人がいっぱいの昇仙峡と弥三郎岳周回

2019.11.15(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 37
休憩時間
20
距離
40.4 km
のぼり / くだり
2117 / 2019 m
42
41
37
5
1
21
16
31
21
46
43

活動詳細

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今回は前回とはガラッと趣向を変えて観光メインです。 たまにはこういうのもありでしょ。 と思ったのですが、思った以上に昇仙峡は人が多い! 紅葉のシーズンだからある程度はいるだろうな、と思っていましたがまさか平日でもこれだけたくさんの人がいるとは・・・ 途中までは延々と舗装路が続き、人の列も途切れず全く山登りっぽい雰囲気にならないので不安になりましたが、🚟駅をすぎると一気に人が減り、やがて静かな山道へ。 そして山頂付近ではまた人が溢れてました😅 しかし白砂山からはまた人がいなくなり、いい感じに。 ぐるっと一周すると17キロぐらいですが急登やきついところはないのであまり負荷はかかりません。 更にそれだけでは物足りないので甲府の藪山、大日影山にも突撃しました。 こちらは予想通り誰もいませんでした、あまり山に人が入った形跡もありませんでした。 そしてかなりインパクトのある急登もあったりでついでに登る山としては結構きつかった💦

弥三郎岳(羅漢寺山) 甲府駅からスタートです。
甲府駅からスタートです。
弥三郎岳(羅漢寺山) まずは和田峠という峠を攻略します。
つづら折りの坂が延々と続ききついのですが、色あざやかな紅葉が綺麗でした。
まずは和田峠という峠を攻略します。 つづら折りの坂が延々と続ききついのですが、色あざやかな紅葉が綺麗でした。
弥三郎岳(羅漢寺山) 途中には見晴台もあり、そこからの景色。
途中には見晴台もあり、そこからの景色。
弥三郎岳(羅漢寺山) 苦しみながらもなんとか和田峠をクリア。
そして和田峠を超えた後に見えてくるのが千代田湖。
苦しみながらもなんとか和田峠をクリア。 そして和田峠を超えた後に見えてくるのが千代田湖。
弥三郎岳(羅漢寺山) ちかくに自転車を止めてここから昇仙峡を散策します。
ちかくに自転車を止めてここから昇仙峡を散策します。
弥三郎岳(羅漢寺山) ここも紅葉が綺麗でした。
ここも紅葉が綺麗でした。
弥三郎岳(羅漢寺山) 綺麗な渓谷が楽しめます🍁
綺麗な渓谷が楽しめます🍁
弥三郎岳(羅漢寺山) 気持ちのいい広場🌟
気持ちのいい広場🌟
弥三郎岳(羅漢寺山) 下に降りて撮影。
下に降りて撮影。
弥三郎岳(羅漢寺山) いい感じに色づいています
いい感じに色づいています
弥三郎岳(羅漢寺山) 大迫力の岩場。
大迫力の岩場。
弥三郎岳(羅漢寺山) 仙娥滝
ここが一番人だかりがすごかった😓
仙娥滝 ここが一番人だかりがすごかった😓
弥三郎岳(羅漢寺山) 人が写らないように撮影するのに苦労しました・・・
人が写らないように撮影するのに苦労しました・・・
弥三郎岳(羅漢寺山) 昇仙峡は思ったよりもがっつりと観光地でした。
昇仙峡は思ったよりもがっつりと観光地でした。
弥三郎岳(羅漢寺山) 🚟駅。
ほとんどの人は🚟を使うようですが、私はもちろん使いません。
🚟駅。 ほとんどの人は🚟を使うようですが、私はもちろん使いません。
弥三郎岳(羅漢寺山) 🚟駅を過ぎると誰もいなくなります。
🚟駅を過ぎると誰もいなくなります。
弥三郎岳(羅漢寺山) ここからようやく山道です。
ここからようやく山道です。
弥三郎岳(羅漢寺山) いい感じのトレイル。
ここはお勧めです。
いい感じのトレイル。 ここはお勧めです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 🚟駅近くの神社。
ここからまた人が増えます
🚟駅近くの神社。 ここからまた人が増えます
弥三郎岳(羅漢寺山) 恐らく一番観光地化された山梨百名山なのではないでしょうか?
恐らく一番観光地化された山梨百名山なのではないでしょうか?
弥三郎岳(羅漢寺山) 本当の山頂はやや東に外れたところにあります。
そしてここは登る人が多いみたい。
本当の山頂はやや東に外れたところにあります。 そしてここは登る人が多いみたい。
弥三郎岳(羅漢寺山) 途中の見晴台から
途中の見晴台から
