星田六十山の残りのピークを踏みに (^-^ゞ

2022.02.11(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 59
休憩時間
18
距離
12.2 km
のぼり / くだり
761 / 755 m
7
30
3
3
1
26
10
2
5
28

活動詳細

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 二週連続で星田六十山へ。今回は未踏の四座に訪れたいと思います。残っているのは、電閃丘(でんせんおか)、松ノ浜山(この二つは星田六十山に入っていません)、哮峯(たけるがみね)、馬が嶺です。  スタートはいつものJR学研都市線(片町線)の星田駅から。今回の取り付きは、中の山へ直接アプローチできるルートを他の方の日記で確認できたので、そこから登ってみようかと。前回、中の山の(もう一つの?)山頂を探していた時、その先にある急降下な坂を見て二の足を踏んでいたのですが、登りなら何とかなるやろう、と思って南星台四丁目の住宅街横から進入していきます ┏| ̄^ ̄* |┛ これは住民に見られたら、きっと怪しまれるやろなぁ (≧ヘ≦) ムゥ 取り付きからはしっかりと踏み跡は見えていますが、いきなりの急登 (-_-;) しかも尾根に出ると結構なザレ場で足元の踏ん張りが効きません。うっかりコケると横が切れ落ちてるところもあるので慎重に進みます。そして進入口から15分程で山頂へ ヾ(*´∀`*)ノ 風もなく穏やかだったので、ここで早速おにぎり休憩しました ヾ(o´∀`o)ノ  続いては電閃丘へ。ここの尾根道は前にも歩いたことがあります。途中、広望丘にも立ち寄りますが、地獄谷山からここに来るまでは結構なザレ場下りです。またトラロープもあるので、ヨチヨチ歩きで下りました。慎重に歩きつつ、無事電閃丘(でんせんおか)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ ここは展望よし (`・ω・´)ゞ  お次は東に位置する松ノ浜山で、ここは目印となる飯盛乗越まではYAMAPの赤線ルートで進みます。このルートは何度か通っています。とその前に、五段の滝を見に行こうかと。歩きやすい道でしたが、肝心の滝は倒木に囲まれてわかりにくかったです  (T_T) この五段の滝から1時間程で飯盛乗越に到着。そのまま道なりに登ってい行きます。途中にある鉄塔下は、段々状態ですがエリア的に広く、ランチを摂るのにいい場所かも (゚▽゚*)ニパッ♪ 飯盛乗越から5分程で松ノ浜山に到着 ヾ(*´∀`*)ノ そのまま良さげな道が続いていたので歩いていきますが、途中で関電巡視路のプラ階段で急降下。慎重に下りました。  お次は哮峯です。ここに行くのに時間&距離短縮のため、あまり好きではない「星のブランコ」を渡ります。真ん中近くから結構揺れるので、一心不乱に歩きます ┏| ̄^ ̄* |┛ 景色を眺める余裕はもちろんありません  !!(゜ロ゜ノ)ノ ちなみにこの日は祝日だったので、ほしだ園内は家族連れが沢山おられました。そんなファミリーがいてる前で、「進入禁止」と張られたトラロープを超えて進入するで、良識のあるファミリーから見たら、「常識知らずのおじさん」に見えたことでしょう・・・ツラい ) ̄ε ̄( ブー とにかく無事に哮峯に到着 ヾ(*´∀`*)ノ しましたが、この先も尾根伝いに歩けそうな感じでした。この日はパスして最後の馬が嶺に向かいます。  ピトンの小屋とかトイレの裏に「らくようの路」という道があり、ここから進入。すぐに左側の尾根に登れる踏み跡があり、ピトンの小屋辺りから約5分で馬が嶺山頂に到着 ヾ(*´∀`*)ノ これで星田六十山でピークを踏めるところは、全部ピークを踏めたかと思います (^_^)v  帰りに「星の里いわふね」の敷地内にある、きんべえ山(私市富士)にも登り(登山口には「通行不可」との看板があったので、登る前に職員の方に一声かけてから登りました)、今回の全行程は終了。京阪の私市駅から帰路へ。電車を待つ間、枚方の宮之阪にあるコッペパン専門店「コビトパン」のおいもバターを食す。