蔵王山・雁戸山・不忘山

注意情報
五色岳(宮城県)
掲載日時:2021.10.31(日)
気象台や山形県、宮城県などで構成する蔵王山火山防災協議会では、登山者・観光客の皆様の安全確保に万全を期して、当面の間、馬の背カルデラ(想定火口域内)への立ち入りを禁止とします。御理解と御協力をお願いします。

出典: Wikipedia

蔵王連峰(ざおうれんぽう)は、東北地方の中央を南北に連なる奥羽山脈において、宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する連峰である。主峰は山形県側に位置する熊野岳(1,841m)。 玄武岩、安山岩の成層火山群の活火山であり、常時観測対象の47火山[1]に含まれる。火口湖の御釜や噴気口が見られ(いずれも宮城県側)、火山の恩恵である温泉が両県の裾野に数多く存在し、スキー場も多く設置されている。両県における主要観光地の1つ。 ここでは蔵王連峰、蔵王連峰に中央分水界を含めた蔵王、及びその周辺について記述する。

このエリアについて

掲載されている山

蔵王連峰, 蔵王山, 熊野岳, 雁戸山, 不忘山, 瀧山

  • 刈田岳

    標高 1758 m

    刈田岳(かっただけ)は、宮城県刈田郡蔵王町と七ヶ宿町の境に位置する標高1757mの山である。日本百名山・蔵王山を構成する一座で、最高峰・熊野岳(1841m)の南東に位置している。蔵王山のシンボルといえば山頂部にある巨大な火口湖・御釜であるが、刈田岳はその好展望台。山頂直下まで蔵王ハイラインが通っており、自動車でアクセス可能。また御釜の火口壁である馬の背を伝って、熊野岳へも行くことができる。詳細は蔵王山(熊野岳)を参照。 https://yamap.com/mountains/191

  • 山形県と宮城県の県境になだらかな姿を見せる活火山で、山形側が山形蔵王、宮城側が宮城蔵王と呼ばれる。また、蔵王山を東西に横断する蔵王エコーラインの北側を北蔵王、南側を南蔵王と呼ぶこともある。蔵王山は、熊野岳を最高峰とする蔵王連峰の総称だが、その名の表記は「ざおうさん」「ざおうざん」の二通りがあり、紆余曲折を経て近年、地元自治体、国土地理院、気象庁なども2つの呼び名を併記することに決まった。国内にある111の活火山のなかでは活動が比較的活発な山で、熊野岳の避難小屋や刈田岳のレストハウスには緊急時用のヘルメットや水などが用意されている。刈田岳や馬ノ背付近にはエスケープルートも整備されているので、登山前に自治体HPなどで確認しておくといい。

  • 雁戸山

    標高 1485 m

    雁戸山(がんどさん)は、宮城県柴田郡川崎町と山形県山形市の境にある山である。雁戸山と南雁戸山(標高1486m)とで双耳峰をなす。 笹谷峠の南に位置する火山である。蔵王連峰のうち北蔵王と呼ばれる山塊である。東麓にはセントメリースキー場があり、西麓には馬見ヶ崎川に造られた蔵王ダムがある。 火山活動時期は約40万年前であり、第四紀火山に分類される。蔵王連峰に属するが、中央蔵王火山に対する寄生火山ではなく、複式火山であり、その活動時期は中央蔵王よりも古い。開析が進んでおり、特に山体の東西ではそれが著しい。そのため火口などの噴火活動の痕跡を見ることはできず、かつての山頂は喪失してしまっているが、山体の南北にはそれぞれ八方平、八丁平と呼ばれる火山性の緩やかな斜面を残し、かつて雁戸山が成層火山であったことが窺い知れる。

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