燕岳・餓鬼岳・唐沢岳
大天井岳北斜面には、夏ルート(トラバース)と冬ルート(直登)の2つがあります。 大天井岳頂上直下にある大天荘が営業している期間中(例年6月中旬~11月上旬)においては、原則夏ルートの通行を、それ以外の積雪期(11月上旬~6月上旬)においては、冬ルートの通行です。 夏ルート上に積雪がある場合、雪崩はもちろんですが、雪上のトラバースにつき、滑落するリスクがより高まるため、積雪期は冬ルート、つまり切通分岐から大天井岳頂上に向けてほぼ直登の上り下りとなります。加えて、冬ルート(直登ルート)は北斜面につき、気温の低い厳冬期中心に雪氷状態となるため、アイゼン・ピッケルワークは熟練を要します。また、状況によりルートファインディングの要素も必要になるため、初心者のみでの登山は危険です。 最新の降雪情報・気象情報を収集しながら、ルートを正しくご利用下さい。
燕岳登山口へ通じる県道槍ヶ岳矢村線(通称中房線)は、4/14の路肩崩落により通行止めとなっていましたが、歩行者の時間限定通行が可能になりました。 ■通行可能時間 5:30~17:30
出典: Wikipedia
このエリアについて
掲載されている山
燕岳, 餓鬼岳, 唐沢岳, 大凪山, 大天井岳, 有明山, 鍬ノ峰
燕岳
標高 2763 m
日本海側の犬ヶ岳から乗鞍岳へと続く北アルプス(飛騨山脈)を構成する連山・連峰のひとつ、常念山脈の一座。長野県安曇野市と大町市の市境にそびえ、槍ヶ岳を経て上高地へと下る表銀座コースの出発点でもある。山頂部は花崗岩からなる独特の白い山体を持ち、点在するコマクサの群落が彩りを添えている。登山口は中房温泉で、ここから北アルプス三大急登・合戦尾根(他は烏帽子岳ブナ立尾根と剱岳早月尾根)の登りが始まる。標高差1300m弱、ひたすらの登りはなかなかこたえるが、ゆっくり着実に登れば何とかなる。途中の合戦小屋(休憩のみ)で販売されるスイカのうまさは、大汗を絞られた者にしかわからないだろう。山頂手前に立ち、遠く槍・穂高連峰を望む燕山荘では、喫茶室サンルームのケーキが大人気だ。
大天井岳
標高 2922 m
大天井岳(おてんしょうだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,922 mの山。長野県の大町市・安曇野市・松本市にまたがる常念山脈の最高峰。 大糸線有明駅の西15.9 kmに位置し、中房温泉から合戦尾根を経て槍ヶ岳へ登る表銀座縦走コースと常念山脈との分岐点の山である。ただし、登山道は山頂を通らず巻道となっている。中部山岳国立公園内にあり、日本二百名山に選定されている。 山体は中生代の花崗岩からなり、山頂部には中生代の輝緑岩が混じる。山頂部は森林限界を越える高山帯で、砂礫地にはハイマツが分布し特別天然記念物のライチョウの生息地となっている。山腹では、イワヒゲ、コマクサ、クモマスミレなどの高山植物が自生している。山頂には、点名が「天章山」の三等三角点が設置されている。麓の安曇野から眺めるとピラミッド形状の常念岳や安曇富士ともよばれる有明山と比べると、奥まった位置にあるため目立たない存在となっている。
エリア近辺の天気
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