大雪山系・旭岳・トムラウシ
【大雪山の保全ルール】 登山道・ルートの遵守 ・指定された登山道・ルート以外への立ち入りを禁止。植生や土壌を守ることが目的です。 ストックのキャップ着用 ・必ずキャップを付け、登山道や周辺の植生・土壌へのダメージを防いでください。 歩き方への配慮 ・土壌を崩したり落石を起こしたりする歩き方は避け、登山道への踏圧負荷を減らしましょう。 詳細は大雪山国立公園連絡協議会のウェブサイトをご確認ください。
出典: Wikipedia
このエリアについて
掲載されている山
旭岳, トムラウシ山, 安足間岳, 桂月岳, 白雲岳, 忠別岳, 五色岳, 化雲岳, ツリガネ山, 黒岳, 永山岳, 沼ノ原
旭岳(大雪山)
標高 2291 m
旭岳(標高2,291m)は北海道の中心部に位置する大雪山系の主峰で、北海道の最高峰でもある。山の名は、忠別川の源にあるところから、アイヌ語で「チュプ・ベツ」(日の川)を「旭」としたもので、旭川市の名の由来も同じである。山麓の旭岳温泉から標高1,600mの姿見駅まで大雪山旭岳ロープウェイが運行され、利用すれば山頂までは2時間半ほど。山頂からは360度の眺望が楽しめ、目前には表大雪の山々と北大雪の山々、遠く日本百名山の阿寒岳や羅臼岳なども見渡せる。姿見ノ池に広がるお花畑の見ごろは7~8月、日本一早いとされる紅葉は、9月中旬~下旬が見ごろ。往復登山でもいいが、御鉢平を経て黒岳への縦走(約8時間)がよりおすすめ。
赤岳
標高 2078 m
赤岳(あかだけ)は、北海道上川郡上川町に位置する標高2078mの山である。日本百名山・大雪山の一座で、大雪山系では東部に位置する。大雪山観光道路を利用して銀泉台にある標高1488mの登山口まで行くことができ、大雪山系では比較的手軽に登頂可能な山のひとつである。銀泉台は赤岳の東斜面にあたり、秋にはナナカマドの赤・ダケカンバの黄・ハイマツの緑・笹原の黄緑など錦模様の紅葉が広がる。ルート上には第1花園・第2花園などのお花畑も点在し、様々な高山植物を鑑賞することができる。銀泉台を越え樹林帯を抜けると駒草平と呼ばれる台地が広がり、高山植物の女王・コマクサの可憐な姿も見られる。ハイマツ帯の中にガレ場が広がる東平と呼ばれる台地を過ぎると、赤岳山頂は目前。山頂からは小泉岳・北海岳と連なる大雪山縦走路が続いている。
トムラウシ山
標高 2141 m
大雪山国立公園のほぼ中央にどっしり構える山で、山上には大小の湖沼群、数多くの高山植物、無数に積み重なる岩の造形などが見事に配置され、さながら自然の庭園のようだ。一般的なコースは、登山口にあるトムラウシ温泉に1泊して短縮登山口から正規コース分岐に出てカムイ天上、コマドリ沢出合、前トム平を経て山頂をめざす。コマドリ沢付近の岩礫帯はエゾナキウサギの生息地で、耳をすませば鳴き声が聞こえ、姿が見られることも。10時間以上の行程なので、山頂直下の南沼でのテント泊が望ましい。また、7月下旬頃まで残雪を見る登山道では、視界不良時の道迷いに要注意。2009年の大量遭難は山頂北面のロックガーデンで発生した。
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