登山

【注意】
白馬鑓温泉ルートは通行止めです。
白馬鑓温泉小屋も営業中止しています。
[情報元]
https://www.vill.hakuba.lg.jp/material/files/group/7/Route_closed.pdf


白馬岳（しろうまだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）北部の後立山連峰にある標高2,932mの山。長野県と富山県とにまたがり、中部山岳国立公園内にある。

白馬岳・小蓮華山

長野

富山

白馬岳

ハル

星野秀樹著「雪山放浪記」で読んでから行ってみたかったルート。
白馬岳から日本海親不知に下山する栂海新道に行ってきました！

天候に恵まれ過ぎて日中は暑過ぎだったり、途中発生した地震に驚いたりしましたが、2,932ｍの白馬岳から０ｍの親不知まで踏破することができました！

二日目朝の雪倉岳避難小屋以降は親不知までは誰にも会うこともなく、静かな山を奥さんと満喫してきましたよ。


5月3日　
栂池高原スキー場～三国境

早朝に我が家を出発して、栂池高原スキー場に到着したのは7時前。
駐車場ではすでに登山者やバックカントリーの方が準備を始めていた。
始発のゴンドラ+ロープウェイに乗って、一気に1,850ｍの栂池自然園へ。

ザックを背負いスタート。
ザックは今回約22キロ。軽量化を目指したが、エスケープルートがなく踏破するか戻るかなので、ついつい不安で荷物が増えてしまった…。肩にズシリとくる。
（アルコールとつまみを減らせば2キロくらい落ちるんだけどね笑）

登山者たちが登山道に沿って乗鞍岳を目指す中、自分たちは外れて自然園の中へ向かう。
乗鞍岳に登らずショートカットして、船越の頭あたりに登り詰める作戦。
自分たちだけかと思ったら、多くのスキーヤーが同コースを行く。
最後の急登では先行したスキーヤーたちがスキー靴でステップを作ってくれたので、予想より楽に稜線へ上ることができました。ありがとう！

小蓮華山を通過して三国境の手前を鉢ヵ岳方面にトラバース。
三国境下の鞍部にテント設営し白馬岳へ。
今回の最高点2,932ｍ到着！
剱岳や毛勝三山が美しい。
毛勝三山の横に富山湾は見渡せるが、栂海新道方面を望むと海は山々の先で見えない…。

テントに戻り水作り。作り終わるまで待ちきれずビールタイム！
500mⅬ担いでよかった！暑かったこともあり、めちゃめちゃ沁みた！

予想以上に暑く、対して水分補給が足りずに足が攣ってしまっため水は多めに作って明日に備える。
ビールの後は夕飯食べつつ焼酎やウイスキーをお湯割りで飲んで就寝。

ところが夕方から吹き出した風が爆風に。
ブロックも積んでいなかったので、激しくテントを直撃。
スノーフライではなかったのでバサバサ揺れるが、ペグを竹ペグにしておいてよかった。
何とか持ちこたえてくれたが、何度となく目を覚まして安眠には程遠かった。

5月4日　
三国境～アヤメ平

スタートを遅らせなくちゃダメかと思っていた風も、2時過ぎにはぴたりと止んで一安心。
3時過ぎに起床すると、すぐ近くでライチョウの鳴き声。
きれいな声とは言いづらいが、素敵なモーニングコール。

スタートすると,まずは鉢ヶ岳をトラバース。
山頂一帯には大きな雪庇があり、雪の塊も落ちているので奥さんと距離をおいて通過した。

雪倉岳避難小屋近くで最後の登山者とスライド。
早朝に雪倉岳までピストンしてきた方のようで、そこから先は時折うっすらとしたトレースが残っている程度になった。

雪倉岳登りはそこそこ急登だが、ライチョウが次々と現れて癒してくれる。
カメラに夢中になり、おかげでつらさを感じなかった。

雪倉岳山頂。
先を見ると朝日岳がドーンと構えてる。本日のゴールはその先。気合を入れて歩き出す。
アイゼンは履いていなかったので、下りは時折尻セードしながら距離を稼ぐ。
トレースはあったりなかったりなので、ルーファイしながら進むがとにかく暑い！

