和名倉山・笠取山・東仙波(山梨,長野,埼玉)
2026.06.07 (日)日帰り
お天気あまりよくないので、前から温めていたプラン、笠取山へ。
朝6時半出発という、いつもながら遅遅の出発で、作場平口の駐車場に9時20分頃着きました。駐車場にはトイレがあり、きれいに整備されて20台ほどは停められそうでした。近辺にアライグマ?狸?らしき動物を見ました。
そこから緩やかな道を歩き、しばらくすると一休坂分。そこから尾根を歩くか、川沿いを行くか迷いましたが、行きはやぶ沢峠経由のゆるゆるコースを行き、帰りに一休坂コースを降りてこようと計画してのんびり進みました。樹林帯なので、小雨がぱらつく感じも気にならず、やぶ沢峠につき、そこからは車も通れそうな幅広の道をしばらく歩くと、笠取小屋です。
笠取小屋には、小屋番さんはいなさそうな雰囲気でしたが、もしかしたら、中にはいっしゃったのかもしれません。
小屋周辺は、テント場でその奥の方に鹿の群れがたくさんいました。
そこからほどなく、雁峠分岐、小さな分水嶺。そこから笠取山の急登が見えます。雁峠方面はガスっていましたが、まだ周辺は景色が見え、雨も降られずに何とか急登を登りきると、周辺が見通せて、達成感が半端なかったです。山梨百名山の標識のところは、実は笠取山のピークではなく、さらに岩をよじ登ったりしながら進むと、本来の標識があります。辺りはしゃくなげやツツジがまだ咲いていました。雨で木の根っこなどがやや濡れているので、足元注意です。
そこからぐるっと回って水干まで戻ってくると、多摩川の最初の一滴の場所へ。
よく整備された道を戻って、また笠取小屋で昼ご飯を食べている途中、4名のパーティーが一休坂方面の道から小屋へ登って来られたのですが、どうやら、下山中に子熊に遭遇されたとのこと。一休坂方面は、熊笹が高くなっているとのことで、やぶ沢峠方面でおりることにされたそう。我々も一休坂へ降りるつもりだったのですが、熊に遭遇しては困るので、そのパーティーとご一緒させていただくことにして、ピストンになるけれどやぶ沢峠方面へ降りることに。
6人で歩くし、先頭のかたが熊スプレーをおもちだったので心強かったのです。相方はキョロキョロと回りを見渡しながら歩いていて、用心しているというか、熊をみたい一心だったみたいです(笑)
おかげさまで、熊に遭遇することなく、作場平へ戻って来ることが出来ました。登山口には確かに熊の生息地で、注意を促す掲示物がありました‼️熊スプレー、購入しようと思います‼️