伊豆ヶ岳~武川岳~横瀬二子山(正丸駅→芦ヶ久保駅)
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山
(埼玉, 東京)
2026年03月01日(日)
日帰り
ファ・ユイリィ「伊豆ヶ岳!会えやしないわよ!」
ジェリド・メサ「伊豆ヶ岳?静岡の地名なのに、なんだ埼玉か」
(伊豆ヶ岳の脳裏に「なんだ埼玉か」というジェリドの声がエコーで響き渡る)
伊豆ヶ岳「なめるな!」
バキッ!(←伊豆ヶ岳がジェリドを殴る音)
伊豆ヶ岳「伊豆ヶ岳が埼玉の山の名前で何で悪いんだ!俺は埼玉だよ!」
というわけで本当なら去年の年末に行くつもりだった(が、副鼻腔炎を発症して行けなかった)伊豆ヶ岳、武川岳、横瀬二子山である。
「伊豆ヶ岳」や「武川岳」は、登山始めてすぐの頃にはそういう名前の比較的初心者向けとされる山が西武線沿線にあるということを知ってはいたのだが、どういうわけか今まで登ろうかということにならず、登山始めて17 年でようやく登った次第。
1月に登った高水三山の岩茸石山から伊豆ヶ岳と武川岳を見て「伊豆ヶ岳あんな形してるのか、登りキツそうだなぁ」「その伊豆ヶ岳から武川岳って結構距離遠くないか?」とちょっと不安だったが、確かに楽ではなかったものの、これらは思っていたほどはキツくはなかった(あくまで“思っていたほどは”である)。
伊豆ヶ岳・武川岳は事前に遠くから山の形や位置関係を見てある程度覚悟してたからというのもあるかもしれないが、本日歩いたコースで一番キツかった区間は焼山~二子山雌岳(と、そこからの下り)だった。
この区間は一応何回か地図を見て地形を確認したつもりでいたものの、実際歩いてみると繰り返し現れるアップダウンや急登・急下り?は想定以上のキツさだった(想定が甘かったと言われればそれまでだが)。
二子山雄岳に至るまでの「こんなに急勾配を何回も無駄に下らされるんかよ!」と叫びたくなるような(誰もいなかったので実際一回だけ叫んだ)アップダウンは、フィジカル・メンタルともに随分ゲージを削られたように思う。
それなりに人に遭遇した武川岳までと異なり、武川岳~芦ヶ久保間は登りの方2名(よくあんなところ登って来られましたねと尊敬する)とすれ違った以外は誰にも会わず、わりと孤独な闘いだった。
そりゃすぐ隣に一の鳥居経由で横瀬駅に比較的楽に下りられる道があるんだから普通はそっちを選びますわなと、歩いてきた今ならよくわかる。
それはともかく今回の山行でヤマップ上の「登頂した山」の数がようやく400を超えた。
300を超えたのは去年3月9日の松田山(あるいは3月2日の南郷山)だったので約1年で100座を踏んだということになる。
月によっては「暑いのは嫌でござる」と山に登らなくなったりもするが、これからの1年もこのペースを維持できるよう努めたいと思った。
※300を超えたタイミングがはっきりしないのは、松田山に登る数日前までは登頂数が299だったにもかかわらず、松田山・高松山から下りてきて確認したら松田山の時点で303だったので。
おそらく過去に歩いた時点ではピーク扱いになってなかったどこかの山がこの前後にヤマップにピークとして追加され、結果登った山が加算されたのだと思われる。