18:06
23.1 km
1886 m
白馬岳 白馬山荘泊
白馬岳・小蓮華山 (長野, 富山)
2026年05月25日(月)〜26日(火) 2日間
白馬岳に行って来ました。 山頂に立つより大雪渓を歩く事が目的です。 2022年の9月に猿倉から同じルートを歩いてますが、この時の雪渓はほんの少ししか残っていませんでした。 今回は白馬尻小屋の辺りから白馬頂上山荘付近まで雪渓が続いており、白馬大雪渓を歩くのは今回が初めてと言えます。 1日目 現在猿倉荘の駐車場が工事中で使用できないため、タクシーか徒歩(自転車)で行くしかありません。 GW中はバスが運行していたが現在運休中で再開は7月からのようです。 YAMAPの投稿者さんからの情報を参考に二股ゲートに駐車して3時頃から自転車を押して猿倉まで行き、下山後は自転車に乗って戻るつもりでしたが、諸々個人的な事情が重なり、八方第五駐車場で車中泊しました。 翌朝タクシーで八方第五駐車場から猿倉まで行きましたが15分くらいでタクシー料金は4,000円です。1人だとちょっと高い出費です。 今考えると二股ゲートからでも登り坂を1時間歩くのは😅 猿倉荘は営業していませんが、手前のトイレは使用できます。 現在トイレはここと白馬山荘にしかありません。 猿倉から白馬尻小屋近くまで雪はありません。 雪渓は『ようこそ大雪渓へ』の岩の辺りから続きます。 ここでアイゼン装着。 ※12本爪アイゼン、ピッケル、ヘルメットは必須です。 最初は下の方でゴーゴーと川が流れているのがわかるので注意して歩きました。 しばらくすると落石多発地帯が続きます。 YAMAPの投稿で情報は得ていましたが、ほんとに落石が多発します。 雪渓を登るまで20回くらい目にして、その内1回は直径30㎝くらいの石が手前5mくらいまで転がって来ました😱 私のかなり前にお一人登っているのがわかりました。 中盤から斜度が上がります。『ここ下りるのか』振り返ると下山の事が気になりましたが、引き返すわけにもいかないので頑張って登りました。 トレースはある所もありましたが、土日で登った人がそれほどいなかったのか消えているところが多かったです。 白馬頂上山荘付近で下山して来る方に会ったので、下山する時あの急斜面を避けるルートがあるのか聞きましたが、やっぱりあそこしかないとこ😆 怖かったらサイドステップかクライムダウンで下りるしかないと優しく教えてもらいました😆 12時頃から山頂の稜線付近はガスに覆われたので当初の計画であった白馬鑓ヶ岳は諦めてずっと手前の丸山に登ってから白馬山荘に向かいました。 ここまで鳴き声や遠くでしか見る事が出来なかった雷鳥に初のご対面で元気回復。 白馬山荘で受付。 一泊夕食付き和室タイプ相部屋(朝食無し)14,500円 山荘スタッフさんに下山する時もっと緩斜面は無いかとまた聞いたのですが、やっぱり無いとのこと😆 それと今夜の宿泊者は私1人だけですと聞かされなんか複雑。 荷物を部屋に置いてひとまず白馬岳山頂へ向かいましが、そこでまた雷鳥に会いました。 17時の夕食まで時間があるのでたくさん写真撮影して小屋に戻りました。 夕食はハンバーグカレーを2杯頂きました。 19時頃日の入りなので再び白馬岳山頂へ 18時過ぎから1時間くらいタイムラプスで日の入りを撮影。 小蓮華山方面から雷鳥の鳴き声がするのでまたまた写真撮影。 少し無理して直前に購入した望遠機能付きのコンパクトカメラ📷が大活躍しました。 薄暗い中小屋に戻って就寝。 この時期夜もそれほど寒く無いし、実質個室は快適でした。 2日日 翌朝は3時過ぎに起きて夜空を確認。 星は出ていましたが月が明るくて今一つ。 4時前に小屋を出て日の出を待ちます。 撮影スポットは小屋の少し上にあります。 少ししてから小屋のスタッフさんがいらしたのでお話ししたらこの時期毎日見えるものじゃないから夕陽と日の出が見れたのはかなりラッキーとな事でした。 下山中、白馬頂上山荘近くで飛び交う雷鳥を発見 動画にはほんの少し写りました。 上の方はアイゼンが効いていた雪も核心部の急斜面では怪しくなって来たので慎重に下山。 かなり怖かったです😱 それでも登りに比べるとびっくりするくらい早く下山できました。 猿倉から八方第五駐車場まで8キロありますが下りなのでタクシー代をケチって歩いて下山しました。 1時間半かかりましたがそれほど苦ではありませんでした。
