河州こうの山から泉州こうの山へご挨拶

2022.10.01(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 55
休憩時間
57
距離
14.5 km
のぼり / くだり
473 / 506 m
19
38
3
24
8
4
4
1 39

活動詳細

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 あんちゃんさんの日記※0をみて、おやおや、泉州は岸和田にも「こうの山」がある!これはぜひともご挨拶しなければ、ということで行ってきました。 ※0:https://yamap.com/activities/15805197  岸和田市のサイト※「神於山ってどんなところ?」を読むと・・・ 【神於山は、古代から私たちの祖先にとっては「神のおられる山」として、神様が自分の守っているところをながめる山、別名「国見山」とも呼ばれ、神体山として山そのものが崇拝の対象となっていました。古代から和泉国は、気候が温和で、めぐまれた湧き水があり、多くの人々がくらしていました。弥生時代に発生した水稲耕作は、水が必要不可欠なものであったが、当時の技術では牛滝川・津田川は大河であり、谷も深く、この水を利用することは難しかったと考えられます。このため、神於山に源を発する春木川・天の川が稲作に利用できる唯一の流水であり、その水の源である神於山は、「命の水」を発するところとして大切にされていました。】 ※:https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/29/kounoyamattedonnnatokoro2.html とありまして、なんと!我が交野山(枚方市も含めて)と類似点がたくさんあります。 ◆神於山(こうのやま)「神のおられる山」➡交野山(こうのざん)神の山 ◆別名「国見山」➡交野山の北隣りのピークが国見山(枚方市) ◆めぐまれた湧き水➡交野市にも造り酒屋2軒残ってます。昔はたくさんありました。交野市は水道も湧き水をたくさん使っています。 ◆神於山に源を発する天の川➡もちろんあります天野川 ◆意賀美神社➡天野川が淀川に注ぐ所(枚方市)に同名の神社があります。 ◆津田川➡津田(枚方市の地名)、津田山(津田の共有山)あります。 ◆雨降りの滝。雨降宮。➡交野山の麓に源氏の滝あり、交野山の2つ隣に龍王山がありますが、雨乞いの山です。 ◆藤尾池➡交野山の麓に白旗池あります。 さらに、※2⃣「神於寺縁起絵巻」を読むと・・・ 葛城修験の霊峰➡国見山、交野山、龍王山とその山麓は、葛城修験北嶺の宿となっています。 ※2:https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/3/mukashi2-konojiengiemaki.html もうビックリものです。今回は上記の類似点を見てくることを主眼としました。 ■その他参考サイト 神於山 https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kishiwada-side/amehurinotaki.html https://www.env.go.jp/nature/saisei/kyougi/kounoyama/case.html 神於寺 https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kishiwada-side/kounoji.html ■行ってみて  事前の調べで、神於山、神於寺、特に神於寺は、役行者の開基で、以後、修験道との関わりが強く、葛城修験の一霊場として発展たということで。勇んで訪問した割には、修験の雰囲気は感じられず、拍子抜けしました。戦国の時代に二度の兵火にあい七堂伽藍がことごとく消失したとか、明治の廃仏毀釈でも打撃を受けたということはあるでしょうが、歴史ある重厚なお寺です。意賀美神社がせっかく葛城修験の構成要素として日本遺産に登録されているのに、その歴史をもう少しアピールせんかいなあと思った次第です。もったいないなあ。

槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 愛彩ランドから出発です。見えているのは多分▲202.5あたり。
愛彩ランドは職員の方が開店準備に大童!ペットボトル1本だけ購入して朝食用とします。
愛彩ランドから出発です。見えているのは多分▲202.5あたり。 愛彩ランドは職員の方が開店準備に大童!ペットボトル1本だけ購入して朝食用とします。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ほほう、市民の人気の山、自慢の山らしい。特徴はボランティアグループがたくさんあって管理活動をしていること。
ほほう、市民の人気の山、自慢の山らしい。特徴はボランティアグループがたくさんあって管理活動をしていること。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 北側から見た案内マップ
たくさんの遊歩道があります。
北側から見た案内マップ たくさんの遊歩道があります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 逆に北を振り返る。
逆に北を振り返る。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 国見の広場から▲202.5に行ってみます。途中分岐した尾根道が気になって・・
なお、▲西の谷筋の森は「魚庭(なにわ)の森」と言うそうで、岸和田の漁師さんが毎年山地の清掃にくるそうです。山と海はつながっている!
▲手前の鞍部のベンチで、さすがに暑くなってきたのでシャツも脱いで休憩。風は涼しいです。
国見の広場から▲202.5に行ってみます。途中分岐した尾根道が気になって・・ なお、▲西の谷筋の森は「魚庭(なにわ)の森」と言うそうで、岸和田の漁師さんが毎年山地の清掃にくるそうです。山と海はつながっている! ▲手前の鞍部のベンチで、さすがに暑くなってきたのでシャツも脱いで休憩。風は涼しいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 尾根筋はフウの道というようです。看板にはタイワンフウとありましたが、どこかのマップではアメリカフウとありました。ま、どちらとも見分けは付かないです。この道は生き返ります。
尾根筋はフウの道というようです。看板にはタイワンフウとありましたが、どこかのマップではアメリカフウとありました。ま、どちらとも見分けは付かないです。この道は生き返ります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 四等三角点▲202.5。点名は、なんと、ここが神於山!
菅原神社の所有地です。
一方、ほんものの神於山の点名は「土生滝(はぶだき)」
四等三角点▲202.5。点名は、なんと、ここが神於山! 菅原神社の所有地です。 一方、ほんものの神於山の点名は「土生滝(はぶだき)」
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 オリエンテーリングポストの裏手に隠れていました。
オリエンテーリングポストの裏手に隠れていました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 もとの林道に戻って、藤尾池を見に行く。交野ならさしずめ「白旗池」か。
もとの林道に戻って、藤尾池を見に行く。交野ならさしずめ「白旗池」か。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 池の上手は自然管理ボランティアの教習施設でした。たくさんの方々が修了したと。
交野市にもボランティアがいますが、育成は多分それぞれの団体にお任せになってるみたい。
池の上手は自然管理ボランティアの教習施設でした。たくさんの方々が修了したと。 交野市にもボランティアがいますが、育成は多分それぞれの団体にお任せになってるみたい。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 付近のマップ
付近のマップ
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さて、林道に戻って東尾根道で国見台を見に行きます。展望はないみたいですが。
道は普通の山道でした。
さて、林道に戻って東尾根道で国見台を見に行きます。展望はないみたいですが。 道は普通の山道でした。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 石標のみの国見台。見晴らしはちょっと無理です。
石標のみの国見台。見晴らしはちょっと無理です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 いよいよ神於山最高地点に行きます。展望台あり。
いよいよ神於山最高地点に行きます。展望台あり。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 その前に三等三角点:土生滝
その前に三等三角点:土生滝
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 展望台からの眺めはいいですが、どこがどこやら?大きな池は久米田池かな?
しかし、修験の「し」の字もありませんね。
展望台からの眺めはいいですが、どこがどこやら?大きな池は久米田池かな? しかし、修験の「し」の字もありませんね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さて、直接神於寺に下るか、意賀美神社に下るか悩ましいところですが、意賀美神社に下ってみます。
布引山30mということなのでちょっと寄り道。
さて、直接神於寺に下るか、意賀美神社に下るか悩ましいところですが、意賀美神社に下ってみます。 布引山30mということなのでちょっと寄り道。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 石碑がありました。布引神社旧社地。布引神社が分かりませんが、神於寺の山号が布引山なので、その神宮寺なのか?それは宝勝権現社?
