福百 最強台風直後に半田山

2019.10.13(日) 2 DAYS Fukushima
七半
七半

活動データ

タイム

02:12

距離

5.7km

上り

483m

下り

482m

チェックポイント

活動詳細

もっと見る

関東が大荒れの台風が迫る前夜。 暴風雨の中、スマホがポロポロリーン♪ポロポロリーン♪と緊急災害警報が鳴り響く。 伊達市?阿武隈川氾濫?ヤバいね。 ま、今は福島市の西だけど。 夜8時、朝からうつくしま百名山の半田山に行こうかと駐車場に向かう。 明瞭な案内は無い。 ナビを半田池自然公園にセットして暗く狭く色々落ちてる林道を進む。 北側の駐車場に到着して便所の横に停める。 今夜はここで車中泊かと思ったが、何せ凄まじい暴風雨である。 砂利でも降ってるのかという程の大雨と車が揺れる強風。 すぐ横の便所にすら行けない。 林道崩れたらという不安。 やっぱ戻ろう。 来た林道を戻る。 降りたものの、どこに停めたものか。 道の駅が妥当なのかな。 と、走行中、新幹線?高架橋がある。 そこの下の路肩があいている。 停めたら、あら不思議。 車を叩く暴風雨が静まる。 いいね、ここ。 踏切があるが電車は運休だろう。 歓喜寺の看板があり、確かにお寺の大きな屋根らしきものも見える。 飲んで寝よう。 しかし深夜、更に荒れる暴風雨。 スマホに緊急災害警報が何度も。 高架橋の下なのにバリバリ当たる大雨、ぐわんぐわん揺れる車。 うなされる。 早朝、暴風雨は一転、静寂の朝。 ウォーキングのおっちゃんが来る。 はー、わざわざ茨城から半田山かね~。 ちょっとお話。 朝食して駐車場へ向かう。 倒木や崩落などなく林道は普通に走れる。 途中、パトロール中の消防車に遭遇。 昨夜の駐車場に到着。 一応、長靴はいて傘持って出発。 整備された登山道、森がキレイだ。 モワッと草の香り、時々カブトムシの匂いがふわりと漂う。 しかし失敗したな、長靴は必要なかった。 雑草の藪も無く整備された道、ぬかるみもなく快適な道。 少々急だが強風が心地好い。 大量の緑の枝葉とドングリが落ちてる登山道、こりゃ今年の紅葉はダメかもな。 1時間ほどで山頂に到着。 3つの祠に礼。 ベンチ?キレイな赤い巨石があり一休み。 少し先に下ると展望が良い。 半田沼、阿武隈川?うーん、氾濫してるのかな、元々どうだったのかな。 気になる、早く下ろう。 キレイな森と登山道を下る。 少し進むと東屋があり、舗装路に出る。 ここまで車で来れるのかな。 林道をトコトコ。 やがてキャンプ場に到着。 当たり前だが誰もいない。 池に下りると管理所があり、脇からキレイに整備された湖畔の遊歩道を回る。 池の水はあの大雨にも関わらず半分程。 北回りに眺めつつ駐車場に向かう。 サイクリングロードが通ってるようだ。 駐車場に戻り一休み。 車が1台通過。 下界はどうなってるのかな。 お昼前に女神山に行こう。 林道を下り国見インターを過ぎ、伊達市に向かうが阿武隈川が並々だ。 橋を渡った先は浸水して通れない。 一部は越水して水浸し。 引き返しては浸水。 引き返しては通行止め。 女神山に向かうもことごとく通行止め。 なんとか迂回を繰り返し進むも、進んだ先もまた通行止めの袋小路。 ダメだ。 かれこれ2時間近く迂回・遠回りを繰り返すもことごとく通行止め。 どうも山の方はダメなようだ。 通れたとしてもその先はどうなってるのかわからないし。 諦めよう。 帰ることにしたが、帰りも通行止めばかり。 なんと4号でさえ土砂崩れ。 こりゃしばらく他の山も怪しいかも。 いや、逆にそっちの山に行ってたら自分はどうなっていただろうと思うとゾッとした。 昨日行った口太山や移ヶ岳やら、今日は通れないだろう。 何事もなかった半田山。 昨日通ってきた道が一夜で全滅。 こんな事ってあるんだな。 半田山の穏やかさに対して下は大混乱、何か半田山に救われたような感じの旅路でした。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。