登山

本当はリベンジ白峰三山の予定でしたが またまた2日目の天気が微妙💧
悩んた末に急遽キャセル
身体はいっぱい歩く気満々🤣

そこで、いつかやってみたかった「丹沢主稜縦走」へ
夏は暑いからやめておこう
冬は雪でぐちょぐちょだからやめておこう
と中々できずにいたけど 早くしないとどんどん日が短くなるので行ってきました!!

覚悟はしていたけど檜洞丸から先はアップダウンの連続で立派な蜘蛛の巣だらけの中ポールで壊しながら前に進みました(何度か顔面受け😭)
イバラの道はアザミは終わりを迎えてクリアだったけどトゲのある植物が痛いのなんのって💦
蛭ヶ岳で服に付いたトゲと蜘蛛の巣と草の除去したけどずっと靴下がチクチクしてたと思ったら靴下にトゲがたくさん刺さってた😱
大倉バス停で我慢できず脱いで帰りました😆
Tシャツはボロボロになってしまいここへ行く時はどうでも良い服で行く事をおすすめします🤣
今朝、洗濯物を片付けたらTシャツにも靴下にもまだトゲが残ってた
恐るべしイバラです!!

檜洞丸から蛭ヶ岳は初めての道なので抑え気味に慎重に歩きました
それが体力温存になったのか蛭ヶ岳から大倉まではいつものペースで行けたので予定通りの時間で終えることができました

ヘッデン使わない時間に下山したかったのですが塔ノ岳からの夕方の景色が心地よくて長居してしまい丹沢ベースからヘッデン装着！
今度は夕陽が沈むのを見に行きたくなりました🌇

今日も怪我なく最後まで元気に歩けた事に感謝です☺️


大室山（おおむろやま・地形図「おおむろざん」）は丹沢山地北部、山梨県と神奈川県の境にある標高1,587mの山。かつては「大群山（おおむれやま）」と呼ばれた。山梨百名山に数えられており、神奈川県側は丹沢大山国定公園に指定されている。
当山はかつて国境稜線上に位置し、北面は甲州南都留郡道志（現道志村）、南面は相州津久井県青根（現相模原市緑区）にかかっていた。ただし、新編相模國風土記では神ノ川を青根村の西辺、拠って津久井県の西辺とする等、国境は必ずしも明確でない。なお、新編相模國風土記と同じ頃に編纂された甲斐國誌では、大群山を道志村と相州青根村の境、前大群山を道志村と相州帚沢村の境としている。

【登山道】
登山道は神奈川県側の西丹沢自然教室から犬越路、または白石峠を経て登る道が一般的である。神ノ川ヒュッテに至る日陰沢新道もあるが利用者は少なく、部分的に不明瞭な箇所もあるため初心者向けとは言い難い。 道中はブナ林が多く、登山者が少ないため、静かな山歩きを楽しめる。山頂は縦走路からやや離れたところにあり、樹木が多いため展望はほとんどない。

大室山・畦ヶ丸山・菰釣山

山梨

神奈川

静岡

丹沢主稜縦走!!

soramame

天気予報では終日曇りだったのですが、小雨ですが雨が降ったり止んだりでした。
蛭ヶ岳をから先にはこれから上級者コースとの看板が沢山ありましたが、危ない所には鎖があり道迷いも心配ありませんでした。
しかし、トゲのある植物が無数にあり上半身はカッパを着ていたので良かったですが、足はメチャメチャ痛かったです😭
終日雨だったので全く景色が見れなかったのが残念ですが、リベンジは・・・

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

大倉登山口から蛭ヶ岳・西丹沢まで

まさ

かなり苦しかったです。
目標タイムは9時間でしたが1時間近くオーバーしました。
仲間内では自分はハイペースということになっているので正直自信をなくしました。

前日が大雨、当日も曇り時々雨、という天気です。
道中走りたかったですが、ところどころ泥沼になっており、ペースを上げられませんでした。
また、塔ノ岳の時点で筋力と体力の限界を迎えており、ラストスパートをかけられませんでした。

また、メンタル面でも足元の見えない藪と泥沼の死のコンボは結構きました。
木の階段が崖の方に傾いており、濡れた面が滑って落ちそうにもなりました。その際軽く負傷してしまったのも痛い、

日没から1時間程度ヘッドライトを点灯して下山しましたが、もしも道中でヘビがいても気づける自信はないです。取る必要のないリスクを取ってしまったことから今回の登山は失敗でした。

チャレンジする際は体調、前日と当日の天気、日照時間に注意してください。

もう来ないと思います。（西丹沢VC→丹沢山）

バタオ

この週末は不帰キレットを予定していたのですが、悪天候に加え、鑓温泉ルートの通行止めで、すっきり諦めのつく来年への持ち越し。
持ち越し案件が多すぎて、来夏も消化できる気はしないけど、尽きない楽しみということで、それもまたよし。

