越後駒ヶ岳
標高 2003 m
新潟県随一の米どころ、魚沼地方のシンボル的存在。中ノ岳、八海山とともに越後三山(魚沼三山)の一座に数えられ、地元では魚沼駒ヶ岳とも呼ばれる。標高に比して森林限界が低く、上部の尾根筋は大きな展望と高山植物が楽しめるぜいたくな道が続く。登山コースは何本かあり、国道352号の枝折(しおり)峠からの道と北麓の駒の湯からの道がメイン。最短路は駐車場とバス停のある枝折峠からのコースで、ここから日帰りで往復する健脚者も多い。山頂下の駒の小屋に泊まる場合は自炊の準備が必要になるが、寝具は用意され、初夏から秋にかけては管理人も常駐する。なお、駒ヶ岳から中ノ岳、八海山を歩く三山縦走コースは避難小屋での宿泊がもう1泊必要で、技術的にも上級レベルとなる。