行動を終えてから行動食を食べるのも、また良し (*≧∀≦)q゛ウシシシシ  (コビトパン) https://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27104804/  とりあえず今回は、未踏の4座を巡ることを中心に、星田六十山をじっくりと歩くことができました。色々と歩いてみた結果として、全ピークを踏むことができたと思っています。実際に歩いてみて、やはり1日で全ピーク制覇される人はすごいなぁと思いました。私としては、まだ気になるルートがあるので、気が向けばいつか歩いてみようかと思います。また、1日で全ピーク制覇については、どなたか様の日記を参考にさせてもらって、かなり優先順位は低いですが、これもいずれ気が向けば、という程度で。    それでは、またどこかの山で・・・(@^^)/~~~

交野山・国見山 今回は、星田六十山でまだ未踏の4ピーク(電閃丘と松ノ浜山は星田六十山には入っていませんが)を回収しに行きます。出発はJRの星田駅から。ここは道中にあった京阪バスの南星台四丁目のバス停ですが、バス停の後ろにきれいな道が・・・どこに通じるんやろか・・・今回は別の目的があって、南星台の住宅街に向かって更に歩きます。
今回は、星田六十山でまだ未踏の4ピーク(電閃丘と松ノ浜山は星田六十山には入っていませんが)を回収しに行きます。出発はJRの星田駅から。ここは道中にあった京阪バスの南星台四丁目のバス停ですが、バス停の後ろにきれいな道が・・・どこに通じるんやろか・・・今回は別の目的があって、南星台の住宅街に向かって更に歩きます。
交野山・国見山 前回登った、中の山への直接アプローチできるルートを確認した(前に山頂に来た時に、急降下な坂を見て二の足を踏んだところ)ので、ここから進入していきます。住宅街のすぐ横なので、結構勇気が要ります (-_-;)
前回登った、中の山への直接アプローチできるルートを確認した(前に山頂に来た時に、急降下な坂を見て二の足を踏んだところ)ので、ここから進入していきます。住宅街のすぐ横なので、結構勇気が要ります (-_-;)
交野山・国見山 踏み跡はあります
踏み跡はあります
交野山・国見山 荒れ気味ですが、ちゃんとルートは見えています。
荒れ気味ですが、ちゃんとルートは見えています。
交野山・国見山 うほ、まぶしいです。ちゃんとルートあります。
うほ、まぶしいです。ちゃんとルートあります。
交野山・国見山 尾根に出るとザレ場です。踏ん張りが効かなくて、滑るとヤバいです。ここ、結構な急登で歩きにくかったです。ヘタレな私は四つん這いで (-_-;)
尾根に出るとザレ場です。踏ん張りが効かなくて、滑るとヤバいです。ここ、結構な急登で歩きにくかったです。ヘタレな私は四つん這いで (-_-;)
交野山・国見山 両サイド切れ落ちて、馬の背みたいです。
両サイド切れ落ちて、馬の背みたいです。
交野山・国見山 ここの急登を登りきると・・・
ここの急登を登りきると・・・
交野山・国見山 中の山の山頂(YAMAPでは)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ
中の山の山頂(YAMAPでは)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ
交野山・国見山 この日はとても暖かく、風も穏やかだったので、ここでおにぎり休憩しました。いいイスでした(笑)
この日はとても暖かく、風も穏やかだったので、ここでおにぎり休憩しました。いいイスでした(笑)
交野山・国見山 二つピークあるってこと?一つ目の表札。
二つピークあるってこと?一つ目の表札。
交野山・国見山 前方の木を超えるのは、ちょいと面倒 (-_-;)
前方の木を超えるのは、ちょいと面倒 (-_-;)
交野山・国見山 もう一つのピーク?にある表札。
もう一つのピーク?にある表札。
交野山・国見山 すぐ近くにある、面倒なザレ場。
すぐ近くにある、面倒なザレ場。
交野山・国見山 北山師岳にある鉄塔。前回この辺を歩いた時は風がとても強くてビビりましたが、今回は穏やかで気持ちが良いです (≧▽≦)
北山師岳にある鉄塔。前回この辺を歩いた時は風がとても強くてビビりましたが、今回は穏やかで気持ちが良いです (≧▽≦)
