活動データ
タイム
18:03
距離
32.4km
のぼり
2432m
くだり
3135m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る四年ぶりに雲取山に行こうかなと。 今回は、秩父・三峯神社からアプローチ。 ただし、西武秩父駅発八時のバスに乗っても三峯神社へは九時半頃の到着となり、スタートが遅くなってしまうのが難点(秩父駅までだって東京から意外と行きにくい)。 三峯神社に旅館があるので前泊の予定だったのですが、二日くらい前になって前日から大雪でバスが出ないかもしれないのでキャンセルしたほうがよさそうとの連絡を受け、当日の移動となりました(実際は大した積雪はなかったようですが、旅館としては来るか来ないかわからないのが一番困ると思うので、致し方ないかと)。 前泊できなかったので、初日に秩父からバスで三峯神社へ。そこを起点にして初日は雲取山荘に泊まり、翌日は雲取山から石尾根をたどって奥多摩駅まで歩いてみようかと。 ワタクシの歩きだと11~12時間ほどかかりそうなのでヘッデンと懐中電灯も用意して、暗くなった後に備えます(うまくいけば、ギリギリ暗くなる前に下山できるかも)。 それともう一つ、今回試してみたかったのが下着。 あ、別にえっちな下着で誰かを誘惑しようというわけではないです(^^;。 先週、原宿にあるファイントラックのお店に行ったのですが、レイヤリングの話など伺って、下着がおすすめとのことでした。。 お店の方によると、背中のザックにあたる部分の蒸れも軽減できるということで興味がわいて、試してみたくなりました。 女性の方にはカップ付きのものが快適で特におすすめだそうです。 ちなみに、カップ付きだと合わない場合は、カップなしを着てからブラをつけるのが蒸れなくするコツだそうです。興味のある女性の方、お試しを(まぁ別に男性でもいいけど、それはまた別の世界のお話ですね)。 使った感想としては、割といい感じでした。 さすがに、背中が全く蒸れないわけではありませんが、汗で張り付く感じはあまりなかったかな。背中以外も確かにさらりとした感じ。 下着のシャツ一枚に五千円出せるかは悩みますけどね(今まではユニクロのエアリズムとか、しまむらのクールドライ使ってましたから)。 実際の山行記録ですが、石尾根縦走がまさかの!! 初日の夜から二日目、それなりに雪が降ったようでした。 霧藻ヶ峰・前白岩山・白岩山・雲取山・小雲取山・ヨモギノ頭・七ツ石山・千本ツツジ・高丸山・日蔭名栗山・鷹ノ巣山・石尾根城山・六ツ石山
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