17:00
19.7 km
1720 m
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18.6km
1717m
1687m
電波の届かない場所でも地図や現在位置がわかる
無料でダウンロード
17:00
19.7 km
1720 m
22:35
18.0 km
1208 m
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2026年04月29日(水)〜30日(木) 日帰り
白馬山荘一泊の計画が、強風とスマホのバッテリー落ちで山荘にたどり着けず、白馬岳手前で引き返し、夜通し歩いて始発のゴンドラで下山となった。 GWの4/30と5/1は家族は出社や学校で私だけ休みが2日間。これは山小屋伯でしょ!と去年のGWにも検討していた白馬山荘に。 4/30と5/1の予定だったけど、5/1の天気が怪しいので4/29、4/30の予定に変更した。 4/29は曇りで風が強め、4/30は曇りで風弱い、5/1は朝から雨か雪の予報だった。 当日、3時少し前に自然に目が覚めたのでそのまま出発。予定通り7時過ぎに目的の駐車場につき、お湯を沸かしたり準備をして、ゴンドラの始発8:00に合わせて出発。 今度らのチケット売り場に並んでいると、点検のため運行が遅れるとのこと。あまり余裕のある計画ではないので少し不安になる。 結局20分遅れで運航開始。ロープウェイは予定より30分遅れて自然園駅に到着。 登りだしから乗鞍岳まではルート間違いなどもあったが、順調だった。 自分以外はほぼBCで、乗鞍岳までの人がほとんどだった。 乗鞍岳から先、白馬大池山荘まではトレースがあったが、白馬大池山荘以降はほぼノートレース。 ゴンドラ内で地元の人によると、2日前の月曜日にかなり雪が降ったそうで、思ったより雪が深く、ペースが上がらなかった。 白馬大池山荘あたりからかなりの強風で前傾姿勢になりながら進む場面もあった。 2月の木曽駒用に準備したFinetrackのハードシェルが良い仕事をしていた。 船越の頭の手前で予定より遅れていることを山荘に電話連絡。15:30着の予定だったが17時くらいになりそうだった。 船越の頭まではところどころトレースが残っている感じだったが、その先はトレースが全くない。尾根沿いなので道迷いはなかったが、踏み抜きが増えてさらにペースが落ちた。 風もさらに強くなり、這いつくばりながら斜面を進む。 小蓮華山についた頃にはさらに遅れが出ていたので、山荘に連絡しようとしたが、圏外でつながらなかった。 小蓮華山から降り切ったあたりでスマホを見ると電源が落ちていた。直前では30%くらいは残っていたはず。軌跡が残らないのは残念なので、モバイルバッテリーで充電を開始するが、水濡れ警告が出て充電できない。強風で雪が舞っているので濡れてしまったのか。充電口を吹いたりしたが充電できず。仕方がないのでそのまま進む。詳細地図やGPSを確認できないのも痛い。 白馬岳の全容がようやく見えてきて、尾根にとりつく手前の少し開けたところまで来た。 少し開けたため、明確なルートがわかりにくい。向こうの尾根沿いにルートがあることはわかるが、そこにどのようにたどり着くのか。行けそうだけど雪の斜面がきついルートが何本かありそう。 夏道とは別に冬道が分かれている可能性もある。 紙地図は国土地理院のHP印刷地図しか持っておらず、参考にならなかった。出したとたんに風で飛んでいきそうだった。 少し迷ったが、夏道の○マークを見つけて進む。が、その先にルートがない。左側は尾根に直接取り付く急な岩と雪の斜面、右側は急斜面のトラバースその先もかなり急な登りに見えた。 トラバースの先にルートがあると思えなかったので左側を進む。岩に取りつこうとするが、雪が新雪で腰まであり、40度近い斜面でラッセル祭り状態。これで尾根の上までラッセルするのは体力的に無理。いろいろあがいていたが、山荘に到着すると言っていた17時も過ぎてしまった。 日没までに山荘にたどり着けない。遭難状態なのではないか? 無理やり進むか、ビバークするか。ビバークするにしても雪洞を掘る時間や体力が必要などと迷っていたが、進みたくてもルートがわからず進めない状態なので、ビバークする方向に切り替えた。 ビバークするにしても何も装備がないので、救助待ち状態にするべきだと考え、スマホの充電を繰り返すが、状況変わらず。 ピッケルで雪洞を掘り始める。風の弱い雪だまりのようなところに少し穴があったので、そこを広げられないかと掘り始めてみた。少し広げて中を覗いてみると、底が見えない。クラックになっていた。慌ててクラックを避けて別の場所を探す。 クラックの場所を避けたいが、他に風が弱い場所がない。