交野山・国見山 プラ階段のアップダウンを進んで、地獄谷山(241.5m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ ここから、まだピークを踏んでいない電閃丘に向かいます。
プラ階段のアップダウンを進んで、地獄谷山(241.5m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ ここから、まだピークを踏んでいない電閃丘に向かいます。
交野山・国見山 道中の展望から。京都方面ですが、奥の山はどこやろ?冠雪してますな。
道中の展望から。京都方面ですが、奥の山はどこやろ?冠雪してますな。
交野山・国見山 振り返って。トラロープ有。ここは前に登りで通ったことはありましたが、下山は今回初めて。ヨチヨチしながら下りました (-_-;)
振り返って。トラロープ有。ここは前に登りで通ったことはありましたが、下山は今回初めて。ヨチヨチしながら下りました (-_-;)
交野山・国見山 広望丘(182m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ 久々来ました。ここは展望いいですね。
広望丘(182m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ 久々来ました。ここは展望いいですね。
交野山・国見山 電閃丘(でんせんおか・179.8m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ まだYAMAPにピーク登録されていない時に通ったことはあったのですが、登録されてからは来ていないので、ちゃんとピークを踏んでおきたかったんです。
電閃丘(でんせんおか・179.8m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ まだYAMAPにピーク登録されていない時に通ったことはあったのですが、登録されてからは来ていないので、ちゃんとピークを踏んでおきたかったんです。
交野山・国見山 さて今度は東の端の松ノ浜山を目指します。歩くコースは赤線ルートなので、何度か歩いたことがあります。とその前に、五段の滝を見に行きましょう。
さて今度は東の端の松ノ浜山を目指します。歩くコースは赤線ルートなので、何度か歩いたことがあります。とその前に、五段の滝を見に行きましょう。
交野山・国見山 渡河(その1)
渡河(その1)
交野山・国見山 渡河(その2)
渡河(その2)
交野山・国見山 五段の滝に到着 ヾ(*´∀`*)ノ といっても、倒木とかが多く、ちょいとわかりにくいデス (-_-;) では先を歩きましょう。
五段の滝に到着 ヾ(*´∀`*)ノ といっても、倒木とかが多く、ちょいとわかりにくいデス (-_-;) では先を歩きましょう。
交野山・国見山 やっぱりここでしたか。まぁ予想通り。先週の宿題でしたが、すぐに解決しました(笑)
やっぱりここでしたか。まぁ予想通り。先週の宿題でしたが、すぐに解決しました(笑)
交野山・国見山 西茨尾山、茨雄山、そして鉄塔のある弁財天山を経て、ここを渡ります。立派な階段に感謝 <(_ _)> なお、手前の階段はやや土壌が緩いのか、やや揺れます。一人ずつ渡りましょう。
西茨尾山、茨雄山、そして鉄塔のある弁財天山を経て、ここを渡ります。立派な階段に感謝 <(_ _)> なお、手前の階段はやや土壌が緩いのか、やや揺れます。一人ずつ渡りましょう。
交野山・国見山 大谷山の山頂を過ぎてすぐ、直進なら小判嶺ですが、今回は右へ降りていきます。ザレ場なので滑りやすいです。
大谷山の山頂を過ぎてすぐ、直進なら小判嶺ですが、今回は右へ降りていきます。ザレ場なので滑りやすいです。
交野山・国見山 左奥にリボンがあるので、それを辿って尾根に取り付きます。
左奥にリボンがあるので、それを辿って尾根に取り付きます。
交野山・国見山 南大谷山、東小松山、羽伏山(星田六十山での最高峰だったかと)、踏割石山、木根山、地蔵ヶ谷山を経て、四等三角点のある飯盛小山(274m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ
