登山

何回も挑戦したいと思っていた安平路山〜越百山🤗ツアーに参加させてもらう事に👍🙌
今回、安平路山ﾋﾟｽﾄﾝ組と同行🤗縦走組は、ｹﾞｽﾄ2名ﾌﾟﾗｽｶﾞｲﾄﾞさんの計3名(1人急用で下山されたので)
噂通りの笹藪😵漕いで漕いでまた漕いで💦濃い籔に翻弄されながら南越百山までの長時間😆大変でした〜😅　　達成感💯
次の日は、仙涯嶺、南駒ヶ岳、空木岳そして駒ヶ根までの予定でしたが、天候不良で下山までの12時間行動は厳しいと判断😥下山となりました🖐️空木岳まで行けなかったのは残念でしたが、メインは安平路山〜南越百山でしたので満足👌

安平路山〜将棊頭山まで繋がりました🙌😅



安平路山（あんぺいじやま）は、長野県飯田市と大桑村にまたがる木曽山脈（中央アルプス）南部にある主稜線上の標高2,363mの山。日本二百名山に選定されている。

【概要】
長野県道8号飯田南木曽線（大平街道）にある大平宿は、1970年（昭和45年）に集団離村して廃村になった。その宿場の建物などが保存され、自然体験などの宿泊施設となっている。そこから北に東沢林道が伸びており、その終点には摺古木山自然休憩舎がある。

安平路山・摺古木山

長野

藪だらけ😅の安平路山・奥念丈岳・越百山

kiki

中央アルプス(木曽山脈)全山縦走企画です。
藪漕ぎ、稜線歩き、岩登りと多種多様な姿を
見せる道のりを歩き切りました。
よく完走したなと思います。
安平路山はなんで200名山なのか極めて謎です。
空木岳、木曽駒ヶ岳はガスの中でした。

摺古木山・白ビソ山・安平路山・浦川山・袴腰山・奥念丈岳・南越百山・越百山・仙涯嶺・南駒ヶ岳・赤...

しも

中央アルプス縦走

もとはし

4泊5日の行程で中央アルプスを縦走してきた。
情報が不足していると思われる後半を中心に、参考になるようにコース状況に関して写真にあわせてコメントしていく。

※入山注意
・一部の山小屋は今年休業

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈（中央アルプス）の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。

木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山

参考になる山行～中央アルプス縦走（木曽駒ヶ岳～安平路山）～

テリー

残雪期に行ってみたかったルートです。
藪漕ぎを避けるため、この時期を選択。笹は雪に覆われていました。
雪の状態はミックスでした。2300m付近は踏み抜き多かったです。
スノーシューあると良いでしょう。2400m付近からはチェーンスパイクでOK。

南越百山から越百山までのハイマツは雪の下で歩きやすい。
南越百山から奥念丈山では一部笹が出ています。一部だけでも気が滅入りました。
残雪期以外で縦走する方は相当ハート強いです。

天候に恵まれ、2日間ともほぼ無風で快適でした。小屋でも寒さ感じずに熟睡。
御嶽山、乗鞍岳、南アルプスも一望できて自己満足できました。

安平路山

マロン

中央アルプス全山縦走する予定だった…。
スタート地点の大平峠までは飯田I Cからタクシーで。安平路山周辺から地獄の藪漕ぎの始まり‼️
奥念丈岳まであります。
スタートは昼過ぎで、徐々に日も暮れてきて、初めての藪漕ぎだから苦戦。夜中の藪漕ぎはタブーですね！2m〜4mぐらいの笹がほとんどで物を落としてしまうと終わり…。
普段はコースタイムの約半分ですが、藪漕ぎ区間は150%でした🥵🥵🥵
また、夜中の1時まで行動した。
反省点ばかりですね😅

