甲斐駒ヶ岳|楽なルートって?嘘だぁ~-2019-07-30

2019.07.30(火) 日帰り

活動データ

タイム

07:39

距離

8.8km

のぼり

1157m

くだり

1157m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 39
休憩時間
53
距離
8.8 km
のぼり / くだり
1157 / 1157 m

活動詳細

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甲斐駒ヶ岳に登ってきました! 前回のバス乗遅れを反省しつつ、今回は日帰り山行を行いましたが、梅雨明けの芦安駐車場は混雑の様相を呈していた。 【甲斐駒ヶ岳】2967m ・日本百名山/新日本百名山 ・新花の百名山 ・山梨百名山(No.30) ・山梨のグレーディング=3C(北沢峠 ) ・ルート=8.4km、CT=7時間12分 【駐車場】 ・市営芦安駐車場(無料・トイレ有)~広河原~北沢峠 バタバタしていて、投稿が遅くなりました。 今回の山行は計画時間を遵守すること! 前回はバスの時間を間違えたり、自分の実力を過信したことにより広河原の最終バスに間に合わず・・・。同じことを繰り返さないことが必須の条件となった。 しかし、心の中では「万が一間に合わなかったらどこか泊まれば良い」という、自分勝手なコンテンジェンシープランがあったものの、芦安中駐車場を出た始発バスの中でその甘い考えは脆くも崩れ去るのでありました(笑)。 そう、財布を車の中に忘れたのだ! ポケットの中には往復のバス代はあるも、宿泊対応を行うには到底足りない金額。 帰りのバスに間に合うことはMust条件となっていた。 私的な事情はさておき、学生は夏休みという一大イベントを迎えたとは言え平日の火曜日、芦安駐車場は前回同様の賑わいと考えていたが、何と案内されたのは「第四駐車場」でした。 話を聞けば、前日の月曜日より急に人が増えたとのこと。皆さん梅雨明けを待っていたのだと妙に納得したが、当日の最終便で戻ると第四駐車場まで満車となっていた。多くは山小屋泊のため、当面はこの状況が続きそうなのでこれから出かける方は注意して下さい。 さて、肝心の山行ですが、皆さまの投稿を読むと「甲斐駒ヶ岳のCTは人によって大きく変わる」という話をよく聞きます。まさにその内容を実感した山行となりました。 まず、仙水峠までの道のりはほぼ平坦で、一か所小さな岩登りがあるものの、目立った急登は無く良いウォーミングアップとなります。但し、川沿いを歩くため増水時は登山道にまで水が溢れ、一部丸太橋を渡る必要があります。 途中、仙水小屋では水の補給が出来ますが、トイレの使用は制限がありそうなので注意。また、仙水峠手前はゴーロ地帯でとても歩きづらい(個人的には大嫌い)。 仙水峠へ至ると、甲斐駒ヶ岳の先端が綺麗に眺めます。