南大谷山、東小松山、羽伏山(星田六十山での最高峰だったかと)、踏割石山、木根山、地蔵ヶ谷山を経て、四等三角点のある飯盛小山(274m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ
交野山・国見山 ここは左へ。いつも一瞬迷ってしまう。
ここは左へ。いつも一瞬迷ってしまう。
交野山・国見山 「飯盛小山を過ぎたら、飯盛乗越までは下りだけや!」っていつも思ってしまい、この階段の存在を忘れて、痛い目をみている・・・(;´д`)トホホ
「飯盛小山を過ぎたら、飯盛乗越までは下りだけや!」っていつも思ってしまい、この階段の存在を忘れて、痛い目をみている・・・(;´д`)トホホ
交野山・国見山 飯盛乗越に到着。今回はそのまま直進して、松ノ浜山に向かいます。
飯盛乗越に到着。今回はそのまま直進して、松ノ浜山に向かいます。
交野山・国見山 歩きやすい道が続きます。途中にあった鉄塔付近は、ランチにも使える程の段々のある広いエリアでした(人がいたので、写真は撮ってません)。
歩きやすい道が続きます。途中にあった鉄塔付近は、ランチにも使える程の段々のある広いエリアでした(人がいたので、写真は撮ってません)。
交野山・国見山 松ノ浜山(255m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ お次は哮峯(たけるがみね)に向かいます。
松ノ浜山(255m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ お次は哮峯(たけるがみね)に向かいます。
交野山・国見山 このまま先を歩きます。めっさ歩きやすい道やんか!
このまま先を歩きます。めっさ歩きやすい道やんか!
交野山・国見山 と思ったら、ちょっと荒れ気味のボコボコ道に。ヤツがやった掘り返しですな!
と思ったら、ちょっと荒れ気味のボコボコ道に。ヤツがやった掘り返しですな!
交野山・国見山 赤白鉄塔の奥に、道は続いています。
赤白鉄塔の奥に、道は続いています。
交野山・国見山 この辺りから、関電の巡視路らしいプラ階段が・・・そして地図を見て予想していましたが、とても急な下りでした。
この辺りから、関電の巡視路らしいプラ階段が・・・そして地図を見て予想していましたが、とても急な下りでした。
交野山・国見山 ここから出てきました。すぐ近くにいたファミリーには、悪い大人に見えたことでしょう ) ̄ε ̄( ブー
ここから出てきました。すぐ近くにいたファミリーには、悪い大人に見えたことでしょう ) ̄ε ̄( ブー
交野山・国見山 「こもれびの路」は、現在歩けません。しかも右奥にヤツ捕獲用の罠が・・・ !!(゜ロ゜ノ)ノ
「こもれびの路」は、現在歩けません。しかも右奥にヤツ捕獲用の罠が・・・ !!(゜ロ゜ノ)ノ
交野山・国見山 さすが休日です。人多かったです。仰山で渡ったら揺れるねん! (´;ω;`)ウゥゥ
さすが休日です。人多かったです。仰山で渡ったら揺れるねん! (´;ω;`)ウゥゥ
交野山・国見山 ここから進入。近くの良識あるファミリーに見られてしまった (ノ_<。) また悪い大人の見本になってしまった (;´д`)トホホ
ここから進入。近くの良識あるファミリーに見られてしまった (ノ_<。) また悪い大人の見本になってしまった (;´д`)トホホ
交野山・国見山 哮峯(たけるがみね・187.8m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ
哮峯(たけるがみね・187.8m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ
交野山・国見山 この先も歩けそうな尾根道が続いていましたが、今回は歩かず。最後のピークの馬が嶺に向かいます。
この先も歩けそうな尾根道が続いていましたが、今回は歩かず。最後のピークの馬が嶺に向かいます。
交野山・国見山 急ですが、ここから下りれそうです。
急ですが、ここから下りれそうです。
交野山・国見山 降りてきたところ。ここなら山頂までショートカット出来ますね。
降りてきたところ。ここなら山頂までショートカット出来ますね。
交野山・国見山 ピトンの小屋やトイレの裏辺りです。ここから進入。
ピトンの小屋やトイレの裏辺りです。ここから進入。
交野山・国見山 ここを左に上がっていきます