季節によって笹長さが変わるかもしれないので、雪が溶けたらすぐに行けばいいのかな？

摺古木山・白ビソ山・安平路山・浦川山・袴腰山・奥念丈岳・南越百山・越百山

高山

🔳ルート
奥念丈岳～袴腰山～松川乗越～浦川山～安平路山～安平路避難小屋～白ビソ山～摺古木山～直登分岐～摺古木自然園休憩舎～東沢林道～林道ゲート～自転車デポ地点(取水施設)⇒大平宿⇒大平街道⇒駐車場🅿️
🔳アクセス&駐車場状況
▲前日に東沢林道の舗装が途切れる付近に自転車デポ(取水施設付近)
▲デポ地点～大平街道～駐車場まで別途、サイクリングでレポ取りしましたので参照して下さい。
▲東沢林道、林道ゲートから摺古木自然園休憩舎までは道が荒れていますので車高が高い車までないと危険です(ダイハツ·ロッキーで来られた車有り)
大平宿から林道ゲートまでも荒れている場所が有りますので車高の低い車は舗装が途切れる所で駐車する方が良いかと。地図上の標識点1207mから2つ目の堰堤まで舗装され駐車スペース有り(写真参照方)
※舗装の最終地点から林道ゲートまで、それほど距離は無いです。
🔳ルート状況(奥念丈岳～安平路山まで破線ルート·笹の藪漕ぎ)
▲奥念丈岳～袴腰山(笹の藪漕ぎ)
袴腰山までは、まだ空間の有る藪漕ぎになりコースサインも時たま見られました。
▲袴腰山～松川乗越～浦川山(背丈を超す激笹)
一番の核心部となります。背丈を超す笹の海の激ヤブになります。時たま獣道か踏み跡らしきものが有る程度。コースサインは無いです。松川乗越から浦川山への登り返しがキツかったです
▲浦川山～安平路山(笹の藪漕ぎ)
幾分、笹も低めになり安平路山に近付くにつれ踏み跡もちょこちょこ現れ、安平路山直下でコースサインも見られました。
▲安平路山～安平路避難小屋～白ビソ山～摺古木山(一般ルート·足元に空間の有る笹のヤブ漕ぎ有り)
足元に空間(踏み跡)が有る笹のルートでコースサインもしっかり有ります。
▲摺古木山～直登分岐～摺古木自然園休憩舎
特に問題無し。トラバースが続きますので足元に注意。
▲摺古木自然園休憩舎～東沢林道～林道ゲート～自転車デポ地点
林道歩きになります。東沢林道の状況は上記を参照願います。
🔳出合った方
▲安平路山まで→0人
▲安平路山を下る途中で→2人

■レポ
2日目、核心部ルートの通過です。
お約束の日の出🌄を眺め、レインウェア&テムレスの笹漕ぎ仕様でルートに入ります。最初のうちはコースサインもちょこちょこ見られ足元にも空間がありましが、次第にそれもなくなり始めます。ポイントポイントには木に打ち付けられた文字の消えた標識も見られました。登りよりも下りで踏み跡&獣道を外しやすく迷走する事も。袴腰山まで到着し、こんな感じでこの先も続くのか～って思っていたら・・・そんな甘い見通しは直ぐになくなり～ほんとの核心部はここからなんですね💦  袴腰山から先は背丈を超える笹が密になり行く手阻みます。獣道らしきものが時たま有るだけコーサインらしきものは全く見られません。尾根筋を基本にじわりじわりと行くしか有りません。予報より天気も悪くガス&霧が掛かり笹が更に濡れる状態に。特に松川乗越から浦川山への登り返しがキツかったですよ😰(無心で漕ぎました)
浦川山の笹の中で一息です。辺りは完全にガスに覆われていますが、この先は笹が幾分薄くなりひと山超えた感じです。安平路山に近付くに連れて薄い踏み跡が現れ山頂直下からはコースサインも。約5時間のガッツリ藪漕ぎで安平路山へ到着し～やれやれですよ。展望はないものの、この達成感&充実感は他では味わえないものです😆
安平路山からは笹は有りますが、足元にはしっかりと空間(踏み跡)が有り、先程までの笹ヤブとは・・・レベルが🙄  一般ルートの有り難みを感じます🙏
周囲の紅葉を眺めながら快調に白ビソ山、摺古木山を通過し摺古木自然園休憩舎へ。休憩舎からは林道歩きになり、元々この林道は荒れていましたが8月の大雨で更に荒れが酷くなってました(一部補修跡も有り)
計画通りに近い時間で自転車デポ地点に到着し、さぁ～ここは🚲️ダウンヒルです😉  大平宿から飯田峠まで少し登りが有りますが、峠の標高1235mから標高差約1150mのダウンヒルを楽しんで駐車地へ帰り付きました。今回はアクセス等で色々と検討を重ね、実際に計画通りに事が運び、何か清々しい気分ですね💦👍😆
それにしても袴腰山からの激笹は手強かったですね～まさに笹の大海原😅

