⚠️熊⚠️大関山・ハマグリ山・トンガリ山・山形神室岳
平日11時駐車場は6台と空いている。晴れてはいるが蒸し暑い。来るタイミングを間違えたかと思うくらいの暑さ。いつもより水分を多めに持っていざ入山。途中5.6人とすれ違うが目標の山形神室までは2キロもある道のり。途中のはまぐり山からの風がすごく気持ちよくてしばし休憩。遠くの空が曇ってきたので急いで山形神室を目指し無事登頂。背丈ほどある熊笹から動物の鳴き声が聞こえたので持っていた防犯ブザーを鳴らし警戒する。駐車場まで残り200メートルまで戻ってきたところの最後の直線でまさかの親子の熊と遭遇。距離は20メートル。登山道両脇の背丈ほどある笹の中からひょっこり姿を現しこっちに気付いた。2秒間互いに凝視。やばいと思った瞬間、熊は出てきた笹と反対方向に「ヴォヴォ」といいながら逃げ去った。後を追うように笹の中から子熊が母熊の後を追うように出てきて逃げ去った。持っていた熊スプレーの安全装置を外しでいつでも発射できる態勢で様子を見ながら防犯ブザーを鳴らした。直ぐ200メートル先は駐車場、引き返す選択はなかった。耳を澄ませながら熊がヤブの中を音を立てて遠ざかるのを確認し、急いで車まで戻り無事帰還できて一安心。 今回の遭遇で思ったことは、出会い頭になっていたら子供を守るため母熊に襲われていた可能性が高い。登山道では時間帯関係なく熊が出没してもおかしくないということ。今回は15時頃に遭遇。十分に音を出してこちらの存在を察知してもらうこと。今回はヤブの中にいた熊ということもあり人間の匂いはあまり察知出来なかったと思われる。一人で山に入ることが多いのでラジオや遠くまで聞こえる熊鈴を新調すること。