水平道分岐まで来ると、朝日岳の急登の始まり。
GPSでルートは確認できるが、雪でしなった木や折れた枝がコースを塞ぎ、ルート通りには進めない…。
ルーファイしながら、登りやすく且つ安全そうなルートを探して登り詰めた。

朝日岳山頂。
この日のメインイベントが終わった気分。白馬岳を振り返るとかなり遠くに見えてうれしくなる。
吹上のコルにいったん下ると、池が雪から顔を出していた。
〇〇アイと名付けたくなるようなきれいなエメラルドグリーンに癒される。

長栂山を越えると目の前が開けた。本日の目的地アヤメ平に到着！
昨日の教訓を踏まえて、ハイマツが風よけになる場所にテント設営。
まだ明るくて寒くないので、外で水を作りつつビールで乾杯！夫婦ともにしばし無言…。沁みる！

簡単に夕飯を済ませて、しばし晩酌して就寝。
ここでライチョウの鳴き声の聞き納めとなった。

5月5日
アヤメ平～白鳥山荘

2時30分起床。この日は距離があるので明るくなると同時にスタートした。
アヤメ平から黒岩平を経て黒岩山へのルートは広大な雪原が広がり気持ちいい。
クラストした雪の上をザクザク進む。

そして黒岩山からは尾根になる。
夏道ならかなりアップダウンが激しそうだが、鞍部に雪が積もっているのでショートカットできるのがうれしい。

黒岩山を過ぎてしばらく行くと、はるかかなたに小屋が見えた。
白鳥小屋だ…。見えてうれしい気持ちと、この先の工程の長さに複雑な気持ち。

おまけにじりじりと暑さは増し、残りの水の量も考えると焦るが、周りの景色やここら辺から顔を出し始めたカタクリなどの花が癒してくれた。

さわがに山、犬ヶ岳を経て栂海山荘へ。
小屋を覗くととてもきれい。ザックを置いて少し横にならせてもらう。
ひんやりした空気が心地よく、寝落ちしたくなる。

ここから菊石山までが一番つらかったかも。
何度も書くけどとにかく暑い。加えてルーファイ、夏道と雪道の交互でアイゼンの脱着…。
会話もなくなってくる。

そして水もいよいよ足らなそう、だが水作りをしている時間は作れなそう。
苦肉の策で、半分水が残ったナルゲンに、スコップで掘って見た目きれいそうな雪を入れてシャカシャカ降って水作り。
結果的におなか壊さずによかったけど、調べるといろいろリスクもありそうなので真似しないでくださいね。

菊石山を下り始めたとき、違和感を感じる。
グラグラと揺れる。暑さでめまい？近くで大きな雪崩？
いや、地震だ。幸いリスクのあるところではなかったのでしばし待機。
誘発されたのか、遠くでガラガラと雪崩か岩が崩落したような音がしていた。

電波がないのでどんな規模でどこが震源かわからず不安になるが、白鳥小屋には電波があるので先へ進むしかない。

下駒岳の急登を踏ん張って超えてしばらく行くとグリーンの小屋が目の前に現れた。
18時。長かったが何とか明るいうちに白鳥小屋に到着。

震源は近かったため、家族からラインがたくさん入っていた。ありがたい。
無事を伝えて翌日のタクシーを予約して小屋の中へ。

こちらの小屋もとてもきれい。自分たちのみだったので贅沢に使わせていただいた。
一階に荷物を広げ、テーブルをお借りして食事。
ここまで背負ってきたビールは、なお格別うまい。頑張ってよかった笑
芋焼酎もウイスキーも今日で最後と贅沢にいただいて、シュラフに潜った。