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂手前にちょっとした鎖場があります。
ですが人が多いため、渋滞しています😨
山頂手前にちょっとした鎖場があります。 ですが人が多いため、渋滞しています😨
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂は景色いいです。
山頂は景色いいです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂は大き丸い岩場になっていますが、柵などはないため滑ったら😇です。気をつけましょう。
山頂は大き丸い岩場になっていますが、柵などはないため滑ったら😇です。気をつけましょう。
弥三郎岳(羅漢寺山) 帰りも渋滞・・・
そして皆普段着で山装備の私は完全に浮いています。
帰りも渋滞・・・ そして皆普段着で山装備の私は完全に浮いています。
弥三郎岳(羅漢寺山) 富士山の展望スポット
富士山の展望スポット
弥三郎岳(羅漢寺山) の奥に踏み跡があり、ここからまた観光客はいなくなります。
の奥に踏み跡があり、ここからまた観光客はいなくなります。
弥三郎岳(羅漢寺山) 白砂山によってみた。
さっきいた弥三郎岳がよくみえます。
白砂山によってみた。 さっきいた弥三郎岳がよくみえます。
弥三郎岳(羅漢寺山) こちらもかなりいい感じのトレイル
こちらもかなりいい感じのトレイル
弥三郎岳(羅漢寺山) 途中には展望スポットも
途中には展望スポットも
弥三郎岳(羅漢寺山) 荒れているところもありましたが大したことはありません。
荒れているところもありましたが大したことはありません。
弥三郎岳(羅漢寺山) 一周してきました。
一周してきました。
弥三郎岳(羅漢寺山) 今度は和田峠を一気に下ります。
景色がいいので気分もいい!
今度は和田峠を一気に下ります。 景色がいいので気分もいい!
弥三郎岳(羅漢寺山) そしてここから大日陰山に登ります。
そしてここから大日陰山に登ります。
弥三郎岳(羅漢寺山) 小さな祠がありました。
小さな祠がありました。
弥三郎岳(羅漢寺山) あまり歩く人はいないようで、踏み跡もうっすらあるだけでした
あまり歩く人はいないようで、踏み跡もうっすらあるだけでした
弥三郎岳(羅漢寺山) こんな感じの藪っぽいところも。
ですが蜘蛛の巣や虫は少なかった。
藪山も快適に歩きやすい季節になってきました。
こんな感じの藪っぽいところも。 ですが蜘蛛の巣や虫は少なかった。 藪山も快適に歩きやすい季節になってきました。
弥三郎岳(羅漢寺山) 意外にも標識がありました。
ですが大日陰山を示すものはなし。
意外にも標識がありました。 ですが大日陰山を示すものはなし。
弥三郎岳(羅漢寺山) 途中の東屋
途中の東屋
弥三郎岳(羅漢寺山) 東屋をすぎたあたりから防火帯になり、ここから一気に登りがきつくなります。
東屋をすぎたあたりから防火帯になり、ここから一気に登りがきつくなります。
弥三郎岳(羅漢寺山) 写真では伝わらないようですが壁のような急登。
写真では伝わらないようですが壁のような急登。
弥三郎岳(羅漢寺山) またまた苦しみながら山頂到着!
最近急登が不足していたのでちょうど良かったです。
またまた苦しみながら山頂到着! 最近急登が不足していたのでちょうど良かったです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂は展望は皆無ですが広いです。
そして予定ではこの先の東山から鹿穴まで縦走予定でしたが、携帯のバッテリーが落ちそう・・・
なので泣く泣く下山しました。
山頂は展望は皆無ですが広いです。 そして予定ではこの先の東山から鹿穴まで縦走予定でしたが、携帯のバッテリーが落ちそう・・・ なので泣く泣く下山しました。
弥三郎岳(羅漢寺山) なぜかゴミ箱が!山の中にあるのは珍しい。
なぜかゴミ箱が!山の中にあるのは珍しい。
弥三郎岳(羅漢寺山) 下山路もこんな感じの広い防火帯です。
下山路もこんな感じの広い防火帯です。
弥三郎岳(羅漢寺山) 一周して戻ってきました。
この後も結構走ったのですが、バッテリーが後わずかだったため残念ですがログはここで終了にしました。
一周して戻ってきました。 この後も結構走ったのですが、バッテリーが後わずかだったため残念ですがログはここで終了にしました。

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