活動データ
タイム
06:22
距離
17.4km
のぼり
1948m
くだり
1938m
活動詳細
すべて見る上越沢登りシーズン終わって、1か月も空いてしまった。9~10月の上越は一定以上のレベルを日程密に遡行したため、かなりやりきった感もありました。さらに仕事の疲れだったり悪天だったりが続き山行けず。今週は仕事が一段落したので、すでに来ている丹沢沢登り秋期シーズンのための体力維持として頑張っていってきました。でもブランク空けに蛭ヶ岳はちょいキツかった。。丹沢100回近く行ってる割には蛭ヶ岳は3回目。かなり奥深いので中々足が向かない。 たまたまではあるが、ここはいつも晴天のイメージ。小屋ものんびりしていい感じですね。山頂も人少な目で塔ノ岳とかとは大分イメージ違います。 スタートが遅かったため檜洞丸周回までは行けないかも、とおもっていたので、3つほどエスケープを考えていた。そのプランの2つ目(源蔵尾根下山)を利用。この尾根は下りはじめ両側切れ落ちてますが、その後はよく踏まれており歩きやすいです。とはいってもいくつか尾根分岐あるので地図は読まないとです。 今回は紅葉の写真撮影をメインの目的にし、なんと3月の苗場以来!という一眼レフ持参(大三元レンズ)。昔はほぼ毎回だったのになぁ~、、衰えを感じる(笑)やはりファインダー越しで切れ味鋭いシャッター音聞きながらだとコンデジに較べ楽しさが全然違う。稜線はさすがに丹沢も紅葉終了でしたが標高低いところはいい色出てました~~。神ノ川の奥は意外によい紅葉撮影スポットですね。 23は超登攀系の沢か~~、、フォローに徹する気満々だが(笑)
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