谷川連峰 赤谷川本谷 沢登り

2018.08.13(月) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 40
休憩時間
0
距離
6.1 km
のぼり / くだり
335 / 146 m
5
DAY 2
合計時間
14 時間 26
休憩時間
36
距離
11.3 km
のぼり / くだり
1415 / 867 m
DAY 3
合計時間
17 時間 31
休憩時間
6 時間 28
距離
19.1 km
のぼり / くだり
1139 / 1874 m
38
29
17
3 54
2

活動詳細

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「谷川連峰に名渓有り」とまでものの本に書かれる赤谷川本谷。自然保護活動でも有名な赤谷の森の最深部だ。 パートナーと前々から狙っていた谷ではあったのだけど、急遽2週間くらい前にお互いの休みが取れ、挑戦してみようということなったので挑戦してきた。 確かに「名渓」にふさわしいと思う。美しさも、難しさも一流の谷だった。 ふつうの沢登りにはない滝の数々、そのレベルの高さ、激しい雷雨、酷い藪こぎ、ヒルとの格闘・・・。技術、体力、精神力、判断力、パートナーとの連携力、、短くはない山人生のなかで、そのすべてが求められた一番厳しい山行となった。 詳しくは写真とともにレポーティングしているのでご覧ください。 <コースタイム> ◆1日目 川古温泉(16:00)===金山沢出合(17:30) ◆2日目 金山沢出合(05:00)===入渓地点(06:00)===裏越ノセン(09:30)===ドウドウセン(13:45)===ドウドウセン上の幕営地点(18:30) ◆3日目 ドウドウセン上の幕営地点(05:00)===オジカ沢ノ頭手前の稜線(09:00)===万太郎山(11:50)===毛渡乗越(13:15)===入渓地点(14:55)===川古温泉(17:30) <留意事項> ※コースタイムには、途中、昼食などの休憩も挟んでいます。 ※あくまで個人の記録、所感であるため参考程度にご覧ください。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 1日目。川古温泉の駐車場に車を停めて準備。駐車場は無料だけど、本当は停めちゃいけないのかもしれない。
1日目。川古温泉の駐車場に車を停めて準備。駐車場は無料だけど、本当は停めちゃいけないのかもしれない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 出発はすでに16時近く・・・。林動歩き。このあたりはまだ車も通れる広さ。ただ、川古温泉にゲートがあって一般車両は入れない。
出発はすでに16時近く・・・。林動歩き。このあたりはまだ車も通れる広さ。ただ、川古温泉にゲートがあって一般車両は入れない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 どんどん道は細くなる。かつては車も通れたみたい。
どんどん道は細くなる。かつては車も通れたみたい。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この看板が林道終点の目印。ここまでだいたい1時間30分かかる。2時間はみておきたい。
この看板が林道終点の目印。ここまでだいたい1時間30分かかる。2時間はみておきたい。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 本日の幕営地。金山沢出合い付近の一段高くなった場所。笹穴沢以来の懐かしの場所。
本日の幕営地。金山沢出合い付近の一段高くなった場所。笹穴沢以来の懐かしの場所。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 釣りもしてみたけど、釣り師がはいっていてまったく釣れず・・・。天気が不安定ということもあり薪も濡れていて焚き火もつけるのに苦労した。
釣りもしてみたけど、釣り師がはいっていてまったく釣れず・・・。天気が不安定ということもあり薪も濡れていて焚き火もつけるのに苦労した。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この日の夕食はこれ。
この日の夕食はこれ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 2日目。朝3時に起きて5時に出発。12時間行動なので気合を入れる。
2日目。朝3時に起きて5時に出発。12時間行動なので気合を入れる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 眼下には赤谷川本谷阿弥陀沢の流れ。
眼下には赤谷川本谷阿弥陀沢の流れ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一応まだ登山だけれど、意外に悪い。あまり人は通らないみたいだ。湿っていると滑りやすいので滑落注意。
一応まだ登山だけれど、意外に悪い。あまり人は通らないみたいだ。湿っていると滑りやすいので滑落注意。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 朝6時。入渓地点に到着。登山道が沢とぶつかる場所が入渓地点。ここから沢を遡る。小休止&装備をつけていざ入渓。釣り道具など不要な道具は近くの岩の裏にこっそり隠す。
朝6時。入渓地点に到着。登山道が沢とぶつかる場所が入渓地点。ここから沢を遡る。小休止&装備をつけていざ入渓。釣り道具など不要な道具は近くの岩の裏にこっそり隠す。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 朝6時30分。沢登り開始。
