ついに六甲山デビュー!! 岡本梅林で締めくくるプランですが、午前中は小雨模様なので、どうしようかな~?.....(^_^;)

2017.03.06(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 43
休憩時間
1 時間 8
距離
13.1 km
のぼり / くだり
811 / 1101 m
25
1 54
4
8
1 24
46
9
16
27
31

活動詳細

すべて見る

昨年の2月に、いかポンさんのログを見て以来ずっと気になっていた六甲山、風吹岩に行くことにしました。 岡本の梅林が見頃なので、行くなら今でしょ!!っていうことなんですが、天気予報は一日ほぼ曇り。午前中は小雨も降りそうですが、午後は晴れ間が出るかも… ルートは沢山ありますし、翌日も午後からの用事で仕事は休みなので時間はタップリあります。雨に濡れた岩稜帯を歩くのはイヤなので、有馬温泉から魚屋道を登り、岡本を目指して縦走することにしました。前半は傘を差して歩く覚悟です。 通勤ラッシュは避けたいので早めに出発しようと思ったもののヤヤ出遅れ、8時前に新開地で神戸電鉄に乗り換えると、通学の高校生は多いですが座って行けました。 有馬温泉駅のベンチで軽い朝食を頂き、名所を見学しつつ魚屋道を目指します。炭酸煎餅のフレークが安いので、いざという時の非常食として購入。金の湯、無料足湯、銀の湯、炭酸泉源公園を経て、魚屋道の入り口に着いたのは10時18分。有馬温泉駅に着いてから1時間40分も経っています。いつもながら、出だしは超スローペースです…(^_^;) 魚屋道に入ると、曇ってはいるものの雨が降りそうでもなく上空は明るい。ガイドブックにある通りで歩きやすい道です。山頂までは迷う分岐もなく、順調に最高峰へ到着。眺望が悪いのは想定内で、小雨すら降らなかったので上出来です。(^.^) 有馬温泉エリアで時間を使い過ぎたので、食事は軽めにして下山開始。まずは雨ヶ峠~風吹岩を目指します。13時を過ぎているので、風吹岩に着くのは15時半ぐらいか…16時までには、たどり着きたい。ということで、下りは足早に進みます。本庄橋跡や横池はスルーして、急行運転するつもりです。 快調に下って行き、木々の向こうに突然あらわれた沢を渡渉すると広々としています。暑くなってきたのでザックを下ろし、上着を1枚脱いだり、地図を出してルートを確認したりしているうちに休憩することにします。一軒茶屋からココまではコースタイム通りですが、まだ先は長い。 迷う分岐で地図を確認しつつ雨ヶ峠に到着して、あずま屋で休憩。上空はかなり明るくなってきて、ゴルフ場の間を通っていくあたりで晴れてきました。 岩の間を登り、荒地山への分岐を過ぎて風吹岩に近づいてきましたが、先ほどから右ひざに違和感が…(>_<) スルーする予定だった横池へ行ってみることにします。イスを出して座って休むつもりだったのですが、イノシシ注意の表示によるとザックを丸ごと持っていかれるケースがあった、とのことでザックを下ろせず写真だけ撮って、風吹岩へ向かいます。風吹岩でようやくザックを下ろし、写真を撮りつつ足を休めます。 晴れていたのが、また曇ってきそうで、霞んでいて眺望も良くない…(@_@) 今日は梅の花を見られれば良しとします。 風吹岩から下っていくとスグに出ました!!! お待ちかねのイノシシです。(^.^) 想定していたので驚きませんが、周囲に人はいないので警戒しつつもカメラを取り出して撮影を試みます。 カメラを構えるとノソノソと遠ざかって行ったので、警戒しつつ前進。 段差の大きい岩の間を下りて行くと、近くにイノシシ君もいるような気配がしていて、その先で再会。 おとなしくしていればカワイイもんですね…(^_^) イノシシの写真を撮っているうちに16時になり先を急ぎたいところですが、右ひざが痛み出してペースダウンです。(*_*) 分岐点やベンチで休憩を繰り返し、急行の予定が各駅停車になりました。