石碑がありました。布引神社旧社地。布引神社が分かりませんが、神於寺の山号が布引山なので、その神宮寺なのか?それは宝勝権現社?
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 下りも舗装道路
下りも舗装道路
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 途中見晴らしの良いところもありますが、はっきりしません。南の方なので(和泉)葛城山から五本松あたりか?
途中見晴らしの良いところもありますが、はっきりしません。南の方なので(和泉)葛城山から五本松あたりか?
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さて、いったん下山して意賀美神社にやってきました。拝殿では何かの集会と神事が行われていたので、お参りもそこそこ。秋の祭礼の準備か?
陽成天皇が、元慶8年(884) 大かんばつのとき、菅原道真に降雨を祈らせたことから「雨降り大明神」とも呼ばれたそうです。
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kishiwada-side/amehurinotaki.html
祭神は闇意賀美大神
さて、いったん下山して意賀美神社にやってきました。拝殿では何かの集会と神事が行われていたので、お参りもそこそこ。秋の祭礼の準備か? 陽成天皇が、元慶8年(884) 大かんばつのとき、菅原道真に降雨を祈らせたことから「雨降り大明神」とも呼ばれたそうです。 https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kishiwada-side/amehurinotaki.html 祭神は闇意賀美大神
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ここの狛犬ですが、前後列2段構えです。これは拝殿前ですが、枚方の意賀美神社のものと頭の平たい所がちょっと似ています。
ここの狛犬ですが、前後列2段構えです。これは拝殿前ですが、枚方の意賀美神社のものと頭の平たい所がちょっと似ています。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 愛嬌!
愛嬌!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 石段を下っていくと、津田川に架かる橋がありますが、それを渡るのが正参道らしい。橋のたもとにある狛犬もユニーク
石段を下っていくと、津田川に架かる橋がありますが、それを渡るのが正参道らしい。橋のたもとにある狛犬もユニーク
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 石段を登らずに南への坂を登っていくと、崩落で立入禁止の滝見道を過ぎて拝殿南下に新しい滝見場があります。その手前に不動明王。睨んでいるのか微笑んでいるのか?
石段を登らずに南への坂を登っていくと、崩落で立入禁止の滝見道を過ぎて拝殿南下に新しい滝見場があります。その手前に不動明王。睨んでいるのか微笑んでいるのか?
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 厳島神社と意賀美荒神社の小社前が滝見場です。日本遺産「葛城修験」の構成要素認定。
厳島神社と意賀美荒神社の小社前が滝見場です。日本遺産「葛城修験」の構成要素認定。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 滝は迫力あります。水量も多く、よく干ばつに悩まされたとは思えませんが・・・
滝は迫力あります。水量も多く、よく干ばつに悩まされたとは思えませんが・・・
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さて、意賀美神社を辞去して、歩道のない車道を歩きます。土曜日にしてよかった。
約500mで「諸井堰」。ここは2段の井堰があって、天平の昔、橘諸兄(たちばなのもろえ)が設けたものとの伝承があり、諸兄井堰(もろえいぜき)とも呼ばれます。
ここで昼食休憩
さて、意賀美神社を辞去して、歩道のない車道を歩きます。土曜日にしてよかった。 約500mで「諸井堰」。ここは2段の井堰があって、天平の昔、橘諸兄(たちばなのもろえ)が設けたものとの伝承があり、諸兄井堰(もろえいぜき)とも呼ばれます。 ここで昼食休憩
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 上流部の分水箇所
上流部の分水箇所
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さて、神於寺に向かいますが、その前に東葛城神社へ。「葛城」というからには葛城修験と関わりがあるのかと思って・・・ここの狛犬も頭は平坦な特徴あるものです。
さて、神於寺に向かいますが、その前に東葛城神社へ。「葛城」というからには葛城修験と関わりがあるのかと思って・・・ここの狛犬も頭は平坦な特徴あるものです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 菅原道真を祀るということで、修験とは無縁のようです。
菅原道真を祀るということで、修験とは無縁のようです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 この神社の狛犬も前後2段階になっていて、これは前段の一体。下から見上げるので表情がうまく撮れません。
この神社の狛犬も前後2段階になっていて、これは前段の一体。下から見上げるので表情がうまく撮れません。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 東葛城神社前を通る旧道。
東葛城神社前を通る旧道。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 神於寺に向かいますが一直線の登りで暑い!
正面は布引山のコブでしょう。