そしてここから駒津峰までが急登の始まりです。暫くは樹林帯で我慢が必要ですが、中盤以降は所どころで眺望が開けますので景色を見ながら休憩しつつ無理なく進みましょう。 今回の山行では黒いTシャツを着て行ったのが間違いだったのか?5回程スズメバチに絡まれました。夏場のこのルートでは注意が必要かもしれません。 息絶え絶えとなりながら、日本百高山でもある駒津峰の山頂へ到着すると、甲斐駒ヶ岳の全貌が一望出来ます。そして、その一望を見た瞬間に絶望も味わって下さい(笑)。駒津峰から下り、そしてその頂きまで登るルートの全貌も明らかになる瞬間です。 駒津峰山頂から六万石までは岩場の連続です。岩下り、岩登りを繰り返し進みますので、最低限、瑞牆山程度の経験は必要でしょう。但し、クサリなどの補助は無いため、簡単な岩登りの経験を経た方が無難です。 そしていよいよ究極の選択「直登コース」。巻き道の選択も当然可能ですが、何れも苦しさは変わらないかも?しれません。直登コースは前半に難所があるイメージで、後半は花崗岩のザレ道との闘いです。何れにせよ、どちらのコースもここからはマークを見落とさないこと。 往路に使用したこのコースの標準CTは普通だと思います。 問題は「双児山」経由のルートを使用する場合。 このルートの標準CTは駒津峰から北沢峠の復路で1時間40分(YAMAP)。一方の仙水峠経由は2時間10分。大きく30分も変わるが、実際は双児山経由の場合、大半が標準CTをオーバーするらしい。本当か? 今回、このルートで下山しましたが、途中先行の登山者を10名弱抜いた。そして抜かれることは無かった。しかし、結果は1時間48分。本当だ! 実力が乏しいことは取りあえず言及しないで下さい(笑)。問題は「抜かれた人」はこれよりも遅いことです。もし、これからルート計画を行う人は頭の片隅に入れておいて損は無いと思います。 さて、この双児山経由ルートですが、駒津峰からの出だしはハイマツの尾根を進む気持ち良いコースです。しかし足もとはザレておりとても滑り易くスピードは出しづらい。樹林帯に入ると歩き易い平坦な道も散見されるが、大半は鳳凰三山の中道ルートに似た内容。 根っ子の段差は中道ほど多くは無いがゼロでは無い。また、眺望の無い樹林帯はとても長く感じるルートでした。 どうにかこうにか時間内に帰ってこれましたが、何しろバスを待つ時間が長い!そして汗が気持ち悪いのです。出来れば着替えを持って行くことをおススメします。 甲斐駒ヶ岳の山容は男性的で素晴らしいものの、やはり険しい山でした。前日に仙丈ケ岳へ登れれた方は甲斐駒ヶ岳の方が厳しいとの意見。今回はたまたま初心者の私でも日帰り出来ましたが、ラッキーであったと考えざるを得ないでしょう。摩利支天も飛ばしましたし・・・。 一方で夏休みの学生さんがとても多く、20~30人の通過待ちが何回かありました。 そんな時間ロスも勘案しましょう! 皆さんの参考となれば幸いです。

