26:03
22.0 km
2184 m
☆☆白馬岳主稜へ✨✨
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2026年03月23日(月)〜24日(火) 日帰り
ここ数年行きたいと思っていた白馬岳主稜にアタックしてきました。 1931年初登の雪稜クラシックルート。 雪の急斜面は割と自信があったのですが、最後の最後で大苦戦😵💫(詳しくは後述) でも、見れた景色は期待通りの『最高❗️』でした💕 【備忘録】 月~水まで年休を取得し、北アルプス遠征。 月曜は🚙で福島市から移動し、昼過ぎから登山開始。 小雪が降り始めたので、一般的な白馬尻ではなく手前の猿倉でテント設営。 (YAMAPで日帰りと表示されていますが、1泊2日の山行です) 主稜は雪が締まっているうちに登るのがポイントなので、午前零時に登山開始😅 1時過ぎに白馬尻に到着したが、テントは見当たらない。今日はボッチ登山かと思ったが、標高2100m付近でテント泊していた3人組と遭遇。お話したら、山形・宮城のパーティーでした。何度か先頭を替わりながら、山頂までご一緒させてもらいました。 標高2500mあたりでご来光☀️ なかなか綺麗に雪面が染まった。 楽しみにしていたスネークリッジ(うねうねのナイフリッジ)は、期待以上のカッコよさ! これを見れただけでも遠征した甲斐はあった👍 最後の急斜面は、先頭を譲っていただきました。 取り付いてみると、雪がコチコチかサラサラの箇所が多くてピックもシャフトも効きが悪い😅 更に、ルートをミス😨 週末の登山者のトレースと思って進んだ尻セード跡のような箇所はコチコチで登れず、左よりは少しだけ緩やかに感じた右にトラバース。そのまま右に抜けようとも思ったけど、やはり一番高いところで雪庇を越えたいので一段雪壁を乗越してから今度は左にトラバース。足元の雪が緩く、胸の位置に雪が張り出していて、私の雪山経験で過去一痺れました😂 主稜はピッケル1本で充分という意見も聞きましたが、このトラバースはピッケル2本ないと完全に手詰まりでした😨 私が四苦八苦している間に3人組のリーダーのWさんが冷静に週末のトレースを見極めて(トレースが雪で埋まって、一見してもわかりにくいのです)、左から登頂成功。そこまで(必死に!)トラバースした私が2番目に登って、Wさんとグータッチ! 他の2人(はとさん、satoshi7さん)も次々と登頂し、4人で歓喜しました🎊 記念写真を撮影しあい、連絡先を交換してテント泊装備の3人とはお別れ。 大雪渓を降って、猿倉でテントを撤収し、二股ゲートまでだらだら歩き。 道の駅小谷で汗を流し、そのまま車中泊して、翌朝に福島へ戻りました。 【主稜挑戦を考えている人へ】 雪の状態とトレースの有無によって難易度は大きく変わります。条件の良かったレポの感想を鵜吞みにすると、大変危険に思います。 【雪山装備】 12本アイゼン、ピッケルx2、ストックx1、ワカン(猿倉にデポ。猿倉⇒二股の林道で使用)、スコップ(猿倉にデポ)、ヘルメット ※参考 アルパインクライミングルートガイド(廣川健太郎著) 白馬岳主稜 2級上 ★〜★★
