈岳到着。 — 念丈岳到着。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山この後、上澤の泉まで水を取りに行った。 — この後、上澤の泉まで水を取りに行った。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山奥念丈岳へ戻る分岐。 — 奥念丈岳へ戻る分岐。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山笹刈り機がくくりつけて保管してあった。 — 笹刈り機がくくりつけて保管してあった。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山早朝、奥念丈岳を出発。 — 早朝、奥念丈岳を出発。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山夜が明けてきた。
手袋・カッパ着用必須。ゲイターもあったらよかった。 — 夜が明けてきた。手袋・カッパ着用必須。ゲイターもあったらよかった。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山藪漕ぎえぐい。踏み跡は基本的に尾根上にあるので、尾根を外さないことを意識すればよい。
尾根上に木があるときは、踏み跡が不明瞭になるが、木の近くを通ってかわすとまた踏み跡が出てくる。 — 藪漕ぎえぐい。踏み跡は基本的に尾根上にあるので、尾根を外さないことを意識すればよい。尾根上に木があるときは、踏み跡が不明瞭になるが、木の近くを通ってかわすとまた踏み跡が出てくる。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山読図するのは大変すぎてやってられないのでGPSに頼ればよいと思う。
木で頭を打ったり、木の根に引っかかってコケることが日常茶飯事で、ケガしてもめんどうなのでヘルメットを付けて行動した。 — 読図するのは大変すぎてやってられないのでGPSに頼ればよいと思う。木で頭を打ったり、木の根に引っかかってコケることが日常茶飯事で、ケガしてもめんどうなのでヘルメットを付けて行動した。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山少し晴れてきた。
下りはある程度強引に行っても良い。
晴れると風通しが悪いので、結構体力を奪われる。 — 少し晴れてきた。下りはある程度強引に行っても良い。晴れると風通しが悪いので、結構体力を奪われる。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山松川乗越に到着。ここの下りがえげつなく藪。身長かそれ以上の高さがある。
登りの方が踏み跡が分かりやすいが、笹をかきわける必要があるため腕が非常に疲れる。 — 松川乗越に到着。ここの下りがえげつなく藪。身長かそれ以上の高さがある。登りの方が踏み跡が分かりやすいが、笹をかきわける必要があるため腕が非常に疲れる。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山浦川山に着いた頃に雨が降り出して写真がほとんどない。浦川山を過ぎると、かなり踏み跡もはっきりしてくるが、分からないところはやっぱり分からない。このあたりはそこまで藪も濃くないので、ある程度強引にいける。
安平路山頂直下の急登は踏み跡不明瞭の地獄のような急登。とにかく必死に登るしかない。 — 浦川山に着いた頃に雨が降り出して写真がほとんどない。浦川山を過ぎると、かなり踏み跡もはっきりしてくるが、分からないところはやっぱり分からない。このあたりはそこまで藪も濃くないので、ある程度強引にいける。安平路山頂直下の急登は踏み跡不明瞭の地獄のような急登。とにかく必死に登るしかない。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山安平路山頂から避難小屋までは一般登山道だが、笹刈りをしてから2年くらい経っているのか、藪のせいで足元が見づらく、非常に歩きにくい。 — 安平路山頂から避難小屋までは一般登山道だが、笹刈りをしてから2年くらい経っているのか、藪のせいで足元が見づらく、非常に歩きにくい。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山小屋内の土間にヒカリゴケが生えているらしい。 — 小屋内の土間にヒカリゴケが生えているらしい。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山小屋は快適。10人ほど収容可。 — 小屋は快適。10人ほど収容可。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山電波が非常に入りにくく、たまに入った（ドコモ）。 — 電波が非常に入りにくく、たまに入った（ドコモ）。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山小屋から街の明かりが見える。 — 小屋から街の明かりが見える。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山このあたりも藪が登山道を覆っていてなかなかペースが上がらない。結局、登山口までこのような状態が続いた。 — このあたりも藪が登山道を覆っていてなかなかペースが上がらない。結局、登山口までこのような状態が続いた。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山朝露でぬれまくるので、手袋・カッパ着用必須。 — 朝露でぬれまくるので、手袋・カッパ着用必須。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山摺古木山からは御嶽・乗鞍がきれいに見えた。 — 摺古木山からは御嶽・乗鞍がきれいに見えた。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山今まで歩いてきた中央アルプスの縦走路が見渡せる。 — 今まで歩いてきた中央アルプスの縦走路が見渡せる。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山恵那山方面を望む。 — 恵那山方面を望む。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山分岐。 — 分岐。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山登山口の休憩小屋に下山。 — 登山口の休憩小屋に下山。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 10人ほど収容可。ただ、鳥の糞が落ちていてあまり使いたくはない。 — 10人ほど収容可。ただ、鳥の糞が落ちていてあまり使いたくはない。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山前日とは打って変わり、雲一つない青空。 — 前日とは打って変わり、雲一つない青空。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山休憩小屋からすぐの場所にWC有り。 — 休憩小屋からすぐの場所にWC有り。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山通行止めのゲート。 — 通行止めのゲート。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山堰堤。水量多い。 — 堰堤。水量多い。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山大平宿着。トイレ有り。 — 大平宿着。トイレ有り。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山大平宿の碑。 — 大平宿の碑。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山先程の石碑の隣の建物の公衆電話でタクシーを呼ぶ。100円玉しか使用できない上、タクシーを呼ぶのに500円かかった。 — 先程の石碑の隣の建物の公衆電話でタクシーを呼ぶ。100円玉しか使用できない上、タクシーを呼ぶのに500円かかった。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山タクシーが着くまで観光。
タクシーは飯田タクシーに頼んだところ40分で来てくれた。 — タクシーが着くまで観光。タクシーは飯田タクシーに頼んだところ40分で来てくれた。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山タクシーで飯田市の天空の城という名の温泉へ。約8000円かかった。 — タクシーで飯田市の天空の城という名の温泉へ。約8000円かかった。

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