就寝は二階。天井が低く落ち着き、日中に暖められた空気も籠っていたので心地よく寝入ったが、夜中？大きな余震で飛び起きた。

5月6日
白鳥山荘～親不知

2時半起床。
支度をして掃除して夜明けを待ち、４時３０分出発。
やはり枝が折れたり木がしなったりしているので、ルーファイしながら進む。
雪は1000mくらいまで。そこからは徐々に新緑が美しくなってくる。
上の方では冬芽だったオオカメノキが高度を下げるに従いふくらみ、最後は葉を広げていた。
季節の変化を一気に体感している気分。
コシアブラやワラビ、ぜんまいなどの山菜もおいしそう。

下るのみかと思っていたけどそうもいかず。尻高山や入道山などを何度か登り返しつつ高度を下げてく。
雨予報もあったので、何とか降り出す前に下りたいと思っていたら、ぴったり下山と同時に降り出した。

登山口すぐ近くに道路案内板があり、その下で雨宿りできたので、ザックを置いてサンダルになって海に向かう。
今度は海につくと同時に雨が止んだ。ラッキーだ。

海ーーーーーー！長かったーーーー！

四日間汗まみれだった足が海に洗われる。
感慨に浸っていると、大きめの波が来て下半身がびちょぬれになってしまった。

その後は11時30分に予約していたタクシーに乗り親不知駅へ。
電車で糸魚川まで行き、時間調整でいったん下車。
駅前の居酒屋源兵衛で俺はブラック焼きそば、奥さんは刺身定食をいただいて労をねぎらう。

南小谷まで電車移動し、栂池高原スキー場までタクシーで戻り山行を終えた。

みみずくの湯で四日ぶりの風呂。シャンプーは三回目でやっと泡立った（笑）



























雪倉岳（ゆきくらだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）後立山連峰にある標高2,611mの山。日本二百名山の一つ。富山県と新潟県にまたがり、山域は中部山岳国立公園に指定されている。

雪倉岳・朝日岳・風吹岳

新潟

残雪期　白馬岳～栂海新道～親不知

ももなつ

白馬乗鞍岳
初見、ソロ、内心ドキドキでゴンドラ並んでたら、
アチャームのステッカーキッカケで後ろに並んでた方に声をかけられた。
話てたらBCガイド『えんでかし』の長澤隊長！冗談だったらしいが（笑）一緒にどうかと言ってもらえた。
来シーズンはガイドお願いしようと思っていたから、願ったり叶ったりのこのチャンス❗️即答でお願いします❗️
常連さん方に混ぜてもらいました🙇‍♂️
天気は最高❗️
いや、最高すぎて過去最高の日焼け‼️
でもストップスノーにはなっておらず不思議😊
やっぱり誰かと登るほうが楽しいな〜☺️
長澤隊長、常連さま、ありがとうございました🙇‍♂️

乗鞍岳(白馬連峰)

てしお

今日もピーカン☀
栂池自然園でスノーシューハイクを楽しみました！
ゴンドラ乗り場にスノーシューのレンタルが有り、迷わず借りました。（チェーンスパイクで行くつもりでしたが、借りて良かった！）💴2500
登り坂用の踵を高い位置でホールドしてくれる金具付きで、コレも非常に役に立ちました😄
歩きやすい！
夏しか行った事の無い展望台の所まで行けて、大絶景に感動です😍
昨日の八方池からの眺めより圧倒的に近くて大きな白馬三山！！
眺めながらおにぎりをパクついて、引き返します。
自然園入口近くに芽が出たての可愛らしい水芭蕉が😍
YAMAP活動日記で先に見ていなければ見逃したと思います。ありがとうございました！
ロープウェイからゴンドラ乗り場への道を少し山側に入ると、ここにも水芭蕉が。自然園より大きく、今まさに見頃です！
スノーシュー履かずにつぼ足で行ったら滑って見事に転んだので、再度装着しました😢

