登山

２週間前に行った乾徳&黒金山の周回で、黒金山からの下り道でカッコ良く見えた山をアプリで調べたら倉掛山とのこと🧐
一日中遊べるよう鶏冠山（黒川山）と合わせた周回で行ってみました🏁
柳沢峠から倉掛山へはアップダウンが何か所もあるものの、きつい登りはそれ程なく見晴らしの良い稜線が爽やか🎶
白沢峠を下った先から落合のバス停までの長めのロードになり一旦登山終了的感覚になるので、落合バス停付近の駐車場(?)を起点に周回した方良かったかなと🤔
好天の土曜なのに誰にも会わずに一人旅でしたが、鶏冠山（黒川山）への登り返し途中に突然お一方と出会った際にはお互いにびっくりしてしまいました😮

倉掛山（くらかけやま）は、山梨県山梨市と甲州市との境にある標高1,776.5mの山である。奥秩父の山域の一つ。
柳沢峠から入ると三窪高原の先にある山。頂上から広瀬湖を見下ろせる。

倉掛山・鈴庫山・小倉山

山梨

倉掛山・鶏冠山(黒川山) の周回

Garyhox

クライミング

最強寒波が来てたので、さぞかし❄️❄️❄️
たんまり有るかと思いきや…想像してたより
少な過ぎました😢この時期この辺り雪は
モフモフいっ〜ぱい有るんですけどねぇ〜
上手くいきませんね！

日本海側など一部地域では災害が出る程
❄️が降り続いてるって言うのに
関東はカラカラ☀️ 雨乞いをしたい位
京都、大阪の方が❄️は降ってるようですね。


🍀詳細はキャプションを見てね❣️


大菩薩嶺（だいぼさつれい）は、山梨県甲州市（旧塩山市）と北都留郡丹波山村に跨る標高2,057mの山である。

【概要】
奥秩父山塊に位置し、大菩薩連嶺の主脈を構成している。日本百名山の一つに選ばれている。
深田久弥や木暮理太郎などは、その著書に大菩薩岳（だいぼさつだけ）と表記している。
名称の由来は、源義光（新羅三郎義光）が後三年合戦の際に軍神の加護を願い「八幡大菩薩」と唱えたこと、また、観音菩薩が祀られていること、などのいわれがある。
大菩薩嶺山頂は樹林帯のため眺望はない。そのため、大菩薩嶺のみを目指して登ろうという者は少なく、多くの登山者は大菩薩峠とセットで登っているようである。

【登山コース】
・裂石 - 上日川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約3時間）　上日川峠に無料駐車場があり、マイカーまたはタクシー、季節限定バスで入ることができる。
・裂石 - 丸川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約2時間30分）
・小菅 - 牛ノ寝通り - 榧ノ尾山 - 石丸峠 - 大菩薩峠 - 大菩薩嶺（登り7時間、下り約5時間30分）

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山

鶏冠山(黒川山) 雪❄️少なっ‼️

momo

「鶏冠山」の下に、「ではありません」と書かれてました(笑)
鶏冠山にはこれといった標識はないようで、この他は三角点と展望台がありました。
今日は朝から夕方まで青空でした😃
雪❄️は多からず少なからず、凍っている所もけっこうあったけど、アイゼンでザクザク歩くの楽しかった😄頂上近辺では奥多摩、富士山、大菩薩がきれいに見えました✨
南アルプスも木の間からチラッと。北岳、間ノ岳らしいです。空気が乾燥してるからクリアに見えた♪


鶏冠山(黒川山)

じゅん

今まで、お守り代わりに持っていただけの軽アイゼン。
それではダメと、昨年初めて雪山を体験し、今回はもう少し経験を積みたいと参加してきました。
前日に、足慣らしの山でアイゼンの基本は、おさらい済みです。

