11:36
14.0 km
1563 m
上忠別山・中尾山
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2026年02月27日(金) 日帰り
Ayumuさんと冬期の中尾山を登るためのルートとして考案し、1月に途中までテストしてみて行けそうと感じたので歩いてみました。 自分としては2月中に小化雲岳西面の氷瀑群の状態を確認するのが主な目的です。 ルートは羽衣トンネル温泉側出口の清流橋から上忠別山へ登り→雨月沢山(1188)→1386→中尾山、の往復です。 当初は清流橋から上忠別山までトレースをつける為だけの予定でしたが、本番の山行までに降雪or降雨がありそうなのと、たけさんが参加できることになったので中尾山まで向かう前提の計画に変更(Ayumuさんは参加できす😣) 朝6時スタート予定で集合。到着時は暗いが登り始めの頃には明るくなりヘッデンは不要に。 とりつきから雪が固く締まっていてほぼ直登できた。ここで時間がかかれば中尾山は諦める予定でしたが順調に上忠別山ピークへ。 そこからも計画通りに進めたかったが雪面はカリカリではなく重雪なので思ったより時間がかかる😣 2人とも体調が良くないので雪の深いところや雪庇を避けて歩くのに難儀して疲労困憊。1386に着く頃には予定を1時間以上超過しこのままだと下山は暗くなる時間になりそう。しかし上忠別山から中尾山へのルートを歩き通したいのと、たけさんも登頂者の少ないピークを踏みたいとのことで続行しました。 雨月沢山から1386までの稜線は難しい箇所はないものの嫌な雪質の雪庇が続く。俵真布ルートの870〜1386の尾根と比べるとかなり歩きにくい。 中尾山ピークへの急斜面もザラザラの雪でスノーシューが噛まずツボ足で踏み抜きながら登頂。 ずっと濃厚な曇りで旭岳〜トムラウシ山〜扇沼山〜十勝岳連峰と見渡すことはできませんでしたが、下部は見通せて目的の氷瀑確認はできて一安心。 下山は上忠別山を過ぎた辺りからヘッデンとアイゼンを使用。暗闇の急斜面の下降はなかなかの恐怖でしたがなんとか駐車場に到着。 他のルートや興味深い情報を教えてもらったので、この山域にはあと数回来ることになりそうです😃 ※下山途中にスマホがシャットダウンしていて軌跡が途切れています。距離は+1kmくらい、下りは登りと同じになります。 ※清流橋から上忠別山のルートは雪の状態次第で危険な可能性があります。西尾根からは距離は長くなりますが、雪が締まっていれば所要時間はあまり変わらないと思われるのでそちらを推奨します。