(笑) 展望の良い広場があったので立ち寄ると、目の前の木にキツツキがいて逃げません。曇ってきて写りは悪いのですが一応、撮れたのでアップしておきました。神戸方面を見下ろす眺めもマズマズでした。これは、ひざ痛のおかげ。キレイなスイセンの写真も撮れました。 保久良神社でトイレ休憩する頃には17時になっていて薄暗い。でも、保久良梅林の梅は見頃で良かったです。 ココの写真はまぁまぁキレイに撮れたと思います。 本命の岡本梅林公園が残っているのですが、ココで想定外の小雨がパラついてきました…(+_+) 痛む右ひざをかばいながら、ゆっくりと下り岡本梅林公園に着くと、雨が本降りになってしまい、あずま屋で雨宿りです。(>_<) すぐには止みそうにないので、ポケットストーブを出して湯を沸かし、残っていたおにぎりとコーヒーを頂くことにしました。 真っ暗になり、疲れてしまったのでこの辺の写真はありませんが、冷たい雨の中で美味しいホットコーヒーを飲んで元気回復!! 最後に梅林公園から見下ろす夜景を撮影してから、ノンビリと阪急電車で帰りました。梅田まで特急で…ヽ(^o^)丿 今回のまとめ。 天気予報に合わせたコースの計画は、ほぼ完璧。想定外は、下り後半の右ひざ痛と岡本に下りてからの雨降り。 有馬温泉エリアの出遅れはご愛嬌として、魚屋道に入ってからは、急行運転のつもりが準急に格下げ…という一日でした。(^_^;) 右ひざ痛は下りの段差の所だけがヒドく、普通に歩く分には違和感という程度でした。 翌日の日中も同様でしたが夕方には痛くはなくなり、翌々日には違和感もなく仕事に支障もなくて、ホッとしています。(^_^)

六甲山・長峰山・摩耶山 川沿いに温泉街を上っていきます。
川沿いに温泉街を上っていきます。
六甲山・長峰山・摩耶山 二級河川有馬川です。
二級河川有馬川です。
六甲山・長峰山・摩耶山 無料の足湯です。外国人客のグループが楽しんでいました。
無料の足湯です。外国人客のグループが楽しんでいました。
六甲山・長峰山・摩耶山 銀の湯の近くにモンベルショップ。
銀の湯の近くにモンベルショップ。
六甲山・長峰山・摩耶山 炭酸泉源広場(公園)に寄ってみます。
炭酸泉源広場(公園)に寄ってみます。
六甲山・長峰山・摩耶山 炭酸水を飲んでみました。飲みすぎ注意、汲みおき不可です。
炭酸水を飲んでみました。飲みすぎ注意、汲みおき不可です。
六甲山・長峰山・摩耶山 地獄谷・鳥地獄・虫地獄の解説。
地獄谷・鳥地獄・虫地獄の解説。
六甲山・長峰山・摩耶山 鳥地獄は車道沿いです。
鳥地獄は車道沿いです。
六甲山・長峰山・摩耶山 ココから魚屋道に入ります。ようやく登山開始ってとこですね。
もう10:18 です、(^_^;)
ココから魚屋道に入ります。ようやく登山開始ってとこですね。 もう10:18 です、(^_^;)
六甲山・長峰山・摩耶山 案内板の横に杖捨て○○(箱?)。
案内板の横に杖捨て○○(箱?)。
六甲山・長峰山・摩耶山 魚屋道は大体こんな感じで、ガイドブックの解説どおりに歩きやすいです。
魚屋道は大体こんな感じで、ガイドブックの解説どおりに歩きやすいです。
六甲山・長峰山・摩耶山 松の木が多い所で分岐点。
松の木が多い所で分岐点。
六甲山・長峰山・摩耶山 炭屋道へ行けます。
炭屋道へ行けます。
六甲山・長峰山・摩耶山 アカマツ林なんですね。
アカマツ林なんですね。
六甲山・長峰山・摩耶山 アカマツ林を通っていきます。
アカマツ林を通っていきます。
六甲山・長峰山・摩耶山 石垣もあり整備が行き届いています。
石垣もあり整備が行き届いています。
六甲山・長峰山・摩耶山 あずま屋で休憩。風が冷たい。
あずま屋で休憩。風が冷たい。
六甲山・長峰山・摩耶山 筆屋道との分岐です。
筆屋道との分岐です。
六甲山・長峰山・摩耶山 木の枝の間に電波塔が見えます。あれが六甲最高峰なのか…?
木の枝の間に電波塔が見えます。あれが六甲最高峰なのか…?
