活動データ
タイム
08:00
距離
12.1km
のぼり
1317m
くだり
1506m
活動詳細
すべて見る梅雨前の駆け込み登山で、奥多摩湖からの御前山に登った。 笹本稜平の駐在刑事で、老画家がこの山から石尾根を描く設定が有った(と、記憶)。その景色を楽しみにしていた。御前山山頂から北側の展望は有ったが、どれが石尾根か分からなかった。展望図を忘れたのが、敗因。更にルート内で、展望を得られる所も少なく、御前山の姿を確認できたのは、下山終盤の尾根からだった。 今回の最大の事件は、YAMAPが私にタイムトラベルを要求した事だった。奥多摩駅到着予測時間は15時前だったので、サッカー代表戦開始前に帰宅可能と歩いていた。しかし、鋸山から5分降りた分岐で、到着予測時間が1時間以上進んだ。見間違いかと確認すると、鋸山ー分岐間は登山計画上-55分で、過去に戻る事だった。現在、YAMAPに理由を確認中なので、回答有ればここに記載します。 なお、再度同一コースで登山計画を作成したら、必要時間は+55分だった。下山バス1本の時だったら、悲劇が起きただろう。少なくても1時間に1本ある青梅線利用の時で良かった。
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