07:11
11.2 km
1012 m
春・白い砂丘より ───
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2026年04月06日(月) 日帰り
「わて、春休みじゃ~」とLINEが来たので、スポットで日帰り山日和があれば久しぶりに誘おうと思って迎えた週明け月曜日の好天予報 ─── 早朝の我が家は濃霧でマイカーには雨粒がそのまま氷となって全面にこびりついており・・・約束にしていなきゃお出掛けキャンセルにしただろう・・・町民女性にまで声をかけた大掛かり山行にしておらず内心ほっとした一日の始まりであった。 温根湯の道の駅でやまーこさんと相乗りになってから気が付いたのは国道が既に乾いていたこと、そして向かう石北峠方面が時折朝陽に照らされて、「予報通りに晴れるよね」と勝手をいいながら小一時間のドライブ=峠の向こう側に出た頃には緑岳周辺の平たい稜線や烏帽子・黒岳などが雲海の上の青空に突き刺さる様子も見られ、浮かれて銀河・流星の滝まで寄り道もする。 路面が乾いていたことで快走でき、ロープウェイ始発にゆとりがある頃に層雲峡に到着。のんびり身支度を整えていると、やまーこさんが「あの車、知り合いかも・・・」と、ひょこひょこ挨拶をしに─── 離れから聞こえてくる会話で、「できれば上川岳まで・・」と聞こえたような。。最近ますます頭の回転が緩やかになった私がピンとくるまで10秒くらいはかかったのではないだろうか?(あ ─── ?それ、羨ましいかも ─── )と心は私も凌雲を越える方向にぶっ飛ぶ。午後などはあまりにも気分良い青空・雪原の中、(今日は泊まってくかな・・・)と、ふと思ってみたり。(い、いかん。お前、車に乗せてもらって来たんだろ?何があっても連れて帰ってもらわにゃならんよ)と思い至るまでまたも数十秒の空想で、私の脳みそどれだけスポンジなんだろ?おめでたい春うらら・・だな。