甲斐駒ヶ岳・日向山 屈辱の第四駐車場スタートです。まだ5時前ですよ。
屈辱の第四駐車場スタートです。まだ5時前ですよ。
甲斐駒ヶ岳・日向山 バス発着所まで歩きます。
バス発着所まで歩きます。
甲斐駒ヶ岳・日向山 第三駐車場満車。
第三駐車場満車。
甲斐駒ヶ岳・日向山 朝一番のバスで広河原。北沢峠行きのバスには既に列。
朝一番のバスで広河原。北沢峠行きのバスには既に列。
甲斐駒ヶ岳・日向山 北沢峠まで見どころが放送されます。これは落差300mの滝で一年中水が枯れないそう。
北沢峠まで見どころが放送されます。これは落差300mの滝で一年中水が枯れないそう。
甲斐駒ヶ岳・日向山 北沢峠こもれび荘。到着。
北沢峠こもれび荘。到着。
甲斐駒ヶ岳・日向山 バス停近くに可憐な花が。
バス停近くに可憐な花が。
甲斐駒ヶ岳・日向山 こちらは長野側の停留所。
こちらは長野側の停留所。
甲斐駒ヶ岳・日向山 付近を確認します。道がイマイチ分かりません。
付近を確認します。道がイマイチ分かりません。
甲斐駒ヶ岳・日向山 仙水峠には来た道を下るみたいです。
仙水峠には来た道を下るみたいです。
甲斐駒ヶ岳・日向山 下ります。
下ります。
甲斐駒ヶ岳・日向山 看板が有りました。なんか損した気分。
看板が有りました。なんか損した気分。
甲斐駒ヶ岳・日向山 長衛小屋のテント場。
長衛小屋のテント場。
甲斐駒ヶ岳・日向山 次回泊まりたい長衛小屋。
次回泊まりたい長衛小屋。
甲斐駒ヶ岳・日向山 橋を渡って本格的な登山道となります。
橋を渡って本格的な登山道となります。
甲斐駒ヶ岳・日向山 登山道には水が溢れています。
登山道には水が溢れています。
甲斐駒ヶ岳・日向山 水浸しです。
水浸しです。
甲斐駒ヶ岳・日向山 暫くはこんな感じで進みます。
暫くはこんな感じで進みます。
甲斐駒ヶ岳・日向山 普通の登山道ですね。
普通の登山道ですね。
甲斐駒ヶ岳・日向山 でも水浸しです(笑)。
でも水浸しです(笑)。
甲斐駒ヶ岳・日向山 丸太橋を渡ります。ここで大門沢ルートが難しいのを理解しました。
丸太橋を渡ります。ここで大門沢ルートが難しいのを理解しました。
甲斐駒ヶ岳・日向山 幻想的な時間でした。
幻想的な時間でした。
甲斐駒ヶ岳・日向山 でも、一か所こんな岩登りが。
でも、一か所こんな岩登りが。
甲斐駒ヶ岳・日向山 そして再度橋を渡る。
そして再度橋を渡る。
甲斐駒ヶ岳・日向山 整備は良い。
整備は良い。
甲斐駒ヶ岳・日向山 仙水小屋到着!水が補給できます。
仙水小屋到着!水が補給できます。
甲斐駒ヶ岳・日向山 でも、色々と制約があるようなので確認下さい。
でも、色々と制約があるようなので確認下さい。
甲斐駒ヶ岳・日向山 少し急登になり始めます。
少し急登になり始めます。
甲斐駒ヶ岳・日向山 ホッとする場所もあるので、安心して下さい。
ホッとする場所もあるので、安心して下さい。
甲斐駒ヶ岳・日向山 ここからゴーロ地帯へ入ります。
ここからゴーロ地帯へ入ります。
甲斐駒ヶ岳・日向山 上を見るとこんな感じ。
上を見るとこんな感じ。
甲斐駒ヶ岳・日向山 とても歩き難い。
とても歩き難い。
甲斐駒ヶ岳・日向山 仙丈ケ岳が良く見えます。
仙丈ケ岳が良く見えます。
甲斐駒ヶ岳・日向山 苦手な人には辛いですよね。
苦手な人には辛いですよね。
甲斐駒ヶ岳・日向山 仙水峠に到着!ここからは左手へ進む。
仙水峠に到着!ここからは左手へ進む。
甲斐駒ヶ岳・日向山 甲斐駒ヶ岳、摩利支天の頭がよく見えます。
甲斐駒ヶ岳、摩利支天の頭がよく見えます。