朝6時30分。沢登り開始。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 すぐに左手(右岸)にエビス大黒沢と出合う。いつか登ってみたい沢だけど、命がいくつあっても足りない。
すぐに左手(右岸)にエビス大黒沢と出合う。いつか登ってみたい沢だけど、命がいくつあっても足りない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 まだまだ川幅は広いけど、左右は急峻な山々に囲まれていることがよくわかる。増水したら逃げ場は少ない。
まだまだ川幅は広いけど、左右は急峻な山々に囲まれていることがよくわかる。増水したら逃げ場は少ない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 そして、水深も浅くはない。
そして、水深も浅くはない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 6時45分。最初の難関、見えてきたマワット下ノセン20m。
6時45分。最初の難関、見えてきたマワット下ノセン20m。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 左の壁(右岸)を登っていく。高い。
左の壁(右岸)を登っていく。高い。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 滑る。意外に悪かった。
滑る。意外に悪かった。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 7時25分。マワット下ノセンを越えるとすぐにマワットノセン15m。右の壁(左岸)を登る。
7時25分。マワット下ノセンを越えるとすぐにマワットノセン15m。右の壁(左岸)を登る。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 完全に水につかるわけで、すでにビショビショ。
完全に水につかるわけで、すでにビショビショ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ホールドは比較的豊富。
ホールドは比較的豊富。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 8時。マワットノセンを超えると「巨岩帯」と呼ばれるエリアに入る。
8時。マワットノセンを超えると「巨岩帯」と呼ばれるエリアに入る。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 まさに巨岩ばかり。できる限り歩きやすいところをルートファイしながら進むけど疲れる。
まさに巨岩ばかり。できる限り歩きやすいところをルートファイしながら進むけど疲れる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 藪こぎのMIX。
藪こぎのMIX。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 まだまだ続く巨岩帯。ほんとに巨岩だらけ。かなりきつかった・・・。
まだまだ続く巨岩帯。ほんとに巨岩だらけ。かなりきつかった・・・。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 9時15分。ようやく巨岩帯を超える。裏越ノセンが見えてくる。
9時15分。ようやく巨岩帯を超える。裏越ノセンが見えてくる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 9時30分。裏越ノセン6段70mに到着。赤谷川本谷の一つ目のハイライトと言っても過言ではない滝だ。とにかくでっかい。
9時30分。裏越ノセン6段70mに到着。赤谷川本谷の一つ目のハイライトと言っても過言ではない滝だ。とにかくでっかい。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 左岸に取り付き、草付きのバンドを登っていく。
左岸に取り付き、草付きのバンドを登っていく。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 高度感抜群。
高度感抜群。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一段下がってトラバース。恐怖感も抜群。
一段下がってトラバース。恐怖感も抜群。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トラバースが終わったら左岸から右岸へ水の流れを飛び越える。大迫力。
トラバースが終わったら左岸から右岸へ水の流れを飛び越える。大迫力。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トラバース地点を右岸からみた写真。カムが抜けてザイルが弛む。これで落ちたらとんでもないことになる・・・。
トラバース地点を右岸からみた写真。カムが抜けてザイルが弛む。これで落ちたらとんでもないことになる・・・。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トラバースを終えて左岸から右岸への飛び越える手前の様子。
トラバースを終えて左岸から右岸への飛び越える手前の様子。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 その後、ブッシュ混じりの岩壁を登り滝上に出ようとするけど行き詰る。
その後、ブッシュ混じりの岩壁を登り滝上に出ようとするけど行き詰る。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 なんとか滝上にでる。11時45分。この滝だけで2時間以上消費する。