そんなわけで、久しぶりの丹沢で、久しぶりのソロトレ。

青ヶ岳とは津久井側からの檜洞丸の呼び名だそうで、強い風の中、目まぐるしく変わる景色の先に垣間見えたその姿はまさにアオ。

蛭ヶ岳〜青ヶ岳の区間はどっちから歩いてもキツかったけれど、静かな丹沢はやはり何度歩いてもよいもので、またこれからの秋冬が楽しみになりました。

風の中のアオ（蛭ヶ岳~青ヶ岳）

トレイルランニング

めちゃめちゃキツかった。いきなり檜洞丸が破壊力抜群で、それが最後にまた来るのがもうなんと言っていいか。蛭もキツいし。
富士山でもコース定数30代なのに、このコース70だし。

檜洞丸から蛭ケ岳までは、アザミのようなチクチク痛い草がいっぱいで下段から攻撃してきます。中段にはバラのようなトゲを持つ植物が攻撃してきて、上段から木の枝やヤブが邪魔してきます。
今日は虫はいるにはいましたが、虫除けスプレーは不要でした。
水は4L持って行きました。セーブせずにガンガン飲んでいたのですが、全部飲みきって、最後はなくなりました。
ゴーラ沢の出会いの沢渡りは要注意。失敗すれば靴の中までびちょびちょになります。

蛭ケ岳をちょっと下ったところで白のアディダスの帽子を拾いました。3Dリプレイでご確認下さい。西丹沢ビジターセンターに預けていますので心当たりの方は行ってみてください。

檜洞丸って丹沢の中でも特にキツいのに、なんで山とか岳じゃなくて丸なんだろう？
AIで調べてみました。
中盛丸山は東西南北どこから眺めても丸い形をしていることから、その名で呼ばれています。また、檜洞丸の「丸」は山頂が丸いためとありました。3Dで見てみたら確かにピークなくどこからも丸いですね。昔の人はどうやって形状把握したのでしょうね。

西丹沢・檜洞丸・蛭ヶ岳・丹沢山　往復

丹沢山、最高峰は蛭ヶ岳だが日帰りはきつい。という事で1泊2日の縦走に。西丹沢ビジターセンターに駐車し入山、檜洞丸(ひのきほらまる)へ。ここへは何人か登っていて登山道もいい。そこから蛭ヶ岳へは多分私だけ。登山道も悪く、スプレーはしたがそれでも草木が当るとヒルが気になる。山頂に到着する1時間半前頃から遠くで稲光はないが雷の音が⚡️30分位前から時々雨粒が、音も近くなる。稲光はないので先を急ぐ。山頂に着いた時、雨が降り出した⛈️
今日泊る蛭ヶ岳山荘は直ぐ側で助かった。
今日は大倉からの若者(記帳の時目に入ったが、名前に岳が入ってる、後で聞くと長野で生まれてお父さんはやはり山が好きだそうだ)一人。
受付をする前に入った広いスペースのブルーシートの上で身体を拭き着替えた。
夕食は小屋番(2名交代でしてる)と3人一緒に歓談しながら、尾瀬の地酒も頂く🍶
小屋番の方に伺うとヒルは北側に多いそうだ。今回のルートは少いらしい。
日が落ちてから雨も上がり西に富士山、東は関東の街並が美しい✨
大倉に下山後、バスや電車で西丹沢に戻らないといけないので、お湯を貰い(500円)持参した朝食をとり早めに出発。まだ日は登ってないが、赤富士と街並が美しい。
丹沢山、塔ノ岳を巡り大倉へ下山。
山小屋や休憩所が多く助かる。
大倉少し前に水道局の水場、水を沢山頂き、身体を拭いて着替えた。
大倉→渋沢駅北口 渋沢→新松田 新松田駅→西丹沢ビジターセンター
乗車時間1時間半、こんな山行もたまにはいい。
中川温泉ぶなの湯に入った後、明日の火打山の登山口、笹ヶ峰駐車場へ移動。途中眠たくなり1時間位手前のPAで寝る事に🚙

金山谷ノ頭

このランドマークを通る活動日記

丹沢主稜縦走!!

大倉登山口から蛭ヶ岳・西丹沢まで

もう来ないと思います。（西丹沢VC→丹沢山）

風の中のアオ（蛭ヶ岳~青ヶ岳）

西丹沢・檜洞丸・蛭ヶ岳・丹沢山　往復

丹沢山系縦走

堀山・塔ノ岳・日高・竜ヶ馬場・丹沢山・不動ノ峰・棚沢ノ頭・鬼ヶ岩ノ頭・蛭ヶ岳・ミカゲ沢ノ頭・金...

蛭ヶ岳縦走！

このランドマーク付近の写真

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大倉登山口から蛭ヶ岳・西丹沢まで

もう来ないと思います。（西丹沢VC→丹沢山）

風の中のアオ（蛭ヶ岳~青ヶ岳）

西丹沢・檜洞丸・蛭ヶ岳・丹沢山 往復

丹沢山系縦走

堀山・塔ノ岳・日高・竜ヶ馬場・丹沢山・不動ノ峰・棚沢ノ頭・鬼ヶ岩ノ頭・蛭ヶ岳・ミカゲ沢ノ頭・金...

蛭ヶ岳縦走！

金山谷ノ頭

丹沢主稜縦走!!

西丹沢・檜洞丸・蛭ヶ岳・丹沢山　往復