六甲山・長峰山・摩耶山 白石谷(有馬四十八滝)への分岐。熟練者向き・危険とのことです。
白石谷(有馬四十八滝)への分岐。熟練者向き・危険とのことです。
六甲山・長峰山・摩耶山 道が石畳になり、左の車道に近づいて行きます。
道が石畳になり、左の車道に近づいて行きます。
六甲山・長峰山・摩耶山 車道に出ずに直進すると六甲最高峰に行けるようです。
車道に出ずに直進すると六甲最高峰に行けるようです。
六甲山・長峰山・摩耶山 トイレの上のあずま屋で少し休憩。
トイレの上のあずま屋で少し休憩。
六甲山・長峰山・摩耶山 コンクリ道の急坂を登りココでさらに右へ登っていきます。
コンクリ道の急坂を登りココでさらに右へ登っていきます。
六甲山・長峰山・摩耶山 電波塔の横を通って六甲最高峰に到着しました!!
12:35
魚屋道に入ってからは2時間チョイです。
電波塔の横を通って六甲最高峰に到着しました!! 12:35 魚屋道に入ってからは2時間チョイです。
六甲山・長峰山・摩耶山 阪神淡路大地震で隆起して、標高は 931.25m。12cm アップしたようです。
阪神淡路大地震で隆起して、標高は 931.25m。12cm アップしたようです。
六甲山・長峰山・摩耶山 寒風が強く、人も少ない山頂です。
寒風が強く、人も少ない山頂です。
六甲山・長峰山・摩耶山 薄曇りな上に霞んでいて、遠望は白いだけ…(+_+)
薄曇りな上に霞んでいて、遠望は白いだけ…(+_+)
六甲山・長峰山・摩耶山 南西の方には鉄塔群の左にケーブルカーの駅らしきものが見えました。
南西の方には鉄塔群の左にケーブルカーの駅らしきものが見えました。
六甲山・長峰山・摩耶山 北東方向の山並み(アップ)。
北東方向の山並み(アップ)。
六甲山・長峰山・摩耶山 北東方向の山並み(ワイド)。
北東方向の山並み(ワイド)。
六甲山・長峰山・摩耶山 車道まで下りる途中で大阪湾を見下ろすも、ほとんど見えません。
(*_*)
車道まで下りる途中で大阪湾を見下ろすも、ほとんど見えません。 (*_*)
六甲山・長峰山・摩耶山 芦屋市街も薄っすらと見えるだけです。
芦屋市街も薄っすらと見えるだけです。
六甲山・長峰山・摩耶山 大阪湾の手前側だけ一応うっすらと写っています。
大阪湾の手前側だけ一応うっすらと写っています。
六甲山・長峰山・摩耶山 一軒茶屋前の車道沿いにハイカー専用のゴミ箱があります。
これは助かる………ヽ(^o^)丿
13:10 下山開始して、風吹岩を目指します。
一軒茶屋前の車道沿いにハイカー専用のゴミ箱があります。 これは助かる………ヽ(^o^)丿 13:10 下山開始して、風吹岩を目指します。
六甲山・長峰山・摩耶山 七曲りの急勾配を振り返る。
七曲りの急勾配を振り返る。
六甲山・長峰山・摩耶山 やや緩斜面になり、急ぎ足で進みます。
やや緩斜面になり、急ぎ足で進みます。
六甲山・長峰山・摩耶山 ツバキの花をアップで。
ツバキの花をアップで。
六甲山・長峰山・摩耶山 ツバキの木の下を通って行きます。
ツバキの木の下を通って行きます。
六甲山・長峰山・摩耶山 いきなり沢が見えてきました。
いきなり沢が見えてきました。
六甲山・長峰山・摩耶山 大きくて平らな石があって渡渉しやすい。
大きくて平らな石があって渡渉しやすい。
六甲山・長峰山・摩耶山 渡渉ポイントを振り返る。ガイドブックの地図ではココは七曲り登山口、ヤマレコでは本庄堰堤北側の分岐(595m)です。
渡渉ポイントを振り返る。ガイドブックの地図ではココは七曲り登山口、ヤマレコでは本庄堰堤北側の分岐(595m)です。
六甲山・長峰山・摩耶山 山頂側はドヒワリ(土樋割)峠方面です。
山頂側はドヒワリ(土樋割)峠方面です。
六甲山・長峰山・摩耶山 魚屋道はコッチ。
魚屋道はコッチ。
六甲山・長峰山・摩耶山 折りたたみのイスを2つ出して休憩しました。
折りたたみのイスを2つ出して休憩しました。