クラックを少しだけ避けて新たに掘り始める。 雪の表面は固くなっており掘るというよりは切り出す感じで進めていく。かなり頑張ったが人が入れるような広さになるまでは途方もない時間がかかりそうだ。 この辺りで冷静さを取り戻してくる。救助も呼べない状態で安全にビバークできないなら意味がない。少し停滞しただけで、一気に寒さが厳しくなった。寝たら死ぬ状態ではないか。 日没までに山荘にたどり着けない=遭難と思い込んでいたが、まだ動くことはできる。小蓮華山の北側に別の小屋があったのでそちらに行くか、来たルートを戻ることも可能だ。動き続ければ凍死することはないと考えを改め、来たルートを戻ることにした。 小蓮華山の北側の小屋は暗くなる前に到着する可能性があるがその範囲の地図は持っていない。栂池に戻る場合は確実に日が落ちるのと、ロープウェイが動いていない。 迷いつつも、栂池に戻ることにした。 来た道を戻ろうとしても、違う景色のように見えて正しいか不安になる。途中、自分のトレースを発見して安堵する。 戻る途中、スマホを充電できないのは水濡れではなく低温が原因なのではないか?と思い直した。バッテリーは-20℃の低温対応を用意していたが、スマホは低温対応というわけではない。体に近いポケットにスマホを移し、再充電してみる。すると、これまでの水濡れ警告は何だったのか?思えるほどすんなり充電できた。 スマホが復活したのは心強かった。 電源を入れてみるとバッテリー残量13%で急速充電中。電波はまだ入らなかった。 小蓮華山の手前あたりで、完全に日が沈んだ。夕日が雲に反射したうっすら明るい。この日は月明かりも出ていて、完全に日が沈んだ後も山の輪郭はよく見えた。 ヘッドライトをつけると、踏み跡部分の雪が乱反射して周りより明るくなり、トレースを見つけやすい。 このころには予報通り風が弱くなっていた。向こう側の尾根に白馬山荘の明かりが見えた。今頃はあの中にいたはずだと考えると泣きたくなった。 小蓮華山を過ぎ、船越の頭の手前で電波が入るようになったので、山荘に電話しようとしたが、山荘直通ではなくふもとの事務所の連絡先しかわからず、自動応答になってしまった。そのまま歩いていると電話が鳴った。山荘からだった。 到着をあきらめて戻っていることと無事であることを伝えた。相当な心配をかけてしまったようで申し訳ない。また地元の警察署にも連絡済みなので、下山出来たら一報入れておいてほしいとのこと。 あとはひたすら来た道を戻る。迷うこともなくひたすらまっすぐ。途中の大池山荘のテント場の光が見えて、もしかしたら山荘に入れないだろうかと考えていたが、行きで見た通り、雪に埋もれて屋根しかない。 テントが5張くらい並んでいて、すでに明かりが消えているテントもあった。助けを求めようとも考えたが、自分が逆だったら与えられるものは何もなさそうだなと思い、そのまま通過した。 白馬大池から乗鞍岳までの戻りがやたら長く感じた。途中、登山道の真ん中で人が一人ちょうど寝れそうな平坦な個所を見つけて、ここで寝ようか本気で迷った。しかしあまりにも道のど真ん中。人一人分の幅しかなく、風は防げるが、明らかにおかしな人なので、少し休憩してから出発した。パンの残りを少し食べた。眠気がひどかったが、体力はまだ持ちそうなのでゆっくりと歩いた。早く進んでもロープウェイが動いていないので早く進んでも仕方がない。 乗鞍岳を過ぎて雪道に戻ってからはさらにゆっくり下った。遠くに見えるスキーリフトの明かりが深夜でも点滅していて不思議だった。 ロープウェイ駅に着いた。建物の中に入れる幻想を抱きながら歩いていたが、入り口はしっかりシャッターが閉まっていた。建物の影はほぼ無風で助かった。眠気が限界。気温は0℃くらいと降りてきた分あったかかったので、着れるものをすべて着て、エマージェンシーブランケットにくるまって少し眠ることにした。寒さで起きたが30分くらいは寝れたようだ。気が付いたらあたりが明るくなっていた。 ロープウェイの始発まで、3時間ひたすら待つか、進むか。あたりをうろうろ歩いて体を温めながら考えたが、ゴンドラ駅まで行けば30分早く始発が動くし、ただ待つよりも動いていた方が楽なので、ゴンドラ駅まで歩くことにした。 ゴンドラ駅まで歩く途中、ふもとの警察署から電話があった。無事で下山の目途が立っていることを伝える。 1時間半ほどかけてゆっくりと下る。ゴンドラ駅では始発まで30分ほどあったが、すでに準備しており、建物に入ることができた。自販機のあたたかいコーンスープがおいしかった。 8時のゴンドラ始発で降りて、そのまま駐車場まで歩いた。車の中で少し眠り、帰路についた。 都道府県最高峰:18/47
11:38
15.7 km
2056 m