甲斐駒ヶ岳・日向山 こんな標柱がありました。
こんな標柱がありました。
甲斐駒ヶ岳・日向山 急登が始まります。
急登が始まります。
甲斐駒ヶ岳・日向山 まだまだ序の口。
まだまだ序の口。
甲斐駒ヶ岳・日向山 歩き難い場所も。
歩き難い場所も。
甲斐駒ヶ岳・日向山 振返れば鳳凰三山の雄姿。
振返れば鳳凰三山の雄姿。
甲斐駒ヶ岳・日向山 甲斐駒ヶ岳も近くなります。
甲斐駒ヶ岳も近くなります。
甲斐駒ヶ岳・日向山 北岳方面も。この時間はまだお天気でした。
北岳方面も。この時間はまだお天気でした。
甲斐駒ヶ岳・日向山 仙丈ケ岳は本当に目の前。
仙丈ケ岳は本当に目の前。
甲斐駒ヶ岳・日向山 この後は手を使う場所も多数。
この後は手を使う場所も多数。
甲斐駒ヶ岳・日向山 結構面倒です。
結構面倒です。
甲斐駒ヶ岳・日向山 ハイマツ帯に出ました。
ハイマツ帯に出ました。
甲斐駒ヶ岳・日向山 鳳凰三山には雲が上がってきた。
鳳凰三山には雲が上がってきた。
甲斐駒ヶ岳・日向山 北岳、仙丈ケ岳。
北岳、仙丈ケ岳。
甲斐駒ヶ岳・日向山 ヒーヒー言いながら登るが、本当の勝負は山頂から甲斐駒ヶ岳へのルートです。
ヒーヒー言いながら登るが、本当の勝負は山頂から甲斐駒ヶ岳へのルートです。
甲斐駒ヶ岳・日向山 駒津峰到着!
駒津峰到着!
甲斐駒ヶ岳・日向山 鋸岳方面。
鋸岳方面。
甲斐駒ヶ岳・日向山 先週登った、北岳と小太郎山。
先週登った、北岳と小太郎山。
甲斐駒ヶ岳・日向山 奥の奥まで見えます。
奥の奥まで見えます。
甲斐駒ヶ岳・日向山 鳳凰三山。
鳳凰三山。
甲斐駒ヶ岳・日向山 そして山の団十郎。
そして山の団十郎。
甲斐駒ヶ岳・日向山 下って登る。気持ち悪くなる。
下って登る。気持ち悪くなる。
甲斐駒ヶ岳・日向山 岩岩、うっしし。
岩岩、うっしし。
甲斐駒ヶ岳・日向山 あの辺登る?
あの辺登る?
甲斐駒ヶ岳・日向山 直登どこよ?
直登どこよ?
甲斐駒ヶ岳・日向山 結構キツイ下りです。
結構キツイ下りです。
甲斐駒ヶ岳・日向山 落ちるとヤバい所も。
落ちるとヤバい所も。
甲斐駒ヶ岳・日向山 大きな岩が見えれば六万石。
大きな岩が見えれば六万石。
甲斐駒ヶ岳・日向山 まだまだ先。
まだまだ先。
甲斐駒ヶ岳・日向山 一応八合目。
一応八合目。
甲斐駒ヶ岳・日向山 初心者が直登出来るか試してみます。
初心者が直登出来るか試してみます。
甲斐駒ヶ岳・日向山 でも、出だしで後悔。なんか登るのが難しい。
でも、出だしで後悔。なんか登るのが難しい。
甲斐駒ヶ岳・日向山 出だしに核心部があります。
出だしに核心部があります。
甲斐駒ヶ岳・日向山 マークを見落とさないことが重要!
マークを見落とさないことが重要!
甲斐駒ヶ岳・日向山 山頂は遠いね。
山頂は遠いね。
甲斐駒ヶ岳・日向山 ホントに登れるのかよ?
ホントに登れるのかよ?
甲斐駒ヶ岳・日向山 後半の花崗岩地帯へ突入。
後半の花崗岩地帯へ突入。
甲斐駒ヶ岳・日向山 滑ります。
滑ります。
甲斐駒ヶ岳・日向山 振返れば・・・ガス。
振返れば・・・ガス。
甲斐駒ヶ岳・日向山 なんとか山頂到着!
なんとか山頂到着!
甲斐駒ヶ岳・日向山 残念ながらガスが上がってきました。
残念ながらガスが上がってきました。
甲斐駒ヶ岳・日向山 山梨百名山の標柱は倒れています。
山梨百名山の標柱は倒れています。
甲斐駒ヶ岳・日向山 眺望は残念。でも、駒津峰までは絶好調だったので良しとする。
眺望は残念。でも、駒津峰までは絶好調だったので良しとする。
甲斐駒ヶ岳・日向山 この時期にしては良い天気でした。下山しましょう。
