芦ヶ久保駅-二子山-武川岳-大持山-武甲山-浦山口駅 縦走コース

祖父が生まれたのは秩父。幼い頃から自宅からいつも武甲山が見えていたと懐かしそうに母に話していた事を知り、本日ずっと行きたかった武甲山（日本二百名山）を縦走で登ってこれました😊 予定以上に時間がかかってしまい、下山はダッシュ💨 なんとか日の入り1704で暗くなる前４分前、1700ぴったりに下山することができました。 帰りはいつもの温泉♨️で 西武線　芦ヶ久保駅 ↓ 岩菅山・二子山（横瀬二子山雌岳）・二子山（横瀬二子山雄岳）・焼山・蔦岩山・武川岳・大持山・小持山・武甲山 ↓ 秩父線 浦山口駅 ↓ 西武秩父駅　祭の湯♨️

久しぶりにきました😄 あわよくば雲海🌁でも見れればと思ってましたが‥見えました😆 天候も最高だったし、気持ちよく走れました😆浦山口方向へ下山途中、ドボン💦も考えたのですが、秩父線🚃が微妙だったので、💦ポイントをスルーして🚃に飛び乗りました😅 🍺は色々考えたのですが、ラビュー🚆みそポテト🍡？飲み🍺にしました😅 今日も最高の週末ちち部活動を満喫出来ました😆

GPS電波を拾う前に動き出した為、登山口を見つけられず2km程コースロスト。 武甲山山頂はガスの為眺望はゼロ。

武甲山【二百名山】　二回目

夏本番の北アルプス山行に向けて、ちょこっと近場の山へ。 このコースは、アップダウンも多く、歩き通せば、累計標高差も2000mになるので、いいトレーニングになるかなぁ、と。暑さ対策も兼ねて、行ってきました🎵 ずっと日差しは木々で遮られて、直接日差しを浴びる暑さはなかったけれど、無風の時は、蒸して汗だく👕💦状態😱 武川岳から武甲山までは、そよ風で気持ちよかったけど、武川岳までの登りは、無風で、首に巻いていたタオルも、絞ると汗が滴り落ちる❗ 正直、武川岳に着いた時は、予定よりも時間がかかったので、この先、今日は厳しいかなぁ、無理かなぁ、この時期のこのコースは難しいかなぁ、とあきらめモードに入っていた。 でも、その先から心地よい風が出て、体力が回復し、大持山までの急登も乗り切れた。大持山～子持山の稜線歩きも、スイスイ行けて、最後の武甲山の登りも順調に歩き、結局自分の計画時間よりも30分早く到着することが出来た🎵 同じ歩きでも、冬は寒くて、風は要らない、何て思っていたのに、夏の山行は、風のありがたさを実感🎵 あいにく、朝から回りはガスがかかって、回りの山々の姿は、最後まで楽しめなかった。でも、浦山口への下山中から、ガスが抜けて、下に着いた頃には、回りの山は、キレイに見えていた。 浦山口駅そばの水場で、ベタついた腕や顔、首、頭などを洗い流した時の爽快な事。今日の苦労も一緒に、洗い流れていきました✨️

西武秩父線の芦ヶ久保から二子山、武川山、大持山、小持山経由、武甲山に登って秩父鉄道の浦山口に降りるコースを縦走しました。奥武蔵ロングトレイルレースというのが行われたようです。最高峰の1,300mに登るのに1,900m登るというアップダウン祭りでした。道は整備されており良いですが、何も見えないのは残念。冬が良いと思います。武甲山の痛々しい姿に胸を打たれましたよ。

二週続けて芦ヶ久保駅スタートの縦走へ✨今日は武甲山⛰️経由で✨ 歩き応えあるね😃今日も良いトレーニングになったし楽しかった😆

武甲山縦走してきました⛰️天気悪かったけど道も整備されてるし人はいないし歩きやすくて楽しかったです🚶

夏山登山に向けて奥武蔵のロングコースを縦走しました。西武秩父線芦ヶ久保駅をスタートし、前半は二子山、焼山および蔦岩山経由して武川岳へ。アップダウン激しく、急登もあってなかなかでした。でも新緑が青空に映えて美しく癒されました。武川岳ではカタクリが見れました。大持山、小持山を経由して武甲山への最後の登りでは脚の疲れも感じながら、これで登らなくて済むと頑張りました。1日で累積標高2000m超は久しぶりでした。