さて、帰りのゴンドラに乗っている最中に緊急地震速報（石川震度６強）が鳴り響いて、ゴンドラ緊急停止😨
いざとなればエマージェンシーシートも食料もダウンも持ってるさ、と気を落ち着かせていると、15分程で運行再開してホッ😅

帰りの道沿いの落倉自然園の水芭蕉はちょっと育ちすぎでした😅
水芭蕉の成長を三段階観察出来ました😅

それにしてもGWの栂池自然園、こんなに素敵な場所だったのですね！毎年リピしたいです。

栂池自然園スノーシューハイク🔰

yosshee

2泊3日で白馬三山縦走。
1泊目はゴンドラ＆ロープウェイで登って白馬大池まで。
2泊目は白馬鑓温泉まで。長かった・・・。
最後白馬鑓温泉まで下るとき、間違えて夏道を下ってしまい、250m登り返した。事前調査が足りなかった。

天気ものすごく良かった。最高でした。

2023GW白馬三山

かわかみ

山の会の春山合宿に参加して🏔️白馬岳⛺️テント泊山行を楽しんできました。

4〜5日前までは☔️雨予報でしたが３日間とも☀️天気に恵まれ今年は🏔️ピークを踏むことが出来ました。
(昨年は🌪️強風の為ピークを踏めず♨️白馬鎗温泉🍺宴会山行でした)

乗鞍岳(白馬連峰).小蓮華山.白馬岳

まさやん

栂池から不帰ノ嶮を通り八方尾根まで2泊3日の行程で行って参りました。
そう、このルートには不帰(kaerazu)がある。まだ行ったことのない不帰キレット。

そしてこの時期の山行記録もなく(昨年も)状況も分からない。時間はたっぷりあるし無理なら撤退覚悟で行ってきました。

結論から言うと、撤退すべきところ、最初の雪のトラバースを頑張っちゃったもんだから後に引けず、次の核心部の雪のトラバースも恐る恐る行ってしまいやした。撤退したほうがいい理由は雪質です。とんでもない急斜面で、雪がグズグズ。おそらく夏道は鎖の核心？とされる2峰の北側斜面です。20kgのザック背負いながらステップ作りながら今までに一番緊張したトラバースでした。いろいろ反省。

ということで不帰については参考にしないでください。と言いうか写真は殆どとる余裕もなかったので参考にしようがないですが。記録はザックに付けてたInsta360頼みでした💦

<Day1>栂池～白馬乗鞍岳～小蓮華山～白馬岳～白馬山荘

テント泊予定がまさかの駐車場でえーいちさん御一行とばったり。1週間後に北穂に行こうとしてるメンバーと1週間早く集合しちゃうw

えーいちさん達は大雪渓を登り白馬山荘に泊まり栂池に下山。私は栂池から八方尾根へ抜けるPlanでした。白馬山荘近辺で幕営しようと目論んでましたが、風が強いのと、えーいちさん達がおいでと言ってくれたので(え？言ってない！？言ったよね？？)、この日の一晩仲間に入れていただくことに🙏 

小蓮華山で百高山70座目。テン泊装備でヘロヘロになりながら白馬山荘着きました。風が強くてきつかったですが、視界は最高で立山、剱、富山の山々や、まだ未踏の妙高山周辺も見れて最高の稜線歩きでした。

白馬山荘で皆さんに合流後、ご飯食べてアーベントタイムで再度白馬岳山頂へ。楽しいひと時をありがとうございました。

<Day2>白馬山荘～旭岳～杓子岳～白馬鑓ヶ岳～天狗の大下りの手前まで

この日モルゲンの撮影タイム終了後にえーいちさん達とお別れし目の前の百高山旭岳へと。
この日は時間に余裕がありました。風は強め。ちょっとお眠で杓子岳と白馬鑓ヶ岳の間で風よけスペースを見つけて少しお昼寝タイムをしました。