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2026年04月25日(土)〜26日(日) 2日間
雪山リハビリ。 雪中キャンプでポールが1本死んでも何とかなった。何とかした…創意工夫のテン張り いつかコンディションと装備を整えて、残雪の白馬山頂まで行きたい。
13:44
18.0 km
1613 m
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2026年04月25日(土)〜26日(日) 2日間
2回目の白馬岳。白馬大池でテント泊⛺️して、翌朝、4時スタート。日が上がる前からの活動で雪はしまっていたので、途中までは踏み抜きもなく歩きやすかったりです。 その後はヘロヘロになりながらの登頂。前回来た時は霧で景色は見れませんでしたか、今回は南アルプスや八ヶ岳、槍ヶ岳まで一望できました。最高の山行。 下山後は岩岳の温泉♨️で疲れを癒して帰りました。 景色は最高によかったです、が最高の景色にはそれなりの体力が必要ですね。もっと頑張らなくては💦
12:13
21.0 km
2081 m
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2026年03月28日(土)〜29日(日) 2日間
超久しぶりにゆーいちさんと登山 2人でイグルー作って白馬岳通って旭岳まで行ってピストン予定 栂池からイン。 途中前日から泊まってた方に伺うと、イグルーを作ったが白馬大池から先には作れるほどの雪はないとのことで、小蓮華まで行く予定が白馬大池で行動終了してイグルー作りに移行…試行錯誤しながら(崩壊すること2回)実体験でこうやったらできると学びました。 次はもっと早く立派なものが作れる手応えを得たと同時に腰痛も得ました🤣 翌朝は船越の頭付近で日の出をみて、白馬岳へ。 到着すると主稜からゾロゾロと人が登ってくる。 我々が登った時は曇りだったから羨ましかった。 その後旭岳までビューンとピストン 結構疲れました😓 帰りは雪が腐りまくってて大変でしたが、やりたいこと全部できて楽しかったです!
12:45
18.4 km
1628 m
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2025年10月13日(月)〜14日(火) 2日間
やっと行けた白馬岳。山小屋閉館前に滑り込み。 登山指数はBだったのだけど、稜線はかなりの暴風雨で修行だった😂 でも、暴風雨を抜け出したら山頂はすっきり晴れてて、綺麗な夕日も見れて。 暴風雨を経たからこそ、より一層その美しさが沁みました…。 雷鳥の群れ沢山見れて嬉しかったです♡
17:21
21.3 km
1829 m
10:55
19.0 km
1671 m
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2025年10月12日(日)〜13日(月) 2日間
一泊二日で栂池から白馬岳へ⛰️山頂付近の白馬山荘に宿泊。歩き始めてから白馬乗鞍岳までの登りがキツイです💦白馬大池山荘から白馬岳までは緩やかな登りが続きますが距離がかなりあります。(コースタイム上は4時間) 1日目は晴れでしたが☀️紅葉の季節というのもあって🍁ゴンドラが30分、ロープウェイが1時間待ちでした😥2日目の下りは雨風が強く☔視界ゼロでしたが、雷鳥が計5羽いました✌️
13:27
19.4 km
1701 m
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2025年10月12日(日)〜13日(月) 2日間
WEBでゴンドラロープウェイチケットの前売り買うもそのQRコードを使いチケット購入売り場にある発券機で紙の乗車券の発行が必要なことを運行時間前から長蛇の列に並んだのにも関わらず乗車手前で係の人に教えてもらい列をはずれ発券に笑。もう一度更に増えた列の最後尾に並び直し笑。当初の予定より約2時間遅れてのスタートでした泣。連休で混んでたし、しっかり下調べしなかったポンコツな自分が悪い!!
20:16
21.4 km
1817 m
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2025年10月12日(日)〜13日(月) 2日間
台風22号がそれだと思ったら、直ぐ23号が。 登り始めは、お天気もまずまず、赤や黄色の紅葉が見れました。 白馬岳に向かう頃には、強風で、ガスで何もみえなくて、雨も降り出してきました。翌日、白馬山荘からはずっと雨で 時折止んだりで、冬毛になりかけの雷鳥にも会えました。虹も🌈あらわれて、長い縦走にホッとしたひとときもありました。