雨飾山
標高 1963 m
雨飾山(標高1,963m)は、長野県小谷村と新潟県糸魚川市との県境、妙高連峰西端に位置する山。三角点や指導標のある南峰と石仏と祠のある北峰の2つのピークを持つ双耳峰で、「あまかざり」という響きのよい山名とともに、どこから見ても美しい山容も登山者に人気の理由であろう。山名の由来には、「雨や天を祀る山」や、「双耳峰から両飾山、両粧山などと呼ばれ、『両』が『雨』となった」など、諸説ある。登山コースは3本あるが、メインは長野県側の小谷温泉道と新潟県側の薬師尾根道で、どちらも登山口に温泉がある。山頂は360度の大展望となっており、7月には山頂下の広大な笹原の道「笹平」に高山植物が開花し、お花畑となる。