その後、天狗山荘まで行き幕営する予定も、翌日アタックする状況の分からない不帰キレットの通過を考えるともっと近づいておきたくて天狗の大下りの入口まで行ってしまいました。そこで幕営。もちろん人影無し。

<Day3>天狗の大下り～不帰キレット～唐松岳～八方尾根

天狗の大下りはおおむね雪はないものの、クライムダウン必須の場所が数か所。たぶん一番長い鎖場？は途中から雪に鎖が埋もれていて凍っており掘り起こしも不可でした。
状況に応じてアイゼンの脱着を何度もやりながら下まで下りました。

1峰は凍結アイスの箇所はあるものの、難なく通過。

問題は2峰の北峰に行くまでの区間。はっきり言って、この時期にはもう2度と行きません。私にはレベルが高すぎた💦雪質のせいですが・・・この区間はあまり写真撮れてないので、背中に付けてたInsta360の動画スクショを乗せておきます。参考にされても困りますがせっかく撮ったので。雪が締まっていれば、あれほど恐怖を覚えることはなかったとは思います。

あと、奇跡的にトレースがありました。どうやら前日アルパインで1峰の尾根から取り付いた方々だったようです。雪がグズッてステップは使えませんでしたが、それでもルーファイの参考になり、本当にありがたかったです。雪質の影響でトレースは途中外しましたがそれでもおおむね同じところを辿りました。というかそれ以外の選択肢無いよってくらい急斜面でしたので。

2峰北峰に着いた時の安堵感は一生忘れないでしょう。この時期に山行記録が無い理由も良く分かりました。

唐松岳について、昨日の午後から人を見てないので、またまた安堵感に包まれました。やっと安全圏まで来れたと・・・。ヘルメットにダブルアックスの格好でひと際目立ってましたけどww

唐松岳は昨年厳冬期にぬーさんと行って丸山ケルンでホワイトアウトと爆風で撤退した思い出の山w

逆側からリベンジ達成となりました。唐松岳で百高山75座目！今回の参考の百高山は小蓮華山、旭岳、白馬三山、唐松岳の6座です。

八方尾根を降りていくに連れて、観光客もちらほら見え始め、下山後温泉へ直行。

車のある栂池へはタクシー使おうと思っていましたが、スタッフに聞いてみると回送バスがあるとのこと。無料の回送バスが走っておりたまたま時間も合致してあまり待たずに乗れました。ラッキー

でも本数は激少なので、利用される方は良く調べてから行かれてください。
おつかれ山🏔

残雪の不帰キレット_後立山縦走

Mt.taka22

白馬山荘泊
非常に穏やかな晴天の中、残雪期の後立山を眺めながら歩けました。

1日目は白馬尻からアイゼン。雪渓は踏み跡がもはや階段のようになっていて登りやすかったです。山頂14時で14℃
2日目は白馬乗鞍岳までつぼ足。7割は雪なしです。その先はチェーンスパイクで滑り気味に下りました。山頂5時で5℃
ピッケルは出番なし　小屋は25人くらい


栂池ヒュッテ

このランドマークを通る活動日記

白馬岳

残雪期　白馬岳～栂海新道～親不知

乗鞍岳(白馬連峰)

栂池自然園スノーシューハイク🔰

2023GW白馬三山

乗鞍岳(白馬連峰).小蓮華山.白馬岳

残雪の不帰キレット_後立山縦走

白馬岳（猿倉→栂池自然園）

このランドマーク付近の写真

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残雪期 白馬岳～栂海新道～親不知

乗鞍岳(白馬連峰)

栂池自然園スノーシューハイク🔰

2023GW白馬三山

乗鞍岳(白馬連峰).小蓮華山.白馬岳

残雪の不帰キレット_後立山縦走

白馬岳（猿倉→栂池自然園）

栂池ヒュッテ

白馬岳

残雪期　白馬岳～栂海新道～親不知