ここを左に上がっていきます
交野山・国見山 馬が嶺(104.3m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ これでやっと星田六十山(正確にいうと、GC四条畷内にある「堂跡嶺」は行けないので、59山ですが)のピークを踏んだことに(100mルール無しで)。全踏破するまでにいくつに分割したことだろう。やはり1日で周られる方はすごいと思います。
馬が嶺(104.3m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ これでやっと星田六十山(正確にいうと、GC四条畷内にある「堂跡嶺」は行けないので、59山ですが)のピークを踏んだことに(100mルール無しで)。全踏破するまでにいくつに分割したことだろう。やはり1日で周られる方はすごいと思います。
交野山・国見山 京阪の私市駅に向かう途中にある「星の里いわふね」。ここの敷地に「きんべえ山」(私市富士)という山があるので、登ってみることに。しかし登山道に着いたらご覧の看板が・・・近くで作業されていたセンターの方に確認したところ、自己責任で登ること自体は可能だが、最近はイノシシが多いので注意すること、とのことでした。登られる方は、無断ではなくて一声かけてから登りましょう \( 'ω')/
京阪の私市駅に向かう途中にある「星の里いわふね」。ここの敷地に「きんべえ山」(私市富士)という山があるので、登ってみることに。しかし登山道に着いたらご覧の看板が・・・近くで作業されていたセンターの方に確認したところ、自己責任で登ること自体は可能だが、最近はイノシシが多いので注意すること、とのことでした。登られる方は、無断ではなくて一声かけてから登りましょう \( 'ω')/
交野山・国見山 ここ、標高が低い割には、結構な上りやな (-_-;)
ここ、標高が低い割には、結構な上りやな (-_-;)
交野山・国見山 わかりにくいけど、結構な上りです。この木の階段は、山頂まで続きます。
わかりにくいけど、結構な上りです。この木の階段は、山頂まで続きます。
交野山・国見山 きんべえ山(私市富士・118m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ 結構疲れた。
きんべえ山(私市富士・118m)に到着 ヾ(*´∀`*)ノ 結構疲れた。
交野山・国見山 標高は低いけど、景色良好じゃい ヾ(*´∀`*)ノ
標高は低いけど、景色良好じゃい ヾ(*´∀`*)ノ
交野山・国見山 山頂はよく整備されていて、とてもきれいでした。それでは私市駅に向かいます。
山頂はよく整備されていて、とてもきれいでした。それでは私市駅に向かいます。
交野山・国見山 電車が来るまでの間、枚方の宮之阪にある「コビトパン」という、コッペパン専門店の「おいもバター」をパクつきます。美味しいけど、248円はまあまあの値段。他の味も沢山ありますので、試してみたいな。
とりあえずこのエリアに何度か足を運んで、じっくりと歩いてみました。あくまでその結果としての全ピーク踏破と思っています。まだいくつか気になるルートがあったので、気が向けばいずれ歩いてみようかと思います。
1日で全ピーク制覇の日記が沢山アップされているので、どれかを参考にさせてもらって、これも気が向けば、という程度で、全然優先順位は高くないデス。行くとしても100mルールを利用しまくるとか(笑)
電車が来るまでの間、枚方の宮之阪にある「コビトパン」という、コッペパン専門店の「おいもバター」をパクつきます。美味しいけど、248円はまあまあの値段。他の味も沢山ありますので、試してみたいな。 とりあえずこのエリアに何度か足を運んで、じっくりと歩いてみました。あくまでその結果としての全ピーク踏破と思っています。まだいくつか気になるルートがあったので、気が向けばいずれ歩いてみようかと思います。 1日で全ピーク制覇の日記が沢山アップされているので、どれかを参考にさせてもらって、これも気が向けば、という程度で、全然優先順位は高くないデス。行くとしても100mルールを利用しまくるとか(笑)

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