なんとか滝上にでる。11時45分。この滝だけで2時間以上消費する。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 12時13分。4m滝。右側(左岸)を登る。登り終えて大休止。
12時13分。4m滝。右側(左岸)を登る。登り終えて大休止。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 12時57分。ドウドウセンへの入り口。奥に前衛滝7mが見える。まだここでは青空なのに・・・。
12時57分。ドウドウセンへの入り口。奥に前衛滝7mが見える。まだここでは青空なのに・・・。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 13時7分。ドウドウセン前衛滝7m。泳いで左岸に取り付く。滝上にあがる部分がかなり悪くてこずる。
13時7分。ドウドウセン前衛滝7m。泳いで左岸に取り付く。滝上にあがる部分がかなり悪くてこずる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 前衛滝を超えるとドウドウセンが姿を現す。13時47分。ここで天気が急速に悪化。雷雨。八方塞でやばい状況になる。
前衛滝を超えるとドウドウセンが姿を現す。13時47分。ここで天気が急速に悪化。雷雨。八方塞でやばい状況になる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 14時。このままだと増水してかなり危険なのでとりあえず取り付く。右側(左岸)の岩壁を左上していく。写真の赤丸部分のテラスを目指す。テラス手前部分がかなり悪い。足を岩から投げ出し、手の力でトラバースするしかない。
14時。このままだと増水してかなり危険なのでとりあえず取り付く。右側(左岸)の岩壁を左上していく。写真の赤丸部分のテラスを目指す。テラス手前部分がかなり悪い。足を岩から投げ出し、手の力でトラバースするしかない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 14時40分。テラス。雨がどんどん酷くなってくる。
14時40分。テラス。雨がどんどん酷くなってくる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 振返ると轟音とともに水かさが増してきてる。
振返ると轟音とともに水かさが増してきてる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 14時50分。ここからは人工登攀。つるつるの岩壁を登っていく。とにかく水かさが増してきて死ぬ思い。無我夢中で攀じ登る。
14時50分。ここからは人工登攀。つるつるの岩壁を登っていく。とにかく水かさが増してきて死ぬ思い。無我夢中で攀じ登る。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この壁を上から眺めた写真。
この壁を上から眺めた写真。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この壁を攀じ登る。途中で雷雨は止む。よかった・・・。とにかくきつかった。
この壁を攀じ登る。途中で雷雨は止む。よかった・・・。とにかくきつかった。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ドウドウセンF滝。ほんとうならこのF滝の落ち口に降りて右岸にトラバースするのがルートのようなんだけど、降り口がわからず。この時点ですでに17時過ぎる。
ドウドウセンF滝。ほんとうならこのF滝の落ち口に降りて右岸にトラバースするのがルートのようなんだけど、降り口がわからず。この時点ですでに17時過ぎる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 なんとかドウドウセンを超えたかったのだけど、ビバークが頭をよぎる。降り口がわからないので、とりあえず左岸のブッシュ帯を無理やり進んでいく。
なんとかドウドウセンを超えたかったのだけど、ビバークが頭をよぎる。降り口がわからないので、とりあえず左岸のブッシュ帯を無理やり進んでいく。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 もう死にたくなるブッシュの嵐。17時40分。暗くなりはじめる。
もう死にたくなるブッシュの嵐。17時40分。暗くなりはじめる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 18時12分。ドウドウセンの上の河原が見えてきた。奇跡としか思えなかった。
18時12分。ドウドウセンの上の河原が見えてきた。奇跡としか思えなかった。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 河原を目指して下る。
河原を目指して下る。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 あとちょっと・・・。今日はこの河原で幕営。18時30分、2日目の行動終了。ほんとにきつかった。生きているのが奇跡に思えた。
あとちょっと・・・。今日はこの河原で幕営。18時30分、2日目の行動終了。ほんとにきつかった。生きているのが奇跡に思えた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 3日目。今日中に下山したいわけで、3時起き。
3日目。今日中に下山したいわけで、3時起き。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 5時出発。なんと、この河原の幕営地に亡き父からの形見のナイフ(オピネル)を忘れてしまった・・・。もしも、もしも、誰か見つけたら教えてください。どうかどうかお願いします。下山後に気づき、涙が止まらなかった。
