【三ッ峠山/本社ヶ丸】好きな山、好きな小屋

2025年03月02日(日) 日帰り

チェックポイント

1 日目
合計時間
8 時間 41
休憩時間
1 時間 29
距離
18.3 km
のぼり / くだり
1655 / 1809 m
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活動詳細

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店の常連さんとトレーニング山行に出かける。 下吉田から新倉浅間神社、三ツ峠山から本社ヶ丸を経て笹子まで歩く。 週末にかけて暖かな日が続いたからか、三ツ峠山から本社ヶ丸にかけてはどこも霜が解けてしまって路面状態はグズグズだったので、下りは随分慎重にならざるを得なかった。この時期は仕方ないか。 【山行記録】 三ツ峠山は僕の好きな山の一つだ。富士山を正面に見るロケーションはもちろん、この山を好きな理由は三ツ峠山荘で過ごす時間がすごく好き。まるで田舎の祖父の家に帰ってきたような素朴で温かい小屋の雰囲気が好き。 下吉田から歩き始めて新倉浅間神社まで行くと、インバウンドのあまりの多さに驚いた。ここの《五重塔と富士山》という風景を撮るのがバズっているらしい。 神社の奥からゴンゴン石、御殿を通過して府戸尾根を登っていく。ザレた急斜面は注意が必要だけど楽しい。これを登り詰めると霜山との合流点に至り、そのまま三ツ峠まで登り続ける。 三ツ峠山まで足早に歩いたのは、山荘でコーヒーが飲みたいからだった。山荘に着くとちょうどご主人がコーヒーを淹れているところだった。「こんにちは」と声を掛けて、コーヒーとケーキのセットを頼む。何度か泊まったことのある位のお付き合いでしかないが、僕はこの小屋の雰囲気が凄く好きだ。待っている間に小屋を見渡すと、山仲間と来た日の記憶を思い出す。 三ツ峠山荘で休憩した後、本社ヶ丸を目指して出発した。冒頭書いたように霜が解けて路面状態はグズグズでだから、下りが厄介だ。ズルズル足を滑らせながらも登り下りを繰り返す。 三ツ峠山から本社ヶ丸までの道のりは、それほど標高が大きく変わらない割に体力的にはしんどいかも知れない。これは短い距離の間に茶臼山、大幡山、ヤナ沢の頭、清八山、本社ヶ丸とピークが多く、その度に登っておりるを繰り返すからだと思う。どのピークも同じくらいの標高なのに、その度に泥の斜面を登りおりするのは足も気もつかう。 それでも清八山や本社ヶ丸からの富士山の眺めは一見の価値があると思う。さすが秀麗富嶽十二景の十二番に選ばれるだけある。程よい岩場歩きも気分転換に良い。秋の紅葉の時期なんかも良いなぁと思った。 今回は下吉田から笹子までを繋ぐ縦走路をとにかく歩きたかったのだけど、普段は三ツ峠山荘で一泊したい気持ちのほうが強い。 ご主人曰く、6月頃にはアツモリソウが咲くのがオススメだそうだ。秋にはイベントも控えているし、今年はこの山に足を運ぶ回数が増えそうで嬉しい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【下山後の打ち上げ】 今回は笹子から東京都心の四谷まで戻り、荒木町の《殊ノ外》という、行ってみたかった店で打ち上げをした。美味い食事とお酒を楽しみながら、今度はどこに行こうかなんて話をするのも楽しい。 居酒屋 殊ノ外 〒160-0007 東京都新宿区荒木町7番地18 「四谷三番館/103」 03-6380-0153 ※営業日、営業時間は要確認。予約必至。

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