🔳注意
奥念丈岳～袴腰山～松川乗越～浦川山～安平路山は、激笹の藪漕ぎになります。安易に軌跡だけを頼りにルートへの進入は控えて下さい。

【中ア】中ア南部縦走 笹の大海原🏞️奥念丈岳･袴腰山･浦川山･安平路山･摺古木山⛰️タイムズ伊賀良駐車場🅿️起点周回ルート2日目


shimo

GW、本当は仲間と共に南会津での長期縦走を考えていましたが天候がイマイチだったので断念。その後、上越国境での縦走を計画しましたがそれも断念。
転身転身で中央アルプスへ行ってきました。

安平路山は私が登山を始めた頃から行ってみたかった山。
ついに念願かなってとても嬉しいです。

核心は袴腰山の登り。
雪藪漕ぎはなかなかしんどかった。笑
安平路山を過ぎると、西には御嶽山、白山、北アルプス、東には南アルプスの展望が広がりました。
ガッツリ歩いた2日間、疲れた〜笑

ブログ
https://bigislandyamaguide.com/2021/05/15/anpe-ji/

摺古木山〜安平路山〜念丈岳〜鳩打峠 中央アルプス南部縦走

Waka

袴腰山

念丈岳（ねんじょうだけ）は、木曽山脈（中央アルプス）にある標高2,291 mの山。

【登山コース】
整備されている登山道は2本ある。1本は松川町からで、鳩打峠を登山口とし、烏帽子岳を越えて登る。もう1本は松川町南隣の高森町から本高森山・大島山を越える尾根上を歩き、念丈岳まで1本道である。これらの登山道は、地元の有志のグループが、毎年、笹刈りなどの整備を行っている。
一方あまり整備されていない登山道としては、飯島町から烏帽子岳の東斜面を経由し、鳩打峠からの道と合流するコースがある。また、飯田市から松川沿いに林道を車で入り、ザサワ(p1314)と呼ばれるポイントから沢(川)の中から入るルートもある。沢ヤ好みのルートで川や滝を遡行する。登山道ではないので時間管理や技術等、十分に注意を要する。与田切乗越しから右に登って念丈岳に着く。
念丈岳から奥念丈岳へは与田切乗越しの鞍部を通り笹藪の尾根が続く中を登る。登山道が不明瞭のため、健脚者向きで一般向きではない。

袴腰山

このランドマークを通る活動日記

藪だらけ😅の安平路山・奥念丈岳・越百山

摺古木山・白ビソ山・安平路山・浦川山・袴腰山・奥念丈岳・南越百山・越百山・仙涯嶺・南駒ヶ岳・赤...

中央アルプス縦走

参考になる山行～中央アルプス縦走（木曽駒ヶ岳～安平路山）～

安平路山

摺古木山・白ビソ山・安平路山・浦川山・袴腰山・奥念丈岳・南越百山・越百山

【中ア】中ア南部縦走笹の大海原🏞️奥念丈岳･袴腰山･浦川山･安平路山･摺古木山⛰️タイムズ伊賀良駐車場🅿️起点周回ルート2日目

摺古木山〜安平路山〜念丈岳〜鳩打峠中央アルプス南部縦走

このランドマーク付近の写真

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中央アルプス縦走

参考になる山行～中央アルプス縦走（木曽駒ヶ岳～安平路山）～

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