5時出発。なんと、この河原の幕営地に亡き父からの形見のナイフ(オピネル)を忘れてしまった・・・。もしも、もしも、誰か見つけたら教えてください。どうかどうかお願いします。下山後に気づき、涙が止まらなかった。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 5時20分。程なくして6m滝が見えてくる。右岸から超えるが、これも意外に悪かった。朝からキツイ。
5時20分。程なくして6m滝が見えてくる。右岸から超えるが、これも意外に悪かった。朝からキツイ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この滝を越えると一気に流れは姿を変える。美しい流れを遡る。
この滝を越えると一気に流れは姿を変える。美しい流れを遡る。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 これまでの激しさが嘘のような別天地。
これまでの激しさが嘘のような別天地。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ときどきこんなゴルジュ帯も出てくるけれどさほど難しくなく抜けられる。
ときどきこんなゴルジュ帯も出てくるけれどさほど難しくなく抜けられる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 水の流れも細くなり、最源流も近い。
水の流れも細くなり、最源流も近い。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 あと少しで稜線に抜ける。ここを詰めればオジカ沢ノ頭だ。
あと少しで稜線に抜ける。ここを詰めればオジカ沢ノ頭だ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ただ、登山道に近そうなところで沢沿いをそれて最後は笹薮こぎ。
ただ、登山道に近そうなところで沢沿いをそれて最後は笹薮こぎ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 9時。無事に稜線に抜けました。ここで大休止。嬉しかった・・・。
9時。無事に稜線に抜けました。ここで大休止。嬉しかった・・・。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 10時。ここから一般登山道を万太郎山を越えて毛渡乗越をくだり下山する。
10時。ここから一般登山道を万太郎山を越えて毛渡乗越をくだり下山する。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 美しい稜線ではあるものの、疲労し過ぎた身体にはかなりしんどい。
美しい稜線ではあるものの、疲労し過ぎた身体にはかなりしんどい。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 遡ってきた最源流部を眺める。感慨深い。
遡ってきた最源流部を眺める。感慨深い。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 気持ちの良い稜線だった。
気持ちの良い稜線だった。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 赤谷川本谷の激流はこの谷のなか。上からはその厳しさはわからない。
赤谷川本谷の激流はこの谷のなか。上からはその厳しさはわからない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 13時15分。毛渡乗越。
13時15分。毛渡乗越。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここからの下りがもうほんとに辛かった。すでに足の力が入らないくらい疲労している上に、刈られたばかりの笹が登山道を覆っていて滑る滑る。
ここからの下りがもうほんとに辛かった。すでに足の力が入らないくらい疲労している上に、刈られたばかりの笹が登山道を覆っていて滑る滑る。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 昨日歩いた巨岩帯は上から見てもすごい。
昨日歩いた巨岩帯は上から見てもすごい。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 赤谷川本谷。圧巻。
赤谷川本谷。圧巻。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 まだ新しいクマの糞を発見。クマさんの寝床みたいだ。
まだ新しいクマの糞を発見。クマさんの寝床みたいだ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 14時55分。入渓地点に戻ってきた。大休止。
14時55分。入渓地点に戻ってきた。大休止。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 このあと天気が急変。猛烈な雷雨に・・・。ビショビショになりながら、そして猛烈なヒルの襲撃にあいながら、、川古温泉に無事に下山できたのは17時30分頃でした。
このあと天気が急変。猛烈な雷雨に・・・。ビショビショになりながら、そして猛烈なヒルの襲撃にあいながら、、川古温泉に無事に下山できたのは17時30分頃でした。

活動の装備

  • カンプ(CAMP)
    ロックスター(レッド)5020201
  • モンベル(mont-bell)
    サワーシューズ ロング

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