六甲山・長峰山・摩耶山 魚屋道を下っていくと再び渡渉ポイント。
魚屋道を下っていくと再び渡渉ポイント。
六甲山・長峰山・摩耶山 渡渉する沢にネコヤナギの木がありました。
渡渉する沢にネコヤナギの木がありました。
六甲山・長峰山・摩耶山 帽子をかぶったヤツはチョコボールのキョロちゃんみたい。
(^_^)
帽子をかぶったヤツはチョコボールのキョロちゃんみたい。 (^_^)
六甲山・長峰山・摩耶山 どんどん開いていってます。
春ですね~ヽ(^o^)丿
どんどん開いていってます。 春ですね~ヽ(^o^)丿
六甲山・長峰山・摩耶山 渡渉してすぐ迷う分岐があり、地図で確認。雨ヶ峠を目指します。
渡渉してすぐ迷う分岐があり、地図で確認。雨ヶ峠を目指します。
六甲山・長峰山・摩耶山 この分岐もチョット迷いました。雨ヶ峠へ向かえばイイんですが、魚屋道って書いてあれば分かりやすいのにな~。
この分岐もチョット迷いました。雨ヶ峠へ向かえばイイんですが、魚屋道って書いてあれば分かりやすいのにな~。
六甲山・長峰山・摩耶山 振り返ると砂防ダムが見えます。本庄堰堤でしょう。左上、木の枝の間には電波塔も見えます。
振り返ると砂防ダムが見えます。本庄堰堤でしょう。左上、木の枝の間には電波塔も見えます。
六甲山・長峰山・摩耶山 その電波塔、おそらく六甲最高峰。
その電波塔、おそらく六甲最高峰。
六甲山・長峰山・摩耶山 雨ヶ峠のあずま屋で休憩、スマホの充電などをします。
雨ヶ峠のあずま屋で休憩、スマホの充電などをします。
六甲山・長峰山・摩耶山 東屋の前はベンチもあって広々しています。
東屋の前はベンチもあって広々しています。
六甲山・長峰山・摩耶山 詳しい案内板があります。地図がない場合に参考になるでしょう。
詳しい案内板があります。地図がない場合に参考になるでしょう。
六甲山・長峰山・摩耶山 ゴルフ場を過ぎると、岩の間を登る所に出ました。振り返って上から見下ろします。
ゴルフ場を過ぎると、岩の間を登る所に出ました。振り返って上から見下ろします。
六甲山・長峰山・摩耶山 岩の間を登ります。風吹岩が近いのか…?
上空は晴れてきました!!
岩の間を登ります。風吹岩が近いのか…? 上空は晴れてきました!!
六甲山・長峰山・摩耶山 荒地山への分岐。
荒地山への分岐。
六甲山・長峰山・摩耶山 打越峠への分岐。
打越峠への分岐。
六甲山・長峰山・摩耶山 ココを入るとスグに横池へ行けるようなので見に行きます。
ココを入るとスグに横池へ行けるようなので見に行きます。
六甲山・長峰山・摩耶山 横池には誰もいませんでした。
横池には誰もいませんでした。
六甲山・長峰山・摩耶山 大きな岩が見えてきました!! 風吹岩なんでしょうか。
大きな岩が見えてきました!! 風吹岩なんでしょうか。
六甲山・長峰山・摩耶山 岩の右にも道がありますが、岩の間へ行ってみます。
岩の右にも道がありますが、岩の間へ行ってみます。
六甲山・長峰山・摩耶山 ココが風吹岩でした。標高447m 。
ココが風吹岩でした。標高447m 。
六甲山・長峰山・摩耶山 北西にホテルのような建物が見えます。
北西にホテルのような建物が見えます。
六甲山・長峰山・摩耶山 北東の眺め。山肌に岩が露出しています。
北東の眺め。山肌に岩が露出しています。
六甲山・長峰山・摩耶山 芦屋市街を見下ろします。
芦屋市街を見下ろします。
六甲山・長峰山・摩耶山 西の方から雨雲が出てきてイヤな予感が…
(@_@)
西の方から雨雲が出てきてイヤな予感が… (@_@)
六甲山・長峰山・摩耶山 風吹岩の下に行くと、出ました!!イノシシ君登場。頭が草の間に入って岩のひとつみたいにも見えますね(笑)。このまま右の藪の中へ行ったので直進しました。
風吹岩の下に行くと、出ました!!イノシシ君登場。頭が草の間に入って岩のひとつみたいにも見えますね(笑)。このまま右の藪の中へ行ったので直進しました。
