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このエリアについて

掲載されている山

  • 三日月山

    標高 272 m

    福岡市と久山町2市町の町境にある標高271mの山。低山ながら眺望が良く、都市部に近いため多くの登山者が訪れる。山頂には木陰があまりなく広々としているので、ゆっくりしたい場合は日焼け対策を忘れずに。昭和48年に、尾根続きの三日月山〜立花山を結ぶ遊歩道が完成した。自然の美を生かしつつ、訪れた人の体力増強にもつながる総延長4km程度の日帰りコースで、遠足などのハイキングにも使われている。立花山にはクスノキの原生林が残り、森林浴が楽しめる。三日月湖周辺をぐるりと巡る周回コースもあるので、足を伸ばして立ち寄ってみよう。

  • 雷山

    標高 955 m

    福岡県糸島市と佐賀県佐賀市との境にある、標高955mの山。脊振山系に属し、同山系北部の分水嶺を成す。雷山は古来より霊峰として崇められ、登山ルートには雷神社上宮やほこら、古代山城の跡と考えられている「雷山神籠石」などがある。千如寺からの登山口を利用する人が多く、途中には「清賀の滝」があるので立ち寄ろう。山頂が近づくと傾斜は急になり、ブナの自然林を抜けて山頂にたどり着く。山頂は素晴らしい眺望で、脊振山地の山々はもちろん博多湾方面まで見渡せる。山頂からは脊振山地の第二の高峰である井原山への縦走路が整備され、二山を結ぶこのルートはとても人気。尾根道は、ブナの林やアカガシの木などの森林浴を楽しめ、ときおり展望の良いポイントなどを経由しながら歩くことができる。春はコバノミツバツツジのトンネルが美しい。

  • 天拝山

    標高 258 m

    福岡県筑紫野市に位置する標高257mの山。手軽に登れる初心者向けの山として人気。この山の名は、平安時代、昌泰の変で大宰府に左遷された菅原道真が何度も登って「自身の無実を天に拝んだ」という伝承に由来する。登山口は天拝山歴史自然公園の利用が多い。この公園の奥には九州最古のお寺「武蔵寺」があり、武蔵寺の手前から続く登山道は「天神さまの径」、公園側の登山道は「開運の道」で、どちらも山頂に続いている。開運の道と天神さまの径には1合ごとに道真公の詠んだ歌碑が設置されているので、道真の心境を追体験しながら登ろう。山頂には展望台があり、筑紫野市をはじめ近郊の市街地を一望できる。基山への縦走もおすすめ。

  • 叶岳

    標高 341 m

    福岡市西区に位置する、標高341mの山。主な登山口である今宿野外活動センターは、日帰りの野外調理やBBQ、宿泊キャンプ、川遊び、レクリエーション等さまざまなレジャーを楽しむことができる。叶岳に向かうまでの登山道は、最初に階段が続き少々きつい。山頂では周囲の木々の背が高く展望を得ることはできないが、叶岳から高地山(419m)、高祖山(415m)へと縦走でき、途中で開けた場所から眺望が楽しめるので周回がおすすめだ。また、山頂には立派な叶嶽神社の社がある。公共交通機関での登山なら、叶嶽宮前バス停からアクセスでき、白い鳥居の並ぶ参道を抜けて40分ほどで山頂へたどり着く。この山域へは福岡市西区今宿上ノ原、福岡市西区生松台、福岡市西区飯盛、糸島市高祖など様々な方面から登ることができる。

  • 油山

    標高 597 m

    福岡市城南区、早良区、南区にまたがる、標高597mの山。繁華街から近く、登山者をはじめ、散策やキャンプで訪れる人も多い人気のスポット。油山は公園化されており、山道の整備も行き届いている。「油山市民の森」や「油山牧場」、「青少年自然の家」を中心に世界の樹木園、キャンプ場、子供広場、県民の森、草スキー場、つり橋などレジャースポットとしても充実。山の名は、日本で初めて椿の実からツバキ油を精製したことに由来するといわれている。春は桜やツツジが美しく行楽客でにぎわう。展望台からの夜景は福岡タワーや福岡ドームなど市街中心地がパノラマで鑑賞でき、眺望が良い日は博多港だけでなく相ノ島・大島まで望める。都会のネオンと自然が融合した景色は圧巻。

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