神於寺に向かいますが一直線の登りで暑い! 正面は布引山のコブでしょう。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 神於寺大日堂:大日如来を祀る。旧本堂本尊の千手観音も祀る。 
由緒:役小角は葛城山からこの山に通って修行していたところ、地主神が出現し、霊山を興隆させるように託宣を下した。さらに683年(天武12年)、新羅から飛来した雷神(宝勝化人)を祀り、神於寺としたという。
http://shinden.boo.jp/wiki/%E7%A5%9E%E6%96%BC%E5%AF%BA
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/3/100sen-84kounodera.html
神於寺大日堂:大日如来を祀る。旧本堂本尊の千手観音も祀る。 由緒:役小角は葛城山からこの山に通って修行していたところ、地主神が出現し、霊山を興隆させるように託宣を下した。さらに683年(天武12年)、新羅から飛来した雷神(宝勝化人)を祀り、神於寺としたという。 http://shinden.boo.jp/wiki/%E7%A5%9E%E6%96%BC%E5%AF%BA https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/3/100sen-84kounodera.html
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 薬師堂
薬師堂
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 不動堂:現存。不動明王。旧行者堂の役小角も祀る。
不動堂:現存。不動明王。旧行者堂の役小角も祀る。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 地蔵堂のお地蔵さんを無理やり隙間から。
地蔵堂のお地蔵さんを無理やり隙間から。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 参道から南を見る。多分葛城山方面。葛城修験の修行の場としては結構な立地と思うけれど、そのアピールが全く感じられませんでしたね。
参道から南を見る。多分葛城山方面。葛城修験の修行の場としては結構な立地と思うけれど、そのアピールが全く感じられませんでしたね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 津田川
津田川
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 一路、水間観音に向かいます。
薬師池のたもとになにかの供養塔がありました。
池の創設か改修の犠牲者供養か?
一路、水間観音に向かいます。 薬師池のたもとになにかの供養塔がありました。 池の創設か改修の犠牲者供養か?
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 木積(こつみ)農の里。
広大な農地が広がります。岸和田といえばダンジリくらいしか知らなかったですが、農の里。
木積(こつみ)農の里。 広大な農地が広がります。岸和田といえばダンジリくらいしか知らなかったですが、農の里。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 西葛城神社参拝。ありゃ、薬師池からもう貝塚市か。
祭神は大国主命、菅原道真。
こちらの神社では朔日詣りで塩の授与がありましたので1個いただきました。とても丁寧な神社でした。
西葛城神社参拝。ありゃ、薬師池からもう貝塚市か。 祭神は大国主命、菅原道真。 こちらの神社では朔日詣りで塩の授与がありましたので1個いただきました。とても丁寧な神社でした。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 本殿前の狛犬も頭が平!
本殿前の狛犬も頭が平!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 なるほど、行基と橘諸兄ゆかりの地、さらに有力な材木の産地ということか。
昔、行基の系譜や事績を調べたことがあります。
https://zanzara-walkin.blogspot.com/2022/08/blog-post_26.html
なるほど、行基と橘諸兄ゆかりの地、さらに有力な材木の産地ということか。 昔、行基の系譜や事績を調べたことがあります。 https://zanzara-walkin.blogspot.com/2022/08/blog-post_26.html
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 この2本の杉は駒繋ぎの杉だそうな。
この2本の杉は駒繋ぎの杉だそうな。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 神社前の旧道。
神社前の旧道。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さて水間観音は参拝しましたが、コンセプト違いのため別記事とします。水間観音参道にあった「稲籾童子」って?次回までに調べましょう。
さて水間観音は参拝しましたが、コンセプト違いのため別記事とします。水間観音参道にあった「稲籾童子」って?次回までに調べましょう。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 水間観音駅に着きました。ちょっとじっくり見たかったけど、ちょうど電車が入線したとこで・・・
水間観音駅に着きました。ちょっとじっくり見たかったけど、ちょうど電車が入線したとこで・・・

活動の装備

  • その他(Other)
    Xiaomi11T
  • ドイター(deuter)
    ウォーカー16
  • その他(Other)
    TCL10Pro
  • その他(Other)
    京セラ Urvano V03
  • スカルパ(SCARPA)
    クラックス

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