今回の黒川鶏冠山は、東京都水道水源林で、ナラ.ブナの
広葉樹林の森です。
新緑·紅葉🍁の頃も訪れたい山の1つに加わりました☺️

コースは柳沢峠〜黒川鶏冠山〜落合登山道入口。

両手にはストック、しかも団体行動なので、休憩等の時しか写真が撮れません。
それでも冬ならではの自然観察もしましたよ。

※テンの小指大の落し物💩

※ムササビが新芽を食べたシャープな切口の小枝と、抹茶色の小さな落し物💩

※真っ白な雪上に落ちたツルウメモドキのオレンジ色

※ヤドリギの粘性が強く赤色の実を食べたヒレンジャクの落し物💩など。
あらら💩の多い事🤭。

すれ違う登山者は3名のみの静かな冬山登山でした。
次はどこへ行きましょうか☺️

雪山の鶏冠山(黒川山)で軽アイゼン堪能

いよいよカウントダウン🛎️ 
2024.9.7より始めた山百も90座❗️
３月からやれば半年でコンプリートできたな〜😅

あんちゃん🐕‍🦺，ハーフ達成㊗️
雪⛄️が怖いようで，昨日に続き，今日も背負って登頂。下りは平気😄

チェーンスパイクがめちゃくちゃ重宝した😄

山の四季折々の風情がいいと感じるようになってきた…☘️🌻🍂⛄️

《山梨百名山90座目／あんちゃん🐕‍🦺50座目》
　⚫︎鶏冠山（けいかんざん）
　⚫︎甲州市
　⚫︎標高:1,716m
　⚫︎2025.2.16登頂

《山梨百名山90座目》鶏冠山

堀田高弘

ハイキング

予定はいくつか登頂する予定だったが、いつもの😅スタートの遅れ。最近なまっとるので距離重視とした為、鶏冠山をスルーするも、白沢峠🛻がやけに遠く感じる。後半峠先は雪も吹きだまって5～15センチは積もっているうえに、べしゃべしゃ感のある雪で、ふんばりがきかず歩きづらい。峠から一度は倉掛山の稜線を目指すも深くなる雪の中、チェーンでは斜面はうまく進めずやる気も失せる。地味につらい。そんなんで、林道に駆け下りる。ピークはあきらめたが、帰ろうにもまだ10kmくらい林道を歩かねば。体力的よりも精神的にきつい。まわりはすごく静か。鳥も鳴かない。出会った人は鶏冠辺りで一人。突然現れる廃村？廃屋の窓からイヤな気配にびびり、大きなケモノの足跡らしきものにびびり・・・森閑なロードを自分の発する音のみで黙々と唯々歩くのみ。なお、ペースの色を見るとほぼ横移動の林道がずっと水色。この部分が苦行だったらしい。

実際はセツトウすら登っていない。森閑なノンピークの林道山道雪道歩き。

magamame

※笠取山情報
笠取山行こうと思ったけど登山口５００m手前で厚さ1cm以上はあるアイスバーンの坂道に遭遇して撤退。
低速から優しいブレーキで滑ってきました😰
車に詳しい友人曰く、チェーンとスタッドレスのコンビじゃないと危ないそうです。

そんなわけで安全策として近くの鶏冠山に計画変更

こちらも登山道入口の坂道は同じく凍結

しかし、こちらは徒歩！！

横にはガードレールもある！！

にも関わらず、僕だけ振り出し

坂道を抵抗虚しく滑ってきましたよ。

その後も登山道はちょこちょこ凍結やらシャーベットゾーンとありましたがなんとか登頂。

頂上で久しぶりのカップラーメンを食べながら、相棒と今まで登った笠取山、金峰山、甲武信岳、乾徳山を眺めながらの山空レストラン🍴

笠取山登りたかったけど黒川鶏冠山に変更したのはナイスチョイスだったよ友よ！！むしろ良い機会だった！！

和名倉山（わなくらやま）は埼玉県秩父市にある標高2,036mの山で、奥秩父の山の一つ。別名白石山（しろいしやま）。国土地理院の地形図には白石山とあるが、和名倉山が古くからの秩父側の呼称である。日本二百名山に選定されている。

【概要】
四方に谷を刻んだ巨大な山体が特徴的である。かつては奥秩父の秘峰としてその原生林の美しさが讃えられたが、戦前に山林の権利が大滝村（現秩父市の一部）に移ったあと、1950～60年代の森林伐採と山火事で山域の荒廃が進んだ。かつて美林を誇ったコメツガの原生林は、大滝村の皆伐と伐採事業に伴う火災によりほぼその全てが失われており、尾根筋の大半は平凡な唐松の植林とスズタケの密藪に覆われている。辛うじて伐採を免れた県境付近では、石楠花の群落が見られる。
登山について、かつては、登山道（ルート）がはっきりせず、暗い樹林帯が多い難路で、山中でテント泊する準備が出来、薮こぎに耐える覚悟と体力を持ち、地図と磁石で針路を決められる技術を持つ者以外には危険な“秘峰”とみられていたが、最近は登山道の開発が次第に進んできた。現在では、一般ルートを取る限り、テント泊も必要でなく、とくに難しい山ではない。

神金第二小・中学校入口バス停

このランドマークを通る活動日記

倉掛山・鶏冠山(黒川山) の周回

鶏冠山(黒川山) 雪❄️少なっ‼️

鶏冠山(黒川山)

雪山の鶏冠山(黒川山)で軽アイゼン堪能

鶏冠山(黒川山)

《山梨百名山90座目》鶏冠山

実際はセツトウすら登っていない。森閑なノンピークの林道山道雪道歩き。

鶏冠山(黒川山)・黒川鶏冠山

このランドマーク付近の写真