六甲山・長峰山・摩耶山 段差の大きい歩きにくい区間を過ぎると、さっきのイノシシ君と再会…お前の来た道の方が歩きやすかったんじゃないのか?(笑)
段差の大きい歩きにくい区間を過ぎると、さっきのイノシシ君と再会…お前の来た道の方が歩きやすかったんじゃないのか?(笑)
六甲山・長峰山・摩耶山 分岐にベンチがあるので、地図を出してルートを確認。もう魚屋道を離れて金鳥山へ向かっています。
分岐にベンチがあるので、地図を出してルートを確認。もう魚屋道を離れて金鳥山へ向かっています。
六甲山・長峰山・摩耶山 コッチのルートも歩きやすい。
コッチのルートも歩きやすい。
六甲山・長峰山・摩耶山 右ひざが痛いので、ベンチで小休憩。右上から下りてきました。
右ひざが痛いので、ベンチで小休憩。右上から下りてきました。
六甲山・長峰山・摩耶山 展望の良い広場から、六甲アイランド方面を見下ろします。
展望の良い広場から、六甲アイランド方面を見下ろします。
六甲山・長峰山・摩耶山 同じ広場の木にキツツキがいたので撮影。左上にはメジロらしいのも写っています。
同じ広場の木にキツツキがいたので撮影。左上にはメジロらしいのも写っています。
六甲山・長峰山・摩耶山 神戸・明石方面ですが、やはり霞んでいます。
神戸・明石方面ですが、やはり霞んでいます。
六甲山・長峰山・摩耶山 深江方面。
深江方面。
六甲山・長峰山・摩耶山 スイセンがキレイに撮れたのでアップ。
スイセンがキレイに撮れたのでアップ。
六甲山・長峰山・摩耶山 ちょっと変わったスイセン。詳しい名前はわかりません。
ちょっと変わったスイセン。詳しい名前はわかりません。
六甲山・長峰山・摩耶山 17時07分、ようやく保久良梅林に到着。一軒茶屋から4時間もかかりました。………(@_@;)
17時07分、ようやく保久良梅林に到着。一軒茶屋から4時間もかかりました。………(@_@;)
六甲山・長峰山・摩耶山 白梅のアップ。
白梅のアップ。
六甲山・長峰山・摩耶山 白梅のアップ。コッチの方がイイかな。
白梅のアップ。コッチの方がイイかな。
六甲山・長峰山・摩耶山 紅梅と白梅がバランスよく植えられています。
紅梅と白梅がバランスよく植えられています。
六甲山・長峰山・摩耶山 紅梅もキレイでした。
紅梅もキレイでした。
六甲山・長峰山・摩耶山 見ごろの保久良梅林でした。
見ごろの保久良梅林でした。
六甲山・長峰山・摩耶山 ツボミもあったので、もうしばらくは良さそうですね。(^.^)
ツボミもあったので、もうしばらくは良さそうですね。(^.^)
六甲山・長峰山・摩耶山 岡本の住宅地に近づいてきましたが、想定外の小雨がパラついてきました………(@_@;)
岡本の住宅地に近づいてきましたが、想定外の小雨がパラついてきました………(@_@;)
六甲山・長峰山・摩耶山 8:38 有馬温泉駅に到着。曇っていますが降りそうな気配はない。
8:38 有馬温泉駅に到着。曇っていますが降りそうな気配はない。
六甲山・長峰山・摩耶山 岡本梅林公園からの夜景。小雨が本降りのにわか雨になったので、あずま屋で雨宿りした後です。
岡本梅林公園からの夜景。小雨が本降りのにわか雨になったので、あずま屋で雨宿りした後です。

活動の装備

  • ミズノ(MIZUNO)
    ウエーブナビゲーション(トレッキング)グレー×オレンジ26.0
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    デジタルカメラFinePix(ファインピックス)F60fdsシルバーFX-F60FDS
  • その他(Other)
    SG承認品軽量アルミ製トレッキングポール2本セットAmazon限定キット付アンチショック機能付【軽量200gコンパクト最少56cm】(アルミレッド)
  • エスビット(Esbit)
    ポケットストーブスタンダード

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。