2026-06-14(1/2) 荒海山(初)は数字だけでは計りしれぬ登りごたえのある山でした
荒海山・芝草山(福島,栃木)
2026.06.14 (日)日帰り
6/14(日)は栃木百名山(以下、栃百)で荒海山1580mと松倉山345mを順に登る予定を立てる。 荒海山と松倉山はだいぶ離れていない🤔?たしかに離れているけど荒海山から自宅に戻る際にちょっと(いや、だいぶか)寄り道して松倉山に登ろうかなと。 以上、前置きで以下、本文です。 荒海山登山駐車場から荒海山をピストンすべく登山計画を立ててみると距離約8.8km、累積標高差約900m。これ筑波山で言えばつくし湖~薬王院ルート~男体山をピストンした時の距離7.4km、累積標高差約830mよりも距離、累積標高差ともにちょっと多いぐらい。ならば、ピストンしても余裕で4時間切りで帰ってこれるかなと思っていたのですが、、、考えが甘かった。荒海山は距離と累積標高差の数字だけでは計り知れない厳しさがある山だった。 冒頭から荒海川の渡渉を繰り返し右岸、左岸を行ったり来たり。流れる水の量は多くはなく渡渉は難しくなかった。渡渉ゾーンには看板やピンテの目印はあるが一度だけルートミス😌 荒海山へ至る登山ルートで一気に標高を上げるのは三か所。まず最初に荒海川から離れて尾根へ向かうルートで一気に約200m、2つ目は1251Pから一気に100m、3つ目は荒海山直下から一気に200mだ。急斜面にはいずれも太いロープが設置されているが、特に3つ目の荒海山直下の急斜面は濡れた岩と土が混じった急斜面で慎重に登り下りする。 ルートは尾根からやや西側斜面をトラバースする区間が多く登山道が一部崩壊しているところもあり気が抜けない。それとトラバース区間には大小の木の根っこを回避するため1~2m登ってはすぐに1~2m下るを何度も繰り返し地形図では読み取れない細かなアップダウンが多く足腰に効いてきた😵💫 荒海山頂上手前から福島県側の視界が開けて絶景。荒海山頂上からは福島方面の視界が木々で遮られるがそのかわり今度は栃木県側の視界が開けて絶景。う~ん、栃百らしからぬ絶景と言ったら失礼かな。でもそれぐらい景色は良かった👍️ 荒海山の山頂でこれまでの栃百登山を振り返る。昨年2025年1月に栃百完登を思い立った時点で栃百50座を残していた。この50座の中にはこの界隈だけで大倉高山、帝釈山、田代山、日留賀岳、男鹿岳、月山、南平山、葛老山、若見山、持丸山、明神ヶ岳、塩沢山、芝草山、弥太郎山、安戸山、前黒山、富士山(新湯富士)、荒海山と18座もあり、栃木県南東で茨城県との県境に住む自分にとってこの界隈の山は登山口への移動距離がとても長く、自分にとって栃百の核心部的エリアはこの界隈と思うぐらい何度も足を運び、今回、荒海山を登頂したことによりこの界隈の栃百を全て登り切れたことは素直に嬉しい。国道121号線沿いは栃百がたくさんあって栃百銀座通りですね。 最後に。 荒海山は数字だけでは計り知れない登りごたえのある山だった。頂上付近からの眺めは抜群に良かったが雲が多めで遠くの山をはっきりと見ることが出来なかったので、いつか快晴の日を狙って再訪してみたいお山となりました😆 ■荒海山登山駐車場 砂利の駐車場。水道・トイレは無し。 https://share.google/aZ5XhzZTCfHEavaSI ■水分メモ:約500ml消費