この時期にしては良い天気でした。下山しましょう。
甲斐駒ヶ岳・日向山 下山の出だしも結構険しい。
下山の出だしも結構険しい。
甲斐駒ヶ岳・日向山 とは言いつつ、本社にもお参り。
とは言いつつ、本社にもお参り。
甲斐駒ヶ岳・日向山 当然、剣!
当然、剣!
甲斐駒ヶ岳・日向山 山頂を振り返ります。草履の前に居座る初老の男性。みんな写真撮影で困っていました。
山頂を振り返ります。草履の前に居座る初老の男性。みんな写真撮影で困っていました。
甲斐駒ヶ岳・日向山 出雲の神様ですね。
出雲の神様ですね。
甲斐駒ヶ岳・日向山 なんでこんなことに?
なんでこんなことに?
甲斐駒ヶ岳・日向山 今日は黒戸尾根へは行きません(笑)。
今日は黒戸尾根へは行きません(笑)。
甲斐駒ヶ岳・日向山 途中の岩にも剣。
途中の岩にも剣。
甲斐駒ヶ岳・日向山 巻き道も結構大変なルートです。
巻き道も結構大変なルートです。
甲斐駒ヶ岳・日向山 綺麗なのか怖いのか?
綺麗なのか怖いのか?
甲斐駒ヶ岳・日向山 赤いマークは絶対に外すな!
赤いマークは絶対に外すな!
甲斐駒ヶ岳・日向山 踏み後はしっかり。
踏み後はしっかり。
甲斐駒ヶ岳・日向山 摩利支天はパス。バスの時間優先。
摩利支天はパス。バスの時間優先。
甲斐駒ヶ岳・日向山 これって何?
これって何?
甲斐駒ヶ岳・日向山 みんな通れるか!?
みんな通れるか!?
甲斐駒ヶ岳・日向山 綺麗な蝶が戯れていました。
綺麗な蝶が戯れていました。
甲斐駒ヶ岳・日向山 そろそろ合流。
そろそろ合流。
甲斐駒ヶ岳・日向山 そして来るとき皆さん苦戦していた壁。帰りは登り。
そして来るとき皆さん苦戦していた壁。帰りは登り。
甲斐駒ヶ岳・日向山 そんなに難しくはありませんが、足の長さは必要。
そんなに難しくはありませんが、足の長さは必要。
甲斐駒ヶ岳・日向山 こんな感じ。
こんな感じ。
甲斐駒ヶ岳・日向山 そしてもう一か所。
そしてもう一か所。
甲斐駒ヶ岳・日向山 駒津峰山頂。双児山経由で下ります。標識は1時間50分。結構急がないとこのタイムは無理です!普通のパーティは2時間30分見ましょう。
駒津峰山頂。双児山経由で下ります。標識は1時間50分。結構急がないとこのタイムは無理です!普通のパーティは2時間30分見ましょう。
甲斐駒ヶ岳・日向山 出だしは結構気持ち良いんですけどね。
出だしは結構気持ち良いんですけどね。
甲斐駒ヶ岳・日向山 あっちへ下ります。
あっちへ下ります。
甲斐駒ヶ岳・日向山 登山道は凄く歩き難い。
登山道は凄く歩き難い。
甲斐駒ヶ岳・日向山 樹林帯の中で良い部類の道。
樹林帯の中で良い部類の道。
甲斐駒ヶ岳・日向山 岩登りもあり。
岩登りもあり。
甲斐駒ヶ岳・日向山 登ったり下ったり。
登ったり下ったり。
甲斐駒ヶ岳・日向山 山頂到着。狭いです。
山頂到着。狭いです。
甲斐駒ヶ岳・日向山 裏手に標柱が。
裏手に標柱が。
甲斐駒ヶ岳・日向山 ここからは下り。
ここからは下り。
甲斐駒ヶ岳・日向山 樹林帯の道。
樹林帯の道。
甲斐駒ヶ岳・日向山 半ば以降はこんな根っ子地獄も。
半ば以降はこんな根っ子地獄も。
甲斐駒ヶ岳・日向山 どうしたんだろう?
どうしたんだろう?
甲斐駒ヶ岳・日向山 道を間違えました。
道を間違えました。
甲斐駒ヶ岳・日向山 下に林道が見えて一安心。
下に林道が見えて一安心。
甲斐駒ヶ岳・日向山 こもれび山荘でご褒美。
お疲れ様でした。
こもれび山荘でご褒美。 お疲れ様でした。

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